NEWS

2018年05月25日 (金)

SUGIZO公式ライヴストリーミング「SugizoTube」始動!「みんなともっと近づきたい・・・国境を超えて。」

NEWS - 22:44:18

SUGIZOによる公式ライヴストリーミング「SugizoTube」がYouTube Liveで始動する事が発表された。

 

SugizoTube」は、ソロアーティスト/LUNA SEAX JAPANJUNO REACTOR等として世界規模で活動するギタリスト/ヴァイオリニストであり作曲家SUGIZOによる、初の公式ライヴストリーミングチャンネル。

 

SUGIZO自身の音楽及び最新情報はもちろん、SUGIZO選りすぐりの音楽、アート、映画、カルチャー、趣味嗜好、そして精神性など、ステージでは見られない素顔に迫り、ここだけでしか伝えられない「今」を世界に向けて発信していくという。

 

1回目となる配信は、527日(日)20002130YouTube Liveにて決定。

 

529日(火)にリリースされるニューアルバム「SWITCHED-ON OTO」のリミキサー陣であるHATAKEN氏、ATOLS氏、MaZDA氏を招いて、貴重なアルバム制作秘話を語り尽くす。

 

また、開催を目前に控えたLUNA SEA日本武道館公演と、「LUNATIC FEST. 2018」に向けてのSUGIZOからのメッセージも。

 

さらに番組終了後には、視聴者からのメッセージに答えるアフタートークもニコニコ生放送で配信される。

いま明らかになる、新たなSUGIZOの世界を体感してほしい。

 

====================

 

SUGIZOからのメッセージ

この春、ついにオフィシャルのライヴストリーミングを始めます。

これからこの場を通じて限りなく自由に、リアルに、自分が表現したいことを、自分の意識を伝えていきたい。

大切なことも、愛おしいことも、たわいもないことも。

そしてみんなともっと近づきたい・・・国境を超えて。

 

====================

 

番組情報

 

SugizoTube

YouTube Live

527日(日) 20002130

出演:SUGIZOHATAKENATOLSMaZDA & 眞鍋孝太郎

MC:奥浜レイラ

https://www.youtube.com/SUGIZOofficial

 

After Talk (Niconico)

527日(日) 2130

http://ch.nicovideo.jp/SUGIZOofficial

 

====================

 

リリース情報

「音」REMIX ALBUM

SWITCHED-ON OTO

発売日:2018529()

 

品番:SPTC-1002

発売元・販売元:SEPHIROT / DCP

金額:3,240円(tax in

 

リミキサー

SYSREM 7, Logic System, CLARK, RICHARD DEVINE, 藤井 麻輝(minus(-)/睡蓮), HATAKEN, Ubartmar, K.U.R.O., MaZDA a.k.a SiNE6 and ATOLS

 

トラックリスト

01. THE LAST IRA Remix by ATOLS 

02. Neo Raummusik Remix by CLARK 

03. VOICE of VOID Remix by Logic System 

04. Replicant Decaying Remix by 藤井 麻輝(minus(-)/睡蓮) 

05. Proxima Centauri b Remix by MaZDA a.k.a SiNE6

06. Lux Aeterna Rises Remix by RICHARD DEVINE 

07. Lux Aeterna Dead Remix by K.U.R.O.

08. Room of Clocks Trance Remix by Ubartmar 

09. PSY MISOGI Remix by SYSTEM 7 

10. The Eternity Voyage Remix by HATAKEN 

  

特設サイト

http://sugizo.com/SWITCHED-ONOTO

 

SugizoTube

YouTube https://www.youtube.com/SUGIZOofficial

Niconico http://ch.nicovideo.jp/SUGIZOofficial

 

SUGIZO

Official Website http://sugizo.com

Twitter http://twitter.com/SUGIZOofficial

Facebook http://facebook.com/SUGIZOofficial

Instagram https://www.instagram.com/sugizo_official/

YouTube https://www.youtube.com/SUGIZOofficial

LINE https://line.me/R/ti/p/%40sugizo



2018年05月25日 (金)

【ライヴレポート】<『MUCC 2018 ~復活の夜~ The WALL-CRIMEorDESTROY->2018.5.21&22 Zepp Tokyo◆2日間に渡って示した、彼ららしい【ただいま】の形───。

REPORT - 22:04:36

写真◎西槇太一

 

 

 

MUCC。完全復活―――。

 

521日・22日。MUCCZepp Tokyoにて『MUCC 2018 ~復活の夜~ The WALL-CRIMEorDESTROY-』と題した、復活ライヴを行った。

 

まず。MUCCというバンドをよく知らない人にとっては、“完全復活”“復活の夜”などと大々的に掲げられたら、このバンドがどれほど長く活動を止めていたのか気になるところだろう。

いやいや。その期間とは、活動休止といえども、2018年の1月から3月までのたったの3ヵ月である。

「は? たったの3ヵ月!?」

というのが、大半の反応であろう。それが当たり前。

しかし。ここからして“MUCC”なのである。

 

彼らは、2017年に20周年という節目を迎えるまで、とにかくひたすらに走り続けてきたバンドであり、海外、国内ワンマンツアーはもちろん、ジャンルに壁を立てることなく積極的に参加し、怒濤の音源制作など、“とにかくひたすら”に“MUCC”というバンドを貫いてきたのだ。

そんな彼らが“やっていないこと”としたら、活動休止くらいだった、と説明した方が分かりやすいのかもしれない。

今回の活動休止は、最初から“有期限活動休止”と銘打ってのことであったのだが、説明したとおり、とにかく走り続けてきたMUCCが“3ヵ月も”の間活動を止めることは大事件であり、さらに、ワンマンライヴに至っては、7ヵ月ぶりというのだから、MUCCのファンにとっては“ただ事”ではなかったのだ。

 

特に20周年目であった昨年の1年は、いつも以上に濃密な活動を自らに課して突進んできたことから、有期限とはいえ、夢烏(※ムッカー=MUCCのファンの名称)の3ヵ月の“MUCCレス”を思うと、それはそれは相当なものであっただろうことが察せられる。

実に、この“活動休止明け初ワンマンライヴ”は、どれだけオーディエンスがMUCCを欲していたかを思い知らされた2日間となった。

 

2118時。開演1時間前。ステージに張られた銀幕に映し出された廃墟は、開演時刻の19時に向け、その景色をゆっくりと変えていった。

徐々に描かれた絵が枯れ、MUCCの象徴であるバンド名を象った梵字が、開演時間ちょうどにそこに浮かび上がった。

19時―――。幕の向こうから、おどろおどろしいイントロが流れ始め、封印は解かれた。封印を解いたのは「蘭鋳」だった。

いつもは、ライヴの後半あたりの最高潮でぶち込まれる、古くからの暴れ曲が1曲目とは、なかなか思い切った最高の復活の形である。

オーディエンスは、その挑発に渇望のすべてを曝け出した。

 

イントロの途中で幕がはぎ取られると、ギターのミヤとベースのYUKKEとドラムのSATOちが入魂のプレイを魅せる中、ボーカルの逹瑯は、“ようこそ”と言わんばかりに、品定めするようなシニカルな表情を浮かべ、中央のドラム台に腰をかけた状態でオーディエンスをライヴへと誘った。

曲中に全員座らせ、SATOちのカウントで一斉にジャンプさせるというオキマリの煽りが存在するのだが、この日は、“こんなに離れてたことはないから、空いた時間と距離を、ちょっとずつ縮めていこうと思ったけど、やっぱり急接近してぇよな!”と、更なる挑発を加えたことから、オーディエンスの渇望は限界を越え、そこにいつも以上の地獄絵図を描き上げた。

 

これ以上に最高な復活劇はないだろう。

 

MUCCというバンドにしか宿すことができないと断言できる、“邦楽ロック”の魅力を彼ららしく描いた、激しく、けばけばしくありながら艶やかな影を潜ませる「極彩」から、「塗り潰すなら臙脂」「空と糸」「あすなろの空」「ニルヴァーナ」と、曲調はまったく異なれど、世界観に入り込みやすい流れで届けられていった。

「ニルヴァーナ」の間奏明けに、客席に起った大合唱は、圧巻だった。

 

この日のセットリストは、事前にサブスクリプションサービス「Spotify」を用いて、セットリストの一部が募集されていた中から選ばれていたものであったことから、オーディエンス目線に立ち、“純粋に聴きたい曲”が並べられていると思うと、納得の並びだ。

 

これは、MUCC史上初の試みでもあったのだが、後のMCで、このセットリストを考えたオーディエンスが会場に来ていたことと、「極彩」から「ニルヴァーナ」までの流れが、偶然にも同じキーで構成されている楽曲であったことがミヤから明かされ、会場は大いに盛り上がった。

 

もう1つ。この日のセットリストの中で度肝を抜かれたのは、中盤で5曲まとめて新曲を投下したことである。

これこそが、普通を嫌う彼らのやり口。活動休止期間中に作ったという、それぞれが作詞作曲を手掛けた44色の異なる個性が放たれた。

 

ミヤ作詞作曲の「生と死と君」は、逹瑯によって伸びやかに歌われる愛と別れに、ミヤの台詞が絡み付く感情的な楽曲。

逹瑯作詞作曲の「TIMER」は、デジタル色の強い音色のベースフレーズから幕を開ける、ポストロックが匂う新たな風であり、SATOち作詞(逹瑯共作)作曲の「レクイエム」は、バンドサウンドとオーケストラを見事に融合させたドラマティックな1曲。

YUKKE作詞作曲の「マゼンタ」は、悲しげなイントロを導入とするも、言葉が畳み掛けられていく静と動の振り幅の激しさが印象的な楽曲だった。

(※この4曲は、シングルとして725日にリリースされる)

 

「なんかね、たまたまそれぞれの作詞作曲の曲を作ってシングルを作ろうって決まって、それぞれが自分のことを歌うっていうことが、偶然にもいろいろとリンクしたんだよね。

ここまで何も無いところで合致するということがいままでなかったから、楽しみにしていてほしいです。“こうしたい”と思わなくても“こうなった”ことは、【運命】としか言いようが無いんだよね」

 

と、新曲の制作秘話を語ったリーダーのミヤの言葉に、オーディエンスは歓声と拍手を贈った。

オーディエンスにとってその言葉は、4人の絆が見えた何よりも嬉しい言葉だったに違いない。

 

この他に、ミヤ作詞作曲の新曲「自己嫌悪」も届けられたのだが、サビで連呼されるタイトルは、まさに自己嫌悪に陥った心理状態を見事に描ききったライヴ曲も暗く、人間の業を深く見せつけられる彼らの真髄を思わすものだった。

 

そんな最新のMUCCから、一気に、結成して初めて作った曲だという「狂想曲」へと舵を切ったその極端さも“彼ららしさ”だと感じた。

 

また、この日のアンコールでは、ラスト曲の「リブラ」終わりで、SATOちがステージ前方にドラムセットごと迫り出し、セットとして積み上げられていたステージ背景のブロックが崩壊するという予想だにしない演出で楽しませてくれたのだった。

 

22日。完全復活を遂げたMUCCは、初日とはまた全く異なる景色でオーディエンスを迎え入れた。

前日ラストで起った背景の崩壊をそのままに、彼らは新曲「生と死と君」からライヴをスタートさせた。

 

5曲まとめて新曲を投下した前日では、歓喜の声をあげながらも、必死でノリ方を探っていたオーディエンスだったが、2回目には早くも受け入れていた。乾燥していたスポンジが水を大量に吸収するかのような、素晴しい吸収力である。

 

2018年は、“新曲が出来たらどんどんライヴで披露し、それをアルバムにしていく”のだというが、ライヴで育て上げられた熟した楽曲たちで構築される新たなアルバムの完成形は、いったいどんな印象を与えるものになるのだろう。

 

彼らはそこから、1999年にリリースされた1stミニアルバムの中に収録されている旧曲「オルゴォル」へと舵を切り、「娼婦」「我、在ルベキ場所」という初期曲から、逹瑯の新曲「TIMER」、再び初期曲「ママ」と、大きな振り幅でオーディエンスを威嚇した。

 

前日がメジャーデビュー記念日でもあったことから、メジャーデビュー曲である「我、在ルベキ場所」が届けられたときには、とても感慨深く、初期の頃の彼らの姿をそこに重ねた。

 

闇深く哀愁をおびた日本人特有の業を個性とし、そこを軸としていた初期と、その時代からは想像がつかなかった英語を用いた歌詞と、オルタナティヴなヘヴィロックへと変化した現在のMUCCサウンドの同居に違和感を感じないのは、いかに進化しようとも、原点を見失うことなく“MUCC”を貫き通しているということと、旧曲を過去のものとして仕舞い込まず、常に“現在(いま)”の自分達のスキルに合ったプレイで進化させているからなのだろう。

 

この日は、前日と異なり、通常通りミヤが考えたセットリストであったのだが、新曲の5曲がセットリストの中に散在する形で届けられた、敢えて振り幅を楽しむライヴになっていたように感じた。

 

「活動休止中、Twitterとか見ると、みんなライヴやってんの。すげぇ置いて行かれてる気がして、ソワソワしたんだよね。

ま、こっから追い上げて、一気に取り戻していきますけど。でもね、その間、仲間のバンドが“あの頃はZeppが大きく見えたけど、今はちょうどいい”って言ってんのを横目に見ながらね。ふんっ。俺には小さいけどなっ(笑)! 

なんて、いろいろと煮え湯を飲まされるような気持ちになってましたけど(笑)。MUCCのメンバー全員同じ気持ちだったと思いますよ。

だからね、そんな想いを、今日と昨日でキミ達にぶつけてるわけですよ。

でも、まだぶつけたりない! だからここからは、全力投球でキミ達に投げつけていこうかと思ってます。

ちゃんとキャッチしてね。打ち返してくれてもいいよ。どこまでも飛んで行こうじゃねぇか! 着いてこいよ!」

 

本音を吐き出した逹瑯の言葉に続いて届けられたのは「フライト」。

この曲がシングルとしてリリースされた当時は(2007年5月リリース)、こんなにも明るい曲をMUCCがシングルの表題曲として選んだことに、正直驚きを隠せなかった。

「フライト」からわずが2ヵ月前の2007年の3月にリリースされた、暗く混沌としたサウンドと光を感じさせるサビのメロディに、鬱屈とした日々の中で生きる意味を探す歌詞が乗った、21日のラストでも届けられた「リブラ」は、シングル曲としてはマニアックなものだと思うのだが、当時、これこそがMUCCの根底であると感じていただけに、「リブラ」からの「フライト」へとバトンが渡されたときは、振りの大きさに驚かされたのだ。

が、しかし、いまや「フライト」は、ライヴで盛り上がる曲、愛されている曲としてMUCCの顔とも言える曲になっているのだ。

あんなにも驚いた私自身も、「フライト」をライヴで聴くときはいつも、改めてMUCCというバンドを長く見続けてこれたことへの幸福感にも似た至福に包まれるのは、この楽曲の持つ力なのだろう。

 

彼らが大きく成長するときにはいつも、聴き手を突き放すほどの挑戦に出る。

今回の5曲の新曲達も、MUCCの未来を示す成長の証であり、大きくステップアップする前触れであると感じた。

 

セットで使われていた崩壊した壁(ダンボールでできたブロック)を客席に投げ込みながら届けられたアンコールラストは、次のライヴを観ずにはいられない衝動に駆られる、深い余韻を残したのだった。

 

2日間に渡って示した彼ららしい【ただいま】の形は、MUCCにしかできない、唯一無二な宣戦布告であったと言えるだろう。

充電を終えた2018年のMUCCには、これまで以上の狂気を感じる。

 

 

写真◎西槇太一
文◎武市尚子 

====================

 

Release

 

New Single 725() Release!

 MUCCメンバー各々が書き下ろした新曲4曲入りシングル!

 

 <初回盤> CD+エムカード MSHN-047048 \2,300(tax in)

1.生と死と君(作詞 / 作曲ミヤ)

2.TIMER(作詞 / 作曲逹瑯)

3.レクイエム(作詞SATOち、逹瑯 / 作曲SATO)

4.マゼンタ(作詞 / 作曲YUKKE)

※全曲編曲ミヤ

[初回盤特典] エムカード ※Zepp Tokyo公演写真、新曲メンバーインタビューなど随時更新予定!

 

 <通常盤> CD MSHN-049 \1,800(tax in)

※収録曲は初回盤と同様になります。

 

====================

 

■『MUCC 20TH ANNIVERSARY TOUR VIDEOS 孵化~羽化 heading to 脈拍』 Now On Sale!

 

DVD2DVD  AIBL-93969397 \7,900+tax

Blu-ray2Blu-ray  AIXL-9091 \8,900+tax

【収録内容】

[DISC-1MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY 孵化哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-]

2016625 日比谷野外大音楽堂+201693 大阪城野外音楽堂

[DISC-2MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 羽化是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-]

2017415 Zepp DiverCity Tokyo

※収録内容はDVD / Blu-ray共通

 

====================

 

LIVE

 

MUCC 2018 Lock on snipe Tour #1『北海道型収監6days

61() 函館club COCOA  OPEN 18:30 / START 19:00

63() 帯広MEGA STONE  OPEN 17:30 / START 18:00

64() 北見オニオンホール  OPEN 18:30 / START 19:00

66() 旭川CASINO DRIVE  OPEN 18:30 / START 19:00

69() 小樽GOLDSTONE  OPEN 17:30 / START 18:00 THANK YOU SOLD OUT!!

610() 苫小牧ELLCUBE  OPEN 17:30 / START 18:00 THANK YOU SOLD OUT!!

()WESS 011-614-9999

 

【チケット料金】チケット一般発売中!

 イープラス https://goo.gl/vGKAHp 

 チケットぴあ https://goo.gl/4zVGJb 

 ローソンチケット https://goo.gl/KE9mMN 

 

【チケット料金】前売券¥6,000(tax in /ドリンク代別) 6days通し券¥36,000(tax in /ドリンク代別)

※オールスタンディング、未就学児童入場不可、営利目的の転売禁止

6days通し券> ※朱ゥノ吐 VIP会員先行のみの受付となります。

 

====================

 

Book

 

SPECIAL ARTIST BOOKMUCC』 629()発売

 メンバー個々にスポットを当てたバンド初の「楽器ノ書」

定価¥2,500+tax A4変形判 / 176ページ

リットーミュージック商品ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117213010/

amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4845632438

 

====================

 

<Official HP> http://www.55-69.com/

<Official Twitter> https://twitter.com/muccofficial

<Official Facebook> https://www.facebook.com/facemucc

  









2018年05月25日 (金)

【アンフィル】★メッセージ動画<その4 Gt.未月>★<ONEMAN TOUR 2018「KiLLER GOURMET」>2018年6月9日(土)仙台space Zero〜7月13日(金)新宿ReNY★会場限定sg「KiLLER GOURMET」もリリース!

NEWS - 18:00:30

2018年6月9日(土)仙台公演より<ONEMAN TOUR 2018「KiLLER GOURMET」>を開催するアンフィル!

 

そのアンフィルより、コメント動画を連続で全6回、お届けしています。
第4回目の今回はGt.未月よりメッセージ。
あれ?未月さんはギターですよね?

ではコメントを是非ご覧下さい!

 

 

 

びじゅなびでも大推薦のアンフィル。
その素敵な歌声とメロディを存分に味わって頂けるワンマンツアーは全9公演、会場限定sg「KiLLER GOURMET」も各会場にて販売されますので是非是非チェックして下さい!

 

5月23日(水)には9th Single「銀の贖罪」も発売となります。
是非ゲットしてツアーに参戦して下さい!

 

次回コメントはGt.yukitoよりメッセージをお届け致します!
お楽しみに♪

====================

■Live情報■

▼anfiel ONEMAN TOUR 2018

「KiLLER GOURMET」

…………………………………………

●6月09日(土) 仙台spaceZero

[OPEN/START] 16:00/16:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] Zeppライブ 03-5575-5170

…………………………………………

●6月13日(水) 川崎セルビアンナイト

[OPEN/START] 18:00/18:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] DISK GARAGE 050-5533-0888

…………………………………………

●6月16日(土) club SONIC mito

[OPEN/START] 16:00/16:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] DISK GARAGE 050-5533-0888

…………………………………………

●6月20日(水) TSUTAYA O-Crest

[OPEN/START] 18:00/18:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] DISK GARAGE 050-5533-0888

…………………………………………

●6月27日(水) 福岡DRUM SON

[OPEN/START] 18:00/18:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] Zeppライブ 03-5575-5170

…………………………………………

●6月29日(金) 梅田Zeela

[OPEN/START] 18:00/18:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] Zeppライブ 03-5575-5170

…………………………………………

●7月01日(日) 名古屋ell.SIZE

[OPEN/START] 16:00/16:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] Zeppライブ 03-5575-5170

…………………………………………

●7月07日(土) 金沢vanvan V4

[OPEN/START] 16:00/16:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] Zeppライブ 03-5575-5170

…………………………………………

●7月13日(金) 新宿ReNY

[OPEN/START] 18:00/18:30

[前売] ¥3,500(税込) /DRINK代別

[INFO] DISK GARAGE 050-5533-0888

…………………………………………

[チケット]

■各公演発売中(※公演ごとにLコード、Pコードは異なります)

・イープラス http://eplus.jp/anfiel/

・ローソンチケット http://l-tike.com/anfiel

・チケットぴあ http://w.pia.jp/t/anfiel-t/

====================

■Release情報■

…………………………………………

▼Limited Single

「KiLLER GOURMET」

6月09日(土)発売

(CD ONLY)

DSI-016/¥1,000(tax in)

[CD] 2曲収録

1.KiLLER GOURMET

2.タイトル未定

…………………………………………

▼9th Single

「銀の贖罪」

5月23日(水)発売

———

[初回限定盤](CD+DVD)

DSI-014/¥1,980(+tax)

[CD] 3曲収録

1.銀の贖罪

2.resonance of discord

3.amber cotton

[DVD]

1.銀の贖罪 MV

2.銀の贖罪 MV Making

3.ONEMAN LIVE TOUR 2017「君が居るという事実」 Document

[発売元] dotSIX Inc.

[販売元] TOWER RECORDS DISTRIBUTION

———

[通常盤](CD ONLY)

DSI-015/¥1,500(+tax)

[CD] 3曲収録

1.銀の贖罪

2.resonance of discord

3.amber cotton

[発売元] dotSIX Inc.

[販売元] TOWER RECORDS DISTRIBUTION

====================

▼LIVE DVD

「アンフィル GRAND FINAL 3rd ANNIVERSARY ONEMAN LIVE「timeless & feel. -永遠のない世界-」」@マイナビBLITZ赤坂」

4月25日(水)発売

DSI-013/¥5,000(+tax)

====================

★インストアイベントも多数予定されています。
情報はオフィシャルサイトをご確認下さい!

====================

■Official Site http://anfiel.tokyo

■Official LINE http://line.me/ti/p/%40dkw8556l

■Official Twitter https://twitter.com/anfiel_official

■Official ONLINE SHOP http://shop.anfiel.tokyo