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2016年07月14日 (木)

【カメレオ】ニューシングル「運命開華ディスコ」がJFN×ニコ生連動番組「wktkの枠」にて初解禁!秋ツアーのチケット先行受付締め切り迫る!

NEWS - 17:13:32

 

カメレオがこの度、8月24日(水)にリリースされる約8ヶ月ぶりのニューシングル「運命開華ディスコ」が、7月16日(土)24:00から放送されるJFN×ニコ生連動番組「wktk(ワクテカ)の枠」にて「運命開華ディスコ」の音源short ver.の初オンエアが決定。
更にジャケット写真と最新のソロアー写も解禁された。

JFN系全国21局ネット(一部地域を除く)とニコ生が連動して放送されている番組「wktkの枠」では、現在、Kouichi(Ba.)が準レギュラーMCとして出演。
7月16日(土)の放送ではゲストにHIKARU.(Vo.)、Takeshi(Dr.)の出演も決定。
「運命開華ディスコ」についての話がいち早く聞けそうだ。
更に、ジャケット写真とソロアー写もカメレオのオフィシャルサイトにて解禁。
今作の世界観は、日本の伝統ある和と現代という異文化を重ね合せたものになっており、アートワークも和を基調としたものになっている。

そして、9月14日(水)渋谷WWW公演を皮切りに、全国14カ所15公演で開催される『カメレオ ワンマンツアー2016 #カメレオ維新』のチケットの先行受付が、本日7月14日(木)23:59までとなっている。
ツアーファイナルである11月25日(金)、EX THEATER ROPPONGIでは、スタンディングや指定席だけではなく、お試し半額席やハートフルファミリー席といった席種を用意。
今年最後のワンマンライヴをひとりでも多くの人に楽しんでもらえるように様々なスタイルで参加できる工夫を凝らしているので、申し込み忘れのないようにお早めに。

 

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カメレオ Official HP http://www.kameleo.jp/
カメレオ Official Blog http://ameblo.jp/kameleojp
カメレオ Official Twitter https://twitter.com/kameleojp/

 

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■7/16(土)JFN×ニコ生連動番組「wktkの枠」にて「運命開華ディスコ」音源short ver. 初オンエア!

【放送局・番組名】JFN×ニコ生連動番組「wktkの枠」
【日時】7/16(土)24:00〜 
※一部地域を除くJFN系全国21局ネット
※質問やメッセージは、番組サイトで受付中♪
番組URLはコチラ:http://live.nicovideo.jp/watch/lv268865877 
番組HPはコチラ http://www2.jfn.co.jp/wktk/ 

 

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●ニューシングル「運命開華ディスコ」8/24発売決定!!

【初回生産限定盤】CD+エムカード(絵柄全5種類) 価格 1,800+税 DCCSG-009
<CD>
1.運命開華ディスコ
2.変化論
3.♂ or ♀
<エムカード特典>運命開華ディスコMV、MVメイキング、※追加コンテンツあり

 

【通常盤】CD ONLY 価格 1,400+税 DCCSG-010
<CD>
1.運命開華ディスコ
2.変化論
3.♂ or ♀<5VOCAL ver.>
4.カメトーク

 

●「運命開華ディスコ」リリースイベント開催決定!!
「運命開華ディスコ」スーパーフラゲ日
8月21日(日)赤坂BLITZ
【時間】OPEN 15:15 / START 16:00
【料金】前売 4,500円(税込・スタンディング・ドリンク代別途)
【チケット】<オフィシャルHP先行> 
■受付期間:2016/6/29(水)21:00~2016/7/11(月)16:00
■受付URL:http://urx3.nu/uQiJ
※ディスクガレージオフィシャルホームページからはお申込みできません。必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。
■受付について
・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイト「GET TICKET」をご利用頂きます。
・初めてご利用の方は、「GET TICKET」への会員登録(無料)が必要です。
・本受付は、必ずしも優先的に良いお席・整理番号をご用意するものではありませんので、あらかじめご了承下さい。
■受付に関するお問い合わせ:ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~19:00)

 

<カメレオマニア先行>
■受付期間:2016/6/29(水)21:00~2016/7/11(月)16:00
■抽選結果確認・お支払期間:7/13(水)12:00~7/19(火)23:59(銀行 15:00)
■受付URL: http://sp.kameleo-mobile.jp/ (スマートフォン・タブレット端末専用)
※お1人様4枚まで。
※抽選受付となります。受付期間内にお申込みください。
※お申込みにはカメレオマニアの有料会員登録(月額500円・税別)の他に、カメレオマニア専用の「チケットデリ」への会員登録(無料)が必要です。
ご利用ガイドをご確認の上、お申込みください。

 

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●カメレオ ワンマンツアー2016 #カメレオ維新
【チケット料金】前売 4,500円 / 当日 5,000円(税込・スタンディング・ドリンク代別途)

 

9月14日(水) 渋谷WWW
OPEN 18:00 / START 18:30
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

 

9月23日(金) 新横浜NEW SIDE BEACH!!
OPEN 18:00 / START 18:30
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

 

9月25日(日) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
OPEN 17:00 / START 17:30
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

 

10月7日(金) 盛岡club Change WAVE
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードー東北 022-217-7788

 

10月9日(日)札幌ペニーレーン24
OPEN 17:00 / START 17:30
WESS 011-614-9999

 

10月16日(日)高松MONSTER
OPEN 17:00 / START 17:30
DUKE高松 087-822-2520

 

10月18日(火)岡山IMAGE
OPEN 18:00 / START 18:30
キャンディープロモーション岡山 086-221-8151

 

10月19日(水)神戸VARIT.
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)

 

10月21日(金)福岡DRUM Be-1
OPEN 18:00 / START 18:30
BEA 092-712-4221(月~金 / 11:00~18:00◆第2・第4土曜日 / 11:00~15:00)

 

10月23日(日)熊本DRUM Be-9 V1
OPEN 17:00 / START 17:30
BEA 092-712-4221(月~金 / 11:00~18:00◆第2・第4土曜日 / 11:00~15:00)

 

10月26日(水)仙台darwin
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードー東北 022-217-7788

 

10月28日(金)浜松窓枠
OPEN 18:00 / START 18:30
サンデーフォークプロモーション静岡 054-284-9999

 

11月2日(水)名古屋E.L.L.
OPEN 18:00 / START 18:30
サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(10:00~18:00)

 

11月4日(金)大阪BIG CAT
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)

 

●ワンマンツアー2016 #カメレオ維新 ファイナル
11月25日(金)EX THEATER ROPPONGI
OPEN 18:00 / START 19:00
【チケット料金】1Fスタンディング 4,500円 / 座席数限定SS席 10,000円(※特典付き!詳細は後日発表!) / 指定席 5,000円 / 平日お試し半額席 2,500円 / ハートフルファミリー席 4,000円

 

【チケット】<カメレオマニア先行予約> 
■受付期間:6月10日(金)22:00~6月16日(木)16:00
■抽選結果確認・お支払期間:6月21日(火)12:00~6月27日(月)23:59(銀行 15:00)
■受付:スマートフォン http://sp.kameleo-mobile.jp/
※お1人様4枚のみ。
※抽選受付となります。受付期間内にお申込みください。
※お申込みにはカメレオマニアの有料会員登録(月額500円・税別)の他に、カメレオマニア専用の「チケットデリ」への会員登録(無料)が必要です。
ご利用ガイドをご確認の上、お申込みください。

 

【ハートフルファミリー席に関するご注意】
ハートフルファミリー席は小学生(12歳)以下のお子様とその保護者が対象となります。
ハートフルファミリー席はお子様連れのお客様のために設ける着席指定のチケットになります。どなた様も必ず座ってご覧いただきます。
ハートフルファミリー席は小学生(12歳)以下のお子様とその保護者を対象とします。保護者のみ、お子様のみでのご入場は出来ません。
ハートフルファミリー席は3歳以上有料となります。ただし座席が必要な場合は2歳以下でも1名につき1枚のチケットが必要です。
2歳以下のお子様で座席が不要な場合、保護者1名につきお子様1名のみ膝上で鑑賞可能となります。
1公演につき最大購入枚数4枚まで、最大入場人数6名まで可能ですが、保護者は2名までの購入および入場とさせていただきます。
ご入場時にはお子様の年齢が証明できるものをご提示いただきます。

 

【お問い合わせ】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

 

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●カメレオ vs Brand New Vibe 2MAN 関東TOUR決定!!
2016/8/5(金) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【料金】前売 4,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)
【チケット発売日】2016/7/3(日)
LAWSON TICKET(http://l-tike.com/) 0570-084-003
チケットぴあ( http://t.pia.jp/) 0570-02-9999
e+(http://eplus.jp)
【お問い合わせ】DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)

 

2016/8/14(日) 柏PALOOZA
【時間】OPEN 17:00 / START 17:30
【料金】前売 4,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)
【チケット発売日】2016/7/3(日)
LAWSON TICKET(http://l-tike.com/) 0570-084-003
チケットぴあ( http://t.pia.jp/) 0570-02-9999
e+(http://eplus.jp)
【お問い合わせ】DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)

 

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■「DDTフェス2016」
11月6日(日)東京・新木場Studio Coast「DDTフェス2016」にカメレオ出演決定!
詳細は後日発表
DDTプロレスリングオフィシャルサイト http://www.ddtpro.com/

 

 









2016年07月14日 (木)

【Daiki】バンド解散から半年、ソロ3度目のワンマンライブを実施。「心のままに、ただ我武者羅に生きていますか?」

REPORT - 10:26:11

 

 7月よりDaikiは下北沢MOSAiCを、8月より名古屋SOUND NOTEを舞台に、年内いっぱい続くバンドスタイルの隔月ワンマンライブをスタートさせた。

彼は、2月から毎月ゾロ目の日に、幡ヶ谷36°5を舞台にアコースティックスタイルでのマンスリーワンマンライブも実施中。

何故、Daikiがバンドとアコースティック二つのスタイルを通して自分の音楽性を追求しているのか。

6年間夢を共有したバンドの解散を経て、何故ふたたび歌おうとしたのか。

その答えは、ライブという空間にしっかりと描き出されていた。

通算3度目、7月9日(土)に下北沢MOSAiCで行われたワンマンライブで、Daikiはサポートバンド(.ASIA/ドットエイジア)を従えてステージに登場。

白いスポットに照らされ、「君と僕にシアワセが永遠に降りますように」と歌う『ONE HEART ~世界が終わっても』からライブは幕を開けた。
 ”想い込めた言葉と歌声”を魅力にした『ONE HEART~世界が終わっても』を筆頭に、「心で一つに繋がりたい、本当の気持ちは言葉にならなくて」と、 自分の素直な気持ちを伝えた『愛になろうよ』。

「君と描きたいSweet Days」と歌いながら、ともに永遠の未来を描こうと呼びかけた『Sweet Heart』など、序盤には、ファミリー(ファン)たちと繋がりたい想いを軸にした歌を投影。互いの心の繋がりを確かめ合っていた。

 

「彼は俺と同じような夢を持った仲間だったけど、病気で命を失くしてしまった。

彼がよく言ってたのが「大丈夫」という言葉。

彼の想い描いてた夢も背負いながら、俺は歌い続けようと思います」

 
 『kimi』は心の本音をぶちまけ、本心を分かち合った大切な仲間に向けた哀悼歌。

でもその歌は、弱い自分の気持ちを鼓舞するために自分自身へ向けた応援歌。

君の存在が自分を前へ進めてくれる。

君と僕との熱い友情を歌いながらも、きっとDaikiは心が折れそうになるたび、自分を励ますように『kimi』を歌い続けてゆくのだろう。

 伸ばした手がつかもうとしたのは、あの頃の後悔?それとも、切なさを超えた前向きな勇気?

『紙飛行機』が胸をギュッと痛く締めつければ、♪愛をください♪と想いを告白するように、Daikiは優しく暖かく『愛をください』を歌いかけてきた。

中盤には、メロウな楽曲をプレゼント。

どの歌からも、言葉の裏に隠された悲哀を持った心模様が見えてくる。

だから、シンプルな言葉に胸が痛みを覚えながらも心地好く締めつけられていた。

 

 「ソロ活動を始めるにあたっての不安はあったけど、やってみて全然一人じゃないなと思ってる。

みなさん、俺の夢を自分の夢のように本気で支えてくれてるんですね。

メンバー・スタッフ全員で一つの大きなバンドみたいな感覚で、今はソロ活動をやっています」

 

 後半は、楽曲も、Daikiのテンションもバーニングなモードへ。サビでは♪シャナナナ♪と会場中の人たちの心を一つにした合唱も飛び出すなど、心地好く疾走する躍動ナンバー『シャナナ』を、Daikiは気持ちを解き放つように歌いかけてきた。

 「ありのままの僕をさらけだすよ」の言葉通り、着飾らない裸の歌声と想いを熱い陽差しの中へ響かせるように歌いあげた『魔法の夏』。

ファミリーたちと一緒歌う♪Let’ Go!!♪の声が大きく膨らむごと、熱狂という確かな絆で強く強く結ばれていった『心に愛を~Let’s Go!!~』。
「自分の意志で突き進め」、その言葉はみずからへ向けた強い言葉。誰だってその意志があれば前へ進み続ければ、輝く星になれる。

夢を抱き未来へ進む人に、『星の王子様』が熱いエールとして響いてきた。

「俺たちには誰にも譲れない夢がある」、夢追い人たちへ「ただ我武者羅に」夢を描いていけと歌いかけた『誰にも譲れない夢がある』は、Daikiと彼の想いに共鳴したファミリーたちの心の叫び。

その強い意志をともに感じあえることで、改めて自信を胸に明日へ進んでいける。

その夢が何であろうと、未来へ向かって我武者羅に突き進んでゆく自分になれる。それが嬉しかった。

荒ぶり駆けだしたギターサウンドに乗せ、Daikiは頭上高く左手を翳しながら「明日に向かって生きていますか?」と仲間たちへ熱く問いかけてきた。

『明日に向かって』の演奏に合わせ飛び跳ねるファミリーたち。心に確かな自信さえあれば、明日に向かって生きていける。素直に笑いあえる。

Daikiの歌は、心にいろんな気づきを与えてくれる。誰もが「ラララララララ」と歌いながら、Daikiの歌声を、叫びを、未来へ進む心の糧にしていた。

 

 「歌に対して重要なことへ気づき始めた頃にバンドが解散になってしまい、仲間と一緒に持った夢を叶えられなかったことにすごく後悔がありました。

だからこそ、ソロ活動を始めるときに覚悟をしたのは、どんなこともラストチャンスだと思ってやっていくこと。

どんなに苦手なことでも、まずはやってみようと覚悟を決めました。

自分で決めた一つのことを信じ続けて。我武者羅に自分で頑張ることがすごく大事だなと改めて思っています。

一つのことを信じきって我武者羅に頑張れば小さな光が射してくる。俺は、この半年でそれを証明出来たかなと思っています。

自分が信じてる道を歩み続ければ、そこへはかならず辿り着けると思っています」

みずからの決意を述べた後に、Daikiは『ピエロ』を優しく歌いだした。

「おどけたピエロになって君のために歌うよ」「弱い自分と戦っているよ」と彼は気持ちを投げかけてきた。

Daikiが「抱きしめた夢を壊さないでいて欲しい」と想いを届け続ける限り、その言葉をコンパスに、それぞれが指し示した自分の道へ歩んでいける。

そんな気持ちに、何時しか心は満たされていた。終盤、場内に響いた「ラララ」の優しい合唱は、彼との約束の合図のようにも感じていた。

本編最後を飾ったのが、「僕の声が失くなるまで」「君の支えになれるよう」と歌ったメロウバラードの『Refrain~僕の声~』。

Daikiは、支えてくれる人たちの側へ何時だって優しく寄り添い続けてくれる。何時だって想いを分かちながら、ともに未来の扉を開き続けようとしている。

その優しさと温もりを彼の歌声やステージングに感じるからこそ、Daikiのライブへ集うファミリーたちが着実に増え続けているのは間違いない。

 

「信じて努力すれば結果は裏切らない。もっと自信を持って勧められるアーティストになります。」。

仲間たちへ感謝の想いを伝えつつ、アンコールの最初に披露したのが、切々としたエレピの演奏を背景に、ひと言ひと言を噛みしめるように歌ったバラードの『Re-Born』。

「倒れてもまた立ち上がり続けよう」と歌うその姿勢は、これまでのDaiki自身の歩みを示した言葉。

彼の歌は、悲喜様々な経験に裏打ちされた強い意志や想いを持ったリアルな言葉が綴られている。

一つ一つの言葉が説得力を持って胸を打つからこそ、涙腺緩む感覚を抱きながらも、彼の歌声に、心の本音に、そっと寄り添いたくなる。

ふたたび忘れたくない熱狂を描こうとばかりに、Daikiは魂を震わせる『誰にも譲れない夢がある』と『明日に向かって』を連投。演奏が進むごとに場内の熱が確かに高く渦を巻いていた。

誰もが、ただ我武者羅に「ラララ」と歌い叫びながら、楽しくはしゃぎ続けていた。

会場に延々と響く大合唱がピークになった時、Daikiは迷わずファミリーの中へ飛び込んだ。そして、声の限りにファミリーと一つになって歌い続けた。

そう、理性のストッパーなんてぶっ壊し、沸き上がる感情のままにはしゃいでこそライブだよ。

たくさんの心の感動と汗ほとばしる熱狂をDaikiは届けてくれた。それが、嬉しかった。

そのスタイルがアコースティックでも、バンド編成だろうと、生きてる熱をリアルに伝えてゆくライブには、何時だって魂や身体が揺さぶられる。

その言葉の真意を知りたいなら、Daikiのライブに足を運んで欲しい。

「心のままに生きていますか?」「素直に笑えてますか?」というDaikiの呼びかけに対する、あなたなりの答えをきっと見つけられるはずだから。

                

PHOTO:Daiki’s Crew
TEXT:長澤智典

 

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―セットリスト―
『ONE HEART ~世界が終わっても』
『愛になろうよ』
『Sweet Heart』
『Paper Moon』
『堕天使輪舞曲』
『kimi』
『紙飛行機』
『愛をください』
『シャナナ』
『魔法の夏』
『I&I』
『心に愛を~Let’s Go!!~』
『星の王子様』
『誰にも譲れない夢がある』
『明日に向かって』
『ピエロ』
『Refrain~僕の声~』
ENCORE
『Re-Born』
『誰にも譲れない夢がある』
『明日に向かって』

 

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Daiki Web
http://daiki.asia/

 

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■LIVE情報
7月26日(火) 名古屋SOUND NOTE
★8月 8日(月) 幡ヶ谷36°5 (Acoustic)
 8月12日(金) 下北沢MOSAiC
 8月19日(金) 巣鴨獅子王(Acoustic)
★8月20日(土) 名古屋SOUND NOTE
★9月 4日(日) 下北沢MOSAiC
★9月 9日(金) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)
 9月22日(木) 新宿SACT(Acoustic)
★10月10日(月) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)
★10月22日(土) 名古屋SOUND NOTE
10月25日(火) 下北沢MOSAiC
★11月11日(金) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)
★11月27日(日) 下北沢MOSAiC
★12月12日(月) 幡ヶ谷36°5(Acoustic)
★:ワンマン公演

 

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■歌詞
http://daiki.asia/category/nobodys-songs/
■CD情報
http://daiki.asia/discography/
■You Tube
<Daiki_0709ワンマンLIVEダイジェスト>
https://youtu.be/GdlQkYBbM3U
<Daiki_0629アコースティックLIVEダイジェスト>
https://youtu.be/YmpAe0AYGm8
<Daiki【堕天使輪舞曲/kimi】DEMO音源>
https://youtu.be/Ggi7-z4rt4c
<Daiki【誰にも譲れない夢がある/Sweet Heart】 DEMO音源>

https://youtu.be/yS_THFG2veo

 





2016年07月14日 (木)

【Kaya】10周年ワンマン公演@新宿ReNY公演大成功!ニューシングル三部作リリース&ワンマン公演決定!

NEWS - 10:00:44

NHK総合にて放送されている「バナナ♪ゼロミュージック」に出演し、各方面で話題となっている耽美派歌手のKayaが、7月13日(水)にソロ活動10周年記念&自身のバースデーワンマン公演となる「The Birth of DIVA」を新宿ReNYにて開催した。

 

本編では、ソロ活動スタートからの10年間の楽曲を年代順に披露。
歴代のダンサーも登場したKayaらしい、華やかで密度の濃いステージとなった。

 

アンコールでは、KAMIJO(Versailles)作曲の新曲「Parfana(パファナー)」を披露。
耳に残るメロディが印象的なこの新曲を、今秋、三部作シングルの第一弾としてリリースする事も発表した。
さらには、大阪と町田でのシングルリリース記念ワンマン公演の開催、そして三部作シングルリリースの集大成となるワンマン公演を、2017年4月7日(金)に新宿ReNYにて行う事も発表。

 

活動開始から10年。今まさに、日本が誇るDIVAとして満を持して羽ばたいていくKayaの今後の動きに注目したい。

 

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■Kaya Produce Event「魔女の口吻」

2016年9月30日(金)新宿BLAZE

[OPEN / START] 17:00 / 17:30

 

[出演] Kaya / ADAPTER。/ 鈴木結女 / 浜口祐夢 / Ricky

[料金] ¥5,000(税込) / DRINK代別
※3歳以上チケット必要

 

[チケット]
7月30日(土)より、各プレイガイドにて発売開始!!

 

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■ニューシングルリリース記念ワンマン公演
2016年
10月23日(日)大阪RUIDO
10月30日(日)町田Play House

 

■三部作シングル集大成ワンマン
2017年4月7日(金)新宿ReNY

各詳細は近日発表

 

★Kaya Official Web Site「薔薇中毒」
http://kaya-rose.com/