NEWS

2016年01月26日 (火)

The Benjaminのミネムラが司会を担当するヴィジュアル系番組「ヴィジュアル刑事Z」が、公開収録も兼ねたアコースティックイベントライブを実施。

REPORT - 01:17:28

The Benjaminのツブク、THE BEETHOVEN/怪人二十面奏のマコト、Dacco/Psycho le Cemu/NINJAMAN JAPANのLida、犬神サアカス團の犬神情次2号、リウ、Develop One’s Facultiesのyuya、UCHUSENTAI:NOIZのYAMATOと豪華メンバーが勢揃いしての大セッション大会!!
 
 
 1月11日(月・祝)、渋谷REXを舞台にミュージック・ジャパンTV「ヴィジュアル刑事Z」presents「 一斉検挙 vol.02-アコースティックナイト-」と題されたライブイベントが、2月1日及び16日の放送用の収録も兼ねて行われた。
 この日は、ヴィジュアル刑事ZことThe Benjaminのミネムラ刑事(Vo/AG)司会のもと、The Benjaminのツブク巡査(Vo/AB)、THE BEETHOVEN/怪人二十面奏のマコト(Vo/AG)、Dacco/Psycho le Cemu/NINJAMAN JAPANのLida(Vo/AG)、犬神サアカス團の犬神情次2号(Vo/AG)、リウ(Vo/AB)、Develop One’s Facultiesのyuya(Vo/AG)、UCHUSENTAI:NOIZのYAMATO(Vo/カホン)と、総勢8名のミュージシャンがミネムラ刑事を囲むように舞台へ登場。
  今回はアコースティックイベントということだが、彼らが、入れ代わりでステージをこなすような在り来りなイベントを行うわけがない。このイベントは、各メンバーごとの持ち歌に、全員が手にした楽器やみずからの歌声を通して参加するセッション形式で行われた。しかも細かいアレンジは、その場で話しあいながら決める形で進行。なんて斬新な、でも百戦錬磨な連中だからこそ出来る内容だったのも事実。
 
 ライブは、ミネムラ刑事とツブク巡査が登場し、この日の出演者たちを迎え入れる形で幕を開けた。
  メンバー紹介の時点から、それぞれの出演者たちがボケやツッコミを次々繰り出すトークを披露。YAMATOがこの日のために用意したカホンに対し、犬神情次2号が「せっかくカホンを買ったんだから家宝にしたほうがいいよ」など、いろんな?!駄洒落飛び交う?!場内。細かいやり取りは、ぜひ番組をご覧になっていただきたい。
 
 
               ツブクの持ち歌コーナー
 
  ライブは、出演者たちがウィットに富んだ会話を繰り広げつつ、ツブク巡査の持ち歌であるThe Benjaminの『ぼっち』をセッションする形から始まった。
 Lidaのリードとミネムラのタンバリンの音を合図に、出演者たちが次々演奏を重ねる形でスタート。ヴォーカルも、ツブクを中心にマコトも歌えば、出演者たちがコーラスを重ねたり、間奏でツブクとリウがベースソロを繋いだりと、ミネムラの声のリードを合図に進んでゆく。ある程度の基本ラインを事前に決めてたとはいえ、すべてがその場の雰囲気で進んでゆくところが、このセッションの楽しい醍醐味だ。
 
 犬神情次2号が、ツブクとマコトの書いた譜面を「糞だ!」とののしれば(笑)、衣装話になったとき、「yuyaの身体に蛇を巻いてやればいい」などの会話も飛び交っていた。どういう流れがらそういう話になったのかは、番組をご覧になってください(笑)
 
 
               Lidaの持ち歌コーナー
                         
 二番手は、Lidaの持ち歌であるDaccoの『コイガオカ』をカントリー調でセッション。ミネムラはトライアングルとシェイカー,ブルースハープで、yuyaはシェイカーを持ちながら、リウはタンバリンで、ツブクはアップライトベースで参加。Lidaの歌をリードに軽快に進む演奏。ヴォーカルもLidaを中心に、マコトも歌を受け継いでゆく。胸弾む心地好い楽曲のように、場内には牧歌的な優しい空気が流れていた。
 
  ちなみにLidaは、Daccoでエアロビ担当ではなくエロビ担当らしい。ミネムラは、ブルースハープのみならず薬草ハーブも得意だそう。詳しくは、番組で?!。
 
 
             犬神情次2号の持ち歌コーナー
 
  三番手は、犬神情次2号の持ち曲である犬神サアカス團Zの『危険なハーブ』。歌詞に記された「万引き、強盗、売春」の歌詞が番組的に放送が難しいことから、この日は「どん引き、教頭、青春」に変えて披露(でも、よーく聞くと…)。
  この歌では、リウがアップライトベースを担当。セッションは、重いロックンロールなリフ演奏が炸裂しスタート。犬神情次2号が歌をリード。そこへ、歌い手たちが掛け声を加えてゆく。サビでは、犬神情次2号の歌へ、他のメンバーらが掛け合いや掛け声を投げてゆく場面も。かなりブラックな歌詞とフォークロックな演奏は、なかなかいなたい味を出していた。この歌でも、マコトが途中で歌パートを担当していた。
 
  ここでは、喫煙話が登場。それは、歌に関わる話から。詳しくは番組で(笑)。
 
 
               YAMATOの持ち歌コーナ
 
  四番手は、YAMATOの持ち曲であるUCHUSENTAI:NOIZの『Ritardando』。もちろん、歌はYAMATOが担当。彼の歌い方がANGEL TAKAに似ていることから、YAMATOにいろんなツッコミが入ってゆく。それに対してYAMATOが「歌い方のひな型が」と言ったとたん、そこら中から「雛形あきこ??」というくだらないツッコミも。そこが、この8人のトークの醍醐味だと伝えておこう。
  この歌は、YAMATOのカホンをリードにスタート。リウはアップライトベースで、ツブクはタンバリンで参加。声を張り上げ歌うYAMATOの歌を、演奏陣がしっかり盛り上げていく。触れた人の気持ちを昂揚させてゆくこの歌でも、途中マコトが歌を担当。ミネムラは、やたら身体を揺らしながら演奏していたことも付け加えておこう。
 
  この歌では、YAMATOが虚空を観ながら歌っていた。その歌う姿に対して、メンバーらから「(きたの)たけしみたい」などいろんなツッコミも。ちなみに犬神情次2号は寂しがり屋。詳しくは番組をご覧になってください。
 
 
               yuyaの持ち歌コーナー
 
  五番手は、yuyaの持ち歌である『non title』。リウは、この歌でもアップライトベースを担当。そのリウがずっと立ってしゃべっていたことから、会話は、「学生時代に叱られたとき廊下に立たされたか?!立たされる制度はなかったか?!」の話へ。
  この歌の演奏について、ミネムラが「バラード曲だから、最初からみんな入るんじゃなく、ブリッジから入ろうか?!」と話し始めたところ、「ブリッジとは何処か?!」の論争が起きだした。その論争ぶりは、ぜひ番組で。ちなみに、Lidaはブリッヂと書くそうだ。
  セッションは、yuyaの弾き語る歌から幕を開けた。儚い、でも、しっかりとした軸を持った歌をはべらせゆく。しばし独奏が続いたところで、サビから一斉にメンバー全員が演奏に参加。その重奏を背景にyuyaが朗々と歌い上げてゆく。二番からは、yuyaの歌に薄くハミングを重ねてゆく場面も。大サビからは、他のメンバーも歌に参加。とても感動的な空気を作りあげていた。
 
  この歌は、名曲に多い1645の黄金進行で展開。ここから、黄金進行の名曲を悩みながら思い出しだしつつ幾つか披露。さらに、とある流れからダイヤモンド☆ユカイさんや研ナオコさんの話へと展開。その様子は、番組でご覧になってください。
 
 
               マコトの持ち歌コーナー
 
  六番手はマコトの持ち歌であり、ドレミ團の3拍子ナンバー『彼岸花』を3カポ用いて演奏。この歌は、yuyaのリクエストで決まった楽曲。リウは、相変わらずアップライトベースを、ミネムラとツブクはタンバリンを担当。ここでは、カポの使い方で熱く談義。さすが,そこはミュージシャンたち。
 セッションは、yuyaの歌からスタート。とても哀愁味を持った昭和歌謡ナンバーを、yuyaとマコトが歌を交わしあう形で披露。間奏では、犬神情次2号がスパニッシュムード携えた哀愁浪漫なソロギターを披露。なんて、胸をグッと泣き濡らすセッション演奏なんだろう。
 
 
               リウの持ち歌コーナー
 
  七番手は、リウの持ち歌『サクラレクイエム』。この歌で、ツブクはタンバリンを、yuyaはトライアングルも担当。何時もは2人のアコースティックスタイルで披露しているらしく、この大人数で演奏することをリウは喜んでいた。ここではJohannesやユーイチロウなど、この日の出演者に関連したメンバーの話も登場。
  セッションは、トークから自然な流れでミネムラのイントロギターへ…の予定だったが、本番前のリハーサル演奏に苦戦しているミネムラの姿が、そこにはあった。本番では、犬神情次2号のアルペジオ演奏、ミネムラとLidaのハモリフレーズ、YAMATOのパーカッションが心地好く混じるセッションから幕開け。歌が入ったとたん、演奏は一気に熱を帯びてゆく。なんてドラマチックで感動的なセッションだ。二番では、マコトが歌を担当。間奏では、ミネムラ、マコト、yuya、犬神情次2号、Lidaとソロをまわしてゆく場面も。リウはエレキベースを手に座って…ではなく立って熱唱。それだけ、気持ちが入り込んでたということだ。
 
  人の曲を歌うのが好きなマコトと、普段はあまり歌うことのないyuya。そんな2人が自由に歌に絡んでゆく様に、リウが感動。この日の演奏に対して、みんなとても心地好く楽しく演奏してきたことをトーク。なぜか、Lidaの布袋寅泰の物真似まで飛び出していた。その模様も、番組でご覧になってください。先のトークパートも含め、何処が流れるかの保証は致しませんが(笑)。
 
 
              ミネムラの持ち歌コーナー
 
  最後は、ミネムラ刑事の持ち歌であるThe Benjaminの『ベーゼ』。軽快でファニーな楽曲を、メンバーみんなのハミングを混じえながらパーティムードたっぷりにセッション。サビての合唱や掛け合いしてゆく様は、まさに楽しく笑顔で演奏を重ね合わせる宴ムード。歌には、ツブクやマコトも参加。間奏では、ツブク、Lida、リウ、マコト、YAMATO、yuya、犬神情次2号、ミネムラとアドリブをふたまわしもしてくれた。セッション演奏の最後に相応しい盛り上がりを描いてくれたところは、さすがミネムラ刑事だ。
 
 
  この日の模様は、2月1日(前半)と16日(後半)からスカパー内ミュージック・ジャパンTV「ヴィジュアル刑事Z」で放送。リピート放送も多いので、せひご覧になっていただきたい。
 

PHOTO: 井野友樹
TEXT:長澤智典

 
 
「ヴィジュアル刑事Z」Web
http://www.mjtv.jp/lineup/visual_deka_z/

 









2016年01月25日 (月)

NOCTURNAL BLOODLUST、ミニアルバム『ZeTeS』リリース決定!最新ヴィジュアル解禁!

NEWS - 22:00:13

 

エクストリームミュージック界の異端児NOCTURNAL BLOODLUSTが、

2016年4月20日にミニアルバム『ZēTēS(ゼテス)』を発売する事が決定した。
シネマティックかつブルータルな彼らの世界観を余すことなく表現したフルアルバム『THE OMNIGOD』、
メタル/ハードコアの枠を超えたアバンギャルドさを提示したシングル『PROVIDENCE』に続く、待望のリリースとなる。
幅広いリスナー層を持つ彼らの多彩な作品群には、絶対的な支柱が存在する。
支柱とは、居城の重みに屈曲してはならず、経年と共に腐食してはならない。
2016年を迎え、変遷し続ける音楽シーン、ラウドミュージックシーンにおいて、
NOCTURNAL BLOODLUSTはいかなる回答を明示し、その爪痕を残していくのか。
立ち戻るのか、留まるのか、前に進むのか。
全ては、彼らの音が物語る。
雪解けと共に出でる今作『ZēTēS』。
新曲群がセットリストに名を連ねるであろう東名阪ワンマンツアー『VANADIS』は、彼らの真の値打ちを知るに相応しい機会だ。
あなた自身で、それを確かめて欲しい。

ncbanner

 

2016.04.20
MINI ALBUM ZēTēS
品番:NCBL-18
価格:¥2,500(tax out)
(初回版のみ2枚組デジパック仕様)
(収録内容未定)
※初回盤は生産限定のため、予定数に達し次第、CDのみの通常盤を販売開始。

 

——————————-

 

<ツアー日程>
NOCTURNAL BLOODLUST presents
東名阪ONE MAN TOUR “VANADIS”

2016.03.20 (日) 名古屋SPADE BOX  ※残り僅か
OPEN 17:30 / START 18:00 
2016.03.21 (月・祝) 梅田CLUB QUATTRO
OPEN 17:30 / START 18:00
2016.05.22 (日) EX THEATER ROPPONGI
OPEN 17:00 / START 18:00

Ticket
前売:¥3,800 / 当日:¥4,300 (オールスタンディング)

【チケット 一般発売中!】
2016年1月16日(日)〜各プレイガイドにて
http://www.nocturnalbloodlust.com/schedule/

NOCTURNAL BLOODLUST オフィシャルサイト
http://www.nocturnalbloodlust.com

 


2016年01月25日 (月)

【ライヴレポート】★1月23日(土)三郷市文化会館★MUCC×AKi、何が飛び出してくるか分からない全国ツアー『M.A.D』開幕!

REPORT - 21:05:07

1月23日(土)、MAVERICK DC GROUP所属のMUCC、AKi(シド/ベーシスト・明希)がダブルヘッドライナーとなって開催される、MAVERICK DC presents DOUBLE HEADLINE TOUR 2016 「M.A.D」ツアー初日が三郷市文化会館にて幕を開けた。

MUCC、AKi、DANGER CRUEの頭文字を取った“M.A.D”ツアー、この二組で全国ツアーを廻るのはもちろん初めて。
さらに初日は事務所の大先輩でもあるKenのゲスト出演もアナウンスされており、開演前から観客の大きな期待が会場を包む。

先攻で登場したのはAKi。約1年ぶりとなるライヴながらアイドリングの必要もなく、序盤から堂々としたステージングで会場を沸かすAKi(Vo&B)。
昨年1月にリリースされた 1stアルバム『ARISE』、昨年12月にリリースされたミニアルバム『EPHEMERAL』の収録曲を織り交ぜたセットで、強靭なバンド・サウンドに乗せた、伸びやかな歌声と重厚なベースサウンドが観客の心をしっかり掴み、体を揺らしていく。

「ついに始まりました、『M.A.D』ツアー。すげぇ楽しみにしてました。

イキイキとした若手の気持ちで(笑)、最後まで駆け抜けたいと思います」と短いMCを挟み、アップテンポな楽曲を中心に伸び伸びとしたステージングで魅せた前半戦を経て、たっぷり気持ちを込めた美声で聴かせたメロウなミディアムチューン「Wait for You」、アコギの温かいサウンドに乗せた大らかな歌声で始まった「pray」など、さまざまな表情を魅せる。

宮上元克(Dr)とのBASS & DRUM SESSIONでは、ベーシスト・AKiとしての圧倒的なプレイを魅せ、観客はステージに釘付け。

AKiが煽り、大きく体を揺らす観客から合唱が起きた「Sing it Loud」、「一緒に歌ってください」の声に拳が上がり、「WOWWOW」の声が上がった「The Inside War」が最高潮の盛り上がりを生んだ。

後攻で登場したのはMUCC。
静かに激しく、幻想的に始まったステージがホール会場を一気にMUCC色に染めると、ライヴでは定番のアッパーな楽曲たちを間髪入れずに叩きつけ、ヘドバンや大合唱で会場の熱を急上昇させる。
序盤から、クライマックスさながらの盛り上がりを見せたところで、披露した楽曲は「JOKER」。
激しさと歌謡テイストの艶っぽさを併せ持った聴き慣れない曲。
SATOち(Dr)の作りだす心地よいビートに体を委ねる観客。
MCで「聴いたことないと思っただろうけど、今のは新曲でした」と逹瑯(Vo)が告げると、観客から改めて拍手が起きる。

ライヴ中盤、イントロをミヤ(G)が弾くと、そこからギターが2本に。
ステージ上にはいつの間にかゲストのKenが登場。
Kenプロデュース楽曲「アゲハ」をKenを加えた5人で披露。
会場中の大合唱が起きる中、間奏ではKenとミヤのツインリードがさらに会場を沸かす。
また今回、自身初のホールツアーとなるMUCC。
「暁闇」や昨年12月に期間限定配信された「ブリリアント ワールド」といったミディアムチューンでは、映像を効果的に使用したホール会場ならではの演出で視覚と聴覚に訴えかけ、「Mr.Liar」、「蘭鋳」といったライヴ定番曲ではライヴハウスさながらの熱狂を生み、彼らならではのホールライヴを作り上げた。
MCで逹瑯が語った、「何が飛び出してくるか分からないこのツアー、楽しんでください」の言葉通り、「TONIGHT」ではAKiが乱入。YUKKE(B)とのツインベースの重厚なサウンドで、会場を揺らした。

アンコールでは“M.A.D ALL STARS”と名づけた、MUCCとAKiバンドの混合ユニットが登場。
Kenをヴォーカルに迎えた「ミッドナイト・シャッフル」のカヴァーや、逹瑯がヴォーカルを取り、Kenがギターを弾く「HONEY」のカヴァーに大きな盛り上がりを見せると、「このイベントのために作られた曲です」と、MUCC×AKiが「MARBLE」を初披露。
初めて聴く人も口ずさめるキャッチーなコーラスパートを会場中が大合唱し、ツアー初日は大団円で幕を閉じた。

全国14カ所18公演をまわる『M.A.D』ツアーは、3月31日(木)、4月1日(金)LIQUIDROOMでファイナルを迎える。
各地方でもさまざまなバンド、ゲスト・アーティストの出演がアナウンスされているので、“何が飛び出してくるか分からない”このイベントの面白さ、醍醐味をぜひ会場で味わって欲しい。

またこの日、MUCCは、6月25日(土)日比谷野外大音楽堂よりスタートし、全国18カ所を廻る全国ツアー『MUCC TOUR 2016』の開催を発表。
AKiは5月1日(日)Thunder Snake ATSUGIより、全国21カ所を廻る初のソロツアー『HEADZ UP & DO IT!』の開催が決定している。

 

 

PHOTO:今元秀明

TEXT:フジジュン

 

——————————-

«LIVE情報»
MAVERICK DC presents DOUBLE HEADLINE TOUR 2016 「M.A.D」

1月31日(日)大阪オリックス劇場 
OPEN 16:00 START 17:00 
MUCC / AKi / カメレオ

2月3日(水)厚木市文化会館
OPEN 17:30 START 18:30 
MUCC / AKi

2月7日(日)名古屋市公会堂 
OPEN 16:00 START 17:00 
MUCC / AKi / ユナイト

2月11日(木祝)さいたま市文化センター
OPEN 16:00 START 17:00
MUCC / AKi / ギルガメッシュ

2月13日(土)仙台電力ホール 
OPEN 16:30 START 17:00 
MUCC / AKi / DIV

2月26日(金)金沢市文化ホール 
OPEN 18:00 START 18:30 
MUCC / AKi / Guest Vocal&Guitar:Ken

2月28日(日)広島JMSアステールプラザ大ホール 
OPEN 16:30 START 17:00 
MUCC / AKi / Guest Vocal&Guitar:Ken

3月5日(土)石岡市民会館
OPEN 16:30 START 17:00 
MUCC / AKi / Guest Performance:桜井青(cali≠gari)

3月6日(日)石岡市民会館
OPEN 16:30 START 17:00 
MUCC / AKi / Guest Performance:桜井青(cali≠gari)

3月11日(金)福岡市民会館 
OPEN 17:30 START 18:30 
MUCC / AKi / Guest Vocal:マオ / Guest Vocal&Guitar:Ken

3月13日(日)びわ湖ホール SOLD OUT!!
OPEN 16:00 START 17:00 
MUCC / AKi Guest Vocal : HYDE

3月18日(金)中野サンプラザホール 
OPEN 17:30 START 18:30 
MUCC / AKi

3月19日(土)中野サンプラザホール SOLD OUT!!
OPEN 16:00 START 17:00 
MUCC / AKi / D’ERLANGER

3月26日(土)道新ホール 
OPEN 16:30 START 17:00 
MUCC / AKi / Guest Vocal&Guitar:Ken

3月27日(日)道新ホール 
OPEN 16:30 START 17:00 
MUCC / AKi / Guest Vocal&Guitar:Ken

【チケット料金】
前売\6,500(税込・全席指定) / 当日\8,000(税込・全席指定)

———————————————

MAVERICK DC presents DOUBLE HEADLINE TOUR 2016 「M.A.D」 FINAL

3月31日(木)LIQUIDROOM
OPEN 17:30 START 18:30
MUCC / AKi

4月1日(金)LIQUIDROOM
OPEN 17:30 START 18:30
MUCC / AKi

【チケット料金】
前売¥6,500(税込・ドリンク代別)/ 当日¥8,000(税込・ドリンク代別)
※オールスタンディング・未就学児童入場不可

【チケット一般発売日】4月23日(土)

DOUBLE HEADLINE TOUR 2016 「M.A.D」オフィシャルサイト
http://mad-maverick.com

———————————————

<MUCC LIVE情報>
MUCC TOUR 2016
6月25日(土)日比谷野外大音楽堂  
7月9日(土)京都FANJ  
7月15日(金)札幌PENNY LANE24  
7月17日(日)仙台Rensa  
7月19日(火)山形ミュージック昭和セッション  
7月23日(土)金沢EIGHT HALL  
7月24日(日)富山MAIRO  
7月26日(火)浜松窓枠  
7月28日(木)岐阜club-G  
7月30日(土)広島クラブクアトロ 
8月13日(土)松山W studio RED  
8月14日(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM 
8月16日(火)名古屋クラブクアトロ 
8月20日(土)水戸club VOICE  
8月21日(日)新潟LOTS  
8月26日(金)福岡BEAT STATION  
8月28日(日)宮崎WEATHER KING 
9月3日(土)大阪城野外音楽堂 

【チケット料金】
前売¥6,000(税込)/当日¥6,500(税込)
※日比谷野外大音楽堂/指定席・立見席
※大阪城野外音楽堂/指定席・芝生席
※その他の会場/オールスタンディング・ドリンク代別
※未就学児童入場不可

【チケット一般発売日】4月23日(土)

MUCCオフィシャルサイト http://www.55-69.com/ 

——————————-

<AKi情報>
■リリース情報
Mini Album「EPHEMERAL」 NOW ON SALE
<初回生産限定盤(CD+DVD)> DCCA-62〜63 ¥3,241(税別)
<通常盤(CD)> DCCA-64 ¥2,400(税別)
LIVE DVD「A Feeling Begins to Arise」 NOW ON SALE 
<初回生産限定盤(DVD2枚組)>DCBA-19〜20 ¥4,500(税別)

■LIVE情報
AKi Tour 2016 『HEADZ UP & DO IT!』
5月1日(日) Thunder Snake ATSUGI
5月3日(祝・火) 町田The Play House
5月5日(祝・木) 新潟LOTS
5月7日(土) 長野CLUB JUNK BOX
5月8日(日) 金沢EIGHT HALL
5月12日(木) 梅田クラブクアトロ
5月14日(土) 神戸VARIT.
5月15日(日) 京都MUSE 
5月19日(木) Live House 浜松窓枠 
5月20日(金) 名古屋ボトムライン
5月25日(水) HEAVEN’S ROCK宇都宮VJ-2
5月29日(日) 広島クラブクアトロ 
5月31日(火) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3 
6月10日(金) 福岡DRUM LOGOS
6月12日(日) 鹿児島CAPARVO HALL
6月18日(土) 高松DIME
6月19日(日) 松山サロンキティ
6月22日(水) 郡山CLUB #9 
6月24日(金) 仙台Rensa
6月26日(日) 札幌PENNY LANE24
7月18日(祝・月) Zepp DiverCity Tokyo

【チケット料金】前売 ¥5,500(税込)

【チケット一般発売日】
4月2日(土) ※5月1日(日)〜5月31(火)公演
4月23日(土)※6月10日(金)〜7月18日(祝・月)公演

AKiオフィシャルサイト
http://www.dangercrue.com/AKi/