NEWS

2016年01月29日 (金)

★1月30日(土)、31日(日)チケット一般発売情報

NEWS - 12:00:43

今週末の土、日曜日にチケットが一般発売となる公演を、もっさりとまとめてみました!

関東でも雪予想の寒ーい週末ですが、がっつりチケット発売あります♪

the GazettEの代々木体育館ワンマン、いよいよ一般発売だぞー(`・ω・´;)

そして注目は、解散が発表されているBORNの、対バンイベント。

己龍やlynch.、DEZERTと、強力な2マンとなってます!!

頑張ってチケットをゲットして下さい!!!

 

びじゅなびおすすめは、アンフィルのワンマン、そして赤坂BLITZの暗黒革命、そして

DADAROMA presents「マジで愛しの~太嘉志生誕祭」@新宿RUIDO K4。

いつも可愛い太嘉志ちゃんのお祝いしなきゃですよ皆様(´ω`*)

 

 

各公演のチケット販売詳細もスケジュール欄に更新してございます!
それぞれの公演の各プレイガイドWEBページへ飛べるように、出来るだけリンクを貼っていますが、
作業段階でまだリンク先が開いていなかったプレイガイド様もございますので、
みなさま各自でも発売前にチェックして下さいませ(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)

 

下記公演はあくまでもpick upです。
全ての発売ではありませんので、行きたいライブを見つけたら早目に販売情報をチェックしておく事をお薦め致します。

 

※出演者や時間、発売日や販売箇所などに急な変更などが出る場合がございます。
購入前・購入時に、各アーティストHPやイベンター、会場などのチェックも忘れずに!

 

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★1月30日(土)発売

 

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●the GazettE LIVE TOUR 15-16 DOGMATIC -FINAL- 漆黒
2016年02月28日(日)国立代々木競技場第一体育館

http://bit.ly/1KehrHa
(P:282-743)(L:77742)

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●BORN 2MAN LIVE『2016 DIE or DIE CLIMAX 7DAYS VS R指定』
2016年3月1日(火) 高田馬場AREA

http://bit.ly/1RQipfk

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●GREMLINS 2nd ONEMAN TOUR 2016「Re:fermata」

2月25日(木)仙台・darwin
3月01日(火)大阪・OSAKA MUSE
3月02日(水)名古屋・ell.FITSALL
3月04日(金)新宿・ReNY

https://archive.visunavi.com/artistlive/124557/
http://hitsuuu.me/

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●FWD PRESENTS「【beauty;tricker】vol.31」
3月13日(日)SHIBUYA REX
出演;アヴァンチック / ザアザア / JILUKA / 0.1gの誤算

http://bit.ly/1Q0mIyU

 

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●DADAROMA presents 「マジで愛しの~太嘉志生誕祭」
2016年03月19日(土)新宿RUIDO K4

●出演バンド:DADAROMA / THE BLACK SWAN / SCAPEGOAT /

http://bit.ly/1RQchnm

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●グラムヘイズ「都会の空の下で」

第1話 僕の知らない本当の姿〜虚像と実像〜
3月20日(日)SHIBUYA REX

 

第2話 君の知らない本当の姿〜実像と虚像〜
3月21日(月・祝)SHIBUYA REX

 

http://bit.ly/1VuHHOe
(P:288-635)(L:71147)

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●BORN 2MAN LIVE『2016 DIE or DIE CLIMAX 7DAYS VS DEZERT』
2016年04月22日(金)高田馬場AREA

●出演バンド:BORN / DEZERT /

http://bit.ly/1Sf0xLU

 

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●Jupiter Tour ~CREATED EQUAL~ Tour Final “BLESSING OF THE FUTURE”
2016年04月29日(金)新宿ReNY

 

http://bit.ly/20wA6Co
(P:280-339) (L:76942)

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●アンフィル ONEMAN LIVE「Lava & feel.」
04月30日(土)TSUTAYA O-WEST

http://eplus.jp/anfiel/
(L:75829)

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●PS COMPANY PRESENTS BORN 2MAN LIVE『2016 DIE or DIE CLIMAX 7DAYS VS 己龍』
2016年05月4日(水)新宿BLAZE

●出演バンド:BORN / 己龍 /

 

http://bit.ly/1RQf6EZ
(P:284-557)(L:76193)

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●Madwink. PRESENTS グリーヴァ単独公演「Case of MAD[ist]」
05月5日(木)池袋EDGE

http://bit.ly/1nC8s96

 

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●PS COMPANY PRESENTS BORN 2MAN LIVE『2016 DIE or DIE CLIMAX 7DAYS VS lynch.』
05月17日(火)LIQUDROOM ebisu

●出演バンド:BORN / lynch. /

 

http://bit.ly/1PmiQMl
(P:284-557)(L:76161)

 

 

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★1月31日(日)発売

 

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●Ains PRESENTS『アインス4 -暗黒革命-2016』
2016年03月5日(土)赤坂BLITZ

●出演バンド:DIAURA / グリーヴァ / ゴシップ / 黒百合と影 / オープニングアクトあり /

http://bit.ly/1nrDpvX
(P:285-640)(L:73720)

 

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●FWD PRESENTS「【beauty;tricker】vol.32」

2016年3月26日(土)SHIBUYA REX

●出演バンド:GLAM GRAMM@R / 弾丸 NO LIMIT / Neverland / REIGN

 

http://bit.ly/1QyuhiW

 

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●SCAPEGOAT presents 春バースデーイベント 「桜ノイローゼ」vol.5
2016年04月25日(月)新宿LOFT

●出演バンド:SCAPEGOAT / 春セッション / ギャロ / SAVAGE / DADAROMA / Develop One’s Faculties / REIGNGOAT

 

http://bit.ly/1lZqZKL

 

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●Madwink. PRESENTS グリーヴァ単独公演「Case of MAD[ist]」
05月6日(金)新潟RIVERST

http://bit.ly/1nrCk7q

 

 

2016年01月28日 (木)

【※びじゅなびオリジナルライブレポート※】LIPHLICH単独公演ツアー ウロボロス-尾-:2016年1月24日(日)赤坂BLITZ

REPORT - 21:00:30

LIPHLICH単独公演ツアー ウロボロス

2016124()赤坂BLITZ

 

日本列島を大寒波が襲ったこの日、赤坂BLITZにてLIPHLICHの単独公演が開催された。ドラマーの脱退から約一ヶ月。その姿をどのように変化させ、見せてくれるのか。ほのかな緊張と期待感を抱いて、場内へ入る。

やはりファンも同じ気持ちだったのではないだろうか。一見なごやかに、しかしその目は「LIPHLICH」と大きくバンド名が記されたステージ上のスクリーンを、これから何が起こるのか、ドキドキと見守っていたように見えた。

SEが高らかに鳴り響き、ゆっくりと照明が落とされる。真っ暗闇のステージにスポットが照らされると、そこには既にメンバー3人の姿があった。

 

「今日、124日からLIPHLICHにドラマーとして小林孝聡(こばやしたかあき)が加入する事になりました。ライブの終わりに言うかどうか、というのも少し考えたんですが。やはり一番最初に今日という日を4人のLIPHLICHとして皆さんに見て楽しんで帰って頂きたいので、最初に発表しようと思いました。

今日、124日から僕らLIPHLICHはこの4人で、どこまでも飛んで行こうと思います。そして、今日から始まる「ウロボロス蛇であれ 尾を喰らえ」、この曲から始めさせて頂きたいと思います。──夜間。」

 

スクリーンは真っ赤なバックに時間がカウントされている。伸びやかな久我新悟(Vo)の声が浮遊感と共に会場を包み込むと、LIPHLICHという生き物が夜空へと羽を羽ばたかせて飛び立ってゆくようだ。まるで飛んでいるかのように、両手を広げて歌う久我。

曲が終わると同時に、カウントがぴったり4:44を表示する。低音が響いてスタートしたのは「うねり」。定位置にいたドラム以外の3人が、和服の裾と袖を翻しながら踊り、奏でる。3曲目の「ウロボロス」はパワフルなロックチューン。重厚感のあるドラミングに、オーディエンスも拳で応戦する。

 

「全12曲、すべてが新曲のアルバムはまだ出ていないのですが(発売は210日)、皆様一人一人に新しいLIPHLICHの世界をどっぷりと楽しんで頂きたいと思います。是非今夜は楽しんでいって下さい!」

そう、しょっぱなにプレイされた「夜間行」を除き、「うねり」から終盤までの12曲全て新作からの新曲という事になる。

 

「露天商通りの道理」は、レトロな空気感と体を動かさずにはいられないグルーヴが絶妙な1曲。ハッとするようなエッジのきいたフレーズ、生声でのカウント、小林孝聡(Dr)は新加入とは思えないほど馴染んで、生き生きとプレイしているのが印象的だ。フロアの熱も徐々に上がってゆくのがわかる。

「次は皆さんの声を頂きましょう!ブリッツ!」

 

slow virus infection」ではLIPHLICH流のヘヴィネスにドキドキさせられ、続く「RACE」では点滅する照明にの音、デンジャラスなハード感に鼓動が早くなる。

一転して哀愁たっぷりのアコースティックギターの音色が降ってくる。始まったのはドラマティックな「一輪」。新井崇之(Gt)のギターは変幻自在に、たくさんの表情を惜しげも無く見せてくれる。ここでは、なめらかで情感たっぷりのフレーズを披露、ステージに大きな極彩色の花を咲かせてみせた。

 

久我「活動して6年目に入っていますが、最近良く思うんです。LIPHLICHをやっているという事は、僕の人生からすればその年月というのは半分にも満たないんですがそれでも今、自分がこうやって一日一日、生きてライブをして、音を作ってライブをして、という繰り返しをしているっていう事自体が、まごう事なき自分の人生だなって思っていて。そこからそういう人生は旅のようなものだなあ、という思いを込めて作った1曲を次に送りたいと思います。」

 

ここで披露されたのは「旅」。

久我はアコギを手にし、新井のロックンロールなフレーズが溢れ出す。まるでアメリカ映画のワンシーンを思い起こさせるようなメロディと、4人の音の融合が心地良く響く。

跳ねるリズムが体を熱くさせる「シャルルの憂鬱」、フロアを一斉にジャンプさせた「GOSH!」。

そして「不条理、痛快、蛇の歌意」が始まると、色とりどりのライティングが場内を包む。ステージの端から端まで、その色気を存分に振り撒く久我。コールアンドレスポンスと共に、長い帯をたなびかせてダイナミックなフレーズをはじき出す進藤渉(Ba)。その振る舞い、一つ一つの挙動の美しさに目を奪われるが、もちろんそのベースプレイも極上だ。

 

「次にお送りする曲は、凄く僕にとって大事な曲になるだろうな、って思っています。このライブとアルバムのテーマにしている「ウロボロス」っていうのは、一匹の蛇が自分の尻尾を飲み込んで、ひとつの円になっている象徴的な図の事を指すのですが、そこには「破壊と創造」とか、もしくは永遠に回り続ける永続性とか無限ループとか、そういったいろんな意味が込められているんですね。

その中で僕も一日一日、例えば今日に至るまでの繰り返しがあって、みんなもそれぞれしょうもない日もあれば、楽しい日もあるだろうし。そういう繰り返しを僕らは生きている限り、やめられないんですよね。それをLIPHLICHっていうものに対しても僕は凄く感じていて。しょうもない一日もあれば、反対に今日みたいにとても多幸感に溢れる一日があったり。そんな風に、これからも永遠にLIPHLICHが続いていって欲しい、という願いを込めて作った曲です。」

 

こんな前置きと共にミラーボールが輝き、ふんわりと優しいイントロからスタートした「リインカーネーション」。そのMCの内容に沿うように、柔らかな幸福感が生み出されてゆく。様々な繰り返しを重ねてLIPHLICHは続いてゆくだろう、きっとそうに違いない。そんな安心感さえもたらすメロディが場内を、身体を、包み込む。

そして次に披露された、早く激しく、攻撃的なLIPHLICHを存分に突きつけた「SHOW MUST GO ON」で、「蛇であれ 尾を喰らえ」からのメニューはいったん終了する。

 

MCで久我は「3人+手伝ってくれる人でワンマンの本編をやり、アンコールで加入発表をするのは違うなと思った。」と伝え、「LIPHLICH60曲程の全曲を叩けるようになって来てくれた小林孝聡は、尊敬出来るドラマーです。」とも語った。

4人のLIPHLICH、ここからはいよいよ慣れ親しんだ楽曲達が投下される。

ロックテイスト全開チューンの「SEX PUPPET ROCK’N’DOLL」が始まると、拳が上がり、フロアの熱が一気に沸騰する。「G a Grolia Be Bee Bamboo oh Yes!」のオーディエンスとのかけあいは、もうすっかりお馴染み。跳ねてブリッツを揺らした「グロリアバンブー」。

フロア中がヘドバンの嵐となった「フェデリコ9」。休む間もなくて手を回してあげて跳ね続けるファン。

「ラスト!!!」高速リズムでスタートした「MANIC PIXIE」に、場内はカオス、ステージ上のメンバーはやりたい放題。久我は、ステッキをまるで指揮棒のように振り回して舞台を闊歩していた。まるで映画俳優のように。

 

──止まないアンコールの声。キュートなSEと共に、ゆっくりとステージに登場したのは進藤 渉。

「アンコールありがとう。小林孝聡が加入した記念の日。その日を汚すSHOWをします。」

不敵な笑みと共に、手にした大扇子をその身体の前に広げて隠し、SEに合わせて舞い、衣装の着物を少しづつ脱いでゆく。

「私はこれから本領発揮。最後まで楽しんでいってね。」

優しい声でそう告げると、その脚線美へファンの目を釘付けにさせながら、一瞬ステージから消える。再度ステージ袖から踊りながら登場した進藤は、とてつもなくスレンダーな黒い衣装を纏っていたその手足のなんと長く美しい事か!胸元を客席に向かって開けてみせると、会場からは悲鳴のような歓声が上がる。

 

メンバー全員が新衣装で登場し、今回の全てのテーマもある「ウロボロス」を再度プレイ。そして「今日のラストはやっぱり、僕らの人生というSHOW”は永遠に終わらない、という意味を込めて。」という久我の言葉と共に「SHOW MUST GO ON」を再投下。フロア中に拳が上がり、メンバーとオーディエンスの放出した熱が赤坂BLITZを震わせた。

 

「今日はどうもありがとう。2年前に絶対に解散はしないって宣言したこのステージには、特別な思い入れがあります。ここをスタートとして2016年、これからもよろしくお願いします!」

そんな挨拶と共に一度は捌けたメンバーだったが、これでもかと続くアンコールの声に再び応える。

「何も決めてなかったけど、やりたくなったのでやります!」

セットリストには無いアンコール。

 

「今日は本当にどうもありがとう。」始まった曲は「夜間行」。

この日の1曲目に既に披露されていた楽曲だが、そのスタート時とは全く印象が違っていた。

再プレイされた「SHOW MUST GO ON」でも感じたが、同じ曲をなぞるようなパフォーマンスを、彼等は一切しない。

その瞬間瞬間を、LIPHLICHはちゃんと「生きて」いるのだ。

艶やかさと剛健さを備え、生身の体温の熱さを感じさせるロックバンドであると同時に、気さくでラフな表情も飾らずに見せる大らかさも持ち合わせ──そして更に力強く生まれ変わったLIPHLICH

「バンドは生き物だ」とは良く言われるが、正に“LIPHLICH”という名の生き物がその音と共に見せたロックショウは、息つく間もなく、飽きさせる事もなく、濃密濃厚なショウであった。

 

アルコールなど摂取していないのに、ほろ酔い気分にさせられた一夜。

ここから、久我新悟・新井崇之・進藤渉・小林孝聡の4名で生成された“LIPHLICH”が大空へと飛び立った夜となった。

 

 

TEXT:びじゅなび

 

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●OFFICIAL WEB

http://www.liphlich.com/

 

 

2016年2月10日(水)RELEASE「蛇であれ 尾を喰らえ」Type A DVD収録「ウロボロス」MV フル公開!

2016年2月10日(水)RELEASE「蛇であれ 尾を喰らえ」より、Type B DVD収録「不条理、痛快、蛇の歌意」MV SPOT公開!

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□■□■□■RELEASE情報■□■□■□

2016年2月10日(水)RELEASE

NEW ALBUM『蛇であれ 尾を喰らえ』

 

『蛇であれ 尾を喰らえ』(TypeA/DVD+CD)

【CD収録曲】

1.うねり

2.ウロボロス

3.slow virus infection

4.露店商通りの道理

5.一輪

6.GOSH!

7.不条理、痛快、蛇の歌意

8.旅

9.シャルルの憂鬱

10.RACE

11.リインカーネーション

12.SHOW MUST GO ON

【DVD】

ウロボロスMUSIC VIDEO

【価格】¥3,000(税別)

[品番]MSLP-031

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『蛇であれ 尾を喰らえ』(TypeB/DVD+CD)

【CD収録曲】

1.うねり

2.ウロボロス

3.slow virus infection

4.露店商通りの道理

5.一輪

6.GOSH!

7.不条理、痛快、蛇の歌意

8.旅

9.シャルルの憂鬱

10.RACE

11.リインカーネーション

12.SHOW MUST GO ON

【DVD】

不条理、痛快、蛇の歌意MUSIC VIDEO

【価格】¥3,000(税別)

[品番]MSLP-032

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『蛇であれ 尾を喰らえ』(TypeC/CD Only)

【CD収録曲】

1.うねり

2.ウロボロス

3.slow virus infection

4.露店商通りの道理

5.一輪

6.GOSH!

7.不条理、痛快、蛇の歌意

8.旅

9.シャルルの憂鬱

10.RACE

11.リインカーネーション

12.SHOW MUST GO ON

[Bonus Track]

13.SKAM LIFE

14.聖俗街

15.7 Die Deo

【価格】¥2,000(税別)

[品番]MSLP-033

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□■□■□■OTHER ONEMAN■□■□■□

LIPHLICH単独公演ツアー ウロボロス蛇であれ 尾を喰らえ

 

213()横浜BAYSIS

214(日宇都宮HEVENSROCK

220()千葉LOOK

221()浦和ナルシス

227()大阪RUIDO

228()神戸VARIT

35()京都MUSE

36()名古屋ell.SIZE

312()岡山IMAGE

314()姫路ベータ

319()高崎FLEEAZ

320()仙台HOOK

326()福岡DRUMSON

327()広島Cave-Be

開場17:00 開演17:30

前売り4000 当日4500

[プレイガイド]

チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスにて発売中

()

横浜/宇都宮/千葉/浦和/高崎:DISK GARAGE 050-5533-0888

大阪/神戸/京都/姫路:夢番地大阪 06-6341-3525

岡山/広島:夢番地広島 082-249-3571

仙台:GIP 022-222-9999

福岡:BEA 092-712-4221

名古屋:キョードー東海 052-972-7466

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LIPHLICH単独公演ツアー ウロボロス

201642()川崎CLUB CITTA’

 

開場16:45 開演17:30

前売り4500 当日5000

[プレイガイド]

チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスにて発売中

()DISK GARAGE 050-5533-0888

 

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□■□■□■OTHER ONEMAN■□■□■□

201682()TSUTAYA O-WEST

進藤渉 Produce公演

「ジェンダーフリー」

 

CASTLIPHLICH

OPEN18:00/START18:45

前売 ¥4,000/当日 ¥4,500(D代別)

[プレイガイド]

・先行Aチケット

201642()川崎CLUB CITTA’

ウロボロス公演物販ブースにて発売

Bチケット調整中

()TSUTAYA O-WEST

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□■□■□■イベント情報■□■□■□

 

2016年1月30日(土)名古屋SPADE BOX

新春!! スペシャル東名阪ツアー 「仁義なき響宴」

[CAST]LIPHLICH/NoGoD/アルルカン

 

2016年1月31日(日)OSAKA MUSE

新春!! スペシャル東名阪ツアー 「仁義なき響宴」

[CAST]LIPHLICH/NoGoD/アルルカン

 

2016年2月7日(日)高田馬場PHASE

「This is a 大計画 2」

[CAST]LIPHLICH/えんそく

 

2016年2月23日(火)EDGE Ikebukuro

SALIVAN主催 東名阪ツアー 『All of you i trust…』

[CAST]LIPHLICH/SALIVAN/えんそく/ソニックデスモンキー/他

 

2016年3月9日(水)新宿ReNY

凛 LAST LIVE 「the end of corruption world」 ~KISAKI 40TH BIRTHDAY EVENT~

[CAST]LIPHLICH/凛/JILS(GUEST)/GOTCHAROCKA/UCHUSENTAI:NOIZ/Jupiter/AvelCain/黒百合と影

 

2016年4月24日(日)川崎CLUB CITTA’

百花繚乱~Extravaganza for second bloom~Ver.勿忘草

[CAST]LIPHLICH/えんそく/マイナス人生オーケストラ/乙女国家/THE BLACK SWAN/NoGoD/SEX-ANDROID/heidi./ADAPTER。/Mix Speaker’s,Inc./Bio-造形するバイオ-/ケミカルピクチャーズ/andmore

 

2016年5月7日(土)名古屋ell SIZE

百花繚乱~Extravaganza for second bloom~Ver.杜若

[CAST]LIPHLICH/えんそく/マイナス人生オーケストラ/乙女国家/THE BLACK SWAN

 

2016年5月22日(日)OSAKA MUSE

百花繚乱~Extravaganza for second bloom~Ver.桜草

[CAST]LIPHLICH/えんそく/マイナス人生オーケストラ/乙女国家/THE BLACK SWAN/The Benjamin

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2016年01月28日 (木)

【リップス】Bass裕が脱退を発表。新ヴィジュアルも公開。

NEWS - 18:49:16

いつもリップスを応援して頂き、誠にありがとうございます。

この度皆様に大切なご報告がございます。
Ba.裕が2016年3月14日(月)池袋BlackHoleでの公演をもちまして脱退する事になりました。
最後まで応援よろしくお願いします。

 

【本人コメント】
まず、沢山の人をお騒がせして申し訳ないという気持ちと今までの感謝の気持ちを伝えたいです。
ファンの子より先に僕が感謝をしたいのは清人です。
楽團の頃、声をかけられてからの付き合いで、いつも僕を支えてくれたり時にぶつかったりした事もあるけど清人なしでは僕は今いません。
リップスでは楽曲やバンドの方向性について激しくぶつかったりした時に和ませてくれた陣くんもいたりして。
今振り返るとこの1年間の濃さは間違いなく僕の音楽人生にとって糧になったと思います。
僕なりの清人像を、清人本人にぶつけ過ぎてしまったのかもしれません。
一清人ファンとして僕が聴きたかった彼の歌声。
葛藤は正直沢山ありました。
僕は3/14 池袋BlackHole リップス無料ワンマン『終わりと始まりで』リップスのベーシストではなくなります。
けれどこれからもずっと一リップスファンとして応援させてください。
そして応援してくれていたファンの子へ。
ここからはベーシスト裕として言わせて下さい。
僕にも1人のバンドマンとして描いてるバンド像があります。
もちろんバンドは1人じゃ出来ません。
メンバーと悩みながら中途半端に活動を続けてもさっき言ったバンド像は何も伝えられない環境だと思ったからです。
リップスでベースを弾き続け、曲を書き続けていく事がもう困難になってしまいました。
その代わり、必ず最高のバンドで戻ってくることを約束します。
自分の将来とリップスの将来が輝かしいものでありますように

 

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裕LAST LIVE
結成一周年記念無料ワンマン開催!!
『終わりと始まり』
■2016年3月14日(月)池袋Black Hole

OPEN 18:00 / START 18:30
入場無料(D別)

 

[チケット]
当日、17:00~17:45 入場整理券を配布いたします。(先着順)
尚、16:30より店頭前に整列可能。16:30より前に並ばれているお客様は配布不可

 

[出演]
リップス

 

[問]Black Hole 03-5955-7396

 

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NEW SINGLE
「病」
2015年2月6日(土)会場限定発売!!

全曲視聴Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=g5hnWeBy9eI

 

価格 1,200円
収録曲
1.復讐激情
2.さらば理性よビッチを殺せ
3.怨めしや

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リップス会場限定音源『病』発売記念主催
『二月ノ病』
■2016年2月6日(土)池袋 Black Hole
OPEN 15:30 / START 16:00
前売り¥3,500 / 当日¥4,000(1D別)
[チケット]12/30から発売
Aチケット LiPS物販 完売
Bチケット e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002178377P0050001P006001P0030001

 

[入場順]
A → B → 当日

 

[出演]
リップス
叙情四重奏「カノン」
トキノキト
chiodo
Vexent
Devil Kitty
GE+IM

 

[問]Black Hole 03-5955-7396

 

 

Official Site
http://planet-child.jp/lips/

 

 

個人写真は上から清人(Vo)、裕(B)、陣(Dr)