2018年04月02日 (月)
金スマ YOSHIKI 特集放送 瞬間最高視聴率は驚異の 19.7%!驚異の視聴率 YOSHIKI 健在!
NEWS - 16:18:163 月 30 日(金)に放送された、TBS「金スマ波瀾万丈スペシャル YOSHIKI」の視聴率が平均 15.3%を 記録、さらに瞬間最高視聴率はなんと驚異の 19.7%で他局横並びダントツの 1 位だったことがわかっ た。
<裏番組平均視聴率>
TBS:「金スマ波瀾万丈スペシャルYOSHIKI」15.3%
NTV:プロ野球〜金曜ロードSHOW!「るろうに剣心京都大火編」6.0%
EX:「関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦」~「報道ステーション」9.3%
TX:ドラマ「ミッドナイトジャーナル」6.8%
CX:「さんまの東大方程式特番」〜「ダウンタウンなう」7.4%
NHK:「ニュースウォッチ9」~「大谷翔平スペシャル」7.2%
また、番組開始と同時に、SNS のトレンドワードも次々とランクインし、「存在自体が奇跡」 「この人は本当に存在していたんだ」などとコメントが殺到し、前代未聞 YOSHIKI 独占状態となっ た。
この日の 2 時間 15 分のスペシャルでは、本人のインタビューと共に、知られざる YOSHIKI の半生を特 集。彼が歩んできた壮絶な道のりには大きな反響があり、「YOSHIKI の話を聞いて死んだらダメだって 思った。生きててよかった。」「YOSHIKI の言葉が、あまりにも心の中にダイレクトに入り込んできて涙 腺が崩壊した。」「それでも前に進み続ける貴方の強さを心から尊敬しています。」など、視聴者からのコ メントが SNS 上に殺到したと、週末ニュースになったほどだ。
昨年末、前回帰国時に出演したバラエティ番組のどれもが軒並み高視聴率を記録しており、昨年 12 月日 本テレビ「しゃべくり 007」YOSHIKI 登場時には瞬間最高視聴率 21.6%、 年明け元旦放送の朝日放送「芸能人格付けチェック」では 19.6%(平均視聴率)という放送開始以来、最 高の視聴率を記録。その後も TBS「マツコの知らない世界」では 15.9%(瞬間最高視聴率)、やはり YOSHIKI 出演番組への注目度は非常に高いことがうかがえる。
そして、涙を流しながらピアノを演奏する YOSHIKI があまりにも印象的で、番組後半「MIRACLE」と 「ENDLESS RAIN」のパフォーマンスシーンは、高い視聴率をマークした中のひとつだったのだが、そ れと同時に「ピアノ演奏で見せた涙が美しすぎて時間が止まった。」「衝撃が走った」「この曲涙が出る」 と、ネット上をざわつかせたもう一つの楽曲があった。
それは YOSHIKI が 1999 年天皇陛下御即位 10 年の奉祝曲として作曲し、皇居前広場で行われた祝賀式 典で演奏された「Anniversary」である。
YOSHIKI ファンにとってはよく知られた名曲であり、ファンじゃなくとも当時の報道番組で式典の様 子を目にした人も多いだろう。「Anniversary」は、X JAPAN の解散後、もう音楽をやめようと失意の どん底にいた YOSHIKI が、「自分の居場所はやっぱりここなんだ。」と、もう一度ステージに戻ろうと 思うきっかけとなった楽曲として、番組内でも当時の映像と共に紹介されたのだが、8 分間に渡るその 壮大なピアノ協奏曲が「素晴らしい」と、絶賛の声がいま後を絶たない。
これらの YOSHIKI が生み出す曲の裏には、これまでの苦悩の半生があったから。 これだけ人の心を打つ曲がなぜ生まれるのか、番組を見た多くの視聴者はそれを肌で感じることができ たのではないだろうか。
この後、米国・カリフォルニア州で開催される世界最大規模の野外フェス「コーチェラ・フェスティバ ル」への出演、応募が殺到し急遽追加公演を発表した自身初となるディナーショー連続7公演、異例の X JAPAN 復活10周年記念 Zepp 公演およびライブビューイング、と次々とコンサートが発表されてお り、快進撃を続ける YOSHIKI の活動に目が離せない。
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<関連リンク>
YOSHIKI Official Site:http://www.yoshiki.net/
YOSHIKI MOBILE:http://www.yoshiki-mobile.jp/
YOSHIKI CHANNEL:http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial
YOSHIKI Official Instagram : https://www.instagram.com/yoshikiofficial/
YOSHIKI Official Twitter:https://twitter.com/YOSHIKIOfficial
YOSHIKI Official Facebook:https://ja-jp.facebook.com/YoshikiOfficial
X JAPAN Official Site : http://xjapan.com/






2018年04月02日 (月)
己龍、BugLug、R指定、vistlipによるライブツアー「均整を乱す抗うは四拍子」終幕!
REPORT - 15:03:06
ヴィジュアルシーンの新世代を担う4バンドが集結したイベント・ライヴ『均整を乱す抗うは四拍子』(以下、四拍子)が、2年の歳月を経て復活した。“四天王”と呼び声の高い、己龍、BugLug、vistlip、R指定が前回に続いて総出演するとだけあって、話題を集めた。そうして始まったツアーは各地で熱い戦いを繰り広げ、3月30日(金)、東京・新木場STUDIO COASTで終わりを迎えた。
ファイナル公演のトップバッターを飾ったのは、己龍。満員となったフロアをしっかりと温めるべく、1曲目の「天照」から熱量高めに演奏していく。MCでは、一色日和(Ba)のアンプに貼られた無数のステッカーに黒崎眞弥(Vo)が突っ込みを入れる。このステッカー、各バンドのベーシスト(通称、ベース會)がデザインしたものであり、本公演ではオフィシャルグッズとして販売されていたのだが、眞弥が「ベース連中、気持ち悪いぐらい仲良いものね」と言うように、2回の四拍子を通してメンバー間の仲は相当なまでに深まったようだ。また、昨今解散するバンドが多いことにも触れ、「こうして自分たちが活動出来ているのは紛れもなく応援してくれる皆のおかげ」と感謝を述べる一幕も。ラストで披露された新曲の「春時雨」まで、ファンに寄り添いながらも自分たちの個性を発揮してくれたステージを見せてくれたのだった。
R指定も己龍と同じように、良い意味で癖の強いバンドだ。それゆえ、パッと見は近付きにくい印象があるかもしれないが、ひとたび彼らのライヴを観てみると、その癖の強さに惹かれていくことだろう。この日はノリやすい曲を中心に並べながらも、ホワイトデーに発売されたばかりの新曲「規制虫」と「-ZANGE-」を続けて披露。このツアーですっかりお馴染となっている2曲なだけに、フロアの盛り上がりも上々だ。「-ZANGE-」では、マモ(Vo)の「お前たちは何を懺悔する? さっきの己龍をかっこいいと思ったことか?」とイベントならではのイジリを入れてみせる場面もあった。どのバンドのファンでも自分たちのライヴに引き込んでしまうあたり、さすがライヴキラーだ。さらには、イベント・ライヴでは久しぶりの披露となる「ソメイヨシノ」を披露。桜がひらひらと舞う時期だっただけに、なんとも粋な計らいだった。
vistlipはワンマン・ライヴさながらの熱気でフロアを楽しませてくれた。オープニングを飾った「FIVE BARKIN ANIMALS」では、「まずは跳びはねろ!」という智(Vo)の扇り文句に合わせて、観客がその場で跳び、持っていたタオルを振り回す。同じように、「偽善 MASTER」でも、「新木場モッシュしやすいよね? 今日で(四拍子)終わっちまうからな!」と扇っていくと、曲に合わせて観客が右に左にと、一斉にモッシュを始めたではないか。それを見て、「良い景色だ!」と満面の笑顔をフロアに向ける智。その後も、「GLOSTER IMAGE」や「HEART ch」でフロアを沸かしていく。楽器隊の演奏のうまさはさることながら、「LION HEART」では、相変わらずと言っていいほど、海(Gt)のラップが光っていた。様々な楽曲を通してミクスチャーロックをいとも簡単に盛り込むあたり、vistlipはヴィジュアルシーンの中では貴重な存在と言えよう。
トリを飾ったのは、BugLug。2番手で出演したR指定のマモが本編中に「一聖、おかえり。あいつが帰ってきたおかげで俺もやる気になった」と言っていたのだが、本イベントは一聖が怪我から復活しなかったら実現は不可能だったと思う。それだけ、彼の存在は大きく、四拍子に欠かせないものだった。「最後まで残ってもらったからには後悔させねぇぞ、俺たちに付いてこい!(一聖/Vo)」という頼もしい発言から、BugLugのライヴはスタートした。「Mr.アリゲイター」「KAIBUTSU」「ギロチン」など、ヴィジュアル系ファンならば一度は耳にしたことのある楽曲と独特の映像や照明演出は、BugLug以外のファンも大いに楽しむ様子が見られた。なお、本編の途中には、8月にBugLugフェスをやることと、9月に日比谷野外大音楽堂でワンマン・ライヴをやることが発表された。四拍子でさらなる力を付けた彼らの今後に期待したい。
BugLugのライヴ後には、出演者全員がステージに出て大セッションが行われた。各バンドのスペシャル・メドレーで構成されていたのだが、自分の持ち歌ではない曲を歌うヴォーカル陣の姿は新鮮であり、そこを支える楽器隊も終始和やかな様子で、最後にマモが放った「ここがヴィジュアル系シーンの中心だ!」という言葉こそが本イベントの成功を物語っていたように感じる。ここからまた、各バンドはそれぞれの道のりでヴィジュアル系を盛り上げていってくれるだろう。そしてこの先、交わることがあれば、四拍子の再演もあるかもしれない。“二度あることは三度ある”のだから。
文●水谷エリ
撮影●田辺佳子
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「均整を乱す抗うは四拍子」
出演:己龍 / BugLug /R指定 / vistlip
3月11日(日) サッポロファクトリーホール
3月13日(火) 仙台Rensa
3月17日(土) 名古屋ダイアモンドホール
3月18日(日) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
3月21日(水・祝) 福岡DRUM LOGOS
3月24日(土) なんばHatch
3月30日(金) 新木場STUDIO COAST
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「均整を乱す抗うは四拍子」
◉トレーラー https://youtu.be/HiSzN922L8w
◉特設サイト http://4byoushi.com/
◉オフィシャルTwitter @kbrv4byoushi
◉オフィシャルFacebook https://www.facebook.com/4byoushi
――――――――――–
己龍 オフィシャルサイト http://www.kiryu-web.net/
BugLug オフィシャルサイト http://www.buglug.jp/
R指定 オフィシャルサイト http://www.r-shitei.net/
vistlip オフィシャルサイト http://www.vistlip.com/





2018年04月02日 (月)
★ライヴ直前動画プチ連載:Vol.13 広島BACK BEAT編★【Jin-Machine】<2018 tour「今日から一歩」>開催中!いよいよファイナルは4月15日(日) 川崎CLUB CITTA’にて開催!
NEWS - 14:56:36現在、<2018 tour「今日から一歩」>絶讃開催中のJin-Machine。
現在18公演が終了し、残すところファイナルの川崎CLUB CITTA’のみとなりました!
そのジンマのみなさまより届いた動画を連続でお届けしてきたこのシリーズ、全てこのツアーの公演、開演直前に撮られているものとなっております♪
ファイナルまで、まだまだアップします!
本日は、ツアー13日目となる3月18日(日)広島BACK BEAT開演前のコメントをお届け致します!
と言いますか、閣下!!!違う!!12ヶ所目じゃないです!!間違えてる、閣下ー!!
という事で動画内では「12ヶ所目」と言ってますが「13ヶ所目」です!笑
長いツアーだから間違えちゃいますよね!
そんな閣下も可愛いですね!
ツアーファイナルは4月15日(日)CLUB CITTA’川崎となっております!!
是非みなさま、遊びにいらして下さいませ!
次回動画はまたすぐお届け予定です!!!
ツアーも佳境になってきましたね!!!
それでは皆様が会場に来るのをお待ちしております!
アディオース♪
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■Jin-Machine 2018 tour「今日から一歩」
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いよいよ…!
●ファイナル●
4月15日(日) 川崎CLUB CITTA’
OPEN 17:15 / START 18:00
前売券 ¥4,200(D別) / 当日券 ¥4,700(D別)
★チケット:
<イープラス>
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<ローソンチケット>
0570-084-003(L:73760)
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<チケットぴあ>
0570-02-9999(P:101-025)
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[問]HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
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★Jin-Machine★
http://www.jin-machine.net/

