NEWS

2017年02月16日 (木)

【シェルミィ】3月8日発売リリース、3rdシングル「優しい世界」試聴動画を公開!

NEWS - 20:00:23

 

本日、シェルミィから2017年初のニューシングル「優しい世界」の試聴動画が突如解禁された。

 

豹(Vo)が語る今回のテーマは「不謹慎、禁句、タブー」そして「触れてはいけない本心」。
動画には歌詞も表示されるので、その言葉から今作の世界観を感じ取ることもできる。

 

ソリッドでエッジの効いたスピード感を持つ表題曲「優しい世界」は、その語感に反して現代社会の「闇」を痛烈に描き出して突きつけてくる1曲。
シェルミィ音源初のバラード「依り糸」、“狂気”を感じさせる「※これは病気です。」の2曲も含め、彼らの「挑戦」と「こだわり」を感じさせる作品となっているようだ。

 

シェルミィのファンを総じて「負け犬」と称しているようだが、ある意味、決して「負け」ではないことを、これから彼らが証明してくれることだろう。

 

今後シェルミィは「優しい世界」発売記念コンセプト主催と無料公演を大阪にて開催、 

大阪と東京での単独公演を5月に行う予定。

 

====================

◆リリース情報
☆NOW ON SALE☆

 

★1stミニアルバム「オカルトフルコース」
2017年3月8日発売
3rdシングル「優しい世界」

 

2017年初夏発売
1stフルアルバム「ぼくらの残酷激情」

——————————-

◆「優しい世界」発売記念コンセプト主催

 

◇2017年3月6日(月)心斎橋Fanj twice
「可笑しい世界」(Vo.豹生誕)

 

◇2017年4月10日(月)心斎橋Fanj twice
「激しい世界」(Ba.凌央生誕)

 

◇2017年4月16日(日)心斎橋 paradigm
「楽しい世界」(Gt.友我生誕)

 

 

◆シェルミィ”無料”単独見世物公演
◇2017年3月29日(水)心斎橋FANJ
「第一次【負け犬】下剋上計画」

 

 

◆シェルミィ一周年記念単独見世物公演ツアー

◇2017年5月12日(金)目黒鹿鳴館
「目黒グランギニョル」

◇2017年5月15日(月)心斎橋VARON
「心斎橋グランギニョル」

 

【シェルミィ OFFICIAL WEBSITE】
http://shellmy.net/

 


2017年02月16日 (木)

【ライヴレポート】<MeteoroiD Last Oneman Live「解散」>2017年2月11日(土)SHIBUYA REX

REPORT - 18:46:35

2017年2月11日。

MeteoroiDが4周年を迎える日、そしてMeteoroiDが最後の瞬間を迎える日。
『さあREX、派手にやろうぜ!!』
幻鬼の叫び声と共に、懐かしさすら感じる「GEMINI」で最後のライブは幕を開けた。
初期から人気を誇るナンバー「BALLERINA」では、デジタル音のイントロが流れるやいなや歓声が上がり、すぐさまフロアーはヘドバンの渦へ。
サビでは床が抜けるかと言わんばかりに飛び跳ねる。
何もMCの言葉が出てこない、と言いつつも『俺らの音とお前らの笑顔で俺を満足させてください』と彼らしい言葉でフロアーを煽る幻鬼。

 

「chocolate」では真っ赤な照明が照らされ、禍々しい雰囲気に色を変えたフロアーがヘドバンでいっぱいに。
raLの勢いに満ちたベースソロ、帝のメタルライクなゴリゴリのフレーズと怪しげな旋律も味わえる一曲だ。
『迷子の迷子の子猫です。本当の私は…』の呟きから始まる「慟哭の間」では、何かの宗教の光景でも見ているかのようにフロアーが次々と座り込み、無数の手が上がる。
全員が座った状態で頭を振り乱す姿は圧巻の一言。

 

立て続けに繰り出される「鳥籠ノ沙羅双樹ハ死華ノ花」は怪しげなロッカバラードだが、バラードというには荒々しすぎる、拳とファンの声が音を彩る楽曲。
最後のサビを迎える直前の『夢を見た』のフレーズ。そこから始まる、正に夢を見ているようなふわふわ漂う感覚に襲われたフロアーは、さっきまで拳を上げ声を荒げていたとは思えないほどに静かに、微動だにせずにステージを見つめる。
音と空間が見る者の胸に染み込んでいくような瞬間だった。

 

時計の針の音が静寂を切り裂く「脈時計」では歌詞に合わせて指先を使ったフリが前から後ろまで広がり、「タランチュラ」ではまるで何かに取り憑かれたようにヘドバンを繰り返すフロアー。
始まりからギターソロ、曲の終わりに至るまで、あらゆる場所でヘドバンを繰り広げる姿は、まさに彼らの毒に侵されたよう。

 

曲が終わり、照明が落ちると辺りは夜の静寂へ。虫の鳴き声のSEから『君を、眠りの森へ…』の呟きで爆音が一気に空間を支配する。
前体制の頃より大切なライブで披露されてきたこの「いばら姫」は5人の手によってより荒々しく、深い森の中に飲み込まれていくようなダークな、けれどメロディーのお陰か透き通る印象を帯びたアレンジへと進化を遂げていた。

 

和の雰囲気漂う、彼らの4年間の音を昇華させ上げたようなバラード「黄泉の風」を経て、音はどんどんディープな場所へ。
「オトギリソウ」ではアッパーなリズムに合わせ無数の”83”扇子が舞い、まるでファンの手が弟切草の花のように咲き乱れ、「めんへら輪舞曲」では複雑な展開にもばっちり着いていき、重たいリズムに絡みついていくように執拗にヘドバンを繰り返す。

 

『楽しいか楽しくないかで言えば、ちょっと楽しいね今日は』とツンデレな様子を見せつつも、『集まったみんなに直接ありがとうを言えるのを嬉しく思います』と幻鬼が感謝の言葉を告げた。
そして集まったファン達への気持ちを音で伝えるように始まった、彼らの楽曲の中でも大切に演奏されてきた楽曲「リトルボーイ」をここで披露。
どんなに激しく煽っても、どんなにヘドバンを繰り返しても、彼らの音楽の根底にあるのはその流れるようなメロディー。ずっとMETEOROID、そしてMeteoroiDの背中を追い続けてきた人には嬉しい一曲だったのではないだろうか。

 

再び場面は”闇”へ。
「彼女はサイコパス」では痛々しい言葉とゴリゴリと響く低音に紛れ、妖しげな音がヘドバンを誘発する。
『それじゃあここでお祭りしようか!』の煽りで始まったのは夏祭りを彷彿とさせる和風なメロディーとフレーズが耳に残る「世界は私を嫌ってる」。
成長するにつれ汚い世の中を知ってしまった、大人になりきれない大人たちが子供に戻れる瞬間。ただ社会に牙を剥くだけでなく、人に無邪気に引き戻す瞬間。そんな景色を見せてくれる楽曲だった。

 

お祭り騒ぎの後は一気に影を落とす。「背徳者に敬礼を」では幻鬼がメガホンを持ち吐き出す攻撃的な言葉にヘドバンで応戦するフロアー。
祭り会場は一気に戦いの場へと姿を変えた。MeteoroiD名物、敬礼ヘドバンも健在だ。
続いて披露された「STARGAZER」で、戦いの場は一気にダンスフロアーへ。
渋谷REXのサイバーテイストの照明がよく似合う、両手を上げこれでもかというほどに飛び跳ねる、短いイントロでも昔からのファンはすぐさま反応できるほど、ファン達の身体にもしっかりと彼らの音は染み込んでいたようだ。

 

多くの楽曲を惜しげもなく披露し、本編のラストに選ばれたのは4年間の歴史の中で形を変え色を変え、ファンとメンバーに愛され続けてきた最強のヘドバンナンバー「この愛を手放せば自由だろう」。
帝とマチの絡み合うツインギターソロ、幻鬼のデスボイス、朋夜のパワーで押し切りながらもテクニカルなドラムを根底に、最強のヘドバンタイムを繰り広げ、ステージは幕を下ろした。

去っていく5人の背中を見るや否や、当然のようにフロアーはすぐさまアンコールを叫び出す。
声に応え5人が再び姿を現し、幻鬼が軽い冗談を挟みつつも、マイクはこれまで口を開くことのなかった楽器隊4人へと渡される。

 

加入した初ライブは無茶振り!?を経験して、世の中の大抵のことが怖くなくなったという帝。途中加入ながらも、しっかりとMeteoroiDの音の核を担う存在になったのは、そんな経験があったからなのかも知れない。

 

raLは演奏をしながらも一曲ごとにこれで終わりなんだな、なんて柄にもなく考えてしまった、と告げながらも、
『今日こそはここにいる全員ぶっ殺すんで、死ぬ気で笑って暴れて頭振って、すげーブサイクになって帰ってください』と彼らしいぶっきらぼうな、でも愛のある言葉でしっかりと感謝を伝えた。

 

いつもクールな装いのマチが涙を見せる。MeteoroiDを真剣に愛し向き合ってきたマチが見せた涙、そして『ひとつだけ。4年間本当にありがとうございました』という短い言葉で、きっと彼の想いは全て伝わっただろう。

冗談で笑わせながらも、『終わりが近づくにつれ、世界が終わるような気がして』と語った朋夜。
これまでたくさんの思い出を作ったもの一つ一つが今日ここで終わってしまう。けれど死ぬわけじゃない。
この時間を精一杯みんなに届けなけりゃいけない、という使命感を持ちながらステージに立っていることを、改めて言葉でファンに届けた。

 

バンドの解散は人の死と似ているところがある、と言う幻鬼。
『実感が湧かなくて、でも今日が解散ライブだってことは事実なんで、ここにいるみんなと一緒にちゃんとMeteoroiDを終わらせたいな、って気持ちでここに立ってます。』
解散ライブだから大きいライブハウスで演った方が見栄えがいいかも知れないけど、ここでやるのが僕ららしい、と、最後のステージに渋谷REXを選んだ理由を告げた。

 

『皆とここに立っているってことが、MeteoroiDだと思います。今日でMeteoroiDは解散しますが、僕らの作った曲はみんなの心に残っていくと思うんで、生かしておいてくれればと思います』

 

『皆のために演奏します』という言葉と共に始まったのは、1stアルバム「GEMINI」のオープニングナンバーでもある「エデンの園」。
優しげな、けれど一つ一つの言葉に意味を持つこの曲に、しっかりと噛みしめながら聴き入るフロアー。

 

続く「ice world」は幻鬼とマチが向かい合い、マチのギター一本でサビを歌い上げるアレンジからスタート。
この5人の持つ音を最大限に味わえる、余分な贅肉を削ぎ落としたアレンジ。昔からのファンにとっては懐かしい、そうでない人もMeteoroiDのシャープな部分を感じることのできる美しくもアグレッシブなナンバーだ。
幻鬼が一人一人に語りかけるように歌う。

 

赤い照明に乗せ、”シュビドゥバシュビドゥバ”の掛け声がフロアーに悲鳴を上げさせる。
「ドラキュラ」のグルーヴィーでアダルトな音にフロアーも大盛り上がり。メンバーもご満悦の様子だ。サビでは前から後ろまで、満遍なくタオルが振り回される。
続けざまに、『まだまだいけるか!』と、彼らのライブの定番の煽りが繰り返される。
この拳煽りの後になにが来るかはみんな想像していた通り。彼らとファンを繋ぐ大切なナンバー「DIVER」で一斉に拳が上がる。サビはもちろん、ファンの大合唱だ。

 

笑顔でステージを去っていく5人に向け、まだまだ暴れ足りないフロアーはダブルアンコールを叫ぶ。

 

三たび現れた5人。そして幻鬼が『そんなんでraLさんが納得すると思ってますか?』と言いながら始まったのは、raLがボーカルを取る最強ロックナンバー「DOKU-SOW」。
ここまで跳べよ、と言わんばかりにお立ち台に立ったraLがフロアーに向けて手を差し伸べ、ギラギラした照明とロック魂溢れるサウンドに乗せ始まるヘドバンタイム。
音を楽しむと書いて音楽、そんな言葉がふと頭をよぎる。

 

まだまだ熱は冷める様子を見せない。『渋谷の皆さん!まだまだやれますか!』
破茶滅茶になるロックナンバー「Mr.famous」ではとにかくヘドバン、サビでは左右にモッシュ。メンバーもファンも皆笑顔だ。
『ここにいるみんなのために歌います』と始まったのは「anticlockwiseの心臓」。
激しさこそあれどその音はしっかりとメロディーを持つ楽曲。拳を上げながらもしっかりと曲に聴き入るファン達の姿。

 

少しずつ、終わりが近づいてきている。そんな寂寞の念をも忘れさせるように間髪入れずに始まったのは「racrimosa」。
怪しくオリエンタルな雰囲気を漂わせたかと思うとすぐにヘドバンの渦へとなだれ込む、MeteoroiD最速のナンバーだ。帝のギターソロではメロイックサインで敬意を示す。

 

『俺と一緒に心中しようぜ!』幻鬼がそれまでで一番の声で叫ぶ。
これだけの曲数をこなしてもなお、暴れることをやめないフロアーに応えるかのように始まったのは「呪殺」。
逆ダイブが何度も繰り返される。メンバーも代わる代わるお立ち台に立ち、フロアーに呼びかける。熱量はどんどん増してゆく。

 

『渋谷、これが本当のラストです』
MeteoroiDとして最後に届けられたのは、ヴィジュアル系シーンに多くの衝撃を巻き起こした「平成の”ヤミ”をお掃除しましょう」。
こんなに大きなコーラスは聞いたことがないくらいの声でファンが叫ぶ。
終わりを惜しむように、そしてこれまでの想いをすべてぶちまけるように。何度も何度も繰り返し叫び、次第にその声はステージの5人の音と一つに混ざり合っていく。
最後の最後で、他のどこのライブハウスでも見たことのないほどの一体感が生まれ、5人とファンの手で作り上げたMeteoroiDという一つのバンドは、最高の形で終わりを迎えた。

 

彼らの言葉を借りれば、“ブスでバカで何の取り柄もない”なんて、時には自分を卑下したり、環境を悲観したり、自分を追い詰めてしまう、そんな現代のバンギャと呼ばれる人々。
そんな彼女たち、そして彼らの音と生き様に惚れた男性ファン、彼らたちも、きっと居場所を見つけられたのではないだろうか。集まったたくさんの人たちに啓示された居場所は、間違いなく、あの瞬間のあの場所だった。
MeteoroiDがくれたものは、きっとこれからもそれぞれの胸の中で輝き続ける。永遠に燃え尽きることのない”流星”のように。

 

 

(TEXT:ヴィジュアル博士のる)

 

★MeteoroiD★
http://meteoroid-web.com/




2017年02月16日 (木)

MERRY主催3マンイベントに、sukekiyo・犬神サアカス團・メトロノームの出演が決定!

NEWS - 18:00:34

奇妙奇天烈なタイトルと日程だけが発表され、ファンの間でも話題になっていたMERRY主催による3マンイベント

「三月に咲く愚鈍共による錆びたハサミと戒厳令の雨あられ三輪車の花園にて、許しておくんなはれや」に

sukekiyo、犬神サアカス團、メトロノームが出演することが決定した。
今回の発表を受けて、MERRYボーカルのガラは以下のコメントを発表している。

 

====================

■ガラからのコメント
唯一無二の世界観をもつバンド。そして強烈な妖しい匂いを放つ「毒花」を集めました。
この花園は天国なのかはたまた地獄か、、、
こんなイベントを組んでしまって皆さん、許しておくんなはれや、、、 

主謀者 ガラ

 

====================

社会への鬱憤を爆発させ、独自の視点で辛辣なメッセージを発信し続けているMERRYと、

シーンの中でも独自の路線を貫くアーティストたちによる一切の妥協なしの危険度指数の高いこのイベントのチケットは、

今週2月18日(土)よりプレイガイドにて一斉発売される。またとない激レアイベントに大注目!

 

====================

■イベント日程
MERRY主催イベント
「三月に咲く愚鈍共による錆びたハサミと戒厳令の雨あられ三輪車の花園にて、許しておくんなはれや」
2017年3月17日(金)大阪味園ユニバース w/ sukekiyo, 犬神サアカス團
2017年3月18日(土)名古屋ボトムラインw/ sukekiyo, メトロノーム
2017年3月21日(火)東京新宿ReNY w/ sukekiyo, メトロノーム

開場/開演:18:00/18:30
席種:スタンディング
チケット料金:¥5,000 (税込・D代別)

問合せ:
[大阪公演] サウンドクリエーター 06-6357-4400
[名古屋公演] サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
[東京公演] NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)

 

====================

MERRY 最新ライブ情報
2013年8月のライヴから約3年ぶりとなる、日比谷野外大音楽堂公演開催決定!
Tokyo Spring 日比谷デモクラティック 〜羊達の主張〜
2017年5月5日(金・祝) 日比谷野外大音楽堂

[開場/開演] 16:00/17:00

《チケット先行受付スケジュール》
オフィシャルサイト先行受付
[受付期間] 2017/2/6(月)~2/19(日)18:00
[受付URL] http://eplus.jp/merry5508/
[対象席種] 一般指定席
※どなたでも先行受付にご参加いただけます。

[席種・チケット料金]
■一般指定席:¥5,100(税別)

[問合せ] NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00〜18:00)

====================

■MANY MERRY-HOLIC
2017年2月24日(金) HOLIDAY SHINJUKU【ONLINE LIMITED】
2017年2月26日(日) HOLIDAY SHINJUKU【Morning Live】
2017年2月26日(日) HOLIDAY SHINJUKU【CORE LIMITED】
(問)NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00〜18:00)

====================

MERRY
NEW SINGLE 『傘と雨』
発売中

【初回生産限定盤A】
[DISC 1 : CD]
1. 傘と雨
2. 傘と雨 -Acoustic version-
[DISC 2 : DVD]
<ライブ映像>
Merry Halloween Party 〜Trick or MERRY〜
2016.10.29 クリエイティブセンター大阪
1. イエローガール*
2. 赤い靴*
3. バイオレットハレンチ*
4. ビニ本2丁目八千代館
5. 絶望
6. Carnival
7. 千代田線デモクラシー
8. 平日の女 -A面-
OFFSHOT
*O.A. スーパーメリーズ
2枚組 (CD+DVD)
SFCD-0203〜204 ¥2,315+税

【初回生産限定盤B】
[DISC 1 : CD]
1. 傘と雨
2. 傘と雨 -Acoustic version-

[DISC 2 : DVD]
傘と雨 (MUSIC VIDEO)
MAKING OF 傘と雨
2枚組 (CD+DVD)
SFCD-0205~206 ¥1,800+税

【通常盤】
[CD]
1. 傘と雨
2. Happy life -幸福論 Acoustic version-
3. Zombie Paradise ~地獄DISCO mix〜
CDのみ
SFCD-0207 ¥1,204+税

※収録内容、タイトル表記及び仕様等は変更になる可能性がございます。

Manufactured by FIREWALL DIV.
Distributed by Sony Music Marketing Inc.

 

====================

MERRY OFFICIAL WEBSITE http://merryweb.jp/
MERRY OFFICIAL Twitter https://twitter.com/merry_official
MERRY Official YouTube Channel https://www.youtube.com/user/MERRYOfficial
MERRY OFFICIAL Instagram https://instagram.com/merryofficial/