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2016年04月01日 (金)

【ライブレポート】レーベルNO.1のイケ麺を決めろ!!熱狂にまみれたStarwave Records誕生6周年記念イベントを舞台に開催になった「レーベル内イケ麺総選挙」。1位を手にしたのは!?

REPORT - 14:15:40

 

 

今年でレーベル誕生から6年を経過したStarwave Records。同レーベルが、3月29日に新宿ReNYを舞台に「Starwave Fest Vol.13」を開催。この日は、Misaruka/Synk;yet/Tokami/THE SOUND BEE HD/Scarlet Valse/Calmando Qual/nüe/MAJOLICA/VAMPIRE ROSE(ゲスト)/アヴァンチック(ゲスト)が参加。転換の合間には、出演メンバーらによるトークコーナーも登場。この日のStarwave Records所属バンドたちのライブの模様を以下へお伝えしよう。

 

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                  MAJOLICA

 

 

イベントのトップを飾ったのが、MAJOLICA。ライブはヴォーカル京平の雄叫びからスタート。ド頭から拳突き上がる狂騒劇を描こうとMAJOLICAは『Masquerade』をぶつけてきた。攻めと昂揚二つの表情を巧みに使い分け、彼らは観客たちを煽ってゆく。舞台最前線では、激しく身体を折り畳んでゆく人たちも。

 

猛々しい音を舞台上からぶつけ出したメンバーたち。気が狂ったように叫ぶ京平、演奏陣は身体をつんざく激熱な音をぶつけてゆく。サビでは艶かしい表情も。暴れ奉るための狂奏曲、それが『魔女狩り』だ。

 

嘆きの表情を持った歌の幕開け。体感的というよりも歌で気持ちを沸き立ててゆく、『春時雨』に印象深く心惹かれたのも、楽曲の魅力はもちろん、 歌で心を酔わせる表現力を京平が持っているからこそ。場内には、数多くの手が咲き誇っていた。

 

「言葉とか要りません、叫んで!!」。最後は重量感満載な、でも華やかさも携えた『Silent Killer』をプレゼント。「オー!オー!オー!」の雄叫びも印象的。ふたたび場内に暴れの風景を描きながら、MAJOLICAは場内に熱い空気を作りあげていった。

 

 MAJOLICAにとってこの日が解散となったライブ。最後の最後まで全力のステージをぶつけ、彼らは華々しく召されて逝った。

 

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                 Calmando Qual

 

 

おどろおどろしい雰囲気からの幕開け。禍々しくも痛い空気に触れていると、怪しく身震い覚えてしまう。Calmando Qualが『抜け殻』を通して示したのは、そんな墨色な世界広がるドラマだ。

 

演奏は重く躍動し出した。『歪』が導いたのは歪んだ踊りの空間。リズム隊の跳ねた演奏、その上でヒリヒリとした旋律を這わせてゆくギター。Hibikiの絶叫と歌声が、狂うための手招きをしてゆく。シャッフル要素交えたインダストリアルゴスな香りが、たまんなく刺激的だ。

 

疾走し出した演奏。ヒリヒリとした、そしてキリキリと身体に突き刺さる歌声が、痛みを伴いながらも胸に気持ちいい。昂揚した感情のままに歌い演奏してゆくメンバーたち。『一雫の永遠』が、舞台上から与えてくれたのは高ぶる刺激だ。

 

最後は、奈落へ突き落とすように嘆くゴシック哀切歌『クライ』を披露。暗い闇の中で蠢く、その感覚へずっと浸って痛い(いたい)。和製ポジパンの流れを今に踏襲しながら、現代風に音の化粧を施してゆくCalmando Qual。彼らもまた間もなく(6月9日に)終焉の時を迎えようとしている。それが、とても勿体ない。

 

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                   Fixer

 

 

 今年、新たにレーベルの仲間入りを果たしたFixer。「拳を上げて汚ねぇ声聞かせろ!!」。演奏が始まると同時に、Fixerは観客たちを煽り出した。1曲目に提示した『孤慟 -into the vortex-』の時点から、客席前方には数多くのヘドバンの風景が広がっていた。凛々しく、激しく、華やかに煽ってゆくメンバーたち。サビでは、胸にグッと突き刺さる嘆きの歌を投影。破壊的な衝撃を通し、会場を暴れの風景にFixerは様変えてゆく。まさに、ライブこそが自分たちの生きる場と示すステージングだ。

 

身体をボコボコに殴るように痛い音の衝撃を、Fixerは『Ignited』を通して突き付けてきた。客席では、逆ダイしながら暴れ狂う観客たちの姿も。妥協を許すことなく、沸き上がる衝動へ突き動かされるように痛く重い旋律と雄叫びをぶつけてゆくメンバーたち。止むことなき、いや、病み続けるこの煽りの光景に浸ってこそFixerのライブの醍醐味だ。

 

ヴォーカルJeyのアカペラでの熱唱を挟み、演奏は『深淵』へ。猛り狂う演奏、デス声交え牙剥き出しで襲いかかるJey。緩急効かせた音の唸りに抱かれていると、頭を空にしながら大きく大きく身体を揺らし続けていたくなる。スケールあふれたハードエッジな楽曲を通し、改めてFixerは一筋縄ではいかないバンドであることを示してくれた。

 

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                 Scarlet Valse

 

 

ゴシックでシンフォニックな幕開け。だが、ひとたび演奏が唸り出すや、荒々しい轟音が身体を貫いてきた。『Viriginal Blood』を叩きつけ、Scarlet Valseは観客たちの血流へ熱い刺激を注入し始めた。感情を荒ぶらせる演奏。間奏では、場内へ逆ダイで騒がせてゆく風景も描き出していた。

 

続いてScarlet Valseが突き付けたのが、暴れるに相応しい曲たちを並べたメドレーコーナー。激烈歌物シンフォニックな『Voyage in Chronos』を奏でヘドバンやモッシュしてゆく様を描けば、『The Name of Valse』でも、勢いを持続させたまま観客たちを熱い唸りの中へと飲み込んでゆく。『揚羽蝶乃夢』で激しさはさらに増加。誰もが沸き立つ感情を抑えきれず、嬉しく暴れの渦の中へと溺れて逝った。

 

最後も、勇壮で壮大な激熱シンフォニックハードな『Secret Eden』を突き付け、場内に無数の揺れる頭と手の花を咲かせながら、熱狂のドラマをScarlet Valseは描きあげていた。

 

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                THE SOUND BEE HD

 

 

 さぁ、ゴシックでダークな世界へと導く宴の幕開けだ。THE SOUND BEE HDが『answer』を道案内に観客たちを連れ出したのは、怪しい闇の世界で踊り狂うことが恍惚とばかりに突き付けたゴシックロマンなダンスロックだ。とても攻撃的なのに、そこへ儀式めいた昂揚を覚えるのは、彼らが救世主となり、観客たちを痛い音と感情でギュッと抱きしめてくれたから?!

 

オリエンタルな風を肌に感じながら、高らかに歌いあげるDaISUKE DARK SIDEへ従うように、舞台上からあふれだす激烈な演奏へ誰もが心地好く身を預けていた。『ReBoRN』に触れてる間中、ずっと感情がフツフツと煮え立っていた。彼らの歌は祈りだ。闇の中へ溺れることへ恍惚な病みを覚えてゆく、激熱な祈りの歌だ。

 

なんて雄大な幕開けなんだ。救いを求めるように?!。スケールあふれた演奏へ抱かれながら、バラードナンバー『Darkness World』が波紋広がるように心を嬉しく侵食してゆく。その歌や演奏に包まれながら、闇へと誘う歌にも関わらず、そこに温かな愛を感じ続けていた。THE SOUND BEE HDの歌は、闇が持っている無限の包容力を用いて救いを与えてゆく希望の物語?!。最後の『live』でも、THE SOUND BEE HDは荒ぶるゴシックハードシンフォニックな音の爆弾を投下。この宴へ思いきり溺れたからこそ、胸に光射す感覚を抱けたのは間違いない。そう、闇とは救いを与えてくれる存在。それを、改めてTHE SOUND BEE HDに教えてもらった。

 

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                   nue

 

 

 いきなり高ぶった感情のままに歌を解き放ちながら、nueのステージは幕を開けた。空間を活かし、巧みに緩急のドラマを描きながらnueは『mother』を差し伸べてきた。振幅した感情のままに歌声が揺れ動くからこそ、彼らの歌と演奏が、生や愛の意味を、痛みと優しさを持って胸へと突き付けていた。

 

 一変、『甘い蜜』を通しnueは激しく煽る姿勢を提示。唸りを上げて走る演奏に身を任せ、大勢の人たちが拳振り上げ騒ぎ立てていた。キリキリと突き刺さる歌と演奏が、暴れてなんぼでしょとばかりに気持ちを高ぶらせてゆく。何時しか誰もが理性を捨て、場内へ熱を描くことに喜びを覚えていた。

 

会場内へ生まれた熱を抱く形のまま、クールにスリリングに攻めた演奏が炸裂。荒ぶる熱を持ったロックンロールナンバー『スーサイドハニー』が、触れた人の感情を嬉しく掻き立ててゆく。螺子の壊れたロックンロールパーティに飛び込まなきゃ勿体ない。それを味わなきゃ、nueのライブに触れている意味がない。

 

最後の『深海』では、深く暗く闇を抱いた音に溺れながら。でも、堕ちてゆくその感覚が心地好くて、どっぷりと心侵食してゆく楽曲に浸り続けていた。

 

   ゲストで出演したVAMPIRE ROSEのステージを挟み、イベントは後半戦へ。

 

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                   Tokami

 

 

「俺たちと気持ちいいことしようぜ!!」、Tokamiのライブは猛々しい音の唸りを上げながら、観客たちを攻めるようにスタート。『Dictator』に身を任せ、暴れ続けていく観客たち。熱狂の様を、煽りながらも余裕を持って懐へ受け止めてゆくTokamiの面々。その器の深さが、今の彼らを大きく見せている要因だ。

 

勢いを持続したまま、演奏は激烈かつダークサイドな表情を突き付けた『venom』へ。雄々しく歌い上げてゆくAgato、彼の存在を荒々しい音で際立たせてゆく演奏陣。暴れ奉る?!。それは、今のTokamiにとっては常識というべきライブでの光景だ。

 

荒れ狂う熱狂は、歌物な表情を携えた『Luminesence』でさえ衰えることはない。むしろ恍惚という熱に冒されながら、ただただ暴れゆく渦の中へクシャクシャな顔で浸り続けていた。それにしても、なんて艶かしいサビ歌なんだろう。激しく疾走してゆく音の中へ妖艶な様が見えるからこそ、余計に楽曲やステージングに惹かれて逝くのだろう。

 

最後は、激烈な音をドカンと投下。直下型な衝撃をTokamiは『vendetta』を通し落してきた。Agatoの煽りを受け、飛び跳ね、首振り、我武者羅に暴れ続けてゆく観客たち。「殺っちまえ!!」の言葉通り、何度も繰り返される煽りの応酬。互いに全力で感情をぶつけあったからこそ生まれる熱狂が、その場を確かに支配していた。

 

 

ゲストで参加したアヴァンチックが作りあげた熱狂を受け継ぐ形のもと、イベントも終盤戦へ。

 

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                  Synk;yet

 

 

「殺っちまおうか!!」、幕開けから高いテンションのもと、スリリングでハードシンフォニックな演奏を叩きつけ、場内へ熱狂の風景を作り出したのがSynk;yetだ。熱を持って疾走する『[Re]:birth』が、触れた人たちの感情を激しく掻き立ててゆく。荒ぶる演奏を背に朗々と歌いあげる莉希。感情の揺れが伝わる歌だからこそ、激しさに酔いながらも心は嘆いてゆく。

 

振幅付けながらも、図太いシンフォニックでハードなサウンドを突き付け、場内に暴れの風景をSynk;yetは描いてゆく。緩急のドラマ作り出す演奏とはいえ、大勢の人たちが『インナーチャイルド』の演奏へ無我夢中で飛び乗り、騒ぎ続けていた。

 

莉希の絶叫からスタート。激昂な音が荒れ狂う『タルペイアの崖』が凛々しく、妖しく襲いかかってきた。サビでは、気持ちを嬉しく武者震いさせる歌も登場。絶叫に、熱狂へ身を溺れてこそ。そんな気持ちを胸に、会場中の人たちが頭振り乱し暴れることへ快感と恍惚を覚えていた。そして…。

 

 会場にいた人たちすべてをメサイアに変えるように、感情を一気に開放するように『Messiah』が飛び出した。耳をくすぐる歌に酔いながらも、身体は騒がずにはいられない。「最後の一瞬まで楽しむことを忘れるな」。思いきり両手を咲かせ、モッシュしながら暴れ狂うことが正しい答えのように、誰もがSynk;yetの作り上げた熱狂へぐちゃぐちゃな表情のもとかしづいていた。

 

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                  Misaruka

 

 

「Starwave Fest」の最後を飾ったのが、今やレーベルの顔とも言えるMisarukaだ。冒頭を飾ったのが、躍動するシンフォニックハードロマンナンバー『-Unacceptable-』。麗しさと華激さを備えた楽曲を突き付け、場内に無数の花を咲かせてゆく。さすが、麗しき貴公子バンドのMisarukaらしい光景じゃないか。華麗に激しく狂わせていく、その手腕がまた罪深い嬉しさじゃないか。

 

「ここに集まった最愛のお前たちにこの歌を贈ります」。なんて胸をときめかせる歌なんだろう。疾走する演奏に身を預けながらも、美しくも麗しい衝動与える『-Juliet—』へずっとずっと溺れ続けていたい気分だ。美しさと浪漫な香りで心を射抜いてゆく。だからこそMisarukaの歌に触れ続けていたい。ひとときのジュリエットになり、歌に抱かれていたい。

 

「お前たちは何が欲しい?!」。そう叫んだあとに続いたのが、マジェスティックな交響浪漫ナンバー『-What do you want?-』だ。会場中の人たちがタオルを振り回し、華麗に躍動してゆく楽曲へ心地好く身を預ければ、逆ダイしてゆく景色まで作りあげていた。演奏が進むにつれ、どんどん熱を帯びてゆくMisarukaのライブ。激しさに身悶えてゆくのもたまんない興奮だ。

 

「この時間は一瞬で終わってしまうけど、お前らと作りあげたこの光景は永遠だよ」。Misarukaは、最後に『-Rogation-』を叩きつけ、場内に暴れ奉る光景を作り出していた。激しく嘆く歌と演奏に大勢の人たちが身を委ね、頭振り乱し騒ぎ続けていた。そう、この楽しさをずっとずっと身体と記憶へ刻み込むように。

 

最後に、ruiがこの日、同じく舞台を熱狂で彩り続けてくれた仲間たちをステージへと呼び入れた。何十人という仲間たちと一緒にセッションしたのが、シンフォニックハードナンバーの『My Dear Rose』だ。Misarukaの演奏を背景に、出演者たちが自由奔放に舞台上で騒ぎ続けてゆく。一緒に歌う仲間はもちろん、神輿や胴上げされる仲間もいれば、ファンたちと一緒に咲いてゆく仲間も、誰もが無邪気に仲間たちとじゃれあいながら、この瞬間を祭りとして楽しんでいた。ファンたちが逆ダイしてゆく姿を観て、次々と前へ引き寄せたり、舞台下へ飛び下りて一緒に騒いだりと、気心知れた仲間たちだからこその関係の中、誰もが笑顔浮かべ、このひとときを忘れたくない記憶として刻み込もうと楽しみ続けていた。

 

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           「総選挙」でNO.1の座に輝いたのが…。

 

 

 最後に、気になる投票結果だが、今回の総選挙で1位の栄誉を獲得したのが、Misarukaのrui。以前から「1位ありがとうございます」と確定を前提に語ってよう、有言実行した結果を示してくれた。2位は、THE SOUND BEE HDの裕が獲得。心も美貌もイケメン王子のように、これも納得の順位!?。そして3位がSynk;yetの栞。次に総選挙があったら、さらに浮上しそうな勢いを感じてしまう。この結果、みなさんはどう受け止めただろうか??

 

 

 

 

                  PHOTO: Orita Takuya

                  TEXT:長澤智典

 

 










2016年04月01日 (金)

【DIV】“もうDIVをやっていても意味がないな” 10月10日の日比谷野外大音楽堂ワンマンの先行受付開始に合わせて、赤裸々に語ったオフィシャルインタビュー公開

RELEASE - 13:29:00

先月、約4年ぶりのミニアルバム『EDR TOKYO』を発売し、4月14日からはDIV 2nd Mini Album “EDR TOKYO” Release Oneman Tour 「今夜は熱帯夜」のスタートを目前に控えている実力派若手ロックバンドDIV(ダイヴ)。本日、10月10日の日比谷野外大音楽堂ワンマンのオフィシャルHP先行の受付開始に合わせて、特設ページにて日比谷野外大音楽堂ワンマンに向けてのオフィシャルインタビューを公開した。

 

オフィシャルインタビューでは、バンド史上最大キャパとなる初の日比谷野外大音楽堂ワンマンに挑む4人の決意と覚悟が語られている。“もうDIVをやっていても意味がないな”という正直な気持ちやそこから“自分自身が変わるキッカケ”にもなった壁について、“野音にチャレンジするに値するミュージシャン”への考え方など。赤裸々に語った貴重な内容となっている。ここから約半年、彼らがどのような道のりを歩んでいくのか。重要なステージとなる日比谷野外大音楽堂ワンマンのオフィシャルHP先行の受付は4月24日23:59まで。忘れずにチェックしよう。

 

そして、 いよいよ4月14日からはミニアルバム「EDR TOKYO」を引っ提げてのワンマンツアーがスタート。DIV 2nd Mini Album “EDR TOKYO” Release Oneman Tour 「今夜は熱帯夜」と題された今回のツアーは、DIVとしては過去最多本数となる計11箇所(宇都宮・仙台・熊本・福岡・柏・埼玉・長野・水戸・大阪・名古屋・東京)を廻り、こちらも日比谷野外大音楽堂ワンマンに向けて重要な意味を持つツアーとなる。チケットは絶賛発売中。「EDR(エレクトロニック・ダンス・ロック)」をコンセプトに制作されたハイブリッドなサウンドを是非ライヴ会場で体感してほしい。

 

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DIV Official HP http://www.div-official.com

DIV Official Twitter https://twitter.com/div_info

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●ワンマン情報
□2016/10/10(月祝)日比谷野外大音楽堂
DIV ONEMAN LIVE 2016「DIVE!!! 」at 日比谷野外大音楽堂

【時間】16:15 / 17:00 雨天決行
【料金】¥5,000(税込・全席指定)

【一般発売日】2016/6/26(日)

【お問い合わせ】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~19:00)

 

【オフィシャルHP先行(抽選)】
受付期間 2016/4/1(金)12:00~4/24(日)23:59
受付URL http://eplus.jp/div-1010hp/
※お1人様4枚まで
※詳細に関しては、受付ページにてご確認下さい
※受付に関するお問い合わせ先 イープラスhttp://eplus.jp/qa/

 

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□DIV 2nd Mini Album “EDR TOKYO” Release Oneman Tour 「今夜は熱帯夜」

4/14(木)HEAVEN’S ROCK宇都宮VJ-2
4/16(土)仙台 darwin
4/20(水)熊本 B.9 V2
4/22(金)福岡 DRUM Be-1
5/02(月)DOMe柏
5/03(火祝)HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3
5/05(木祝)長野CLUB JUNK BOX
5/11(水)水戸LIGHT HOUSE
5/20(金)梅田 AKASO
5/22(日)名古屋 CLUB QUATTRO
6/11(土)六本木ニコファーレ

【料金】¥4,200(税込・スタンディング・ドリンク代別) ※3歳以上有料
【一般発売日】2016/3/27(日)
【オフィシャル2次先行受付(抽選)】 ※6/11(土)六本木ニコファーレ公演は除く
受付期間 3/12(土)22:00~3/16(水)23:59

 

●イベント情報
4/29(金祝)幕張メッセ「ニコニコ超会議2016/超ニコびじゅLIVE」

 

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●リリース情報

□2016/3/16(水)Mini Album「EDR TOKYO」発売!

 

【初回生産限定盤】CD+エムカード DCCSG-005 ¥3,000+税

<CD> 01.東京、熱帯夜につき 02.夜想GALAXXXY 03.甘美な嘘と退屈な薄紅 

04.Relic Snow 05.神様がもしいるなら

<エムカード> 01.東京、熱帯夜につき MV

※追加コンテンツ※

3/23(水)~「イケナイKISS at 2015.11.7 TSUTAYA O-EAST」ストリーミング配信

3/30(水)~「毒彩ギーク at 2015.11.7 TSUTAYA O-EAST」ストリーミング配信

 

【通常盤】CDのみ DCCSG-006 ¥2,500+税 

<CD> 01.東京、熱帯夜につき 02.夜想GALAXXXY 03.サクラユメ 

04.甘美な嘘と退屈な薄紅 05.Relic Snow 06.神様がもしいるなら

 

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□DIV 初のLIVE DVD発売決定!

※2015/11/7 TSUTAYA O-EAST公演を収録

詳細後日発表

 

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□「EDR TOKYO」インストアイベント開催決定

4/01(金)タワーレコード新宿店

4/02(土)ライカエジソン東京 

4/02(土)タワーレコード池袋

4/03(日)渋谷ZEAL LINK

4/09(土)タワーレコード渋谷

4/10(日)ブランドエックス

4/15(金)新星堂ララスクエア宇都宮店

4/17(日)リトルハーツ仙台店

4/21(木)スカルローズ

4/24(日)自主盤倶楽部 

4/24(日)リトルハーツ新宿

5/19(木)大阪ZEAL LINK

5/21(土)ライカエジソン名古屋店

 

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2016年04月01日 (金)

【DECAYS】最新ヴィジュアルを公開!中村 中とAyasaを迎えた編成でツアー開始!

NEWS - 13:24:37

日本を始め世界各国で活動するDIR EN GREYのDieと、音楽プロデューサーでありMOON CHILDのメンバーでもある樫山 圭を中心としたユニット、DECAYSが本日4月1日より東名阪ツアー「TOUR2016 PINK=FLORID」を開始する。

今回のツアーは、ヴォーカル&ギターに最近は女優活動も著しい中村 中、ヴァイオリンに所属レーベルも決定した話題のAyasaを迎えてのステージとなる。

前回から参加のG.Terrenceとチドニーも加えたツアーのメンバー6人でのフォトセッションが先日都内某所で行われ、そのヴィジュアルが公開された。

これまでにないデカダンスなムード漂う写真は、公開されるや否やファンから大きな反響を呼び、初の編成で迎える「TOUR2016 PINK=FLORID」への期待は高まるばかりである。

また今回のツアーでは、各会場で会場限定CD『ビロードの鳥』も販売される。
いつも以上に“歌”に比重を置いたという「ビロードの鳥」は1年前から試行錯誤を繰り返し、完成した楽曲でレコーディングにはTHE NOVEMBERSの小林祐介もギターで参加している。

ジャンルも多種に渡るメンバー達がツアーでどのようなパフォーマンス、化学反応を見せてくれるか愉しみは尽きない。

 

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DECAYS
「TOUR2016 PINK=FLORID」
 
2016年4月1日(金) 愛知・HOLIDAY NEXT NAGOYA
OPEN 18:30 / START 19:00
[INFO] サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
 
2016年4月2日(土) 大阪・心斎橋SUNHALL
OPEN 18:30 / START 19:00
[INFO] サウンドクリエーター 06-6357-4400
 
2016年4月9日(土) 東京・新宿ReNY
OPEN 17:00 / START 18:00
[INFO] NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)
 

TOUR2016 PINK=FLORID公演は、ヴォーカル&ギターに中村 中、ヴァイオリンにAyasaを迎えての編成になります。
<メンバー編成>
Vocal & Guitar Die
Drums 樫山 圭
Vocal & Guitar 中村 中
Violin Ayasa
Bass G.Terrence
☆ チドニー

 

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会場限定CD販売
『ビロードの鳥』
¥500
01. ビロードの鳥
 
[RECORDING MEMBER]
Vocal & Guitar Die
Drums 樫山 圭
Guitar 小林 祐介
Bass & Vocal G.Terrence
☆ & Vocal チドニー
Violin Ayasa
 
4月1日より「TOUR2016 PINK=FLORID」各会場にて販売
 
[TOTAL INFO] NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)
 
 

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▼DECAYS OFFICIAL SITE
http://decays.jp/
 
▼DECAYS OFFICIAL TWITTER
@DECAYS_official
 
▼DIR EN GREY Die公式モバイルサイト
『Die Mobile』
http://www.freewillonline.com/?art=die
 

【対応】
[au] スマートフォン
[docomo] スマートフォン
[SoftBank] フィーチャーフォン、スマートフォン
※docomoフィーチャーフォンは順次対応を予定しております。
※auのフィーチャーフォンは非対応です。
 
 

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NOW ON SALE
DECAYS
1st MINI ALBUM 『Red or Maryam』
 
▼全曲10秒試聴(Audio Preview)
https://youtu.be/Y3uFUumUKUY
 
【完全生産限定盤】
USBメモリー FWR-080 ¥8,000+税
 
[収録内容]
ハイレゾ (48kHz/24bit WAV)+MP3 (320kbps)
01. Secret mode (Red or Maryam ver)
02. 愛と哀を遺さず…
03. Dry
04. Red tide
05. NOVA SPIRAL
06. ラナ 〜from Future Boy〜
07. beautiful
 
-Music Clip-
Secret mode
 
-Live Footage-
DECAYS presents 「THE GROWTH TO DECAY」
2015.07.28 AKASAKA BLITZ
01. NOVA SPIRAL
02. beautiful
 
2015.07.28 AKASAKA BLITZ Offshot Photo Data
 
12 Photo Cards
 
Manufactured & Distributed by FWD Inc.
 
※数量限定のため、予定数が無くなり次第販売を終了致します。予めご了承ください。
※本製品はパソコン向け製品ですのでパソコンをお持ちで無い方はお使い頂けません。予めご了承ください。
※ハイレゾ音源本来の音質をお楽しみいただくには、別途スピーカーやハイレゾ対応DACが必要になる場合がございます。
 
 
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D E C A Y S
1st Music Video「Secret mode」iTunes Storeにて配信中
https://itunes.apple.com/jp/music-video/secret-mode/id1017195209
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