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2016年12月21日 (水)

【THE EGOIST】5週連続インタビューラスト!新たな局面を迎える瞬間を見逃すな!!連続インタビュー企画最終回はボーカルの「Rouis」!

NEWS - 17:20:40

 

theegoist

 

2015年に活動を開始し、すでに150本を超えるライブを行ってきた彼らが.
ついにワンマンツアーで全国へその活動を拡大していく。

2017年1月22日に池袋EDGEでの単独公演「Beginning of liberty」を皮切りに、
3月~4月には東京・大阪・名古屋・仙台とワンマンツアー「魔女狩り」を行う。
1月のワンマンでも限定音源の発売があるが、きっとワンマンツアーでも更なる飛躍を見せてくれるだろう。

 

来年以降の活動にも注目だが、新たな音楽性を魅せる新体制での初音源「Out Of Order」から彼らに触れてみてはどうだろうか。

 

今回もメンバーそれぞれに、リリースされたばかりの「O」が3つ並ぶタイトル
「Out Of Order」にちなんで様々な「O」の一問一答でメンバーの素顔に迫る!

 

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第五弾はボーカルの「Rouis」!
theegoist_ouis

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■oneself【自分自身】
まずは簡潔に自己紹介をお願いします。

●Rouis:初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして、ボーカルのRouisです。
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■overdo【やりすぎ】
作品の制作にあたって、やりすぎなくらいにこだわった部分を語ってください。

●Rouis:今作で一番こだわったのは、バンドの方向性を定める曲にしようという部分でした。
THE EGOISTはどんなバンドで、どんなジャンルの音楽をアウトプットするのか。
ということをメンバーで話し合い、その上で一曲目に「Crying:me」を持ってきました。
”Emotional Hard Rock”であると自らを掲げ、これから我々が描く作品の中心を感じて頂けたら嬉しいです。
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■off-the-cuff【即席、ぶっつけ本番】
ライブやレコーディングは、入念に準備をする派ですか?ぶっつけ本番派ですか?

●Rouis:ぶっつけ本番です。誰がなんと言おうとぶっつけ本番です。
もし、ぶっつけ本番でなければ俺にだけ話し合いが全くなされていないと断言していい程にぶっつけ本番です。
当然、魅せる/表現する為にメンバー全員が考えて試行錯誤していることに間違いはないです。
だからこそステージで雰囲気を出せている自信がありますけれど、
その上でぶっつけ本番であるおかげで、目の前にいる人達の目線や気持ちを受け取りながらライブが出来ています。
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■oasis【オアシス】
あなたにとってのオアシスを教えてください。

●Rouis:独りの時間。
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■occult【オカルト】
オカルトチックな体験談はありますか?

●Rouis:3日くらいしか日が空いていないのに物凄く久々なライブだと感じることがあります。不思議ですね。
オカルト(不思議)と感じる無知さ、探求が甘かった頃は、不思議だと思うことも多かったです。
逆に言えばこの世界そのものがオカルトですね。
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■oblivescence【忘却】
忘れてしまいたい!というエピソードがあれば披露してください。

●Rouis:時としてライブや楽しい記憶ですかね。
すごく良い、盛り上がったライブの次の日は日常のつまらなさに絶望して苦しみます。笑顔一つないです。
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■often【しばしば・頻繁に】
わかっちゃいるけどやめられない。いつもやってしまうことはありますか?

●Rouis:USB端子の裏表を挿し間違えます。携帯電話を家に放置します。
バッグを置き忘れてメンバーに何処にあるか尋ねます。
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■One-man show【独演会】
無料単独公演TOUR「魔女狩り」に向けて、意気込みを聞かせてください。

●Rouis:初の単独公演TOURということで、凄く楽しみです。
我々がそうであるように応援してくれる皆も型に囚われずにTHE EGOISTを応援する、ライブを楽しむ
という新しい形や空間を一緒に作っていってほしいと願っているので、
東名阪仙と単独公演を行い一歩ずつ創り上げていけたらなと思っています。
「Out Of Order」も発売され、その頃には別の何かも出ているかもしれません。
よりTHE EGOISTで洗練した伝えたい物を各地に届けますので、楽しみにしていてください。
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■Out Of Order【秩序の乱れ】
最後に、ルール無視で好きなことをどうぞ。

●Rouis:動物の本能には争い奪い合うことが含まれていて、それは人間も例外ではありません。
平和というものはとても不自然なもので、争い合うということはすごく自然なことです。
しかし理性、人情、愛情を学び理解しようと歩んできた人間は、争い奪い合うことでより良い環境を築いてきました。
そこに犠牲は当然ありましたが、多くの犠牲と共により多くの幸せの形が求めてきた選択肢が現代に受け継がれて、
今という平穏といえる時代があるのです。
生まれ育ちが違えば価値観も違い、ルールも違い、ぶつかり合うことがありますが、
過酷な程に差のついた環境下におかれた生活環境で生きてきた訳でもないので、
必ず分かりあって理解または新しい理想を求めることが出来ると想っています。
なので私利私欲だけではなく、周りの環境や境遇に愛情を持った上での私利私欲でぶつかり合って共に大きくなりましょう。
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Official web:
http://the-egoist.net/

 

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◆リリース情報
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BrandX限定発売(店舗特典あり)
2nd SINGLE「Out Of Order」
2016年10月26日 リリース
¥1,500 Tax
http://the-egoist.net/discography
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オムニバスアルバム参加「DEEP MORE DEEP#4」
202016年10月12日 リリース
¥2,000 Tax
[収録アーティスト]
THE EGOIST / chariots / ピサロ / VAN9ISH
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◆ライヴ情報
【ONEMAN】
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01月22日(日) 池袋EDGE
「Beginning of liberty」
ADV ¥3,000 / DAY ¥3,500
■THE EGOIST無料単独公演TOUR「魔女狩り」の先行チケット発売あり

●チケット
A:11/22 高場馬場CLUB PHASE公演終了後物販販売←SOLD OUT
B:e (11/26発売)
C:当日券

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THE EGOIST無料単独公演TOUR「魔女狩り」
03月20日(月) 栄R.A.D
03月21日(火) 心斎橋Pradigm
03月24日(金) 仙台SpaceZero
04月01日(土) 巣鴨獅子王
●チケット
A:全公演通しチケット(¥4,000 D代)【未発表音源2曲入り特典CD付き】
01/22池袋EDGE単独公演終了後物販販売
B:無料チケット
C:当日券
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【EVENT】

12月31日(土) 新宿Zicro Tokyo
12月31日(土) Shinjuku club SCIENCE

2017年
01月06日(金) 新宿RUIDO K4
01月30日(月) 池袋CYBER

02月08日(水) 恵比寿club aim
02月27日(月) 池袋Black Hole
04月19日(水) 池袋CYBER

 


2016年12月21日 (水)

コラム更新♪第7回♪【Jin-Machine:破壊.あっつtheデストロイ】「航海日誌」★『探しものはなんですか?』そう、ここは秋葉原──。賑やかで楽しくて…でもちょっと切ないこの時期にあなたに贈る、師走のワンシーン。

NEWS - 16:39:49

<びじゅなびコラム>(っ´ω`)っ♪

 

Jin-Machine
破壊担当:あっつtheデストロイ提督 がお送りしております

「航海日誌」。

 

第7回 が更新です!!!敬礼っ(/”`・ω´)

 もう7回目にもなるのですね…何気にコラムではトップクラスの更新率でございますあっつ様です!

 

さてさて今回は…『探しものはなんですか?』

クリスマスも迫る、年末。忙しくぱたぱたと歩く人々の中に、何かを探すあっつさんの姿が見えてきます。 

今回はそんな冬の街のワンシーンを切り取った、短編小説風コラムとなっております♪

というか…まるで小説家みたいです!!びじゅなびちょっと感動★

 

是非是非是非読んでくださいねっ♪\(^o^)/

 

——————-☆

びじゅなびコラムはスマホ有料コンテンツです。

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そして!!!
今月の公演は下記♪

ワンマンミサ『おげれつ戦国ハナクソ無双』は、Jin-Machine様ご一行、なんとクリスマスイヴに郡山に参上です☆

聖なる夜にJin-Machine。

いろんな意味で涙が出ちゃうかも♪

 

そして、大切なお知らせとして年末の年越しLIVE中止についてもご確認下さいませ。

 

いろいろチェックよろしくお願いします(・∀・)ノシ

 

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■Jin-Machine12ヶ月連続ワンマンミサツアー『おげれつ戦国ハナクソ無双』
2016年12月24日(土) 郡山CLUB #9(福島)

 

open17:30 / start 18:00
料金:adv¥3,500(drink別)

 

★チケット:
ローソンチケット 0570-084-002 (L:21453)
イープラス http://eplus.jp 

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002083805P0050001P006001P0030055 

 

(問)サイレンエンタープライズ 03-3447-8822

 

 

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2016年12月31日~2017年1月1日にサンリオピューロランドにて開催を予定しておりましたカウントダウンワンマンフェスティバル【D produce Mad Tea Party】公演は、主催者の都合により、誠に勝手ながら中止させて頂くこととなりました。

http://pleasure-ent.com/countdown2016/

「Jin-Machine  HP先行」 
「Jin-Machine  ぴあ先行(プレリザーブ)」
「Jin-Machine  一般発売」
にてご購入頂いた方につきまして、
チケットの払戻しは2016年12月15日(木)から2017年1月16日(月)まで実施致します。
チケットの払い戻し方法は下記サイトよりご参照下さい。

http://t.pia.jp/guide/refund.jsp

払戻期日は必ずお守り下さいますようお願い致します。
期日を過ぎますと、払戻を致しかねますのであらかじめご了承下さい。

 

 

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★Jin-Machine Official HP★

http://www.jin-machine.net/

 

 

ボリュームたっぷりでお届けするこのあっつさんコラム☆

まったりとご一読くださいませ( ´ω` )/♪

そしてミサへもどうぞいらして下さいねっ(*•̀•́)و

 



2016年12月21日 (水)

【ライヴレポート】2016年12月16日(金)新宿BLAZE★AKi Tour 2016『Doom boombox』FINAL!!純然たる“ロックバンド”が示した、「いつだって“キミらしくあること”。」

REPORT - 12:44:37


 関東を中心に8都市のライブハウスでAKi(シド・ベーシスト明希)が行ってきたサーキットツアー“Doom boombox”が、

12月16日に新宿BLAZEでファイナルを迎えた。公演を重ねるたびに増していったライブの熱も、この日は頂点に到達。
ファイナルに向けるメンバーの意気込みとファンの期待がぶつかり合い、愛情あふれる灼熱の空間を創り上げた一夜の模様をお届けしたい。



 

「ツアーファイナル、始めようぜ!」



 

 登場するなり満員のフロアを大きく腕で煽り立て、そんな叫びと共にライブの幕を開けたのは、
11月に発売された最新シングル「STORY」に収録の「Missing」。
激しく鋭いピッキングからも、無防備な愛を歌う焼けつくようなボーカルからも、この日に賭けるAKiの熱い気合いが容赦なく伝わってくる。
続く「Be Free」ではベースをかき鳴らしながら大きく上半身を振りたくり、ギターの佑聖(ex. THE KIDDIE、GUTS AND DEATH)と
一つマイクで掛け声をかける前を、もう一人のギタリスト加藤貴之(兎-usagi-)が堂々と横切って、
宮上元克(THE MAD CAPSULE MARKETS)が火花散らすドラミングで圧倒。
息つく間もなく放たれた「Fahrenheit」でもツインギターの見事な速弾きが炸裂し、
盛り上がる客席を「叫ぼうか新宿!」と牽引するAKiにはフロントマンとしての頼もしさが満ちていた。
そう。これは単なるAKi+サポート陣のパフォーマンスではない。
ソロプロジェクトといえど、彼が目指すのはあくまでも純然たる“ロックバンド”なのだ。

 



「新宿BLAZE、準備はいいか! 今日はヤベーの観に来たんだろう? 誰一人置いていったりしないからな、お前ら。
拳と声援で俺たちの音に応えてくれ! 最高の景色を共に作ろうぜ!」



 

 その言葉通り、タイトルを叫びながらオーディエンスが飛び跳ねる「HEADZ UP」から、
不穏な低音ベースに満場の手拍子が湧く「FAIRY DUST」、妖艶なシャッフルチューン「FREAK SHOW」と、
客席/ステージ共にフリーダムでアグレッシヴな景色が展開されてゆく。
「もういっちょ行こうぜ新宿、グチャグチャになっちまえ!」と始まったインスト曲「Swag」に至っては、
手拍子するフロアにAKiが水を噴きかけ、ドラム、ベース、ギターと続くソロ回しでスラップベースを轟かせたあげく、
愛器を高々と掲げて「Thank you!」と一言。ロック極まるパフォーマンスで観る者を躍動させながらも、
しかし、それだけで終わらないのがAKiのロックだ。
アコースティックギターの柔らかな響きと野太いベース音の狭間にAKiのファルセットが優しく被さる「LOOP」に、
明から暗、静から動へと狂おしく弾ける「Day 1」では、バンドサウンドとのギャップを活かした幻想感で場内を魅了。
また、妖しくうねる声音とがなり立てるような叫びが共存する「ジウ」、
四つ打ちのダンスビートにパッショネイトな動きが融合する「In Vain」でも、
無機質なデジタル音と迫力ある生音のミクスチャーがフロアの温度をさらに上げていく。



 

「汗止まんないよ、みんなの熱気がすごくて! 遂にこのツアーのファイナルがやってきました。
今日は全てを塗り替えていきたいと思います。最初にも言ったけど、一人も置いていかないからね。
みんなに伝わるまでやめないよ、今日。全部受け取っていってくれ!」

 



 そこから雪崩れ込んだ終盤では「libido」で満場の拳が突き上がり、
「Brave New World」で起こる“ハイ!ハイ!”の声が、疾走するボーカルとプレイにさらなる勢いを加えてゆく。
その声の大きさは、毎回オーディエンスを二手に分けて声援合戦をさせていた「ミッドナイト/狂騒/DARLING:」でも、
「なんか分けてやるのもったいねーな。全員でトコトンやろうぜ!」とAKiに言わしめたほど。
さらに渾身の声と拳をあげるフロアにダイブして文字通りの狂騒を呼ぶと、
「STORY」では自らが信じた道を往けとポジティブなメッセージを爽快なバンドサウンドで叩きつけて、
湧き上がる場内に笑顔でサムズアップを突きつける。



 

 一瞬の隙なくトバしまくった本編とは対照的に、アコースティックアレンジの「tonight」でリリカルに幕開けたアンコール。
そこでは想いの籠もった表情豊かな歌声とロングトーンに、ボーカリストとしての確かな成長も感じ取ることができた。
MCでは「新宿は伝説の……私が酔っ払ってキムチを投げた街です!」と笑わせ、
MUCCとのダブルヘッドラインツアー“M.A.D”に初のワンマンツアー“HEADZ UP&DO IT!”、
L’Arc~en~CielのKen主宰による“PARTY ZOO”と、今年経験してきたライブを振り返る一幕も。
そして「今まであまり演ってこなかったけど“好き”という声も多かったので」と今ツアーで演奏されてきた「Life is…」に、
タイトル通り共に大声で歌う「Sing it Loud」と、地に足のついたロックンロールで一体感を高めたところで贈られた「The Inside War」の高揚感ときたら!
「歌ってくれるかい、新宿? デッケー声出すぞ!」というAKiの呼びかけに、客席からは大合唱と拳の嵐が湧き起こって、
共に歌う“終わりのない歌を歌おう”というリリックがダイレクトに胸に突き刺さる。
彼が伝えたいのは、いつだって“キミらしくあること”。そしてAKiという活動自体が、その最たるお手本なのだ。

 



「純粋に音楽を、ライブを楽しんでやれたツアーでした。みんなの一つ一つの声が俺たちを最高のライブに導いてくれました。
次の曲はソロをやらせてもらって、みんなに“ありがとう”の想いを向けた曲です。ツアーで貰った一つ一つに声援と拍手に感謝します」



 

 最後に演奏された「Skyfall」で“愛しい人よ やめないで”と伸ばされた腕には、ソロ活動を支えた全ての人々へのありったけの愛情が溢れていた。
それに応えて大きく手を振るオーディエンスの姿と壮大な広がりのあるサウンドに、大きな感動が胸に満ちてゆく。
その記憶を留めるかのようにフロアをバックに全員で記念撮影をし、
メンバー4人で肩を組んでオフマイクで「どうもありがとう!」と叫んで一礼したAKiは、
一人残って目の前の人々を抱きしめるように自らに腕を回した。
それでも鳴りやまぬアンコールの声に、再びステージに登場すると、嬉しい約束の言葉を残してくれる。



 

「本当に最高のツアーでした! ここにいる全員、絶対忘れないから。本当にどうもありがとう。また、どこかで会いましょう!」



 

 そして長く下げていた頭を上げると、「愛してるよ、バイバイ!」と笑顔でステージを去ったが、
つまりAKiが約束してくれたのは“終わりのない歌”を歌い続けてゆくということ。
自らの信じる道を貫いた経験は、今後の彼のアーティスト人生を大きく花開かせてゆくに違いなく、
ここに誕生した強固なロックバンドに再び出会える日を、楽しみに待っていたいと思う。

 

TEXT◎清水素子 

PHOTO◎西槙太一

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AKiオフィシャルサイト
http://www.dangercrue.com/AKi/index.php

 

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<AKi イベント出演情報>

MAVERICK DC GROUP 35th Anniversary JACK IN THE BOX 2016
2016年12月27日(火) 日本武道館
OPEN 13:00 / START 14:00
 
【出演】MUCC / シド / ムド / シック / AKi / ユナイト / カメレオ / CLØWD / VALS
PARTY ZOO Ken with Naughty stars 20th&25th Celebration 
(Ken、YUKKE(MUCC)、AKi、将(A9)、ヒロト(A9)、虎(A9)、怜(BAROQUE)、圭(BAROQUE)、
kazuma(gibkiy gibkiy gibkiy)、KENZO)
PAUL(44MAGNUM) / JIMMY(44MAGNUM) / D’ERLANGER
MDC SUPER ALL STARS and more…
 
【チケット料金】¥7,500(全席指定・税込) ※4歳以上有料
【チケット発売中】

 
JACK IN THE BOX 2016オフィシャルサイト http://www.jack-itb.com/