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2018年08月31日 (金)

【ライヴレポート】<CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」>2018年8月25日(土)渋谷CLUB QUATTRO◆「CLØWDで気持ちを人に伝えることができて、この5人でバンドをやっていてよかった」(KØU)

NEWS - 13:43:39

常に全力で駆け抜けてきた3年8ヵ月――CLØWDがその時間に終止符を打つことを発表したのが、3月から行われていたTOUR「百戦錬磨」中、6月30日の柏ThumbUp公演でのことだった。

ただただ衝撃が走ったあの日からあっという間に時が経ち、迎えた8月25日 渋谷CLUB QUATTRO。

もともと「誘惑」というタイトルを据えて、バンドが挑むべき次なる目標の1つであったこの日がFINAL LIVE「CLØWD NINE」となった。

ただし、“解散”が決定してもなお、メンバーは最後の瞬間までCLØWDの最高の姿を追い求め続けていたはずだ。

それは、これからお伝えする気迫のこもった約2時間半のラストランが何よりの証拠である。

CLOWD _C1I9776 

5人が一斉に登場すると、KØUが噛みしめるようにひとつ大きく息をついた。

幕開けを飾ったのは、『RUDENESS RESORT』。歌も演奏もまったく隙がなく、外しがない。

彼らが誇る楽曲をもってのド直球勝負を見せつけるかのように『ワットインテンション』『ケミカルZOO』と間髪入れずに攻めていく。

『エルゴ領域』でも、増していく勢いにとても“ラスト”を感じる余裕などない。

しかし、『狼煙』への前振りとしてKØUが叫んだ「俺たちの最後の“狼煙”をあげよう!」という言葉に、大好きなCLØWDの楽曲をダイレクトに受け止められるのは紛れもなくこの日が最後となるという現実を実感する……。

ドラムに向き合った5人の結託した思い――自分自身や目の前の壁と戦い続けてきた軌跡があるからこそ、“この戦争に終わりが来たら告白をしよう”というフレーズがとても印象的に響いてきた。

かと思えば、『Drive for Dream』では晴れやかな気持ちにさせてくれたり、タオルが舞った『レッドホット・ディスコ』では常夏なハイテンションぶりを発揮したり、一層ラウドな表情を見せた『Marburg』と、やはり感傷的になる隙を与えてはくれない。

 庵・冬真_C1I9148

会場の暗転から、ひとたび空気がチェンジ。ここで披露されたのは、CLØWDをネクストレベルに押し上げた楽曲たちだった。

まずは、繊細な旋律にのせてファンに寄り添う気持ちを届けた『One』をじっくりと聴かせ、次に樹が後方で指揮を振る仕草にピタリと息が合って突入した『NO BORDER』は、彼らが目指していた“世界”を意識した曲。

2曲を通して抜群の壮大感を感じさせたのち、CLØWDが自らの“楽曲”に対する魅力へ視点をグッと定めるきっかけとなった『紅い意図』をKØUのアカペラからスタートさせた。曲中のブレイクでバンドの呼吸を感じさせると同時に冬真が時折ギターをアレンジするなどして、耳にする度に進化を重ねていくプレイだったが、もちろんこの日も最高の形で完成させていたように思う。

 

そして、一連の緊張感の中で朗らかなシーンを見られたのが『NEVER ENDING STORY』でのこと。

次の曲をスタートさせるジャッジを任された猟平が観客に頭上で手拍子するように促すと、「見たことある!クアトロって感じがする!」と笑顔を誘い、メンバーが顔を見合わせる場面も多く生まれていく中で、「もう少し1つに」と、いつでも皆で歩んでいくような一体感を生んできた『Tomorrowland』へと続いた。

 冬真(G)_C1I9236

庵(G)_C1I8101

 

鋭い眼差しで『ANTITHESE』で後半戦へ突入。

『BXXXes』でも庵が飛び道具感覚のコーラスを交える印象的なシーンもあり、会場中のテンションが一層高騰していく。

『Phantom pain』は、文字通り「心の傷をえぐり合ってきた俺たちがすべてをもって音楽にして伝えてきた。

そんな傷ついた俺たちがお前たちに挑戦してやるよ!」と告げ、力強く攻め立てていった。

そんなヒリヒリとした熱い気持ちをぶつけた後に、感謝の気持ちを『GIFT』に込め、「愛してるぞ、おまえら!!」と曲中に挟んで披露してしまうからニクい。

さらに『セブンスセンス』を通し、『バタフライ・エフェクト』では「いつかこの5人でよかったなと思えるようなそんな未来にしたいと思います」と、今までリスナーの背中を押すように励ましてくれた楽曲が、どこか今はメンバーの背中をも押しているようにも思えてくる。

こうして、それぞれの未来へ歩んでいくためのスタートライン、つまりCLØWDとしてのゴールラインが見えてきた……。

ただし、クライマックスに用意したのは「暴れるぞ!」と叫びあげた『Worry?』と、バンドと観客とが極限まで感情を吐き出せる『我武者羅』だった。

最後まで、“攻める”ことを辞めなかった彼らの生き様を投影したような白熱した情景に、胸が晴れるような思いさえ感じられる。

CLOWD _C1I7865

猟平(B)_C1I9072

樹(Dr)_C1I8568 

「お前たちの音楽はお前たちの中で生き続けるからな! スゲー色々考えたんだけど、感謝しかないんだわ」(KØU)と、本編の締めくくりに用意したのが『Film of Life』。

歌詞にもあるように、まさに柔らかい旋律が“最高のエンドロール”を飾る。

「また会おうな!」という言葉を素直に受け取るのであれば、不思議と悲しさよりも、旅立ちの日のような強さを秘めたエンディングであった。

 KOU(Vo)_C1I8515 2

アンコールでは、全員がなんとスーツ姿で登場!

「この5人はめちゃくちゃクセがあって、個性が強くて、それでぶつかり合ったりすることも毎日のようにあったんですけど、それがCLØWDらしさなんじゃないかなと思うので。僕らはそれぞれの未来にむかって進んでいくんですけど、僕らの音楽は一生死なないんで。

自分でも苦しいなとか悲しいなっていうときにCLØWDの曲聴くと元気になる……そこには自信があるので。

そういう曲をたくさん作ってきたから、これからもそういう曲たちも皆さんの人生とともに歩んでほしいなと思います。

俺たちの音楽を愛してくれてありがとう!」(KØU)

 CLOWD _C1I9307

この5人で初めて作った曲である『WAKE UP』をおなじみの「目覚めようか!」という掛け声からスタートさせ、何度も何度も掛け合いでぶつかり合った『傷声』や、『#夏の微熱』と続く。

「これが本当のラストだ! お前らのその雄姿、見せつけろ! 

どんなときも君たちと作りあげてきた曲――」と『キミトボクラ』もまた、笑顔でのフィナーレとなった。

KOU(Vo)_C1I9598 

猟平・KOU _C1I9600

「ありがとう」という言葉にすべての気持ちを込め、持ち前の明るさを振りまいた樹。

声を詰まらせながら猟平は「君たちは僕らの誇りだから、生きて。これからもCLØWDを忘れないで時々聴いて。

今まで本当にありがとうございました――またね!」と話した。

「この5人で3年8ヵ月やってきたことを誇りに思います。死んだわけじゃないんで、悲しくはないです。またいつか会える機会があったら、俺だけじゃなくて他のメンバーも応援してあげてください。ありがとうございました!」とスッと前を向いて伝えた庵。

「皆さんのおかげで幸せでした。ありがとうございました」と感謝を言葉にした冬真。

そして、KØUは「僕は、みんなと同じ人間なんです。悲しいこともあれば辛いこともあり……人間だからね、気持ちを伝えるってすごく難しくて。

――でも、CLØWDで気持ちを人に伝えることができて、この5人でバンドやっててよかったなって思います。

みんながいるから僕らは生きてこれたし、好きな音楽をメンバーとできて、たまにぶつかり合ったりふざけあったり笑いあったり、僕のこの人生の中ですごく幸せでした。(解散を)発表してから悩んで悩んで……あぁ俺も弱い人間なんだなと思って。

メンバーの言葉だったり今まで作ってきた音楽、友達だったりがいろんな言葉をかけてくれて、愛されてたんだなって思って。

本当に、感謝の言葉しかないです。ありがとうございます。メンバーそれぞれの未来に向かって歩んでいく姿をどうか、これからも応援よろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました」と1人1人の言葉を残して、締めくくる……。

 冬真(G)_C1I9320

 

庵(G)_C1I9506

 

猟平(B)_C1I9693

樹(Dr)_C1I9554

しかし、会場の明かりがついてもなお鳴りやまないアンコールに応えて、ダブルアンコールで披露した『Worry?』が、CLØWDの正真正銘のラストプレイとなった。

演奏を終え、凛と前を向いてステージを5人が去ったとき、その空間に残ったものは涙よりも前を向く強い気持ちが勝っていたのではないだろうか。

それはきっと、8月25日に目に焼き付けたCLØWDが“人生の最終更新日”のごとく最高潮な姿であったこと。

そして、CLØWDの楽曲に秘められている人生につまずいたときにヒントとなるメッセージが、知らず知らずのうちにリスナーである我々に蓄積されていたことを実感したからだ。

生き続けていくために、バンドとして強くなるために、必要なものに気づいては確実に自分たちの手で掴んできた、本当に人生を描いたようなバンドであったと思う。

それを支えるようにして彼らの主軸にあり続けた、バンドに憧れた“夢”やかなえたいと強く願い続けた“夢”、たくさんの“夢”をエネルギーにずっと戦い続けて得てきた力は、間違いなく本物であり、失われることはない。

だからCLØWDのメンバーも、CLØWDを愛した皆も、この先の未来へと強く生きていける。きっと、大丈夫だ。

 

写真◎Seka

文◎平井綾子(Cure編集部)

 

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CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」

2018.8.25 渋谷CLUB QUATTRO 

-SET LIST-

 

SE

1.RUDENESS RESORT

2.ワットインテンション

3.ケミカルZOO

4.エルゴ領域

5.狼煙

6.Drive for Dream

7.レッドホット・ディスコ

8.Marburg

9.One

10.NO BORDER

11.紅い意図

12.NEVER ENDING STORY

13.Tomorrowland

14.ANTITHESE

15.BXXXes

16.Phantom pain

17.GIFT

18.セブンスセンス

19.バタフライ・エフェクト

20.Worry?

21.我武者羅

22.Film of Life

 

En01.WAKE UP

En02.傷声

En03.#夏の微熱

En04.キミトボクラ

 

W En.Worry?

 

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■『CLØWD COMPLETE BOX「CLØWD NINE」』

CLØWDラストアイテムとなる、FINAL LIVE を含む5枚組DVD BOX、

完全受注生産限定スペシャルパッケージで発売!

 

価格:19,800円(税込) 送料別800円

形態:DVD5枚組+24Pブックレット

 

<DVD収録内容>

DISC-1 <CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」at SHIBUYA CLUB QUATTRO –Ⅰ->

DISC-2 <CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」at SHIBUYA CLUB QUATTRO –Ⅱ->

DISC-3 <CLØWD 3rd ANNIVERSARY LIVE「REVENGE」at TSUTAYA O-WEST>

DISC-4 <CLØWD HISTORY 2015.01.08~2018.8.25>

DISC-5 <CLØWD ALL CLIPS>

※PHOTO BOOKLET <THE GALLERY -1326->

 

商品詳細はコチラ  <https://clowd.tokyo/music/107121>

https://clowd.tokyo/music/107121 

受付サイト  <https://store.maverick-dci.com/> https://store.maverick-dci.com/ 

受付期間:2018年8月25日(土)~2018年10月1日(月)23:59

※WEB予約の場合は、当日会場予約特典は付きませんのでご注意下さい。

 

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■ FINAL LIVE「CLØWD NINE」ライヴフォト発売!

オフィシャルカメラマンが撮影した最後のライヴフォトから、メンバーそれぞれが厳選したソロカット3枚セットと、それら全カットをまとめたコンプリートセットを完全受注生産でプリントして販売!

サイズは豪華大判サイズの2L(127×178mm)、A4(210×297mm)の2種。

さらにコンプリートセットお買い上げの方には、アンコール時に客席とともに撮影された集合写真1枚をプレゼント。

 

受付サイト https://store.maverick-dci.com/

受付期間:2018年8月25日(土)~2018年10月1日(月)23:59

※DVD BOXの発送は、2018年11月下旬を予定しています。

※DVD BOXとライヴフォトを同時にご注文の場合、発送は11月下旬を予定しています。

※ライヴフォトのみご注文の場合、発送は2018年10月中旬を予定しています。

※複数の商品をご注文いただいた場合、システム上すべての商品が揃い次第発送となります。

発送時期の異なる商品を併せてご注文の場合にはご注意ください。

ご注文を分けた場合それぞれのご注文ごとに送料がかかりますのであらかじめご了承ください。

※発送先は、日本国内に限らせて頂きます。

 

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■「Farewell CLØWD !!」開催!

ESP Museumにて猟平・冬真・庵の使用楽器の展示会を開催中。

 

開催期間:2018年8月26日(日)~2018年9月2日(日) 11:00-19:00

会場: 渋谷ESP Museum (東京都渋谷区神南1-20-16 高山ランドビル3F)

問:ESP渋谷クラフトハウス 03-3496-4850

※先着100名様にESPより非売品のプレゼント有り。

※9月1日(土)14時~16時限定 特別「庵」館長就任決定!

※9月2日(日)14時~16時限定 特別「猟平」館長就任決定!

 

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CLØWDオフィシャルサイト  https://clowd.tokyo/











2018年08月31日 (金)

【シェルミィ】高田馬場AREAでの単独見世物公演を終え、新たに5つの「幸せなお知らせ」が解禁!DVDリリース、東名阪ハロウィン単独見世物巡礼…新ミニアルバムタイトル は「失楽園」。

NEWS - 00:00:42

8月30日、高田馬場AREAでの単独見世物公演を開催したシェルミィ。

開演前、突如スクリーンにて多くの「幸せなお知らせ」が解禁となった。

しっかりチェックして幸せになろうではないか……。

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◆幸せなお知らせ①

 

スクリーンに映し出されたのは「本日の公演がDVD化!」の文字。
場内はもちろん、開演前からヒートアップ!
発売日、詳細等は後日追って発表のようだ。

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◆幸せなお知らせ②

 

「負け犬」がハロウィンシーズンを駆け巡る!

 

■東名阪ハロウィン単独見世物巡礼
「仮装グランギニョル2018」開催!

 

10/19(金)HOLIDAY NEXT NAGOYA
10/22(月)心斎橋FANJtwice
10/30(火)池袋EDGE

 

そしてなんと仮装して来場の方にはささやかなプレゼントがあるそうだ。乞うご期待。

 

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◆幸せなお知らせ③

 

この秋、彼らのあの計画が未踏の地を訪れる。

 

■シェルミィ”無料”単独見世物公演
「第五次【負け犬】下剋上計画-未踏の地編-」開催!

 

10/1(月)福岡graf-リベンジ編-
10/3(水)岡山CRAZY MAMA2ndROOM
10/7(日)浜松force
11/10(土)神戸ART HOUSE
12/7(金)仙台SpaceZero-リベンジ編-
12/11(火)札幌CRAZY MONKEY
12/12(水)札幌CRAZY MONKEY

 

今回はリベンジ編として福岡・仙台を含む7公演となっている全国各地方に負け犬を拡大する計画。

 

※「【負け犬】下剋上計画」とは、我々シェルミィによる負け犬の勢力を格段と向上させる為、そして「行きたいけれど知らない人が怖い」「ビジュアル系のライブに行ったことがない」「年齢層が不明で怖い」「男だから不安だなぁ」等の不安を解消すべく立ち上げた計画である。
是非この計画に参加し、負け犬同士の絆を深め、さらなる忠誠心を「この命、シェルミィの物」だと誓え。

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◆幸せなお知らせ④

 

そしてシェルミィより新ミニアルバムの発売が発表。
これまでの2作品、「少女地獄」「うずまき」と合わせ、戌年の三部作となっていたことが明らかになった。

次作の気になるタイトルは「失楽園」。
今回公開されたのはアートワークとタイトル、そして発売日のみ。
収録曲や詳細等の発表は後日。

 

今回もアートワークから醸し出される禍々しい世界観。
「失楽園」、乞うご期待。

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◆幸せなお知らせ⑤

 

そして最後に2018年戌年最後の単独見世物公演開催が発表された。

その名も「渋谷グランギニョル」。

最早彼らのコンセプトであり代名詞ともなるその公演タイトルから、この2018年戌年にやってきたことの集大成とも取れる単独見世物公演になることは間違いないだろう。

2018年12月24日(月)渋谷clubasia
単独見世物公演「渋谷グランギニョル」

 

来場者には未発表音源「白昼夢の後、雪」が配布されるらしい。

クリスマスイヴでの単独見世物公演、戌年最後の公演、そしてクリスマスをシェルミィと過ごすというのはいかがだろうか。

 

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★シェルミィ★
http://shellmy.net/



2018年08月31日 (金)

新バンド始動♪【ドレミ・ファ】2018.09.01、長編音源 第1集「御伽曲第88番」リリース♪御披露目始動ONEMAN♪「音ノ階段、御茶ノ会合〜ドレミ・ステップ・ティー・パーティ〜」新宿RUIDO K4にて開催♪

NEWS - 00:00:02

新しいバンド情報が解禁となりました♪
バンド名は「ドレミ・ファ」。

…………………………………………♪

♪バンドコンセプト

【Märchen】
(1)御伽噺
(2)ドレミ・ファ

…………………………………………♪

メンバーは…

vo
▲Vocal♪
om
(オム) 

Twitter https://twitter.com/cdef_om

rg
▲Guitar♪
aria.C.millefeuille
(アリア・クリスタライン・ミルフィーユ)

 

lg
▲Guitar♪
anormal.D.nightmare
(アノルマル・ダークネス・ナイトメア)

 

ba

▲Bass♪
heartphilia.E.merrybell
(ハートフィリア・エレクトロ・メリーベル)

 

dr
▲Drums♪
chocolat.F.shota
(ショコラ・ファンタジック・ショウタ)

 

の5人♪

なんと!
明日9月1日に、長編音源 第1集「御伽曲第88番」がリリースとなります!
御披露目始動ONEMAN♪<音ノ階段、御茶ノ会合〜ドレミ・ステップ・ティー・パーティ〜>は新宿RUIDO K4にて10月に開催されます!

 

ぜひぜひ公演を楽しみに待っていて下さいね♪
まずは明日、音源を是非ゲットして下さいな♪

 

今後、びじゅなび強力プッシュごすいせん♪して参りますので
是非是非チェックをよろしくお願いします♪

…………………………………………♪

 

MVどうぞご覧下さい!

「御伽曲第88番」より第3楽章「ドレミ・ア・ラ・モード」

<リリース情報♪>

ドレミ・ファ 長編音源 第1集「御伽曲第88番」
2018.09.01 RELEASE / cdef-001 / ¥2,980(tax in)

jk600
第1楽章.マジカル・ア・ソート・オーケストラ
第2楽章.「オトギ」
第3楽章.ドレミ・ア・ラ・モード
第4楽章.ストロベリー・オン・ザ・ナイトメア
第5楽章.アップル・ファクト・マミー
第6楽章.トゥ・フィ・エゴ・エリス
第7楽章.アイオライ・ト・ワイライト
第8楽章.ヰタ・セクスアリス
第9楽章.ディップ・イン・ドッツ・ドラマチカ
第10楽章.ラ・リラ
第11楽章.「ミソギ」
第12楽章.プ・ラリ[ル]・ネ[リアル]

 

♪お取り扱い店舗

ライカエジソン全店舗
littleHEARTS.全店舗
ZEAL LINK全店舗
自主盤倶楽部
Brand X

…………………………………………♪

<始動ライヴ♪>

■ドレミ・ファ 御披露目始動ONEMAN♪
「音ノ階段、御茶ノ会合〜ドレミ・ステップ・ティー・パーティ〜」

2018年10月6日(土) 新宿RUIDO K4

【★ ACT!! ★】
ドレミ・ファ

【★ OPEN!! / START!! ★】
OPEN 18:00 / START 19:00

【★ TICKET!! ★】
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000 / ドリンク ¥600

★チケット:
《一般発売》
2018年9月6日(木) 10:00〜
イープラス http://eplus.jp
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002270147P0030001

 

《公演に関するお問い合わせ》
新宿RUIDO K4 / TEL:03-5292-5125

…………………………………………♪

 

<インストアイベント♪>

日時:10月21日(日)15:00-
場所:ライカエジソン東京店
内容:トーク&握手&私物サイン会

参加方法:ライカエジソン東京店で9月1日(土)発売ドレミ・ファ「御伽曲第88番」をご購入された方にトーク+握手+私物サイン券をお渡しします。

イベント参加券の発券は発売日の9月01日(土)AM11:00より開始します。
※トークは人数制限が御座いますので予めご了承下さい。

【イベント参加券の発券順】
ご予約された方で、商品を店頭に取りにこられた方から順に早い番号を発券してまいります。
ご予約されていない方は予約で確保された分の後の番号となりますのでご了承下さい。
※通信販売をご利用の場合、トークなど先着のチケットも確保致しますが、整理番号は店頭にてご購入の方を優遇と致しますので、
早番をご希望の方は事前の店頭購入予約をおすすめします。

【通信販売をご利用の方へ】
通信販売からのご参加をご希望の場合は以下をご利用ください。
・サイト注文⇒http://la-edison.comにアクセスの上、内容をご確認頂きご注文手続きを行ってください。
・電話注文⇒ライカエジソン東京店(03-3369-3119)までお電話ください。
※通信販売受付分のイベント参加券は電話注文よりサイト注文を優遇とさせて頂きます。
※通信販売の受付はサイト・電話のみとなります。それ以外での受付は行いませんので予めご了承ください
問:03-3369-3119

…………………………………………♪

♪ドレミ・ファ オフィシャルサイト♪
http://cde-f.com

♪ドレミ・ファ オフィシャルTwitter♪
https://twitter.com/cdef_official