2017年02月06日 (月)
【X JAPAN】ドキュメンタリー映画『WE ARE X』オリジナル・サウンドトラックの全貌がYOSHIKI本人から明らかに。幾多の悲劇、再生、そして世界へ。
NEWS - 13:31:48X JAPANに1年以上密着し、リーダー・YOSHIKIの内面にも迫った壮絶なドキュメンタリー映画『WE ARE X』。映画公開と同日の3月3日(金)にオリジナル・サウンドトラックが全世界同時発売となるが、その全貌が4日に放送されたニコニコ生放送の冠番組「YOSHIKI CHANNEL」にて、本人の口から明らかになった。
X JAPAN初の全世界同時発売となる今作には映画のエンディング・テーマで、X JAPANならではの荘厳なバラードに仕上がった、YOSHIKI書き下ろしの新曲「La Venus」のアコースティック・ヴァージョンや、バンド復活のきっかけとなった名曲「Without You」のアンプラグド・ヴァージョンが初収録となる。
海外盤と日本盤の2種類が存在し、日本盤はジャケット写真が青色の海外盤と違い、全体的に赤が施された日本盤オリジナル・ジャケット仕様。また初回限定盤は特殊三方背ケースに収められ、X JAPANのステッカーが封入(3種類の内、1枚ランダム封入)されている。青盤(海外盤)、赤盤(日本盤)として浸透されそうだ。
さらに日本盤はCD2枚組となり、ボーナス・トラックとして「Rusty Nail(From DAHLIA TOUR FINAL~Mubou na Yoru~)」「Forever Love(From The Last Live)」の2曲が追加収録されている。
今作は米ソニーミュージックのレガシー・レコーディングスとワールドワイド契約、日本でもメジャー・デビュー時のレーベルであったソニーミュージックから四半世紀ぶりのリリースとなる。全キャリアの中でも特に重要な楽曲のライヴ音源やスタジオ音源を収録。映画の内容に沿った内容となっている。
アルバム発売、映画公開翌日の3月4日には、英国が誇るロックの聖地“ウェンブリー・アリーナ”公演を開催、その後はオリジナル・アルバムのリリースも期待され、世界から注目されるX JAPANの動向から目が離せない。
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【リリース情報】
X JAPAN
『WE ARE X』オリジナル・サウンドトラック
2017年3月3日発売(世界同時発売)
SICP-31050〜1 ¥3,000+税
日本盤のみ
※ボーナス・トラック2曲収録の2枚組
※Blu-spec CD2仕様
※日本オリジナル赤ジャケット仕様
※初回生産限定盤のみ特殊三方背BOX仕様、X JAPANロゴ・ステッカー付(3種の内1枚ランダム封入)
●2月8日よりiTunes storeにて先行予約開始。(日本は海外より14時間先行)
【収録曲】
CD1
1. La Venus (Acoustic Version)
2. Kurenai (From The Last Live)
3. Forever Love
4. A Piano String in Es Dur
5. Dahlia
6. Crucify My Love
7. Xclamation
8. Standing Sex (From X Japan Returns)
9. Tears
10. Longing ~Setsubou no Yoru~
11. Art of Life -3rd Movement-
12. Endless Rain (From The Last Live)
13. X (From The Last Live)
14. Without You (Unplugged)
CD2 -Japan Bonus Tracks-
1.Rusty Nail (From DAHLIA TOUR FINAL ~Mubou na Yoru~)
2.Forever Love (From The Last Live)
【映画公開情報】
『WE ARE X』
2017年3月3日(金)全国ロードショー
?2016 PASSION PICTURES LTD.
【リンク先】
WE ARE X HP(海外)
http://www.wearexfilm.com/
WE ARE X HP(日本)
http://www.wearexfilm.jp/
X JAPAN オフィシャルHP
http://www.xjapanmusic.com/
Sony Music X JAPAN オフィシャルHP
http://www.sonymusic.co.jp/artist/xjapan/
【プロフィール】
X JAPANはYOSHIKIとToshlによって結成以来、そのビジュアルとハードなサウンドで世代を越え音楽シーンに多大な影響を与え続けている。現在まで東京ドーム公演を18回成功させ、100万人を動員している。
2007年に再結成以来、2008年に”I.V”、2011年“Scarlet Love Song-BUDDHA Mix-”“JADE”、2015年”BORN TO BE FREE”とシングル4作品リリース。
再結成後世界各国でツアーを行い、2014年には、アメリカ“マディソン・スクエア・ガーデン”公演を大成功に収めた。
メンバーは、YOSHIKI(ドラム、ピアノ)、Toshl(ヴォーカル)、PATA(ギター)、HEATH(ベース)、SUGIZO(ギター)、HIDE(ギター:98年死去)、TAIJI(ベース:11年死去)。”WE ARE X”のさらなる快進撃に世界中の注目が集まる。



2017年02月06日 (月)
【ナイトメアシンドローム】0th ミニアルバム「どりーむまたー」こんしゅうはつばい・・・。
RELEASE - 12:56:25
ナイトメアシンドロームです。
こんしゅう、0th ミニアルバムをはつばいします。
ジャケットしゃしんはこちらです。
★0th ミニアルバム
どりーむまたー
非公開 7つのきおく
2017.02.08 RELEASE / ¥2,000 (Tax in) / YCYL-001
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■ユメクイカンパニー presents
ナイトメアシンドロームおやすみ企画 †おやすみのどりーむまたー†
2017.03.14 [Tue] 新宿club SCIENCE
ACT*ナイトメアシンドローム / REIGN / メリーバッドエンド / SHeepSLeep / JACK+MW / トキノキト / CLear / Uni:birth / ニーナ
TIME 開場 : 14:30/ 開演 : 15:00
TICKET 前売 : ¥3,500/ 当日 : ¥4,000
★チケット:
A1~1月17日発売
〇2017.3.14(火)公演 e+発売中止及び 払い戻しについてお詫び
http://club-science.com/detail/2017/03/14/#603
この度は会場側の手違いにより、お客様そして出演アーティスト様に多大なるご迷惑をお掛けしてしまった事を心よりお詫び申し上げます。
B 当日券
※入場順 A→B
※各所配布フライヤーへ記載されている中にバンド様のご都合により出演キャンセルバンド様がおられます。本ページに記載されているバンド様のみの出演となりますのでご注意下さい。
〇企画 ナイトメアシンドローム
〇制作 ユメクイカンパニー
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どうぞよろしくおねがいします。
◼︎ナイトメアシンドローム
http://www.yumeleep.com


2017年02月06日 (月)
BREAKERZ 10番勝負 2ndバトルはROCKとHIP HOPの異種格闘技戦!!2月4日、Zepp Tokyoに招かれたのは「SKY-HI」!
NEWS - 12:02:52
BREAKERZが今年7月に迎えるデビュー10周年に向けて、1月21日のZepp Nambaより開幕した「BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS-」。全10公演、1公演ごとにそれぞれ違うアーティストを迎えて行われるこのイベント・ライブは、“10番勝負”という名の下に、BREAKERZがリスペクトしているアーティストと熱いバトルを交わす対バン形式のライブだ。
GRANRODEOを迎えて行われた1stバトルに続いて、2ndバトルの火蓋が切って落とされた2月4日・Zepp Tokyoに招かれたのは、SKY-HI。互いのエンターテイナーぶりを遺憾なく発揮した、華々しくも激しい一夜限りのプレミアムなステージが繰り広げられた。
トップバッターは、SKY-HI。AAAのメンバーである彼(日高光啓)は、並行してソロラッパー・SKY-HIとしても活動。構築度の高いソングライティングに加え、際立つパフォーマンスがHIPHOP界のみならず各方面から高い評価を得ている。この日も圧倒的なスキルでSUPER FLYERS(SKY-HIのバンドメンバー&ダンサー達)と共に、TEAM BREAKERZ(BREAKERZファンの呼び名)をもあっという間に虜にしていった。
1曲目を飾ったのはバトルの幕開けにこの上ない「逆転ファンファーレ」。続いて「Ms.Liberty」、「スマイルドロップ」と、ファンキー&グルーヴィーなナンバーで序盤からエナジー全開だ!
この日のために用意した黒革の手袋を装着し、“うぃっしゅ”ポーズで決めてみせたMCでは、「スマイルドロップ」を初めて褒めてくれたアーティストがDAIGOだったこと、そしてなんと!DAIGOと同じ小学校だった事実をつい最近母親から教えられたという驚きの話も明かしてくれた。
中盤は、圧巻の高速ラップも交えたメドレーで自身の武器を直球でぶつけると、続いてギターを弾きながらの「Double Down」、バブルガム・ベースのナンバー「Limo」、リリカルなメロディと歌詞が胸をさらう「Seaside Bound」など、息つく暇もなくSKY-HIワールドへと染め上げていった。
後半は1月にリリースしたばかりの3rdアルバム『OLIVE』から3曲をドロップ! ピアノを弾きながら歌ったミディアムチューン「クロノグラフ」では、今日ここで生まれた出会いをかけがえのないものへと繋げていけるように……そんな想いが伝わってくる情感豊かな歌声を届けてくれた。
そしてラストはハッピーチューン「ナナイロホリデー」でポジティヴ・ヴァイブを放出! 爽快な笑顔を咲かせてステージを後にした。
強烈な余韻を残したSKY-HIに続いては、いよいよBREAKERZの登場だ! メンバーがステージに姿を現すと割れんばかりの歓声が上がり、場内のボルテージはさらに上昇した!
「BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS-」はまだ8番勝負を残しているということで演奏楽曲についての詳細は控えるが、メロディアスでキャッチーな彼ら王道のロックあり、時のはかなさ故に尊い一瞬一瞬や出会いの大切さを歌ったバラードあり、狂騒の彼方へと誘うラウドなナンバーありと、ライブバンドとしてこの10年歩んできたBREAKERZとファンとを繋ぐ歴代アンセム的ナンバーを惜しみなく投下。初日の大阪公演からがらりと演奏曲が変わるも、彩り鮮やかなセットリストで高揚感を与えながら、自らもこの特別な時間を味わい、バンド内に脈々と流れるロックへの愛を吐き出すかのような躍動感に満ちたパフォーマンスを披露してくれた。
またいつも通りMCも快調! DAIGOが、“SKY=最高に・かまして・やろうぜ!”とDAI語を放てば、SKY-HIに触発されたSHINPEIは自身が持つ数々の資格をラップで紹介。AKIHIDEはギターでDJのスクラッチサウンドを真似て“楽しいYO!!”とラップ調でフロウ。さらにDAIGOがリハーサルでAAAの「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」を歌っていたことを告白すると客席から「やってー」とリクエストが起こり、1コーラス披露。これにはFLYERS(SKY-HIファンの呼び名)も大盛り上がりだった。
両者の熱いバトルが終了すると、自然とアンコールが鳴り響き、SKY-HIとDAIGOが肩を組みながら一緒に登場。この日限りのセッションが始まった。
まずは話題沸騰中のTV番組のテーマソングでもある、SKY-HIの「Enter The Dungeon」をBREAKERZのバンド演奏で披露。人生そのものをRPGゲームのように捉えた歌詞は、常にチャレンジャーの姿勢を忘れずに自らの力で未来を切り開いてきたSKY-HIとBREAKERZ両者にフィットする内容だ。ツイン・ヴォーカルでクールに決めた後、「ヒートアップしてきちゃった!」と興奮気味のDAIGO。するとここで SKY-HIとのフリースタイルラップ・バトルが勃発! 特にSKY-HIの繰り出す巧みなフロウとライムは、もはや匠の領域で、フロアを熱く大きく揺らした。
そしてラストはBREAKERZの「B.R.Z~明日への架橋~」。こちらもツイン・ヴォーカルで歌い、さらにSKY-HIがラップセクションを歌いこの日のクライマックスに大きな華を添えて、およそ3時間のライブは幕を閉じた。
ロックvs HIPHOPの異種格闘技戦……始まる前はどんなライブになるのか想像も出来なかったが、お互い振れ幅の広い音楽性を持ち、卓越したエンターテイナーであるという最大の魅力は共通するところ。それぞれのファンもごく自然に両者のステージを楽しむエキサイティングな空間が生み出された最高の夜になった。
続く3rdバトルの相手はシド。いったいどんな展開が待ち受けているのか。2月18日 Zepp Nambaでのバトルにも期待したい。
Photographer:達川範一(Being.)
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<INFORMATION>
■BREAKERZ 10周年10番勝負 -VS-
全10公演/2017年開催/10アーティストとの2マンイベント
※公演終了分は掲載割愛。
【-VS- シド】
2017年2月18日(土) Zepp Namba
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:2017年2月4日(土)
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
【-VS- MY FIRST STORY】
2017年3月5日(日) Zepp Nagoya
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:2017年2月4日(土)
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
【-VS- Trignal】
2017年3月20日(月・祝) Zepp DiverCity TOKYO
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:2017年2月4日(土)
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888
【-VS- 超特急】
2017年4月2日(日) Zepp Nagoya
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:2017年2月4日(土)
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
【-VS- ゴールデンボンバー】
2017年4月16日(日) Zepp Tokyo
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:2017年4月1日(土)
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888
【-VS-GLAY】
2017年4月29日(土) Zepp DiverCity TOKYO
開場16:00/開演17:00
チケット一般発売:2017年4月1日(土)
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888
【チケット】
1Fスタンディング・2F指定席・2F立見 7,500円(税別)※8,100円(税込)
※各会場限定の「-VS-」ステッカー付き。
※入場時に別途ドリンク代必要。
※未就学児入場不可。
※1Fスタンディングは整理番号順の入場になります。
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<BREAKERZ 10周年10番勝負 -VS- 特設サイト>
PC・スマートフォン
http://breakerz-web.net/special/10th/-vs-.html
携帯
http://breakerz-web.net/special/10th/m/-vs-.html
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<RELEASE>
BREAKERZ 17th Single「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」
2017.1.18 Release
「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」MV (Web Size Version)
■初回限定盤A【CD Only】
01.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
<名探偵コナンテーマソング ~Special Live Track~>
02.Everlasting Luv [2015.5.20 BREAKERZ FREE LIVE at 代々木公園野外ステージ]
03.Miss Mystery [2016.7.23 SPECIAL LIVE『BREAKERZ Ⅸ』at 豊洲PIT]
04.WE GO [2015.9.26 BREAKERZ LIVE TOUR 2015 Ø-ZERO- at TOKYO DOME CITY HALL]
05.光 [2010.12.1 BREAKERZ LIVE TOUR 2010 BUNNY LOVE ~野生に還れ~ at 中野サンプラザホール]
06.月夜の悪戯の魔法 [2012.4.8 SPRING PARTY 2012 DAIGO’s Birthday ~変身!! 魅惑のウルトラD~ at TOKYO DOME CITY HALL]
07.オーバーライト [2016.7.23 SPECIAL LIVE『BREAKERZ Ⅸ』at 豊洲PIT]
品番:ZACL-4046
価格:\1,600(\1,481+税)
■初回限定盤B【CD+DVD】
01.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
02.Kamisori ~Acoustic Version~
特典DVD収録内容:“幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて”Music Clip+Music Clip Off Shot
品番:ZACL-6041(特典DVD品番:ZABB-6041)
価格:\1,500(\1,389+税)
■通常盤【CD Only】
01.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
02.Kamisori ~Acoustic Version~
03.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて ~TV Size Edit~
※初回生産分のみ:トレーディングカード封入(全4種類/ランダムで1枚封入)
品番:ZACL-6042
価格:¥1,000(¥926+税)
■Total Information
BREAKERZ Official Site http://breakerz-web.net/
BREAKERZ 10th Anniversary Special Site
http://breakerz-web.net/special/10th/-vs-.html
BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook:http://www.facebook.com/breakerz.official
BREAKERZ OFFICIAL HP




