2016年03月15日 (火)
ドレミ團/THE BEETHOVENのマコトとドレミ團のKENが手を組み誕生した怪人二十面奏。2人が、1stシングル『愛憎悪』に詰め込んだ「あなた」と「わたし」の愛憎劇を解説!!
NEWS - 12:16:11昨年復活したドレミ團/THE BEETHOVENのメンバーとしても活動中のマコト(Vo)とKEN(G)の2人が手を組み、誕生した怪人二十面奏。昨年6月28日により、正式にバンド活動をスタート。3月16日に発売したばかりの完全限定1000枚シングル盤『愛憎悪』は、ライブ面でサポートし続けてきた龍 (G:ドレミ團)/ IORI (B:from OWL)/桐(Dr:from heidi.)を迎え作りあげている。
怪人二十面奏は、「昭和歌謡/刹那浪漫な音楽性」「恋破れてさえ想い募る愛憎劇」を楽曲と歌詞の軸に据えている。
何処か懐かしさと哀愁を覚える歌メロや曲調の上、嘆く想いを代弁するよう抑揚を持った歌声を通して、彼らは恋の物語を綴れ織ってゆく。どの歌にも共通しているのが「“あなた“を忘れらずに想い続ける“わたし“」という痛い心模様。それが「捨てられた恋」だからこそ、余計に忘れられず未練ばかりを募らせてゆく。
その関係性や状況は異なれど、“未練を持った恋“や“失恋“経験が一度でもある人ほど、嘆く想いにリアルさを覚え、みずからの経験と重ね合わせ、彼らの歌を通して涙浮かべては心のデトックスを行っている。そう、切ない想いに浸り泣き濡れたい人にほど、怪人二十面奏の歌は心寄り添う最高の友になる。
以下メンバーより、収録した3曲に込めた想いについて語った言葉をいただいた。
『愛憎悪』
「これは「怪人二十面奏らしい歌」を求めて作った、ライブでの支持も非常に高い楽曲です」(KEN)
「歌詞には、相手に振りまわされながらも「好きになった人から逃れられない」女性が登場します。しかもこの主人公は、恋が終わってさえも、相手を殺したいくらい愛し続けてゆく。僕は昔からそうなんですけど、「あなた」と「わたし」という形のもと「叶わない恋にも関わらず、好きを募らせる」恋の想いを描くことが多かったと言いますか、そういう想い募る歌詞を僕に求めてくれる人たちが、とにかく多いんですね。
実際、1stシングルに収録した『愛憎悪』『想望カルト』『嘘憑きと盲目と』の3曲とも「わたし視点」のもと、痛く切ない恋心を「わたしとあなた」の物語として描いた歌になっています」(マコト)
『想望カルト』
「怪人二十面奏の顔と言えば『愛憎悪』」、その「『愛憎悪』と並ぶ楽曲として作り上げたのが『想望カルト』です。実際、『愛憎悪』と同じく“怪人二十面奏の顔となる歌“にもなりましたからね」(KEN)
「歌詞も『愛憎悪』と同じよう、「忘れられない“あなた“への恋する気持ちを痛いくらいに募らせてゆく“わたし“」という内容です」(マコト)
『嘘憑きと盲目と』
「『嘘憑きと盲目と』はライブで演奏するたびに個性が際立ち出した楽曲。『愛憎悪』や『想望カルト』とは多少曲調は違えど、歌詞は同じ目線で書いているように、A面曲として捉えてもおかしくないくらい個性発揮した楽曲になったなと思ってる」(マコト)
「先の2曲よりも若干テンポ感活きた感じなんだけど、さらにレトロ感を増している雰囲気というか。そこの部分を、より強調した歌になりました」(KEN)
怪人二十面奏は現在、7月3日には新宿RUIDO K4を舞台に行う1stワンマンライブ「一周年記念単独公演 NUMBER TWENTY~ネオン街に棲む悪魔~」へ向けた活動を行っている。今回の作品をリリースするまでは、あえて表立った活動を抑えていた2人。でも、1stシングルの『愛憎悪』のリリースをきっかけに、ライブ本数も含め、いろんな形で人前へ姿を現す機会を増やそうとしている。
1stシングルの『愛憎悪』を発売したのも、一周年ワンマンへ向けた弾みを付けるため。タイトルに綴られた「NUMBER TWENTY~ネオン街に棲む悪魔~」の意味や、怪人二十面奏というバンド名の由来、さらにアーティスト写真に映し出された密室系なヴィジュアルイメージも含め、2人が持ついろんな謎を解き明かしては、逐次報告しよう。
TEXT:長澤智典
怪人二十面奏 Web
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★CD情報★
ファーストシングル
「愛憎悪」
2016年3月16日(水)リリース(完全限定1000枚)
BDBX-0033 / ¥1,500+税
[収録曲]
1.愛憎悪
2.想望カルト
3.嘘憑きと盲目と
発売元:株式会社BadeggBox
販売元:株式会社タイムリーレコード
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★LIVE情報★
2016.03.18 (Fri) SHIBUYA Rex
2016.04.10 (Sun) 宇都宮HELLO DOLLY
2016.04.17 (Sun) 大阪VARON
2016.04.18 (Mon) HOLIDAY NEXT NAGOYA
2016.05.02 (Mon) 新宿RUIDO K4
2016.07.03 (Sun) 新宿RUIDO K4 ※ワンマン


2016年03月14日 (月)
【BLaive】2016,BLaive Oneman ありのままでいこーぜTOUR、東名阪にて開催っ!!2nd Maxi Single『ドリームジャンボ学園』発売決定!!
NEWS - 23:39:58BLaiveから最新情報が到着です!!!
なんと東名阪にてワンマンツアー決定!!
そしてセカンドマキシシングル発売も決定しました★!
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■2016,BLaive Oneman
ありのままでいこーぜTOUR
~学園奮闘編~
6月4日(土)名古屋ellsize
※3月26日(土)よりe+にてチケット発売開始
6月19日(日)心斎橋VALON
※3月26日(土)よりe+にてチケット発売開始
7月2日(土)高田馬場CLUBPHASE
※4月2日(土)よりe+にて一般チケット発売開始
先行チケットは本日より物販席にて販売中
~学園沸騰編~
9月17日(土)名古屋ell.FITS ALL
9月18日(日)大阪RUIDO
ありのままでいこーぜTOUR FINAL!!
9月30日(金)新宿ReNY
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☆1周年記念無料ワンマン☆~学園歓迎会~
7月31日(日)心斎橋paradigm
8月4日(木)新宿club SCIENCE
※購入時にチケット代(1000円)は発生しますが
入場時にBLaiveのことをまだあまり知らないお客様と一緒にペアでご入場いただいた方にはチケット代金をその場で払い戻し致します。
5月25日(水)
BLaive 2nd Maxi Single
『ドリームジャンボ学園』
3type同時リリース決定!!
★BLaive★
詳細は随時更新して参ります!!
イベントライブ出演もたくさん♪
是非一度ご覧くださいーっ\(^o^)/♪
ドリームジャンボ100億円(^ε^)〜♪

2016年03月14日 (月)
【ライブレポート】★Chanty★2016.3.11池袋EDGE「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー」
REPORT - 23:19:37「胸ぐら掴んで引っぱりこむようなライヴを見せつけてやる」
Chantyの全国ツアーがスタート!初日の熱気を、物語綴る1ページ目へ殴り書き!
桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー」と題されたChantyの全国単独公演が、まだ桜咲く前の3月11日(金)池袋EDGE公演よりスタートした。開場中の場内に流れていたのは、「旅立ちの日に」や「仰げば尊し」など、卒業唱歌の数々。気持ちをキュッとしめつける空気に包まれながら、場内を埋めつくしたファンたちが始まりのときを心待ちにしていた。
ハプニングはライヴ前から起きていた。今ツアー初お披露目となる新SEが流れ、程よい緊張感に包まれる中、先頭を切って意気揚々と舞台に登場したギターの千歳だが、予定より早めに出てしまい慌ててステージ袖にもどり場内の笑いを誘った。何を起こしてしまうか読めない。それこそが、Chantyのライヴでこそ味わえる醍醐味だ。
「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー、始めます」芥がそう呟くとアットホームな雰囲気から一変してステージは重低音唸る『ALIVE』から幕を開けた。冒頭から高いテンションと疾走性、何より身体にズシッと響く重量感を持った演奏を叩きつけ、Chantyは観客たちの拳を次々と天高く突き上げさせていた。感情高ぶるままに歌いあげてゆくヴォーカルの芥。ツアー初日ということもあって、メンバー全員の緊張感を抱いた気合いが伝わってきた。“生まれ変わっても僕を許してくれるのか!”。ヒリヒリとした感情を、演奏を通して突き付けては触れた人たちに高ぶる衝動を与えてゆく。このスリリングな心地好さが、たまんない!
Chantyのライヴ特有のスリル感あふれる演奏が、身体を大きく揺さぶっていく。リズム乱れ撃つ変拍子ナンバー『ソラヨミ』が強く音の雨を降り注いできた。
躍動する『ひどいかお』の演奏に合わせ、跳ね続ける大勢の観客たち。ヒステリックな旋律の数々が胸にガシガシと突き刺さってゆく。その演奏に触発された人たちが全力で左右に駆けだした『絶対存在証明証』。Chantyは、騒がずにいれない興奮と衝動を立て続けに放ち続けてきた。
「Chantyの世界へようこそ!」「せーのでイッちゃって!」次々とソリッドな旋律が折り重なってゆく。変拍子用いた、展開激しいハイテンションな組曲ナンバー『君と罰』が飛び出した。聞き手を圧倒する演奏と凄まじい気迫。何より猛々しい音の唸りが感情を痛く刺激してゆく。
「歩き続ければ、答えは出るのかな?」。芥の言葉に続いて流れたのが、『誰』。空間を活かした歪んだ音飛び交う演奏の中、想いを呟くように歌う芥。舞台上から放たれる言葉が、触れた人へ希望の存在を示してゆく。
芥がアカペラで切々と、悲哀な想いをむせぶように歌いだした。“わたしは可も不可もなくここに生きてる、消えたい今日も消えたい無かったことにしたいよ”裸の感情を剥き出しの心模様を絶叫と激奏に乗せ、Chantyは触れた人たちへ「君の答えはどうなの?」と問いかけてきた。野太い演奏に乗せ、心掻きむしるようダイレクトに言葉を突き刺した『ダイアリー』だ。
ゆったりと鳴り響く悲々とした演奏が連れ出した『とある星空の下』では、今にも涙零れそうな、振り絞る想い抱いた歌声を芥は唱えてゆく。観客たちの誰もが、Chantyがこの空間に作り上げた込み上げる想いへ切なく浸っていた。
場面は、一変。 力強くストロークするギターの旋律に飛び乗り、絶望と悲嘆にくれながらも闇の中へ光を求めようと、芥が『交差点』を朗々と歌いかけてきた。 その交差点を渡った道の先には、光と闇のどちらの未来が待っているのだろうか? “行き先はわからない”と歌いながらも、進むことが未来へ繋がる勇気だとChantyに教えられた。
「『交差点』はですね、Chantyの歌に登場する救われない主人公たちを救ってくれる曲になったなと思えてる。今日、ファンたちの前で歌えて本当に嬉しく思います」
芥のMCに続き、ここからはアグレッシブなダンスロックをChantyは次々と突き付けてきた。大勢の人たちが“僕はシューティングスター”と、サビで笑顔浮かべ大きく手を左右に振ってゆく。激しく跳ねる演奏の上で、会場中の人たちがタオル振り廻し踊り騒いだ『流星群』。
熱く激烈なグルーヴロックナンバー『いっせーの』が、マイナス思考さえぶち壊してゆく。気持ち解き放った観客たちも、右へ左へ駆けながら、激しく唸り躍動するロックに全力で身を任せていた。
共に声を張り上げ、頭上高く掲げた両手を打ち鳴らし、空間活かした熱を放つ『ミスアンバランス』へ嬉しく溺れてゆく。芥の煽りに刺激を受け、次々飛び交っていた雄叫び。高ぶる感情は解き放ち続けるしかない、身体求めるまま踊り続けることが正解だ!
「ヤレるかいっ!」「かかってこいやー!」。スリリングな、凄まじい熱を持った演奏が炸裂。誰もが『衝動的少女』の演奏に闘いを挑むよう全力で身体を折り畳み続けていた。
場内に渦巻いた熱気。「祭りは好きかー!」。会場中の人たちが、Chanty流の祭りナンバー『やんなっちゃう』に身を預け、タオル振りながら、感情振り乱し踊り狂いだした。この騒ぎに飛び乗らなきゃ女が廃るとばかりに、ほとばしる感情をぶつけながら祭り上がっていた。
続いて演奏されたのが、この日よりライヴ会場及び通販限定で販売がスタートした『貴方だけを壊して飾ってみたい』。さっきまでの熱気を受け継ぎながらも、優しく疾走してゆく歌と演奏に、誰もが心地良さそうに身体を揺らしていた。いや、演奏が進むごとにどんどん気持ちに高ぶり与えてゆく昂揚ナンバーだからこそ、身体の揺れも大きく膨らんでいた。
このワンマンツアー、(動員)数で言ってしまえば厳しいです。でも、そんなこと関係なく、会いに行けることをこんなにも楽しみにしていられるバンドは他にいないと思います。こんな自分勝手なことをやっている自分たちとみんなとで共有しあえることが嬉しくて。だからこそ、もっとおまえたちの仲間を増やせるように日本一周してきます。また力をつけて東京に戻ってきます」(芥)
ツアータイトルになぞらえたMCは“キミを待っている”わけではなく、“キミが待っている”というスタンスをあらためて提示した。全国各地にファンを迎えに行くという強い意志が伺える。
ライヴも終盤へ。残された気力をすべて放つように、アグレッシブな歌声と演奏を魅力に『犬小屋より愛を込めて』をChantyは叩きつけてきた。一つ一つの音のなんて力強いことか、ひと言ひと言が本気で魂を揺さぶっていく。ライヴこそChantyが生きる場所。その意味を、存在を証明するように、凄まじい熱を携えた演奏が触れた人たちの身体を熱く熱く包みこんでいた。
「この赤い糸が途切れないように」。最後にChantyは『赤い糸』を演奏。互いの心と心をふたたびきつく結び合うように。また一緒に熱狂の中で触れ合おうと約束交わすよう、気持ちを空へ解き放つ開放的な『赤い糸』を歌いながら、彼らは、全国ツアーへ旅立つ挨拶を、会場へ足を運んだ人たちに届けてくれた。最後の最後まで会場中に響き渡った“ラララ”の合唱。その歌声の、なんて温かかったことか……。
止まないアンコールの声を受け、メンバーがふたたび舞台へ。ここでは、オープニングの登場で失敗したことから、再び実践。しかも今回は、メンバーがそれぞれ決めポーズをしながら登場。この姿、各地でも観れるのだろうか? 今回のChantyの全国ツアーは幕開けから楽しみだ。
「めっちゃ楽しい。とにかく見せつけたい。胸ぐらつかんでひっぱり込むくらい楽しいライヴを届けたい。それくらいChantyのライヴって楽しいんですよ」(芥)
続いて流れたのは開放的な『フライト』だ。すべてのマイナス要素を吹き飛ばすように、光解き放つ歌と演奏が身体中をキラキラと包みこんでいった。あらゆるネガティブな意識を忘れさせ、ただただ無邪気な気持ちへ身を、心を浸してゆく。その昂揚した感情を全身に抱きながら、“答えをくれたのはあなたでした”と嬉しい感謝と感動をこの歌に覚えていた。
最後に響かせたのが、『m.o.b.』。突き刺さる激しい音へ、誰もが身体を揺さぶり、拳振り上げ闘いを挑んでゆく。ライヴ特有の気持ちを空っぽに熱狂させてゆく風景。Chanty流に言うなら、心踊らせてゆく一体感を通し、ツアー初日のライヴは、会場に熱気を染み込ませながら、物語の最初の1ページ目へ熱狂と興奮を力強く殴り書きしていった。
Chantyの全国ツアーの物語は、凄まじいまでの高いテンションをぶつけてゆくステージングから幕を開けた。この熱を、ぜひ全国各地へ届け、切れない太い赤い糸をどんどん増やして欲しい。その赤い糸を、今度はあなたが心へ結びにきて欲しい。途切れない無数の赤い糸が日本中で綾取りしていたら、とても素敵だと思いませんか!?
TEXT:長澤智典
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◆セットリスト
1.ALIVE
2.ソラヨミ
3.ひどいかお
4.絶対存在証明証
5.君と罰
6.誰
7.ダイアリー
8.とある星空の下
9.交差点
10.流星群
11.いっせーの
12.ミスアンバランス
13.衝動的少女
14.やんなっちゃう
15.貴方だけを壊して飾ってみたい
16.犬小屋より愛を込めて
17.赤い糸
En1.フライト
En2.m.o.b.
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◆「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー」
2016.3.11(金) 池袋EDGE
2016.3.18(金) 岡山IMAGE
2016.3.20(日) 福岡queblick
2016.3.21(月祝) 熊本Be9V-2
2016.3.26(土) 仙台MACANA ~成人生誕祭~
2016.3.27(日) 宇都宮KENT
2016.4.01(金) 新潟GOLDEN PIGS BLACKSTAGE
2016.4.03(日) 長野LIVEHOUSEJ
2016.4.09(土) 札幌COLONY
2016.4.10(日) 札幌COLONY
2016.4.15(金) 横浜BAYSIS
2016.4.16(土) 西川口HEARTS
2016.4.20(水) 稲毛K’SDREAM ~千歳生誕祭~
2016.4.22(金) 名古屋ell.FITSALL
2016.4.23(土) 大阪RUIDO
2016.4.29(金祝) TOKYO FMホール ~芥生誕祭~
※チケット一般発売中!
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◆メンバー生誕祭
2016.5.17(火) 松坂M’AXA ~野中拓生誕祭~
2016.8.29(月) 広島セカンド・クラッチ ~shia.生誕祭~
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◆「貴方だけを壊して飾ってみたい」
恋愛ゲーム「貴方日記~ユーフォリア~」とのタイアップアイテム
2016年3月11日よりライヴ会場&通販限定発売
MNPK-010 / 1,000円 (税別)
[収録曲]
貴方だけを壊して飾ってみたい
[封入特典]
メンバーのオリジナルボイスが聞けるVカード(全5種)ランダム封入
◆オフィシャルサイト
◆オフィシャル通販サイト「まんぷくレコーズ商店」





