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2018年09月18日 (火)

【INORAN】<TOUR 2018 “Override 66”>初日、新宿BLAZEよりスタート!──「とにかく皆のハートを掴みたい」

REPORT - 14:00:55

Photo by:ヤマダマサヒロ

 

 ライブという表現に拘り抜いた新作『Override』をリリースした、INORAN。彼の全国ツアー『TOUR 2018 “Override 66”』が、9月14日の新宿BLAZEからスタートした。

 

 ライブ当日の新宿は、今年の記録的な猛暑が嘘のように、もう秋の気配を感じる涼しさだったが、会場のBLAZEには満員のオーディエンスが集結し、開演前から強い熱気を帯びていた。

 

 開演時刻、ダンサブルなエレクトロニカのBGMが流れる中、聴衆の大きな歓声を受け、INORAN、Yukio Murata(g)、u:zo(b)、Ryo Yamagata(ds)がステージに登場。EP作『Somewhere』収録の疾走感溢れるロックナンバー、「REDISCOVER ON ANOTHER」でライブはスタートした。

 

昨年のツアー『SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR-INTENSE/MELLOW』は、メロウな世界観のインスト曲「Come Away With Me」でスタートしたが、今回のオープニング「REDISCOVER ON ANOTHER」のロックらしい力強いグルーヴは、前回とは全く違った世界観を見事に描き出し、今回のセットリストの印象をガラリと変える劇的な効果をもたらしていた。

 

 このイントロの出音で確信したが、今のバンドのエネルギッシュさは本当に凄い。INORAN、Murata、u:zo、Ryoによる現在のバンド編成は6年以上続いてきたもので、作品をリリースしてツアーをする度に、驚くべき成長を遂げてきた。

 

 筆者は、そんな彼らの目覚ましい進化の過程を見てきたが、今、この会場に轟く躍動感溢れ、生命力に満ちたバンド・サウンドは、もう「凄まじい」の一言でしか表現できない。INORANとMurataのスリリングかつ表現力豊かなギターワーク、u:zoとRyoの野生的でダイナミックなリズム、どの音もクールでとにかくカッコ良いのだ。

 

その後、「Awaking in myself」「grace and glory」という、近年ライブ前半の鉄板となる4曲が披露された。これらは、どれもINORANのピュアで、ストレートなロックさを証明するナンバーである。MCで、INORANが「ヘイヘイ東京、約1年振りにこのバンドで帰ってきました。4曲目だけど満足しちゃったよ。いや、んなワケないか(笑)」と、ジョークを交えて心境を語っていたが、そのコメントも納得なほど、開始4曲の説得力と演奏は圧倒的なものだった。やはりこの感覚は、ライブでしか味わえない、最高に至福な瞬間である。

 

INORANは、MCで「1年振りのツアーでさ、今こんなことを言うと不謹慎に思われるかもしれないけど、俺はこのツアーで嵐になろうと思っているんだ。音のね」と話していたが、この「ロックな音の嵐」というワードが、今回のツアーの鍵になることは間違いない。

 

 新作『Override』(通常盤)は、映像盤とCD2枚組で構成されており、INORANの“ライブに対する情熱”がたっぷりと詰まっている。本作に収録された、新曲の「I’m Here for you」と「Turn It Around」は、INORANがこのツアーにおいて、オーディエンスと共に歌いたいという、強い想いを込めて作ったナンバーだ。

 

 『Override』について、INORANは「ライブという行為の中で皆の声がもっと欲しくて、そういう想いから生まれたもの。彼らの声を受けて、導かれるように“その先”が続いていくと思う」と語った。

 

 その言葉通り、「I’m Here for you」と「Turn It Around」は、どちらもライブでオーディエンスの声を求める曲だ。リラックスしたムードの「Turn It Around」は、激しい初期衝動を宿した前半パートから、オーディエンスの声がさらに求められる中盤部分でプレイされ、スピーディで疾走感溢れる「I’m Here for you」は、終盤のライブ恒例となる「Get Laid」のオーディエンスとのシンガロングの後で披露され、会場のボルテージをさらに盛り上げる役割を果たしていた。

 

 実際、MCでINORANが「他のバンドのライブも観に行くんだけどさ、ファンも凄かったぜ。ウチらの場合はまぁこんな感じなんだけど(笑)。でもさ、お前達に歌ってほしいから、新曲は絶対に一緒に歌ってくれよな」と語っていたが、この2曲のシンガロングは今後のツアーにおける、大きなハイライトとなるだろう。

 

 その後、INORANは「ライブって良いね。昨日は早く寝すぎちゃったよ(笑)。でさ、そこからライブ、MC、ツアーのことを色々と考えたけど、全部吹き飛んだよ。そんなことを考えるよりも、とにかく皆のハートを掴みたいから」と、語りかける。そんな気持ちが込められた彼らの演奏に、会場のオーディエンス達も全力のレスポンスを返し続ける。

 

 “オーディエンスと共にライブを全力で楽しむ”というテーマを掲げて、ライブで新たな試みが行われたのが、中盤に披露された新曲「adore」だ。ツアーに向けて書かれた未発表のこの新曲を、INORANはこのライブで敢えてデモのイメージのまま演奏するというチャレンジをした。そして、ツアー各会場のオーディエンスの反応を感じた後に、そこから得たイメージをまとめて曲を完成させるという。

 

 また、この曲ではu:zoがドラム、Ryoがギター、Murataがベースと、INORAN以外のメンバー全員が、メイン以外の楽器に持ち替える演奏上のサプライズがあり、その大胆な発想に会場のファンも大いに湧いた。

 

 INORANは、MCで「ツアーのために4曲くらい書いたけど、この曲はデモ段階で演奏したイメージを基に、皆の反応を感じて形にしていきたいんだ。だから、ライブでバンドのパートを変えたら、もっとおもしろいものになる」と話していた。もしかすると、ラフスケッチのようなデモのイメージに、バンド・サウンドを近づける狙いがあったのかもしれないが、そんな従来と異なったアンサンブルの中で、INORANは雄弁にギターを弾いてバンドをリードし、エモーショナルにメロディを歌いながら、オーディエンス達の反応を確認し、何かしらの手応えを掴もうとしていた。

 

 ライブを通し、バンドとオーディエンスがひとつになる喜びを追求した「adore」が、今回の『TOUR 2018 “Override 66”』を経て、どのような形に仕上がるか楽しみだ。

 

 「adore」を終え、いよいよライブは終盤に向かう。ここでは、壮大なスケール感を持つロック曲「raize」から始まり、今やライブの定番となる名曲「Beautiful Now」、シンガロングで盛り上がる新曲「I’m Here for you」など、起承転結のメリハリが効いたナンバーが並ぶ。

 

 その中で、今回筆者が心を強く揺さぶられのが、『INTENSE/MELLOW』でリアレンジされて生まれ変わった「raize」だ。「躊躇せず飛ばしてゆこう、諦めず信じて走ろう〜」という、サビのポジティブなメッセージが実に彼らしく、強く胸に響く。ライブの序盤にプレイされ、同じく『INTENSE/MELLOW』で新たなイメージで蘇った「Daylight」もそうだが、ストレートな日本語の歌詞だと、INORANならではの独自なワードチョイスの魅力が、より明確に伝わってくる。

 

ラストナンバーは、近年のライブで定番となっている「All We Are」。MCで、INORANは「最近思うんだけど、良いことも悪いことも辛いこともあるけど、今日1日をピークだと思ってみな。そうすると必ず乗り越えられるし、その先のピークも迎えられるようになるから」と語り、また「このツアーで、旅でドキドキしたい。でも旅をしていると、行った場所から家や自分の居場所に戻ることこそが、本当の旅だと思うようになった。最後の曲になるけど、この曲を歌って帰りましょう。気を付けて帰れよ」と、自身の気持ちをファンに語りかける。そんな彼の想いに応えるように、「All We Are」では会場のオーディエンスから、一際大きなシンガロングが巻き起こった。バンドとファンを結ぶ強い絆が現れたこの感動的な光景を見たINORANは、ライブ終了後に「また必ずこの4人で会いにくるからな!」と次の再開を約束し、笑顔でステージを後にした。

 

 これからINORANは、『TOUR 2018 “Override 66”』で、9月17日(月)に梅田CLUB QUATTRO、21日(金)に仙台darwin、24日(月)に名古屋ElectricLadyLandを回り、自身の誕生日となる29日(土)、品川Stellar Ballでツアー・ファイナルのファンクラブ限定公演、『-Tour Final-NO NAME? MEMBERS’ LIMITED LIVE-INORAN PREMIUM B-DAY-』を行う。

 

常にストイックな深化を続けるINORAN。そんな彼を象徴する言葉が、新作『Override』のドキュメンタリー映像の中にある。「ミュージシャンである前に、音楽ファンだと自分は思っているんですよ。朝起きたりとか、夜寝る前とか、なんかリラックスする時に音楽を聞くんだけど、昨日より今日の方が音楽を好きって思っちゃうよね」

 

 この彼らしい情熱に溢れる言葉に、筆者はINORANの強い音楽愛を感じている。

 ライブという表現に拘り抜いたこの『TOUR 2018 “Override 66”』を経て、彼が一体どんな音楽の“その先”を見つけるか、今からとても楽しみだ。 

 

Text by 細江高広

 

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LIVE

■INORAN TOUR 2018 “Override 66”

9月14日(金)新宿BLAZE [OPEN/START] 18:30/19:00 THANK YOU SOLD OUT!!

9月17日(月・祝)梅田CLUB QUATTRO [OPEN/START] 17:15/18:00

9月21日(金)仙台darwin [OPEN/START] 18:30/19:00

9月24日(月・祝)名古屋ElectricLadyLand [OPEN/START] 17:15/18:00

 

[料金] 立見¥5,800(税込)/DRINK代別

※3歳以上チケット必要 ※当日学生証提示で¥1,000キャッシュバック

 

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9.29 品川Stellar Ball公演、追加チケット販売決定!

ステージプラン決定、機材エリア開放につき、NO NAME?会員限定INORAN BIRTHDAY LIVEの追加チケット販売が決定!
追加チケットお申込みは、9月17日(月・祝)正午より受付開始!!
新規ご入会の方も、会員登録後すぐにお申込みいただけますので、この機会をお見逃しなく!!!

 

INORAN TOUR 2018 “Override 66”
– Tour Final –
NO NAME? MEMBERS’ LIMITED LIVE
– INORAN PREMIUM B-DAY –

 

9月29日(土) 品川Stellar Ball
[OPEN/START] 17:00/18:00
[料金] オールスタンディング¥5,800(税込)/DRINK代別
※3歳以上有料

 

[追加チケット受付期間]
9月17日(月・祝)12:00~9月23日(日)23:59

★現在会員でない方も、NO NAME?ご入会手続(入金)完了後、すぐにお申込みいただけます。
 (ただし、締切間際を避け、なるべく余裕をもってお手続をお願いいたします)
ご入会はコチラ >> http://inoran.org/no-name/

 

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■INORAN TOUR 2018 “Override 66”トレーラー映像

■INORAN LIVEトレーラー

 

RELEASE

 

「Override」2018年8月22日(水)発売

 

【DVD版】KIZB-281/¥6,000+税/DVD+CD

[DVD]

■SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017 -INTENSE / MELLOW-<B-DAY LIVE CODE929/2017>

at SHINKIBA STUDIO COAST ライブ映像

■INORAN 20th DOCUMENTARY(約53分収録)

[CD]M1.I’m Here for you M2.Turn It Around

 

INORAN「I’m Here for you」Music Video>>https://youtu.be/KNADB2eJWfk

商品情報詳細>>http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=33839

NO NAME?限定Blu-ray版販売に関する詳細>>http://inoran.org/14304

 

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■INORAN「Override」【DVD版】発売記念イベント「DVDジャケットサイン会」

9月25日(火)18:30 ~愛知・HMV栄

詳細>>http://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t11199/

 

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INORAN OFFICIAL FAN CLUB「NO NAME?」>>http://inoran.org/no-name/

INORANオフィシャルサイト>>http://inoran.org/

 

Photo by:ヤマダマサヒロ








2018年09月17日 (月)

ex.AvelCain・業-karma- 新バンド情報

NEWS - 20:11:18

ex.AvelCain・業-karma-の新バンド情報が到着…

現時点では下記MOVIE、そしてHPが開設されている。

 

蘭図『Inferiority Complex』

 

蘭図 OFFICIAL WEBSITE
https://www.rands112358.com/

2018年09月17日 (月)

【YOSHIKI CHANNEL】ビッグサプライズ連発の神回に!YOSHIKI feat.HYDE「Red Swan」全編楽曲世界初公開

NEWS - 17:18:27

「YOSHIKI CLASSICAL 2018」&「HALLOWEEN PARTY 2018」への出演発表も、YOSHIKI×HYDEの最強のコラボにパンク寸前になるほどのコメントが殺到!

 

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 9月15日(土)に放送された、 日本最大級の動画サービス「niconico」のニコニコチャンネルでアーティスト部門1位の「YOSHIKI CHANNEL」に、 ゲストとしてHYDEが登場。 NHK総合「進撃の巨人 Season3」のオープニングテーマ曲であるYOSHIKI feat.HYDE「Red Swan」が、 ついに世界初で全編公開され、 楽曲完成後初のお披露目となった。 そして番組内では「Red Swan」のリリース日が10月3日に決定したことも発表され、 あわせてジャケット写真2種類も初公開された。

 

 楽曲の完成は、 LAでつい数日前のことと明かしたYOSHIKIは、 さらに「Red Swan」にはX JAPANの名曲「Rusty Nail」を一部意識しているパートがあるという秘話も語った。 また、 今回のコラボレーションについて、 YOSHIKIは「あらゆる意味で壁を壊していくような曲を作ることが、 ある種、 僕の使命だった。 まさか引き受けてくれるとは思わなかった(笑)」と語り、 HYDEも「YOSHIKIさんに頼まれて断れる人はいない(笑)でも本当に喜んで引き受けました」とコメントし、 HYDE自身も「Red Swan」の完成版をヘビロテしていることを明かした。

 

 番組内で、 全編公開となった楽曲を聴いたファンたちからは「YOSHIKI史上過去最高曲出た!」「何度でも聴きたい。 泣きそう」「トリハダものの神曲!」「ヒデの鼓動がある」「杉様、 HYDE、 YOSHIKIって御三家やな」「凄すぎて鳥肌が立った」などと、 生放送中の画面は興奮のコメントで埋め尽くされた。
 またYOSHIKIから、 初公開されたジャケット写真の【YOSHIKI feat. HYDE 盤】については、 「Rusty Nail」のジャケット写真では青い血が流れているのでそれをイメージしてみたこと、 【進撃の巨人盤】では、 この曲の為に新たにイラストが書き下ろされたことなどの裏話も語られた。

 

 そして、 HYDE主宰「HALLOWEEN PARTY 2018」にYOSHIKIが出演することも発表され、 10月28日のステージに立つことが明らかになった。 「HALLOWEEN PARTY」への出演は今年で3度目となり、 YOSHIKIからの「今年の目玉は?」という言葉にHYDEが「YOSHIKIさんが出ることですよ」と返した。 今年はどのようなハロウィンコスプレにしようかという話にYOSHIKIは、 「進撃のYOSHIKI!」と即答し、 会場に笑いが起きる一面も。

 

 さらにこの日はもう一つ、 先日開催を発表したばかりのソロクラシックコンサート「YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra」に、 HYDEがゲストとしてどちらかの日に出演することも発表された。

 

 番組の最後には、 YOSHIKIがHYDEに「本当にコラボレーションができて感謝している。 10、 20年前では、 このようなバンドの垣根を超えたコラボレーションは考えられなかった。 刺激しあって前に進むことができたことが嬉しい。 」と長年の親交の中から生まれたコラボレーションを改めて振り返り、 「X JAPANとしても前に進む原動力になった。 」と語った。

 

 日本の音楽業界のトップに君臨し世界でも活躍する二人によるこのビッグサプライズ連発の放送は、 勢いを増すYOSHIKI CHANNELにさらに拍車をかける神回となった。

 

 9月17日(月祝)には、 「MUSIC STATION ウルトラFES2018」(テレビ朝日系)にYOSHIKI feat.HYDEが出演し、 いよいよテレビ初となるコラボパフォーマンスが実現する。 現在世界各国へ急速に広がりを見せている『Red Swan』。 その勢いは、 今後さらに増していくことに違いない。

 

 そして11月12日(月)、 15日(木)には、 東京国際フォーラムで「YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra」が開催されることが先日発表になったばかり。 2017年1月の米カーネギーホール以来、 1年8ヶ月ぶりとなる凱旋公演には、 早くもチケット購入希望者が殺到している。

 

 次回のYOSHIKI CHANNELは17日、 “MUSIC STATION ウルトラFES 2018″に同じく出演するSILENT SIRENを迎えての放送となる。

 

※文中敬称略

 

 

 

■YOSHIKI CHANNEL緊急決定~YOSHIKI & HYDE生出演~Red Swan全編独占初視聴~ 放送概要

放送日時:2018年9月15日(土)21:30~

ゲスト:HYDE

番組URL: http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1667522

※会員はタイムシフト(アーカイブ)視聴可能

 

【次回放送】

■MUSIC STATION ウルトラFES2018出演直後生放送YOSHIKI直撃インタビュー&

 YOSHIKI CHANNEL 伝説対談SP VOL.28~SILENT SIREN生出演~

放送日時:2018年9月17日(月)22:30~

ゲスト:SILENT SIREN

番組URL: http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1669238

※会員はタイムシフト(アーカイブ)視聴可能

 

 

<CD情報>

 

■YOSHIKI feat. HYDE「Red Swan」

発売日:2018年10月3日(水) 同日世界配信もスタート

【YOSHIKI feat. HYDE 盤】PCCA-70532 / ¥926( 本体)+ 税

M-1 Red Swan

M-2 Red Swan (Instrumental)

【進撃の巨人盤】 PCCA-70533 / ¥1,111( 本体)+ 税

M-1 Red Swan

M-2 Red Swan (Instrumental)

M-3 Red Swan -TV Edit-

YOSHIKI feat. HYDE「Red Swan」特設サイト: http://yoshiki-hyde.com

※予約購入先着特典情報などはこちらをご確認ください。

「進撃の巨人」Season 3 Official HP: https://shingeki.tv/season3/

 

 

<公演概要>

 

■「HALLOWEEN PARTY 2018」

日時 / 会場

2018年10月26日(金)・27日(土)・28日(日)

※YOSHIKIの出演は28日(日)

幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール

開場 15:30 / 開演 17:00

チケット料金(税込)

スタンディングブロック指定 S / 指定席 S ¥12,000

スタンディングブロック指定 A / 指定席 A ¥9,300

※3歳未満入場不可、 3歳以上要チケット

チケット一般発売

2018年10月13日(土) 10:00より

HALLOWEEN PARTY 2018 特設サイト

http://hwp2018.hyde.com/

 

 

<公演概要>

 

■YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra

<会場>

東京国際フォーラム ホールA

<日程>

11月12日(月)18:00開場/19:00開演

11月15日(木)18:00開場/19:00開演

<チケット代>

10,800円(税込)全席指定

お一人様1公演4枚まで。  

未就学児童入場不可

 

<スケジュール>

9月13日(木)発表と同時にYOSHIKI CARD FC先行(抽選)

【受付期間】9月13日(木)~ 9/21(金)23:00

9月20日(木)各メンバーFC先行(抽選)

【受付期間】9/20(木)18:00 ~ 9/28(金)23:00

9月27日(木)各プレイガイド先行(抽選)

10月6日(土)一般販売

 

<関連リンク>

YOSHIKI Official Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/

YOSHIKI Official Site: http://www.yoshiki.net/

YOSHIKI MOBILE: http://www.yoshiki-mobile.jp/

YOSHIKI CHANNEL: http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial

YOSHIKI Official Twitter: https://twitter.com/YOSHIKIOfficial

YOSHIKI Official Facebook: https://www.facebook.com/YoshikiOfficial

X JAPAN Official Site: http://xjapan.com/

■YOSHIKI CHANNELとは

「niconico」が提供する「ニコニコチャンネル」内の有料会員制チャンネルとして2015年8月にスタート。 現在、 ニコニコチャンネルの音楽アーティストチャンネルのランキングで1位の会員数を誇る。

YOSHIKI CHANNELでは、 X JAPANの石巻チャリティーライブを始め、 日本ツアー、 ウェンブリー・アリーナ公演、 またYOSHIKIソロクラシックツアーYOSHIKI CLASSICALやプレミアムディナーショー等、 数多くのライブ会場生中継を実施。 そして2016年始の小室哲哉との新春対談に始まり、 ゴールデンボンバー、 GACKT、 THE ALFEE高見沢俊彦、 シド、 LUNA SEA、 ポルノグラフィティ、 ピコ太郎、 CHEMISTRY川畑要、 清春、 マーティ・フリードマン、 乃木坂46の生駒里奈と高山一実、 AI、 そして盟友HYDEや、 あのKISSジーン・シモンズやポール・スタンレー、 マリリン・マンソンまで、 更には新経済サミット2017での小泉元首相、 2018年のSalesforce会長兼CEOマーク・ベニオフ、 代表取締役会長兼社長 楽天・三木谷浩史との対談など、 超豪華ゲストとの貴重なトークも数多く放送。 またX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」の公開に合わせ、 プロモーションの為世界中を飛び回るYOSHIKIに密着し、 米国「サンダンス映画祭」「サウスバイサウスウエスト」、 ロシア「Beat Film Festival」、 中国「上海国際映画祭」、 メキシコ「グアナジュアト国際映画祭」、 「香港国際映画祭」、 オランダ「アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭」、 香港「Asian Film Awards」などの各国映画祭や、 最近では劇場公開タイミングでヨーロッパ10カ国を訪問した超過密スケジュールのツアーやロシアのプレミアツアーにも同行。 日本のみならず海外からの生中継も積極的に実施している。