2018年08月27日 (月)
【LM.C】 2年ぶりのアルバムを引っさげた全国ツアーがスタート! 終演後にはフューチャーハイタッチ会も開催!
NEWS - 15:27:38ヴォーカリストmayaとギタリストAijiによるロックユニット【LM.C(エルエムシー)】。ミクスチャー、デジロックなど、簡単にカテゴライズできない POP でキャッチーなサウンドを展開し、その存在感はヴィジュアル系という枠に留まらない。活動地域は日本にとどまらず、アジア・ヨーロッパ・中南米でワールドツアーを行うほど。特にヨーロッパ圏のJ-ROCK ファンから「最も注目される J-ROCK Band」と評され、ワールドワイドに高い評価を得ている。
8月8日に約2年ぶりとなるニューアルバム「FUTURE SENSATION」をリリースしたばかりのLM.C。アルバムを引っさげた全国ツアー 「IN FUTURE」が8/25よりスタートした。
前作は結成10年目にリリースしたアルバム「VEDA」。そこから一切のリリースは無く、なんと今作は収録曲すべてが新曲という新たな試みということもあり、果たしてどんなツアーになるのか?期待に胸を膨らませるファンいっぱいの中、ツアー初日埼玉公演が開幕。
そんなファンに追い打ちをかけるように「IN FUTURE?」の文字がデザインされたステージ間口いっぱいの幕でお出迎え。アルバムの1曲目でもあり、Vo.mayaのポエトリーリーディングが印象的な「In Future, New Sensation」が会場に響き渡る。「IN FUTUREツアー初日!さぁ、始めようぜ!」というmayaの合図とともに姿を現したのは、これまた初めての真っ赤な衣装に身を包んだ2人と、馴染みのある大きなバックドロップ。
頭から会場中がテンションMAX。そして続く「ChainDreamers」は、LM.Cらしく、10年を超える活動を経て確固たるものとなった”LM.C節”全開のポジティブナンバー。疾走感溢れるアルバムのリードトラックを皮切りに、止まること無くライブ中盤まで新曲で畳み掛ける。
「”FUTURE SENSATION”聴いてくれてますか?正直、まだ俺たちもこのアルバムがどういうものか完全に理解はできていません。ツアーを経てきっと、色々な見え方ができたり聴こえ方が変わってくると思う。それをとにかく今日から始まるこの瞬間から!楽しんでいきたいと思うんで、宜しくお願いします!逃さずにいきましょう!」と、初日ならではの心境を話すmaya。
そこからは、LM.Cの代表曲「88」や、前作「VEDA」のツアーでファンと共に育てた「The BUDDHA」と新曲を交え、ラストに向けスパートをかける。終盤では、「MOGURA」「METALLY」と今やライブの煽り曲定番となった曲でしっかりと会場を盛り上げ、デビュー曲である『☆Rock the LM.C☆』でライブの最後を飾った。
新旧織り交ぜたセットリストで魅せる今ツアー。
「FUTURE SENSATION」ブックレットに記されている、ジャケットデザインを手がけた横尾忠則氏の言葉
「未来とは、過去に遡ることである。」
収録される楽曲だけではなく、LM.Cの表現に携わるすべての人、表現の場であるライブ会場を訪れるすべてのファンとで作り上げる「FUTURE SENSATION」を、ツアーでぜひ感じてほしい。
“イン・フューチャー” “ニュー・センセーション”
さぁ 始めよう!
そして終演後にはニューアルバム「FUTURE SENSATION」購入者を対象にした「フューチャーハイタッチ会」を実施。ライブの熱量冷めやらぬ中で行われた「フューチャーハイタッチ会」は大好評!各会場行われるのでこちらも参加してみよう。
そして9/9(日)には大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店で、10/7(日)には東京・タワーレコード渋谷店でインストアイベント(トーク&サイン会)が実施される。
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「ChainDreamers」ミュージックビデオ
LM.C/ChainDreamers【MUSIC VIDEO】
ニューアルバム「FUTURE SENSATION」全曲試聴動画
配信情報
ニューアルバム「FUTURE SENSATION」は主要ダウンロードサイト、サブスクリプションサービスにて好評配信中!
LM.C「FUTURE SENSATION」
https://jvcmusic.lnk.to/futuresensation
高音質をお楽しみいただけるハイレゾ音源も配信中!
レコチョク
http://recochoku.jp/album/A1010633173/
mora
http://mora.jp/package/43000005/VICL-65033_F/
e-onkyo music
http://www.e-onkyo.com/sp/album/veahd11941/
リリース情報
NEW ALBUM
「FUTURE SENSATION」
NOW ON SALE
【通常盤】¥3,000+ 税 / VICL-65033
<CD only> 全11 曲収録
- In Future, New Sensation
- ChainDreamers
- Virtual Quest
- Intersection
- Hangover
- Hollow Hotel
- Door!
- Nothing
- Twinkle Star
- Brainwashing
- Dystopia
【完全生産限定盤】 ¥13,500+税 / VIZL-1411
<2CD+DVD+写真集>アナログLPサイズ豪華BOX仕様
[CD1]
FUTURE SENSATION
※通常盤と同内容
[CD2]
FUTURE SENSATION
[Instrumental Tracks]
- In Future, New Sensation -Instrumental-
- ChainDreamers -Instrumental-
- Virtual Quest -Instrumental-
- Intersection -Instrumental-
- Hangover -Instrumental-
- Hollow Hotel -Instrumental-
- Door! -Instrumental-
- Nothing -Instrumental-
- Twinkle Star -Instrumental-
- Brainwashing -Instrumental-
- Dystopia -Instrumental-
[DVD]
・[ChainDreamers] Music Video
・Maboroshi The Movie -Ver. Future-
[写真集]
PICTURE SENSATION
<通常盤/完全生産限定盤ともにプレイパス(R)対応>
※プレイパス(PlayPASS)とは、CD/DVD/Blu-rayの収録内容をスマホでダウンロード・再生することができるサービスです。
購入したCD/DVD/Blu-rayに封入されている専用カードのQRコードを読み取るだけで、
面倒なリッピング作業を行わなくても、専用音楽プレイヤーアプリを使用してスマートフォンでその場ですぐに、無償でお楽しみ頂けます。
「FUTURE SENSATION」発売記念スペシャルキャンペーン
「FUTURE SENSATION」の完全生産限定盤および通常盤に共通で封入されている「封入参加券」をお持ちの方は、
①LM.C TOUR 2018 「IN FUTURE」ライブ終演後のフューチャーハイタッチ会
または
②別途開催予定のインストアイベント
※日時・会場・参加方法など詳細はhttp://jvcmusic.co.jp/lmc/をご確認ください。
いずれか1回にご参加いただけます。
【フューチャーハイタッチ会参加方法】
封入参加券×1枚でフューチャーハイタッチ会1回参加可
インスストアイベント情報
LM.Cニューアルバム「FUTURE SENSATION」発売記念
~スペシャルトーク&サイン会~
■9月9日(日)13:00~ タワーレコード梅田NU茶屋町店
■10月7日(日)13:00~ タワーレコード渋谷店B1F 「CUT UP STUDIO」
※日時・会場・参加方法など詳細はhttp://jvcmusic.co.jp/lmc/をご確認ください。
ライブ情報
■LM.C TOUR 2018 「IN FUTURE」
8月25日(土)HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3 16:00/16:30
8月26日(日)柏PALOOZA 15:30/16:00
9月1日(土)名古屋Electric Lady Land 15:30/16:00
9月2日(日)ESAKA MUSE 16:00/16:30
9月4日(火)岡山IMAGE 18:30/19:00
9月6日(木)福岡DRUM Be-1 18:30/19:00
9月8日(土)奈良NEVER LAND 16:00/16:30
9月15日(土)HEAVEN’S ROCK 宇都宮VJ-2 16:00/16:30
9月16日(日)水戸LIGHT HOUSE 16:00/16:30
9月22日(土)長野CLUB JUNK BOX 16:00/16:30
9月26日(水)仙台CLUB JUNK BOX 18:30/19:00
9月27日(木)青森クォーター 18:30/19:00
9月29日(土)札幌cube garden 16:00/16:30
9月30日(日)札幌cube garden 16:00/16:30
10月4日(木)TSUTAYA O-WEST 18:15/19:00 -Team☆LM.C Limited-
10月6日(土)TSUTAYA O-EAST 16:00/17:00
【チケット料金】¥5800(税込)/10/6 EAST公演のみ¥6300(税込) DRINK代別
※10/4(木)はFC限定公演となります。
【一般発売日】2018年7月28日(土)
【総合問合】Zeppライブ:03-5575-5170(平日13:00~17:00)
■LM.C TOUR 2018 「IN FUTURE」香港公演
10月14日(日)19:00/19:30
会場:TTN_ (1/F, Ocean One, 6 Shung Shun Street, Yau Tong, Hong Kong)
主催:EXCLAMATION MUSIC
【チケット】HKD$500(先着順)・発売日:2018年6月20日(水)
【お問合せ】Enquiry:sales@exclamusic.com(日本語可)
プロフィール
ヴォーカリスト maya とギタリスト Aiji によるロックユニット【LM.C(エルエムシー)】。
ミクスチャー、デジロックなど、簡単にカテゴライズできないPOP でキャッチーなサウンドを展開し、その存在感はヴィジュアル系という枠に留まらない。活動地域は日本にとどまらず、アジア・ヨーロッパ・中南米でワールドツアーを行うほど。特にヨーロッパ圏のJ-ROCK ファンから「最も注目されるJ-ROCK Band」と評され、ワールドワイドに高い評価を得ている。2016年に結成10周年を迎え、アルバム「VEDA」をリリース。2017年は「VEDA」を引っ提げて2回に渡る全国ツアーを開催。2018年もアメリカ公演や5月からのツアーなど精力的に活動。
■Official Site
http://www.lovely-mocochang.com/
■Label Site





2018年08月27日 (月)
【ライブレポート】2018年08月17日(金)名古屋BOTTOM LINE<麗麗結成十周年記念公演 麗麗×メリーバッドエンド無料ツーマンライブ「巻き起こせ!鯱神ダブルタイフーン!」>メリーバッドエンドの最終章をお届けします。
REPORT - 14:15:49元愛知北FMで「あにびじゅ!」にてナビゲーターをなさっていた緒方こむぎ様より、メリーバッドエンドの最終章、ライヴレポートが到着いたしましたのでお届け致します!
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こんにちは、緒方こむぎです。先日名古屋BOTTOM LINE で行われた麗麗とメリーバッドエンドのツーマンライブにお邪魔しましたので、その時のライブレポートを書きたいと思います。
会場は、愛知県名古屋市にある名古屋BOTTOM LINE 。地下鉄の「今池駅」3番出口を出てすぐのライブハウス。
まず入り口を入るとすてきなお花が飾られていました。ビジュアル系のファン(バンギャさん)のお花は毎回感心するほど手が込んでいて素敵なんです!写真を撮っておけばよかったです><
この日の出演バンドは、この日解散するメリーバッドエンドがトップバッター。物語の終焉を発表してから、いくつもの試練と戦いこの日を迎えた彼らの最終章は、感電音劇魔導士–エレクトリックサモナー–奇凛が真っ暗なステージに光る球体を持って現れて始まった。奇凛が球体で順々にメンバーの魂を宿していく。 メンバー唯一の真・人間、ヒロム。食欲と色欲、どちらが欲望として強いのか興味を持ったロキ様によりその2つの欲望だけを使って作られた神造魔人、贖いのスカーフェイス。そして最後に現れたのが、このバンドの神様、ロキ様だ。
この日のメリーバッドエンドは、「神厄性書」から始まった。メンバーと会場は一体。それぞれが思い思いの気持ちで臨んだこの物語終焉は、誰しもが全力で挑もうと決めているのが伝わってきた。お揃いのバンドTシャツに身を包んだ観客は、もはや体育会系の部活のような気迫。物語終焉の第一章は、「Absolute」と続く。楽器隊の音一つ一つが、ボーカルの発する歌詞の一言一言が、観客の振り付けの一つ一つが重みのあるものに感じた。「Scarification」は、頭が引きちぎれんほどのヘッドバンキングが続く曲だ。
この後のMCで奇凛は、「今日で、メリーバッドエンド最後のライブになります。解散が決まって、結構ここまで来るのにいろいろ大変なこともあったけど、メンバー全員でここに立ってるのが嬉しいです。みんなありがとう。」と。ボーカルロキ様の体調不良でボーカル不在のライブもいくつか乗り越えてきたという経験をした彼らにとって、メンバー全員でステージに立っている事は、当たり前ではないのだ。
第二章は、メリーバッドエンドの雰囲気とは違うということであまりライブでやることのない曲「般若心経理解度Lv1」。麗麗と対バンの時ぐらいしか演奏する機会がないということで選ばれた楽曲だ。久々に演奏されるということで振り付けを奇凛がセンターで披露しながら演奏が始まった。ロキ様は、お立ち台を降りて歌う形だ。ロキ様の後に続いて、奇凛と観客が一緒になって歌う。さっきまでの激しい振りつけとはまた違う楽しそうな雰囲気だ。
「デウス=エクス=マキナ」では、逆ダイからのヘッドバンキングで会場はまた熱気に包まれる。ロキ様の「さあ、懺悔しろ。人間ども」の声で一斉に観客が地面に膝をつき、お祈りのポーズをしながらヘッドバンキングする。圧巻。神巫と呼ばれるメリーバッドエンドのファン(バンギャ)独特の振り付けだ。次の曲は、「G.D.F」。ロキ様の「殺せ!殺せ!」に神巫達が、呼応するところから始まった。これはとってもストレス発散できそうな曲だ。日々のストレスをここで発散しているのだろうか?声を枯らしながらもロキ様は、「殺せ!殺せ!」と叫び続ける。
次は、「Why?」。終始さらに激しい曲だ。ロキ様の「人間ども、円を作れ」の合図で、一斉に会場が動き始める。全員で手をつなぎ、大きな円ができる。ロキ様が「準備はいいか?人間ども!いくぞ!」と声をかけると、神巫達は、「うぉぉい!」と応える。もはや、部活の円陣。円陣の中心に向かってヘッドバンキングが始まる。そして一斉に同じ方向にぐるぐると走り出す。そう、これがサークルモッシュだ。まさにタイフーン。「失敗作は夢を見る」ベストアルバムにも入っている楽曲だ。
残り一曲となったところで、MC。メンバーそれぞれが、思いを語った。
メンバー個人個人が、思いと感謝を話したMCでは、メンバー自身も観客も涙したシーンがあった。体調不良でまだまだやりたいことがあったにも関わらず、断念しなくてはいけない悔しさ、名古屋をもっと盛り上げたかったという思い。いろいろな思いを抱えながらも、次に進むために、メリーバッドエンドは最終章に入った。最終話を飾るのは、「誓約」。ロキ様がマイクを客席に向け、神巫達と一緒に歌う。何度ももう一回、もう一回と一緒に歌う姿は、言葉の一つ一つ、みんなの声をかみしめている様だった。
メンバーがステージに並び、静かに幕は降りた。メリーバッドエンド、物語の最終章は、こうして終わった。幕が下りてから、神巫達の拍手とありがとうの声がやまなかった。
今回は、メリーバッドエンドの最終章をお送りしました。メリーバッドエンドは、9月にベストアルバムを発売します。今回のライブを見た人も見てない人も、是非チェックしてくださいね(^ω^)
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メリーバッドエンド 公式ホームページ
http://merrybadend.com/top.html
緒方こむぎ 公式ブログ
https://lineblog.me/k0mug1k0/aucasu
こむぎこちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCjCwEtXoreiy0U86T_YKld

2018年08月27日 (月)
【YOSHIKI】「24時間テレビ」で見せた感動的パフォーマンス!YOSHIKI出演時には番組視聴率が28.7%に急上昇!米国からの飛行機が遅れた為、武道館にギリギリに到着
NEWS - 14:08:13YOSHIKIが、 26日(日)に放送された24時間テレビ41「愛は地球を救う」に初出演し、 11歳の盲目の少年と共に日本武道館のステージで感動的なパフォーマンスを披露。 武道館中を感動の渦に巻き込んだ。
YOSHIKIの登場以降は視聴率が急上昇、 パフォーマンス時には28.7%という高い数字を記録し、 番組の視聴率に貢献した。
今回YOSHIKIは番組からのオファーを受け、 盲目の少年の夢を叶えるため、 この日武道館での夢のセッションを実現させた。 今回共演した酒井響希くんは11歳。 ちょうど同じ歳の頃に父親の死を経験し、 その絶望の淵から這い上がることができたのは「音楽」があったからだと口にするYOSHIKIは、 あの頃の自分と響希くんを重ね合わせ、 今回の番組出演を快諾した。 また先日、 西日本豪雨災害の被災地へ1000万円の寄付をしているYOSHIKIは、 番組の趣旨に賛同しノーギャラで出演。 さらにこの日も自らステージで寄付金300万円の目録を手渡した。
響希くんは、 1歳10ヶ月の時に両眼性網膜芽細胞腫という小児がんを発症。 2カ月後に両目を摘出し2歳にして光を失った。 YOSHIKIに憧れドラムの練習に打ち込む響希くんの、 “プロドラマーとして世界中に勇気を届けたい”という夢の第一歩を手助けするため、 26日武道館に駆けつけた。 この出演直前、 YOSHIKIは米ハリウッドで「ジャパン・ハウス LA」のグランドオープニングセレモニーでパフォーマンスを行った。 その足で空港に向かい、 当日朝に帰国したばかりだった。
LAのスタジオを訪問した響希くんとの出会いを追ったVTRのあと、 YOSHIKIは響希くんの手をとり気にかけながらゆっくりステージ中央のドラムまで導いた。 YOSHIKIが後ろから見守る中、 響希くんはドラムでX JAPANの代表曲「紅」を披露。 そして2人の共演「ENDLESS RAIN」では、 なんと武道館の会場全体が大合唱するという感動的なフィナーレとなり、 心揺さぶる演奏には涙を流すファンが続出した。 放送中には、 SNSのトレンドランキングで「YOSHIKI」が1位に躍り出るなど、 2人のパフォーマンスを大絶賛するコメントで溢れ返った。
番組出演後にYOSHIKIは、 「勇気を与えられたらと思って今日ここに来ましたが、 気付けば僕の方が勇気と希望をもらいました。 」と、 響希くんとの共演で自身が感じた想いを語った。 また、 米国からの飛行機が遅れた為、 武道館にギリギリに到着したことを明かし、 「本当に間に合ってよかった」と記者を笑わせた。
かつて「プロドラマーになりたい」と、 YOSHIKIの人生を変えるきっかけとなったKISSのライブを観たのもここ武道館だった。 今年の24時間テレビのテーマである「人生を変えてくれた人」。 その言葉の通り、 今夜YOSHIKIは1人の少年の人生を変えたかもしれない。 今日のステージで見せた、 あまりに感動的で心温まるステージは、 必ずや24時間テレビの歴史に残ることとなるだろう。
<関連リンク> YOSHIKI Official Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/ YOSHIKI Official Site: http://www.yoshiki.net/ |
