2017年04月18日 (火)
【ライヴレポート】BREAKERZ 10番勝負公演、いよいよセミファイナル!仲良しゴールデンボンバーとの公演はつかの間の休息!?
REPORT - 12:07:32今年7月にデビュー10周年を迎えるBREAKERZが企画した2マン・ライブバトル「BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS-」第8戦を終えた2日後の4月16日、対戦の熱も覚めやらぬまま第9戦が開催された。
4月に入ってから既に3つの勝負を繰り広げた彼らにとって、今宵の対戦相手は憩いの場のような存在だったに違いない。
その相手とは、公私ともに親交の深いバンド・ゴールデンボンバー!
その仲の良さはファンの間でも広く知られており、今回の対戦で両バンドによる2マン・ライブが初めて実現する貴重なステージとあって、会場のZepp Tokyoは開演前から大きな期待と興奮が充満していた。待望の公演となった対戦の結末はいかに!?
両者の絆とリスペクトが溢れた10番勝負セミファイナル、9thバトルの模様をレポート。
開演時刻の17時過ぎ。スクリーンに映し出されたうぃっしゅポーズのスカルのMC映像で今回の勝負内容が紹介され、先手・赤コーナー、ゴールデンボンバーのステージがスタートした。
オープニングを飾ったのは4月5日にリリースされたニューシングル「#CDが売れないこんな世の中じゃ」。音楽番組でのパフォーマンスや音楽業界の現状に切り込んだ歌詞と鋭いサウンドが話題になっている1曲だ。勢い良くステージに現れた4人に沸き立つ会場。
鬼龍院翔(Vo-karu)の“タオル振り回せるか! かかってこいやー!”という言葉に一斉にタオルが振り上げられ、フロアの熱気が一気に上昇する。
“どうもゴールデンボンバーです。よろしくお願いします”と挨拶した後、そのまま突入したのが、シンセサウンドとたたみかけるリズムが刺激的な「毒グモ女(萌え燃え編)」。オーディエンスの“飛べ飛べ!”の声が大きくなり、そのジャンプがフロアを揺らす。
この曲にはヴィジュアル系バンドのライブで繰り広げられる観客の振り付けが詰まっていて、間奏ではメンバーそれぞれがレクチャー。その振りの締めがDAIGOの“うぃっしゅ”ポーズとあって、一体感が増したのは言うまでもない。しかもこの日は鬼龍院と喜矢武豊(Gita-)によるロックステップ付き。
リスペクトを盛り込むパフォーマンスからは、メンバーがこの日を楽しみにしていたことが伝わってきた。
熱を帯びたまま迎えたメンバー紹介では、それぞれが近況を交えながら進行。
歌広場淳(Be-su)は近日DAIGOと番組共演する予定を明かし、喜矢武はアカデミー賞を受賞した「ラ・ラ・ランド」をおススメし、樽美酒研二(Doramu)は日頃のトレーニングの話題からその成果を自分にしか出来ないパフォーマンスで披露するという。
何か起こりそうな匂いぷんぷんの中「抱きしめてシュヴァルツ」が始まった。ゴールデンボンバーのステージでは各パートのソロがパフォーマンスの目玉だ。
ドラムソロでの樽美酒は自慢のボディを見せながら肉体派の有名人の顔パネルで自分の顔を隠す体モノマネを実行し、そこにSHINPEIやAKIHIDE、最終的にはDAIGOの顔まで登場するという展開に会場は大笑い。
ギターソロでは白い衣装に羽を付けた喜矢武が“ラララランドセル”なDAIGOに扮し、女子小学生姿の歌広場と共にCMを再現するという、BREAKERZへの愛がたっぷり詰まっていた。
また「酔わせてモヒート」でもユニークな演出が繰り広げられ、喜矢武が得意のダンボール工作でデフォルメした“ビッグフェイスくん”(DAIGOの描いた絵本の主人公)姿で登場したり、B’zへのリスペクトを込めて作った楽曲「ultra PHANTOM」ではダンボール製のギターの着ぐるみに身を包んだ喜矢武自身が声でギター音を表現するという大胆なパフォーマンスに目を奪われた。
そして激しい曲中心の中で登場した、80年代の雰囲気をまとう「アモーレ」(ニューシングルのカップリング)の存在も忘れられない。情熱的なヴォーカルに耳を傾け、サビ部分ではBOXステップ。その動きが浸透していく場面も印象的だった。
ステージ後半は暴れるにはもってこいのナンバーが立て続けに登場。メンバーの動きも激しくなり、その中で歌い続ける鬼龍院の声は圧倒的な存在感を放っている。
「ローラの傷だらけ」で中央のお立ち台に立ってヘッドバンギングする鬼龍院とその下で歌舞伎の連獅子のように高速で頭を回す歌広場の最強コンビネーションは、ライブでしか見られない。
刺激的な空間となった会場は「欲望の歌」で濃度を増し、歌広場の叫びで会場がヘドバンの嵐に。畳み掛ける激しいサウンドが脳内を浸食する「†ザ・V系っぽい曲†」がラストに投下され、樽美酒のデスボイスが響く中、フロア中がおりたたみ(上半身を前のめりになる)体勢になり、終盤で“ゴールデンボンバー演奏しろ!”コールが響き渡る。
ユーモアと荒々しさが交差するパフォーマンスは、10番勝負の中でも異端な存在であることは間違いない。“BREAKERZさん、後は頼んだ!”という鬼龍院の言葉と共にゴールデンボンバーのステージは終了した。
そしてステージ転換を経て、後手・青コーナー、BREAKERZステージが幕を開ける。
お馴染みのSEが流れると手拍子が起こり、SHINPEI、AKIHIDE、DAIGOの順で姿を見せると歓声はさらに大きくなった。
オープニングを飾ったのは力強いメッセージが詰まった勢いのあるロック・ナンバー。オーディエンスの手が一斉にステージに向けられる光景はいつ見ても壮観だ。
その後はDAIGOの“Zepp飛べー!”が轟くソリッドなパワー・チューンを披露。序盤から振り切れた展開を見せた。
そして1st MCでは今回の対戦について、第8戦の vs VAMPSを終え、第10戦のvs GLAYを控えた状況とあって“つかの間のオアシス”と本音を漏らすDAIGO。気を遣わずにフランクで居られることで、いつも以上にリラックスして歌えそうだと嬉しそうに話す様子が印象的だった。
さらに今回の10番勝負開催にあたり、第1回目の会議で勝手にゴールデンボンバーを“決定済み”枠にしていたというエピソードも。
“ゴールデンボンバーにできなくて俺達ができることは、ちゃんと演奏すること”と笑いを誘いつつ“今日はGB(=ガツンと ブチかまそうぜ)でいきましょう!”とDAI語入りで意気込みを語った。
その後はきらめきが詰まったハッピー・チューンで会場を華やかにしたかと思えば、ヘドバンが入り乱れるナンバーで圧倒。SHINPEIとAKIHIDEもステージを動き回り、熱気を確かめるようにオーディエンスを煽っていく。
他にもドラマティックな展開が魅力のメロウな曲や情緒溢れるミディアム・ソングなど、表情豊かな構成でステージは進行。
ダンサーを交えてショーアップした楽曲やライブに欠かせないタオルを回すアグレッシヴなナンバーも、BREAKERZのライブを初めて見る人を引き込むパワーを放っていた。
メンバー紹介ではそれぞれが今回の対戦についてコメント。
SHINPEIは楽屋で樽美酒と筋肉談義に花を咲かせたという微笑ましいエピソードを述べ、AKIHIDEはある意味異種格闘技戦だと分析していた。
DAIGOは金爆ファンから“DAIGO兄さん”と慕ってもらえることが嬉しいと漏らした後、実際に観客に呼び掛けてもらって嬉しさを爆発させていた。
そしてゴールデンボンバーとの深い友好関係を見せつけられたのが、この日のために作ったという新曲の披露。
彼らのことを思い切りリスペクトした内容で、BREAKERZ史上初の曲中にデュエット・パートがあることが告げられると、どよめきが起こる。
ダンスビートに乗せて切ない女心が歌い進められ、注目のデュエット・パートに突入した時、女性に扮した鬼龍院が登場してDAIGOの隣で艶っぽく歌い上げるという嬉しいサプライズが。
会場の驚きの声の大きさが、その衝撃を物語っていた。この新曲がBREAKERZにどのような作用をもたらすのか。今後に注目だ。
アンコールで再登場した各メンバーは笑顔全開。
DAIGOと鬼龍院が一緒に現れ、AKIHIDEに抱きつく喜矢武とその光景を見て加わる樽美酒、SHINPEIの側を離れない歌広場と、両バンドの仲の良さが際立つシーンのオンパレードに、会場は大騒ぎ。
ピースフルな雰囲気に包まれる中、今日のライブについて鬼龍院が“僕らも緊張しなかった”と告げたことも2組の相性の良さを物語っていた。
ここでもサプライズは続き、鬼龍院と喜矢武から日頃お世話になっているDAIGOに向けて、誕生日プレゼントとして大きなお肉が贈られる1コマも。
お楽しみのコラボレーション・タイムでは「DESTROY CRASHER」で各メンバーがシャウトと煽りを浴びせると、オーディエンスはヘッドバンギングと折りたたみで応える。
その盛り上がりを切り取った記念撮影の後、また対戦しようと固い約束を交わすと、大きな拍手が起こった。
そして最後を飾ったのは、ゴールデンボンバーの代表曲「女々しくて」。
バンドの生演奏にDAIGOと鬼龍院の歌声が重なり、パワーアップした演奏はこの日だけのスペシャル・ナンバー。
会場にいる全員が、ステージではしゃぐ彼らをずっと見ていたいと思ったのではないだろうか。
最初から最後まで笑顔しかなかった一夜限りのお祭りは、中央のお立ち台に乗った7人の“最高うぃっしゅ”で幕を下ろした。
「BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS-」は最終決戦を残すのみ!
その相手は、日本のロック・レジェンド、GLAY!
最上級のリスペクトを持ってBREAKERZはどんな戦いを繰り広げるのか。
その日は刻々と近づいている。
Text:森 恵美
Photographer:MASA,小境 勝巳
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<INFORMATION>
■BREAKERZ デビュー10周年記念ライブ【BREAKERZ X】MEMORY
2017年7月15日(土)
会場:豊洲PIT
開場16:00/開演17:00
チケット代金:オールスタンディング 6,900円(税込)
チケット一般発売日:2017年6月17日(土)
公演に関するお問い合わせ:ディスクガレージ 050-5533-0888
※7/15公演「MEMORY」のみ限定、お客様のフィーチャーフォン、スマートフォンを使用しての写真撮影可能。
撮影に関する注意事項は後日BREAKERZ HPにてお知らせ致します。ご来場の際は必ず注意事項をご確認のうえ、お越しいただきますようお願い申し上げます。
※入場時に別途ドリンク代必要。
※未就学児入場不可。
※入場は整理番号順の入場となります。
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■BREAKERZ デビュー10周年記念ライブ【BREAKERZ X】PROMISE
2017年7月16日(日)
会場:豊洲PIT
開場15:00/開演16:00
チケット代金:オールスタンディング 6,900円(税込)
チケット一般発売日:2017年6月17日(土)
公演に関するお問い合わせ:ディスクガレージ 050-5533-0888
※7/16公演「PROMISE」のみ限定、DVD[「BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS- SPECIAL DVD」Live+舞台裏Off Shot]を来場者全員にプレゼント。
※入場時に別途ドリンク代必要。
※未就学児入場不可。
※入場は整理番号順の入場となります。
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■BREAKERZ 10周年10番勝負 -VS-
全10公演/2017年開催/10アーティストとの2マンイベント
※公演終了分は掲載割愛。
【-VS- GLAY】
2017年4月29日(土)Zepp DiverCity(TOKYO)
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:2017年4月1日(土)
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888
【チケット】
スタンディング/指定席 7,500円(税別)※8,100円(税込)
※各会場限定の「-VS-」ステッカー付き。
※入場時に別途ドリンク代必要。
※未就学児入場不可。
※1Fスタンディングは整理番号順の入場になります。
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<BREAKERZ 10周年10番勝負 -VS- 特設サイト>
PC・スマートフォン
http://breakerz-web.net/special/10th/-vs-.html
携帯
http://breakerz-web.net/special/10th/m/-vs-.html
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<RELEASE>
BREAKERZ 17th Single「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」
2017.1.18 Release
「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」MV (Web Size Version)
■初回限定盤A【CD Only】
01.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
<名探偵コナンテーマソング ~Special Live Track~>
02.Everlasting Luv [2015.5.20 BREAKERZ FREE LIVE at 代々木公園野外ステージ]
03.Miss Mystery [2016.7.23 SPECIAL LIVE『BREAKERZ Ⅸ』at 豊洲PIT]
04.WE GO [2015.9.26 BREAKERZ LIVE TOUR 2015 Ø-ZERO- at TOKYO DOME CITY HALL]
05.光 [2010.12.1 BREAKERZ LIVE TOUR 2010 BUNNY LOVE ~野生に還れ~ at 中野サンプラザホール]
06.月夜の悪戯の魔法 [2012.4.8 SPRING PARTY 2012 DAIGO’s Birthday ~変身!! 魅惑のウルトラD~ at TOKYO DOME CITY HALL]
07.オーバーライト [2016.7.23 SPECIAL LIVE『BREAKERZ Ⅸ』at 豊洲PIT]
品番:ZACL-4046
価格:\1,600(\1,481+税)
■初回限定盤B【CD+DVD】
01.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
02.Kamisori ~Acoustic Version~
特典DVD収録内容:“幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて”Music Clip+Music Clip Off Shot
品番:ZACL-6041(特典DVD品番:ZABB-6041)
価格:\1,500(\1,389+税)
■通常盤【CD Only】
01.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
02.Kamisori ~Acoustic Version~
03.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて ~TV Size Edit~
※初回生産分のみ:トレーディングカード封入(全4種類/ランダムで1枚封入)
品番:ZACL-6042
価格:¥1,000(¥926+税)
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■Total Information
BREAKERZ Official Site http://breakerz-web.net/
BREAKERZ 10th Anniversary Special Site http://breakerz-web.net/special/10th/-vs-.html
BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook http://www.facebook.com/breakerz.official









2017年04月17日 (月)
【dexcore(デクスコア)】無料配信企画「月9コア(ゲツクコア)」第7弾!今週は「beloved (getsu9core ver.)」を配信!
RELEASE - 21:15:07昨年始動したばかりの「dexcore」の驚きの配信企画!
なんと新曲フルコーラスが、毎週月曜日の夜9時に10週連続で無料配信中!
企画名は、バンド名の“dexcore(デクスコア)”にひっかけ(?)「月9コア(ゲツクコア)」!!!!
本日より7回目の配信開始!!!
月9コア第6:beloved (getsu9core ver.)
http://www.youtube.com/c/dexcoreofficialchannel
重く叩きつけるような直樹のドラミングと変幻自在なtetsuのベース。
グロウルやシャウトを多用する激しいサウンドの魅力はさることながら、ラウドなサウンドとは対称的な甘く繊細な印象のボーカルも魅力の“デクスサウンド”
5月14日(日)には初主催イベント「Impression CORE」も決定!この機会に是非触れてみて欲しい!!
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<月9コア>
※配信は5月8日(月)までの全10回、毎週月曜日夜9時更新!!
http://www.youtube.com/c/dexcoreofficialchannel
月9コア第1:03月06日(月) 夜9時配信:above the clouds (getsu9core ver.)
月9コア第2:03月13日(月) 夜9時配信:A.S.H (getsu9core ver.)
月9コア第3:03月20日(月) 夜9時配信:noise (getsu9core ver.)
月9コア第4:03月27日(月) 夜9時配信:鼓動 (getsu9core ver.)
月9コア第5:04月03日(月) 夜9時
月9コア第6:04月10日(月) 夜9時
月9コア第7:04月17日(月) 夜9時
月9コア第8:04月24日(月) 夜9時
月9コア第9:05月01日(月) 夜9時
月9コア第10:05月08日(月) 夜9時
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05月14日(日) 名古屋ell.SIZE
Impression CORE
[出演] dexcore / ORCALADE / DEVIZE / ASTARIA
[OPEN / START] 17:00/ 17:30
[ADV / DAY] ¥3,500 / ¥4,000 (Drink代別)
★チケット:
[発売日] 3月26日(日) 10:00
[発売所]
ローソンチケット(L:45065)
チケットぴあ(P:328-742)
[問] ell.SIZE:052-211-3997
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dexcore:
Vocal.架神-kagami-
Bass.tetsu (Vent Croix)
直樹-naoki- (DEATHGAZE)
LIVE SCEDULE:
4月18日(火) 池袋CYBER
4月19日(水) HOLIDAY OSAKA
5月20日(土) OSAKA RUIDO
5月21日(日) KANSAI ROCK SUMMIT’17 EXPLOSION CIRCUIT VOL.4
5月22日(月) 名古屋ell.SIZE
Official WebSite:
http://dexcore.jp


2017年04月17日 (月)
【HERO】2017年12月22日(金)Zepp Tokyo公演のチケット販売詳細発表!
NEWS - 19:06:10
10周年を迎えZepp Tokyo公演「10年後に見た景色」が決定している”HERO”。
喜怒哀楽があるこの世の中で”HERO”が産み出した感情をこの10th ANNIVERSARY ONEMAN TOURで感じてください!
そして、10th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR 2017 FINAL 「10年後に見た景色」2017年12月22日(金)Zepp Tokyo公演のチケット販売方法が遂に決定!
是非ともチェックしてください。
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2017年12月22日(金)
[東京都]ZEPP TOKYO
HERO
10th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR 2017 FINAL
「10年後に見た景色」
開場17:45/開演18:30
★チケット:
<モバイルFC会員最速先行販売>
5/6(土)22:00〜5/19(金)23:59
★FC限定スペシャルチケット
前売券/¥10,000(D別)/No A.1〜
10周年記念グッズ&メモリアルパス&終演後撮影会参加券
※記念グッズ&メモリアルパスはライブ当日に物販スペースにて交換いたします。
※終演後に撮影会を行います。会場アナウンスの指示をお待ちください。
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<モバイルFC会員二次先行販売>
7/28(金)22:00〜8/25(金)23:59
★FC限定スペシャルチケット
前売券/¥10,000(D別)/No B.1〜
10周年記念グッズ&メモリアルパス&終演後撮影会参加券
※記念グッズ&メモリアルパスはライブ当日に物販スペースにて交換いたします。
※終演後に撮影会を行います。会場アナウンスの指示をお待ちください。
★前売券/¥4,000(D別)/No C.1〜(前方スタンディング)
★ペアチケット前売券(2連番)/¥7,000(D別)/No D.1〜(スタンディング/指定席)
★指定席前売券/¥4,000(D別)(※会場後方が指定席になります)
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<一般発売>
9/16(土)10:00より発売/No E.1〜/No F.1〜(ペアチケット/後方指定席)
・ローソンチケット/TEL:0570-084-003(L:330-674)
・チケットぴあ/TEL:0570-02-9999(P:71877)
・イープラスhttp://eplus.jp(PC・携帯共通)
<入場順番>
A.→B.→C.→D.→E.→F.→当日券
[主催]CITTA’WORKS
[企画・制作]HERO
[協力]UNIVERSAL GEAR
(問)CITTA’WORKS/TEL:044-276-8841
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<10th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR>
5.06(土)恵比寿LIQUIDROOM
5.14(日)京都MUSE
5.19(金)名古屋HeartLand
5.27(土)静岡Sunash
6.03(土)水戸LIGHT HOUSE
6.11(日)渋谷STAR LOUNGE
6.16(金)岐阜CLUB ROOTS
6.18(日)金沢AZ
6.24(土)横浜BAYSIS
6.25(日)郡山CLUB ♯9
7.01(土)札幌CRAZY MONKEY
7.02(日)札幌CRAZY MONKEY
7.08(土)池袋EDGE
7.15(土)高崎club FLEEZ
7.16(日)新潟GOLDENPIGS BLACK
7.22(土)福岡graf
7.23(日)福岡graf
7.29(土)大阪RUIDO
7.30(日)名古屋ell.FITS ALL
8.05(土)SHIBUYA-REX
8.19(土)岡山IMAGE
8.20(日)神戸VARIT.
8.26(土)西川口Hearts
8.27(日)千葉LOOK
9.23(土)仙台MACANA
9.30(土)札幌CRAZY MONKEY
10.01(日)札幌CRAZY MONKEY
10.09(月)江坂MUSE
10.14(土)福岡graf
10.15(日)福岡graf
10.22(日)名古屋E.L.L
10.29(日)高田馬場AREA
<オフィシャルサイト>
https://hero-izm.com/
