VISUNAVI COLUMN


Jin-Machine

2020/11/19 (Thu)

「Jin-Machine破壊担当あっつtheデストロイの『航海日誌』第五十一回」

『童心に戻るっていうのかな?』

 

 

この数ヶ月?なんか色々考えさせられることも多かったなぁっと思う今日この頃です。

 

げんなりする情報ばかりなので、シャットダウンしてより二次元に向き合う時間とか(アニメやゲームはいいぞ!)

音楽や制作に向き合う時間とか、

ぼーっと自然を眺める時間とか、

身体を鍛える時間とか、

自分に向き合う時間が増えたことはプラスなのかな~っと思ったりです。

 

 

今回は日常なお話をしましょう☆

 

先日、なんとか流星群が見えるということでずーーーっと星を観てたわけでして

 

見るぞー!っというよりかは見たいな~的な。

 

三脚に携帯をつけて焦点当てて光量もあげてビデオモードでひたすら待つ!

 

何個か見えましたが、仙台で田舎といえど幾分街の明かり?とか該当だったりあと視力もなのかなあってか細かいのは写ってなかったり見えなかったり

むむむ!ガチで素敵な写真とか動画撮ってる人はほんと凄い!

 

途中でアレはUFOか?!?!なんだあの光の動きは?!?!

 

っというのもありましたが多分流れ星だったんじゃないかなw 光小さかったしw

 

いや。絶対UFOだ!地球人がこの方角のを見てるからって見てる人類のデータを取りに来てたんだ!

人類には想像もできない技術力を持っているからなんでも可能なんだ奴らは!

 

クソっ!どうするつもりなんだ奴らは!なんで何も答えてくれない、なぜ姿を見せない!何が目的なんだ宇宙人は!

 

とかとか、考えたり思ったりというのはあるようでなかったりですがw

 

ずーっと星を見てて思ったのが、もう何万年?もっと昔?から光ってるわけじゃないですか。

ということは、記憶はないけど前世の自分もあの星の光を見てたのかな~って

 

ということはあの星は前世の自分を見てるわけで(なんとなくそんなことを思った)

 

世の中不思議なことだらけで広いな~っとか、どんな前世だったんだろうとかすごく興味が出てきたり思ったりしてたら数時間が経ってましたw

 

話の結論としては(自分で起承転結言っていくスタイル)、星を見ることで普段考えないことを思ったり考えたり、スケールのデカさにびっくりしたり癒やされたり。

 

こういう時間って大事だったんだなぁ~っと思ったのでした(**)

 

こんなご時世だからこそ?かもだけど、童心に戻って普段あまりやらないことをやったり。見たりふれたりすることって実は大切なことなのかな~

 

そんなことを思った秋の終わり

 

冬は嫌いじゃないけど寒さがなぁ~w 年々しみるんですわwww

 

次は期間あけずに更新するんだ!

っと誓って☆

(担当者さんにあっつさん原稿!って催促お願いしようw)

 

読んでくださった方ありがとうございます!

まだまだ大変な世の中だけど、好きなことや楽しいことに癒やされつつ無理負担なく歩いていきましょう☆

 

 

ほいだば!

 

 

ぐっとらばい