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2018年03月25日 (日)

【ライヴレポート】<怪人二十面奏「単独公演二〇十八「カフカの憂鬱」」:2018年3月21日 新宿ReNY>

NEWS - 10:41:43

 2018年3月21日新宿ReNY。怪人二十面奏は、この日、単独で初めてこのステージに立った。

 

 彼らの登場を待つフロアは、オーディエンスが照らす赤く光る怪人二十面奏のペンライトで埋め尽くされていた。18時を少しまわったあたりのこと。ゆっくりと赤いヴェルヴェットの幕が上がり、活動写真のようなノイズの入った映像でスクリーンに映し出された数字が3、2、1とカウントを刻むと、お待ちかねのライヴは始まった。そして。レトロなSEに包まれた会場は一気に時代を遡り、怪人二十面奏が誘う独自な世界へと誘った。

 

 始まりはニューシングル「可不可」。怪人二十面奏の代名詞と言っても過言ではないだろう粋なシャッフルが、一瞬にしてフロアを乱舞させた。

 

 一聴しただけで、記憶に深く刻みこまれる印象的なループフレーズ。シャッフルをはじめとする体が自然と突き動かされるダンスなリズム。独特なマイナーコードを用いて構成された哀愁をおびた歌メロ。間髪入れずに畳み掛けられていく楽曲たちはどれも、彼ら怪人二十面奏の真髄を極めたとも言うべき作風。もはや、彼らに変化球など必要ないのだろう。そんな窮極の連発だった。

 

 これまでも同じバンドの中で音を創り、歌詞を綴ってきたKENとマコトであるが、その個性はさらに深みを増し、どれもがシングルでいうところの表題曲、アルバムでいうところのリード曲を担う光を放つものであると感じた。この日のライヴは、“これこそが怪人二十面奏である”ということを証明するためにあったのではないかと感じ取れた、いままで以上に彼らの個性が際立ったものであったと言っても過言ではないだろう。

 

 人間の業や愛憎や無情にはびこる世の中の闇を赤裸々に描くマコトの映像的な歌詞と、KENが生み出す廃退的なメロディとサウンド感の相性の良さは、他にない魅力を放つ絶対的な個性である。結成からわずか2年と、怪人二十面奏としての活動の歴史はまだまだ浅く、始まったばかりであるが、ここまで色濃く揺ぎない、誰にも真似することの出来ない個性を既に築き上げられているのは実に素晴しいことである。

 

 昭和を感じさせるいなたいダンスナンバー「デカダンス16」、どこまでもアンダーグラウンドな世界に引きずり込んでくれる「儚儚」、3拍子と4拍子を交差させながら畳み掛けられていく「答え」。そのどれもに、ヒリヒリとするような感情が宿り、体温を感じるドラマが存在する。1つ1つのドラマが、マコトという語り手によって感情的に伝えられていくといった印象だ。

 

 しかし、それは単なる“見世物”ではなく、リアルなSHOWなのである。彼らがこれまで生きてきて感じたことや、経験してきたことのすべてが音と言葉に置き換えられているからこそ聴き手の心を打つのだ。

 

 人生とは、人の数だけ存在するドラマである。マコトが描く歌詞には、自らのドラマを通して、聴き手それぞれのドラマに体温と感情を吹き込み、そっと寄り添う力があると思うのだ。ライヴでは、1曲1曲スクリーンに歌詞が映し出される演出が施されていたこともあり、マコトの歌だけでなく視覚的にも歌詞を感じられることから、より深くそこに込められた感情を読み取ることができた。

 

 この日、とても印象的だったのは「命日」。

 

 綴られた手紙を読む様に歌われるこの歌が届けられると、オーディエンスはピタリと動きを止め、その歌を真っ直ぐ聴き入った。今はもう会えなくなってしまった相手に、読んではもらえぬ手紙を一生懸命に綴っている主人公―――。オーディエンスはそこに自分のドラマを重ねると同時に、主人公の想いを切々と歌うマコトの心に、そっと寄り添っていた様に見えた。

 

 また、この日、重心を低く置いたシャッフルナンバー「アヴストラクト シニシズム」をはじめとする激しい選曲でく盛り上げていった後半戦では、KENと共にサウンドを作り上げていた下手ギターの龍とベースのIORI、ドラムのShinsaku達ともさらに息の合ったプレイを見せつけてくれる場面もあった。サポートメンバーである龍、IORI、Shinsakuは、怪人二十面奏という色を深く理解したプレイで、“怪人二十面奏”を演出していたと感じた。きっと彼らは、マコトとKENがこのライヴにかけた想いの深さを知っていたのだろう。

 

 彼らは、本編のラストに怪人二十面奏の初音源「愛憎悪」を選んでいた。単独公演をしたいと望んでいたこの場所に立てたライヴの本編は、始まりの曲で締めくくりたかったのだろう。

 

 そして。マコトとKENは、アンコールで自分達の想いを言葉にしてオーディエンスに届けたのだった。

 

「今日、3月21日という日に、怪人二十面奏とみんながここに集まったのは、偶然ではなく、居るべくして集まれたのだと思っています。今日、ここから見た景色はずっと忘れません。今日、この時間、この瞬間、ここに居てくれて本当にありがとう」(マコト)

 

「今日という日が待ち遠しくて、楽しくて、いいライヴがしたいなと思ってました。終ってしまうのが寂しくなるくらいです。曲とか作品は僕達だけで作れるけど、ライヴは僕等だけじゃ作れなくて……。本当に今日、一緒にライヴを作ってくれてありがとうございました。もっともっとカッコ良くなります。これからも怪人二十面奏とお付き合いして下さい。よろしくお願いします」(KEN)

 

 この日の最後に届けられた曲は「其の証」。

 

 イントロから激しく畳み掛けられるそのサウンドは、彼らが歌う意味そのものであると感じた。

 

 “たった一生分の一でいい その証が欲しい”と歌うマコトの心の中には、生きたかった誰かへの想いと、ここに集まってくれた、自分達と共に歩いてくれているファンたちへの想いと、彼自身の生きる意味が詰め込まれていたに違いない。

 

 サビのメロディに声を重ねたオーディエンスの想いと、彼ら怪人二十面奏の音と声が1つになった瞬間は、紛れもなく“一生分の一”のかけがえのない大切な証となったことだろう。

 

「なんも思う必要なんてない。思い出す必要なんてない! 頭の片隅、体の一部、心のどこかに大切にしまっておいてくれたらいいんです。それでいいんです! 最高の現在(いま)があるじゃないか! 最高の現在が! 最高の未来が待っているんです!」

 

 力の限り、我武者らにギターを奏でるKENのフレーズが響く曲中で、マコトはこの日一番伝えたかった心の底から溢れ出た想いを言葉に変えて叫んだのだった。

 

 20時10分。彼らがステージを去った後、ヴィジョンには【7月8日・キネマ倶楽部・三周年記念単独公演】の告知が映し出された。そこに記されていたライヴタイトルは『明日』。“明日”と書いて“めいにち”と読ませるそのタイトルは、昨年の7月8日にキネマ倶楽部で行われた『命日』からの一歩前進を意味するものであると受け取れた。

 

 誰にでも忘れることのできない特別な日があるように、“亡くなった日に当たる”命日という言葉を、“命を宿した日”という意味に置き換えた1年前の7月8日の『命日』には、命名したマコトがそこに捧げる特別な想いが込められたものであったに違いない。

 

 そう思うと、マコトがこの日のMCで言った【2018年3月21日。2年半かかってやっとReNYに立てました】という言葉の中にも、とても重要な意味が隠されていた様に思えてならない。

 

 何故彼らは‘新宿ReNY“という場所にこだわったのか、何故“3月21日”という日にこだわっていたのか―――。

 

 よくよく考えてみると、マコトとKENが、怪人二十面奏の前に共に音と人生の年輪を重ねてきたバンドであるドレミ團は、ここ、新宿ReNYで過去2回、3月20日に復活ライヴを行っているのだ。つまり、彼らにとって3月20日という日と新宿ReNYという場所は、とても大切なものであったという訳だ。

 

 しかし。一番大切なのはここからである。

 

【今日、3月21日という日に、怪人二十面奏とみんながここに集まったのは、偶然ではなく、ここに居るべくして集まれたのだと思っています。本当にありがとうございました! これからもずっと着いて来て下さい!】

 

 それは、この日の最後のMCでマコトが叫んだことばである。その言葉は、この単独公演の前日に、マコトもKENもTwitterのアカウントを@doremimakoto、@doremikenから@k20_makoto、@ k20_kenに変えていたことへの答えであったのだと思う。

 

 過去を否定する訳では決してない。彼らは今、自分達(怪人二十面奏)と共に未来へと向かって歩いてくれる人達をしっかりと愛していきたいと思っているのだろう。

 

 だからこそ、3月21日という日に意味があったのだ。“想い出のいっぱい詰まった大切な日・3月20日”からの新たな一歩。3月21日には、20日から一歩未来へと進んだ、新たな始まりの日であり、彼ら怪人二十面奏の決意表明だったのである。

 

 ライヴ後、フロントマンとしてライヴを率先して引っ張ったマコトは、現時点でのすべてを吐き出し、しばらく放心状態であったが、同じくKENもこの日にかけてきた想いのすべてを出し切った様子でありながら、“今、作る曲すべてにすごく自信を持ててるんです”という力強い言葉を聞かせてくれた。

 

 生まれ変わり、更なる新たな一歩を切り開いた怪人二十面奏。7月8日にキネマ倶楽部『明日―めいにち―』には、どんな姿を魅せてくれることになるのだろう? 

 

 これからの彼らに期待したい。

 

Writer  武市尚子

 

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怪人二十面奏

 

■LIVE SCHEDULE■

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2018.04.01 (Sun) 赤坂SO-DA※KENのみ出演
2018.04.12 (Thu) TSUTAYA O-WEST

 

2018.04.21 (Sat) Music Lab.濱書房
怪人二十面奏 KEN生誕特別単独公演
「禁忌な電波4.21GHz」
★SOLD OUT!★

 

2018.04.26 (Thu) 高田馬場AREA
2018.04.28 (Sat) 仙台HooK
2018.04.30 (Mon) HOLIDAY NEXT NAGOYA
2018.05.02 (Wed) 大阪VARON
2018.05.04 (Fri) 博多INSA
2018.05.12 (Sat) 西九条BRAND NEW
2018.05.13 (Sun) KANSAI ROCK SUMMIT’18
2018.05.25 (Fri) 高田馬場AREA
2018.05.29 (Tue) HOLIDAY SHINJUKU
2018.06.16 (Sat) ESAKA MUSE
2018.07.27 (Fri) CRUSH OF MODE-HYPER HOT SUMMER’18-SP

 

2018.07.08 (Sun) 東京キネマ倶楽部
怪人二十面奏 三周年記念単独公演
「明日」-めいにち-
2018年7月8日(日)
東京キネマ倶楽部
【開場/開演】17:00/17:30
【チケット】前売3,800円/当日4,800円※ドリンク代別途

 

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■RELEASE■

 

サードシングル「可不可」NOW ON SALE

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可能盤

BDBX-0050A / ¥1,800+税

[収録曲]
CD
1. 可不可
2. 死せるCecile セルシン摂氏0度
DVD
可不可MV

…………………………………………

不可能盤
BDBX-0050B / ¥1,500+税
[収録曲]
CD
1.可不可
2.死せるCecile セルシン摂氏0度
3.答え

 

発売元:株式会社BadeggBox
販売元:株式会社タイムリーレコード

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インストアイベント
2018.04.22 (Sun) ライカエジソン東京店
2018.04.22 (Sun) 新宿自主盤倶楽部
2018.04.22 (Sun) little HEARTS.新宿店
2018.04.28 (Sat) little HEARTS.仙台店※合同インストアイベント
2018.04.30 (Mon) little HEARTS.名古屋店
2018.05.01 (Tue) 大阪ZEAL LINK
2018.05.01 (Tue) ライカエジソン大阪店
2018.05.02 (Wed) little HEARTS.大阪店
2018.05.04 (Fri) 福岡SKULLROSE※合同インストアイベント

 

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■オフィシャルホームページ■
http://k20.jp/

 









2018年03月25日 (日)

速報!【ライヴレポート+最新情報】 ”浅葱” 全国単独公演 二〇十八 「斑(まだら)」 千秋楽 3月24日 新宿BLAZE 公演レポート&9月24日(月・祝)恵比寿LIQUID ROOM単独公演決定!!!

NEWS - 03:08:49

浅葱、全国単独公演二〇十八「斑」千秋楽で唯一無二の世界観を完結! されど旅路はまだ続く──9月24日(月・祝)恵比寿LIQUID ROOM単独公演発表!

 

 Dのヴォーカリスト・ASAGIが“浅葱”名義でソロアルバム『斑』をメジャー・リリースしたのが1月31日。そのアルバムを引っさげて2月10日にスタートした全国単独公演が、3月24日・新宿BLAZEで千秋楽を迎えた。

 

 これまでの各所公演と同じく、『斑』の収録順通りに演奏をし、アンコールなしの本編のみという構成だった千秋楽で感じたのは、まさに“唯一無二”。

全編古語で歌詞を綴った異色作『斑』は“和”の世界観を徹底して描いたアルバムであり、この世界観を生で伝えるライブには敢えて過剰な装飾は必要なかったともいえる。

1時間20分ほどで完結するライブは、途中に挟むMCも最小限で、次に演奏する楽曲の紹介や曲に込めたメッセージにまつわる言葉を昔風の言い回しで口にするにとどめている。

最近のライブは、何度もアンコールを重ね、おなかいっぱいになるまで盛りだくさんの要素を詰め込むというのがどのジャンルでも主流になっているが、浅葱の今回のツアーは、そういった流れとは真逆の挑戦に打って出ている。

それでも、千秋楽ではアンコールなどのプラス要素が盛り込まれるかも……と思ったりもしたが、その予測はいい意味で裏切られた。

これは、楽曲や生の歌・演奏に対する自信がなければやり通せないことだと思うからこそ、浅葱のライブが唯一無二であると感じたのだ。

 

 和楽器の音色を織り交ぜつつもロックサウンドが全開の激しい曲から、狐や鬼のお面を手に踊る遊び心のある曲、雪景色に佇んだり、水面にたゆたうような感覚になるナンバーなど、様々な楽曲がある中で、ライブを締めくくる曲としてこれまで何回も演奏されてきた『アサギマダラ』。

曲前のMCで浅葱が発したのはこんな言葉だった。

 

「この世に生を受け、毒を食み、仲間と共に羽ばたいてきた愛しき我が旅路も今宵、最期を遂げようとしている。

たとえこの身が朽ち果てようとも、我が心が死すことなど決してないのだ。

さあ行け、別れは言わぬ。だが案ずるな。

最期の力を振り絞り、事を為した暁には、我の心もそなたらの元へと追いつこう。

そしてまた、いつまでもどこまでも、共に斑の空をひらめこうぞ──」

 

 余韻を残したまま、浅葱、共に一緒に羽ばたいて来た仲間、HIDE-ZOU(G)、MiA(G)、亜季(B)、HIROKI(Dr)が残るステージが黒幕で閉じられ、千秋楽は終演。公演後には、9月24日に開催される“斑~白面金毛九尾の狐火玉編”の開催が発表された。

 

 浅葱から生まれる“斑”の世界観が枯れ果てることがない以上、彼が描く世界観は広がり続ける──

 

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●Information

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”浅葱” 全国単独公演 二〇十八 「斑(まだら)」

千秋楽 3月24日 新宿BLAZE

 

<SET LIST>

ーSE(天地(あめつち)行き来る小船)ー

1.月界の御子

2.畏き海へ帰りゃんせ

3.花雲の乱

4.隠桜(おぬざくら)

ーMCー

5.螢火

6.大豺嶽(おおやまいぬだけ)~月夜(つくよ)に吠ゆ~

7.冬椿 ~白妙の化人~

ーMCー

8.白面金毛九尾の狐火玉

9.鬼眼羅(きめら)

10.雲の通ひ路

11.妖刀玉兎

ーMCー

12.物の怪草子

ーMCー

13.アサギマダラ

 

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【 “浅葱” 単独公演決定!!! 】

斑~白面金毛九尾の狐火玉編~

9月24日(月・祝) 恵比寿LIQUID ROOM

※詳細後日発表!

 

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【 “浅葱” メジャー1st Full Album 「斑(まだら)」発売中!!! 】

 

●AL+DVD

品番:YICQ-10401/B

POS:454211410401/5

価格:¥4,000(本体価格)+税

<収録楽曲>全13曲

[CD]

1.天地(あめつち)行き来る小船

2.月界の御子

3.畏き海へ帰りゃんせ

4.花雲の乱

5.隠桜(おぬざくら)

6.螢火

7.大豺嶽(おおやまいぬだけ)~月夜(つくよ)に吠ゆ~

8.冬椿 ~白妙の化人~

9.白面金毛九尾の狐火玉

10.鬼眼羅(きめら)

11.雲の通ひ路

12.物の怪草子

13.アサギマダラ

[DVD]

DVD-1.月界の御子 (Music Video)

DVD-2.月界の御子 (Music Video with lyrics)

DVD-3.月界の御子 (Music Video Making)

 

●CD

品番:YICQ-10402

POS:454211410402/2

価格:¥3,000(本体価格)+税

<収録楽曲>全14曲
[CD]

1.天地(あめつち)行き来る小船

2.月界の御子

3.畏き海へ帰りゃんせ

4.花雲の乱

5.隠桜(おぬざくら)

6.螢火

7.大豺嶽(おおやまいぬだけ)~月夜(つくよ)に吠ゆ~

8.冬椿 ~白妙の化人~

9.白面金毛九尾の狐火玉

10.鬼眼羅(きめら)

11.雲の通ひ路

12.妖刀玉兎(※通常盤のみ収録)

13.物の怪草子

14.アサギマダラ

 

★初回特典:トレーディングカード封入

(全3種類よりランダム1枚)

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<GUEST MUSICIANS>

※第五弾最終発表

SUGIZO (LUNA SEA / X JAPAN)

※第四弾発表

MiA (MEJIBRAY)

※第三弾発表

TOSHI (Gargoyle)

 ※第二弾発表

千聖 (PENICILLIN / Crack6)

Leda (Far East Dizain)

LEVIN (La’cryma Christi)

 ※第一弾発表

aie (the god and death stars / gibkiy gibkiy gibkiy / THE MADCAP LAUGHS / KEEL)

亜季(Sadie / AXESSORY)

天野攸紀

岡野ハジメ 

K-A-Z (Sads / DETROX / STEALTH / カイキゲッショク)  

奏-kanade-

沙我 (A9)

咲人 (NIGHTMARE / JAKIGAN MEISTER) 

Sakura-櫻澤泰徳 (gibkiy gibkiy gibkiy / Rayflower / THE MADCAP LAUGHS / ZIGZO) 

SYU (GALNERYUS)

SHUSE (†яi¢к / La’cryma Christi) 

真矢 (LUNA SEA)

Shinya (DIR EN GREY / SERAPH)

樹威 (GOTCHAROCKA)

JUN (GOTCHAROCKA)

淳士 (BULL ZEICHEN 88 / ex. SIAM SHADE) 

DAITA (BREAKING AROW / BINECKS / ex. SIAM SHADE) 

Tsunehito (D)

TERO (†яi¢к)

十夜 (GOTCHAROCKA)

遠海准司 (己龍) 

Tomoko (HEAVENESE)

中村佳嗣 (Eins:Vier / alcana / 青天の霹靂 / yohiaco)

HIDE-ZOU (D)

人時 (黒夢 / Creature Creature) 

HIRO (La’cryma Christi / Creature Creature)  

HIROKI (D)

藤原いくろう

MOTOKATSU

Motoki (HEAVENESE)

you (Janne Da Arc) 

燿 (摩天楼オペラ)

yo-ka (DIAURA)

Ruiza (D)

 (50音順、敬称略)

 

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【 “浅葱” メジャー1st Full Album 「斑(まだら)」 全曲試聴動画公開中!!! 】

全曲試聴動画

URL : https://youtu.be/VyZzxKNBqF8

※こちらは試聴版として音声データを圧縮しております。

製品版はさらにハイクオリティーな音質にてご試聴いただけます。

 

全曲試聴ページ

URL : http://www.god-child-records.com/asagi/

 

【 収録曲「月界の御子」MV公開中!!! 】

「月界の御子(げっかいのみこ)」

URL:https://youtu.be/MbQMI4p-s0Q

 

※こちらは試聴版として映像・音声データを圧縮しております。

製品版はさらにハイクオリティーな画質・音質にてご視聴いただけます。

 

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【「あきたこまち~浅葱オリジナルパッケージ~」発売!!! 】

秋田県出身である浅葱が、なんとあきたこまちのオリジナルパッケージになり発売!

見るも艶やかなパッケージは一見の価値あり!ぜひ手に入れて、ご鑑賞・ご賞味ください。

無洗米 1袋 / 5kg

¥3,500(tax in) / ARK-329

 

【第二次受付】

第二次受付期間:2018年3月1日~2018年3月31日まで

※お支払い方法は郵便振替のみです。お申込みから10日以内にお振込ください。

発送時期:2018年4月下旬より順次発送予定

第二次受付分予約特典:浅葱オリジナルクリアファイル

ご注文はこちら→http://www.rosen-kranz.jp/products_akitakomachi.html

 

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ASAGI solo works http://www.god-child-records.com/asagi/

ASAGI solo works official Twitter https://twitter.com/ASAGI_SOLO

D official website http://www.d-gcr.com

GOD CHILD RECORDS website http://www.god-child-records.com

Ruiza solo works http://www.d-gcr.com/profile/solo_ruiza.html










2018年03月25日 (日)

【SCISSOR】完全オリジナルメンバーでの復活ライブ!2daysOneManLive<RewindCut>★2018年5月4日、5日 新宿RUIDO.K4にて開催決定!

NEWS - 00:00:20

2005年11月30日、渋谷O-WESTのライブをもって解散となったSCISSOR。
以降、2度に渡り復活ライブを行ったが、今回は完全オリジナルメンバーでの復活ライブをゴールデンウィークとなる5/4&5/5に2デイズワンマンの形で行う事となった。

メンバーは
Vocal.MIKI
Guitar.シノ
Guitar.GRIF
Bass.SEIICHI
Drums.子雲
の5人。

 

チケットは4月1日から受付がスタートするので、お取り逃がしのないように!

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■SCISSOR 2days OneMan Live

 

日程:2018/5/4 & 2018/5/5
会場:新宿RUIDO.K4

 

OPEN 16:30 / START 17:30

★チケット受付開始:2018/04/01(日)〜

【チケット購入リンク】※4/1から有効

 

◀︎5/4 タイトル:RewindCut1
お申し込みはこちら

◀5/5 タイトル:RewindCut2
お申し込みはこちら

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★SCISSOR Official Twitter★
https://twitter.com/SCISSOR20160501