VISUNAVI COLUMN


藍-AI-

2019/05/22 (Wed)

「藍-AI- コラム「FREAKOLOGY」vol.18」

桜も見事に散りゆき春真っ盛りですが皆様どうお過ごしでしょうか。

五月病なんて言葉をよく耳に致しますが、そんなものただの疲れでしょうよ。

4月をスタートとする日本の日本人特有の心機一転頑張っていこう計画に踊らされ、なんでもかんでも張り切ってしまった結果が疲労ですよ。

生き急ぐなとは申しませんが、ゆったりドーンとかまえるのも大切ですよ。

世間なんてどうでもいいですよ。

 

フレッシュな話題として、平成が終わり令和になりましたね。

なんでもかんでも新しいモノや話題に乗っかって無理してでも楽しみたい俗物が常に絶対に確実にやたらと居るもので飽き飽きしてしまいますが、そろそろ沈静する頃合いでしょうかね。

Twitterにも書きましたが平成という元号があまり好きではなかったので、それは良いことかなと思っております。

平成っていう語呂がね、リズムが味気なかったのよね。

ヘイセイより、ショーワとかレーワとかメージの方が気持ちよくない?そうでもない?

ああでもヘーセーならちょっと良いかも。

どうでもいいですね。

 

このどうでもいい話を敢えて続けます。

その語呂とかリズムって自分にとってはとても重要でして、例えば曲のタイトルだったりツアータイトルだったりバンド名だったりとても重要だと思ってます。

言ってて楽しくなる言葉ってありませんか?

語呂もリズムも気持ちいいやつ。

巷では345の語呂が気味が良いと言われており、自分もこの345のリズムが好きです。

会津若松ジャンダルムとか最高に心地よいです。

それだけのことで昔、会津若松ジャンダルムでワンマンをやろうとしたぐらいです。

ですが当時ヴィジュアル系NGとなっていたので残念ながら出来ませんでした。

きっと素行の悪い奴らが色々やらかしたんでしょうね。アレとかソレとかあの辺りが。

今はどうなんでしょうかね。なんとかしていつかやろう。

 

そんなこんなでGWは毎年どうですか。

出来ればゆっくり過ごしたい派なのですが、毎年なにかしらやっておる気がします。

大変だってわかっているのにやってしまう私は結局のところ同じ穴の狢ですね。

 

そんな わたしも ぞくぶつね

 

さよなら。