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2014年01月22日 (水)

デビューから15年。DIR EN GREYが通算27作目のシングル「SUSTAIN THE UNTRUTH」で体現した“嘘”のない究極的リアリズム。

NEWS - 14:00:00

1999年1月、シングル3作を同時発売という異例のリリース形態でメジャー・デビューを飾ったDIR EN GREY
それからちょうど15年を経た今、通算27作目にあたる最新シングル「SUSTAIN THE UNTRUTH」が世に解き放たれようとしている。
彼らの新音源の登場は、昨年4月に発表されたミニ・アルバム、『THE UNRAVELING』以来となる。

この最新曲に触れたとき、まず耳につくのは、ヘヴィにたわむ特徴的なギター・サウンドによるリフの洪水だろう。が、いわゆるエクストリームなヘヴィネスとも違えば、めまぐるしい展開で畳みかけてくるわけでもなく、空間が豊富に残されている。しかも聴き終わってみれば、何よりもヴォーカル・メロディが印象に残るという摩訶不思議さ。とはいえ彼らはこの楽曲において、新機軸のサウンドを発明しようとしたわけではない。むしろ今現在の5人にとって、いちばんリアルで等身大の音がここにあるのだ。楽曲のタイトル自体は“不実を継続する”といった意味合いに解釈できるが、この音に“嘘”は感じられない。

この「SUSTAIN THE UNTRUTH」を制作にするにあたり、彼らはまず“5人で実際に音を合わせてみる”という、実にロック・バンド然としたプロセスを設けたのだという。従来、何よりも楽曲の練り込みを重視しながら、緻密なスタジオワークを重ねてきた彼らだが、それゆえに“新曲を実際に5人で演奏するのは、ツアーを控えたリハーサルの際”ということが多々あったのだという。そして今作は、それとは真逆の発想で、いわばレコーディング経験のないバンドが顔を突き合わせながら曲を編んでいくのと同様の方法論に基づきながら構築されてきた。というか、むしろその“構築”という過程を極限まで削除することで生まれたのがこの楽曲ということになるだろう。実際、どのようにしてこの表題曲が生まれてきたかについては、このシングルの完全受注生産限定盤と初回生産限定盤に付属しているDVDに収録されたレコーディング風景からもうかがい知ることができる。

この特徴的かつ画期的な楽曲のミックスを手掛けているのは、ベン・グロッセ。DISTURBEDやALTER BRIDGE、MARILYN MANSON、THIRTY SECONDS TO MARSをはじめとする、さまざまなアーティストの作品に関わってきた人物だ。こうした仕事歴からも察することができるように、ヘヴィネスと空間的な広がりを共存させ、バンド・サウンドのなかでヴォーカルの存在感を際立たせる手腕には定評がある。DIR EN GREYとの関わりは今回が初となったが、相性は抜群と言っていいだろう。

加えて、今作にカップリング収録されているのは、「流転の塔(Acoustic Ver.)」(2011年発表のアルバム『DUM SPIRO SPERO』収録曲を、アコースティックを基調とした新アレンジにて再録)、「凱歌、沈黙が眠る頃(LIVE)」(2008年発表の『UROBOROS』収録曲のライヴ音源/昨年9月、横浜BLITZ公演にて収録)。こちらの2曲については、もはやDIR EN GREYとは深い縁になりつつあるデンマーク人エンジニアのチュー・マッドセンがミックスを手掛けている。そして表題曲も含めた全3曲は、マスタリング・エンジニアとしてあまりにも高名なテッド・ジェンセンの手により完成に至らしめられている。

デビュー15周年の記念すべき時期とはいえ、少なくとも今のところ、DIR EN GREYがありがちなアニヴァーサリー・モードのなかにいる気配はない。3月には日本武道館での二夜公演が控えている彼らだが、果たしてその空間で「SUSTAIN THE UNTRUTH」はどんな響きをもって披露されることになるのか? 公演自体が『DUM SPIRO SPERO』と銘打たれているだけに、同アルバム発表以来の時間の流れがどのように総括されることになるのかにも興味を惹かれるところだが、それ以上に、この楽曲が指し示す、5人の今後に注目せずにいられない。

文●増田勇一


■DIR EN GREY – SUSTAIN THE UNTRUTH Trailer (Interview)
http://youtu.be/1Yqf18UCzXM

■SUSTAIN THE UNTRUTH (Promotion Edit Ver.) (CLIP)
http://youtu.be/_GQDfmlDLck


■RELEASE■
DIR EN GREY
NEW SINGLE
『SUSTAIN THE UNTRUTH』
2014年1月22日リリース

【完全受注生産限定盤】2枚組(CD+DVD) SFCD-0128~129 定価 ¥4,500(税抜価格)+税
【初回生産限定盤】2枚組(CD+DVD) SFCD-0130~131 定価 ¥1,800(税抜価格)+税
【通常盤】(CDのみ) SFCD-0132 定価 ¥1,200(税抜価格)+税

収録内容
[DISC 1:CD] ※完全受注生産限定盤・初回生産限定盤・通常盤 共通
01. SUSTAIN THE UNTRUTH
02. 流転の塔 (Acoustic Ver.)
03. 凱歌、沈黙が眠る頃 [LIVE]
*Live Take at YOKOHAMA BLITZ on September 18, 2013

【完全受注生産限定盤】2枚組(CD+DVD)
[DISC 1 : CD] ※共通
[DISC 2 : CD]
<LIVE FOOTAGE>
MINI ALBUM『THE UNRAVELING』【完全受注生産限定盤】購入者限定LIVE
TOUR2013 TABULA RASA -揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹-
2013.5.24 渋谷公会堂
01. Unknown.Despair.Lost
02. 輪郭
03. INWARD SCREAM
04. mazohyst of decadence
05. Deity
06. MACABRE
07. Unraveling
08. 冷血なりせば
09. JEALOUS -reverse-
10. 羅刹国

<IN-STUDIO FOOTAGE>
SUSTAIN THE UNTRUTH (Scenes From Recording)

【初回生産限定盤】2枚組(CD+DVD)
[DISC 1 : CD] ※共通
[DISC 2 : DVD]
<IN-STUDIO FOOTAGE>
SUSTAIN THE UNTRUTH (Scenes From Recording)

【通常盤】(CDのみ)
[DISC 1 : CD] ※共通

Manufactured by FIREWALL DIV.
Distributed by Sony Music Distribution(Japan)Inc.

日本武道館公演、ステージプラン決定につき、追加席開放決定!!
“DUM SPIRO SPERO”
2014年3月8日(土) 東京都・日本武道館
2014年3月9日(日) 東京都・日本武道館

[OPEN/START]
(3/8) 18:00/19:00
(3/9) 17:00/18:00

<追加席特別先行受付> ※先着受付
■受付期間:1/18(土)10:00~1/24(金)18:00
[席種・チケット料金] スタンド指定席 ¥6,500
お申込みはこちら http://eplus.jp/deg/

[一般発売日] 2014年1月25日(土)
[問合せ] NEXTROAD 03-5712-5232 (平 日14:00~18:00)

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■ニコニコ生放送
DIR EN GREY CHANNEL
『SUSTAIN THE UNTRUTH』RELEASE SPECIAL
1月24日(金) 13:30~22:30

http://live.nicovideo.jp/watch/lv165359544
※生放送「DIR EN GREY × Boo CHANNEL」(ゲスト・Toshiya)21:00~22:30予定
※番組最後にプレミアム限定コーナー有

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■DIR EN GREY 特番
テレビ朝日 「DIR EN GREY特番 DUM SPIRO SPERO at 日本武道館」
1月25日(土) 27:45~28:15

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■LIVE■
DIR EN GREY
FINEM LAUDA -「a knot」only-

2/6(木) 大阪府・なんばHatch
2/7(金) 大阪府・なんばHatch
2/13(木) 愛知県・名古屋ダイアモンドホール
2/14(金) 愛知県・名古屋ダイアモンドホール
2/17(月) 神奈川県・CLUB CITTA’
2/18(火) 神奈川県・CLUB CITTA’

[チケット料金] ¥5,700
※本ツアーはOFFICIAL FAN CLUB「a knot」会員限定ツアーとなりますので、チケットの一般発売はございません。
[OPEN/START] 18:15/19:00
[席種]
<なんばHatch>1Fスタンディング/2F指定席
<名古屋ダイアモンドホール/CLUB CITTA’>スタンディング
[総合問合せ] NEXTROAD 03-5712-5232 (平日14:00~18:00)

OFFICIAL FAN CLUB 「a knot」
http://www.direngrey.co.jp/aknot/

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OVERSEAS (AUSTRALIA)
『SOUNDWAVE 2014』
2/22(土) RNA Showgrounds -Brisbane / Australia-
2/23(日) Sydney Olympic Park -Sydney / Australia-
2/28(金) Flemington Racecourse -Melbourne / Australia-
3/1(土) Bonython Park -Adelaide / Australia-
http://soundwavefestival.com

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DIR EN GREY 公式スマートフォンサイト
「DIR EN GREY ONLINE」月額会員募集中!
DIR EN GREY ONLINE for SMARTPHONE
http://www.sp-freewillonline.com/direngrey/
月額¥315
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DIR EN GREY オフィシャルサイト
http://www.direngrey.co.jp/




2014年01月22日 (水)

<ライヴレポート>★★★Sadie★★★4thフルアルバム「MADRIGAL de MARIA」発売記念 全国ワンマンツアー「MADRIGAL de MARIA」FINAL@2014年1月10日 渋谷AX!!

NEWS - 13:00:00

 10月16日にアルバム『MADRIGAL de MARIA』をリリースし、直後から行われてきたSadieの全国ツアーが1月10日、渋谷AXで遂にゴールを迎えた。“MADRIGAL”とはイタリア語で無伴奏の5声合唱を指す音楽用語。つまり5人の音を、さらにオーディエンスの声と想いを重ね合わせることをテーマに制作されたアルバムとツアーだけに、そのステージは結成9年を迎えようとしている彼らの団結と、5人でバンドをやる意義を強く感じさせるものとなった。
 
 床に敷かれた赤い絨毯、頭上にはシャンデリア、舞台をドレープ幕が縁取り、後方の紗幕が開くと十字架が嵌められた窓に映像が蠢く——。『MADRIGAL de MARIA』の重厚かつ荘厳な世界観を体現したかのようなステージで、冒頭よりアルバム収録曲が次々に披露されていったが、そのライブは決して観る者を上から圧倒し、突き放すだけのものではなかった。幕開けの「Demons cradle」こそ真緒がファルセットからクリーン、デスヴォイスと巧みに歌声を使い分け、難解な楽曲世界に惹き込んだが、アルバム随一の美旋律が際立つキラーチューン「Jealousy」に続くと一転、フロント陣が前に迫り出してフロアを煽動。以降もへヴィネスとメロディというSadieの二大武器を交互に繰り出して、ジェットコースターのように心地よく、スリリングにオーディエンスを翻弄する。共に声をあげて激しく、一斉に跳ねてキャッチーに、地底を這いずるようにドロリと、天を翔けるようにスピーディーに。色や形を変えてテンポよく放たれる音の銃弾は、Sadieの一筋縄ではいかない多様性の賜物だ。

 中盤ではデジタリックなビートにレーザービームが飛び交う「viper」、薔薇色の照明を浴びて亜季のスラップベースと真緒が妖しくうねる「官能とParadox」、景の激烈なドラムフィルが炸裂する「斑−まだら−」等、アクの強いアルバム曲を大盤振る舞い。剣と美月によるアコースティックギターの協奏が哀しみを引き立てる「嘘にまみれた真実の底」から、ピアノの音色で「優シク殺シテ」に雪崩れ込むと、スクリーンに映った神々しいステンドグラスの前で、純と濁が入り混じった演奏と感情がディープな空間を広げてゆく。そこで顕著だったのが、エモーショナルに展開する真緒のヴォーカルに呼応する楽器隊の見事な変幻ぶりであった。5つの音が重なり合い、噛み合って、それぞれの情景を描き上げる様は、まさしくマドリガル。だからこそ音数多く、複雑で込み入った楽曲揃いにもかかわらず、しっくりと耳に馴染んで自然に身体を揺らすのだ。これぞバンドとしての大きな進化である。

 その躍動を客席との一体感にまで押し上げて、強力な熱を生んだのがアッパーな後半ブロック。お馴染みの代表曲「迷彩」、汗が見えそうなほどパッショネイトな歌と演奏に拳があがる「face to face」、軍隊的なビートでヘッドバンギングの嵐を呼ぶ「Decadance」等、ラウドに攻め切りながらも身が引き締まるような重々しさや崇高感を感じさせるのは、『MADRIGAL de MARIA』の大きな特色だろう。最後の「the REQUIEM」を“もう生きることに疲れてしまった”と歌い終え、大歓声を浴びた真緒がマイクをゴトリと落として去る斬新な幕切れがキマるのも、非日常の空間を舞台に人間の感情を何よりリアルに描くことのできるSadieだからこそ。メンバーが去っても鳴りやまない怒涛のような歓声が、彼らが残した衝撃の大きさを物語っていた。

 そんなストイック極まる本編とは対照的に、アンコールではテレビ朝日系「Break Out」でクイズ対決した芸人バンドbustlipが乱入して、なんと「METEOR」をコラボするシーンも。そこで芸人顔負けの達者なトークを繰り出す真緒の姿は、歌以外では一言も発しなかった先程までとは同一人物と信じられないほどだが、これもまたSadieの幅を広げている要素の一つであることに間違いない。さらに「Rock’n roll stinky people」の曲中では、2日前に誕生日を迎えたばかりの美月をサプライズで祝福。「こんなふうにライブで祝ってもらったの初めて」と感激した面持ちの彼は剣や景のもとへと駆け寄ったり、珍しくもデスヴォイスで煽る亜季を真緒がセンターに連れ出したりと、続く「陽炎」ではいつになく仲睦まじいメンバーの姿も見られた。結果、とんでもない勢いでフロアは沸騰し、そのテンションのまま「もっと狂ってくれ!」と代表曲「Grieving the dead soul」へ。“聞こえてるか 生きてるか”と叫ぶ、この曲のメッセージこそSadieを支える最たる核である。5人で共に音を出し、共に生きる——。それが“バンド”であり、そこに対するオーディエンスの共鳴こそがバンドの存在意義なのだと、ダブルアンコールの「a holy terrors」で真緒の歌声に客席からの合唱が重なった瞬間、ハッキリと確信することができた。

「このバンドを始める前、僕には居場所も無く、ずっと孤独感がありました。その哀しみや辛さを背負ったまま、メンバーやファン、みんなの居場所を音楽で作りたい。みんなの人生や未来に、少しでも僕たちを存在させてください」

 真緒の言葉に大きな拍手が沸き、剣も「最高のファイナルでした。ツアーはファイナルですけど、今日がまた新たなスタートなんで」と告げる。全国20ヶ所を巡るワンマンツアーで培われてきたメンバー間の絆は、この日、彼らに心を寄せる全てのオーディエンスへと広がった。新たなステージの始まりとして、3月21日に結成9周年ライブをなんばHatchで行うことも発表。「生きていると辛いことのほうが多いけれど、少しでも楽しみや居場所が作れたらいいなと思います」と美月も語った通り、痛みを知り、悲しみ=Sadをその名に掲げる彼らだからこそ表現できる世界が必ずある。そこで奏でられる五重奏に耳を傾けたとき、誰もが生きる力を得られるはずだろう。

TEXT:清水素子


■4thフルアルバム「MADRIGAL de MARIA」発売記念
全国ワンマンツアー「MADRIGAL de MARIA」FINAL
2014年1月10日
SHIBUYA-AX

●SET LIST

1 Demons cladle
2 Jelousy
3 Rosario-ロザリオ-
4心眼
5 雪月花

SE

6 viper
7 Ice Romancer
8 官能とParadox
9 斑-まだら-
10 嘘にまみれた真実の底 11 優シク殺シテ..

SE

12 迷彩
13 STARRING
14 face to face
15 Decadance
16 the REQUIEM

ENCORE 1
METEOR
クライモア
Rock’n roll stinky people
陽炎
Grieving the dead soul

ENCORE2
a holy terrors

Photographer:青木 武史






2014年01月22日 (水)

★★★THE KIDDIE★★★2月12日、New Single「emit.」リリース!!発売記念イベントも続々決定♪春のツアーは4/27の仙台からスタートです(*^-^*)ノ♪

NEWS - 12:00:00

THE KIDDIEからお知らせですっ♪
いよいよ2月12日、New Singleが発売となります!
発売記念イベントも続々決定中♪
発売前予約イベントもございますので、是非日程をチェックして参加して下さいね(*^▽^)b
写真も新しくなっています!
ツアーもあって、お楽しみがたくさんです♪


★NEW SINGLE
「emit.」
2014年2月12日(水)発売

【A type】CD(3曲入)+DVD / ¥1,890(tax in) / AVCD-48938/B
【CD】
1.emit.
2.MONSTER
3.ライナー
【DVD】emit.(Music Clip)

【B type】CD(4曲入) / ¥1,575(tax in) / AVCD-48939
1.emit.
2.MONSTER
3.ライナー
4.funny bunny

————————☆
♪発売記念イベント♪

※詳細はオフィシャルサイトへ♪
http://kiddie.jp/

2014.1.31(金)埼玉某所
2014.2.01(土)東京某所
2014.2.02(日) littleHEARTS.新宿店
2014.2.02(日)自主盤倶楽部
2014.2.11(火)池袋Brand X
2014.2.11(火) エイベックス本社
2014.2.18(火)SKULLROSE福岡店(DRUM SON)
2014.2.20(木)大阪某所
2014.2.22(土)fiveStars
2014.2.24(月) little HEARTS.SENDAI
2014.2.24(月) タワーレコード仙台パルコ店

[お問い合わせ]※店舗には一切お問い合わせをしないよう、お願いいたします。
 エイベックス・マーケティング株式会社 カスタマーサポート課
 TEL:0120-85-0095 (平日11:00〜18:00)


2014年
■THE KIDDIE SPRING TOUR 2014■
 
2014年4月27日(日)仙台Hook
OPEN 17:00 / START 17:30
info.キョードー東北 022-217-7788

2014年5月02日(金)名古屋ell FITS ALL
OPEN 18:00 / START 18:30
info.サンデーフォーク 052-320-9100

2014年5月03日(土)大阪RUIDO
OPEN 17:00 / START 17:30
info.キョードーチケットセンター 06-7732-8888

2014年5月09日(金)TSUTAYA O-WEST
OPEN 18:00 / START 18:30
info.サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
 
【チケット料金】
 前売:オールスタンディング ¥3,700(tax in)・ドリンク代別
 当日:オールスタンディング ¥4,500(tax in)・ドリンク代別
 
【チケット一般発売日】2014年3月15日(土)

<先行>
 ◎FC会員先行予約受付 *受付終了*
 ※発券券種:Aチケット
 
 ◎モバイルサイト先行予約受付
 [受付URL] モバイルサイトよりご確認ください
 [受付期間] 2014年1月15日(水)18:00~2014年1月27日(月)18:00
 ※発券券種:Bチケット
 
 ◎ホームページ先行予約受付
 [受付URL] http://eplus.jp/kiddie-hp2014/
 [受付期間] 2014年1月29日(水)18:00~2014年2月17日(月)18:00
 ※発券券種:Cチケット
 


■THE KIDDIE Fan Club “kidd’s” Limited Live 2014
5月10日(土)TSUTAYA O-WEST

OPEN 17:00 / START 17:30
 
info.kidd’s 03-3268-8804 (平日 12:00~18:00)
 
【チケット先行予約情報】
 ◎FC会員先行予約受付
 [受付URL] http://eplus.jp/kiddie-fc0510/
 [受付期間] 2013年12月25日(水)12:00~2014年1月28日(火)18:00
 
 ◎FC新規同時入会先行予約受付
 [受付URL] http://eplus.jp/kiddie-newfc0510/
 [受付期間] 2013年12月25日(水)12:00~2014年1月28日(火)18:00
 
※詳細はオフィシャルHPまで♪
http://kiddie.jp


■SHOCK WAVE アポロ スペシャル
THE KIDDIE × ν[NEU]「NO LIES,NO LIFE??」
 
2014年4月1日(火)高田馬場AREA

 
【出演】
 ・THE KIDDIE
 ・ν[NEU]
 
【時間】開場 18:00 / 開演18:30
【チケット料金】
 前売:¥3,500(tax in)・ドリンク代別
 当日:¥4,000(tax in)・ドリンク代別
 
★チケット:
【先行発売】1月20日(月)18:00~ littleHEARTS.新宿店にて
 ピクチャーチケット(Aチケット)をシャッフルにて先行発売
 ※お一人様2枚まで
【一般発売日】2014年2月2日(日)
 ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:76485)
 ※Bチケット
【入場順】Aチケット→Bチケット→当日券
【お問い合わせ】 高田馬場AREA TEL:03-3361-1069


○OTHER EVENTS

2014年

■littleHEARTS.Presents「MY littleHEARTS. Okinawa Edition vol.1」
 
【CAST】THE KIDDIE / GREMLINS / DaizyStripper / HERO / ν[NEU] / メガマソ
【旅行日程】2014.2.14~2.16
【旅行代金】99,800円 ※旅行代金、2.14 沖縄ナムラホールチケット代含む。
【詳細・申込み専用URL】http://www.jst77.com/littlehearts_okinawa/
 
★Special Site
http://littlehearts.jp/mlh-okinawa1/

■little HEARTS. Presents 「MY little HEARTS. Tour Edition vol.4 」
2014年2月19日(水)福岡DRUM Be-1
2014年2月21日(金)大阪BIG CAT
2014年2月23日(日)名古屋E.L.L
2014年2月25日(火)仙台darwin
2014年3月2日(日)Shibuya O-EAST
【チケット一般発売日】2013年11月30日(土)


★THE KIDDIE★
http://kiddie.jp/

下記が最新のアーティスト写真です!!
まずは音源がとっても楽しみです(*^□^*)ノ♪