NEWS

2020年09月23日 (水)

【VOID】韓国ヴィジュアル系バンド「VOID」が2nd アルバム「AKASHIC」をリリース

NEWS - 22:00:19

<バイオグラフィー>

VOIDは、韓国で活動するヴィジュアル系バンド。 韓国ヴィジュアル系バンドЯoaR(2014~2017)のボーカルToAとギターJ.Robynで2018年に結成。活動初期 はリズム隊をサポートで補いつつ、2018年7月~9月に 東京(日本) ソウル(韓国) 台北(台湾)の3ヶ国をまたいだ、アジア始動ツアーを敢行。
その後、元IMGLのビ・スヒョン(Ba) と 元ADICTOのメンバーであったShin(Dr.)が正式加入し、2018年に1st アルバム『NEO DECADANCE』をリリース。
今回の「AKASHIC」は約2年ぶりのリリースとなる。

 

8月29日に韓国にてティーザーが公開。続いて アルバム収録曲 Move On のMVを公開。今後 北極星、淡虹なMVが公開予定となっている。

 

(MV) Move On

 

今回のアルバムはVOIDとしては初のバラードナンバー中心のアルバムとなっており、ヴィジュアル系の激しいサウンドに馴染みのない人にも聞きやすく、韓国市場で多くの期待を集めている。

 

——————————-

 

<メンバー>

Vo. ToA (2020年7月脱退)
Gt. J.Robyn
Ba. ビ・スヒョン
Dr. SHIN

 

 

——————————-

 

<収録曲>
01.Technical “Che”(Maybe His Name Is “AKA”)
02.Dive To Black
03.Move On
04.Impassive Chronicle
05.北極星(Polaris)
06.D.E.D(Dead End Diver)
07.淡虹(Dam Hong)
08.Cybernetic “Kant”(Maybe His Name Is “CHIC”)

 

レーベル:Joeun Music (韓国)
品番:JEC0406
発売日: 2020年9月12日
販売価格: 30000ウォン

 

※日本からは、Qoo10他韓国CD販売サイトで購入可能。
https://m.qoo10.jp/gmkt.inc/Mobile/Goods/goods.aspx?goodscode=809045016&banner_no=1170169

 

韓国ヴィジュアル系バンド [VOID]
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/bandVoid
オフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/c/Voidofficialvk
オフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/rockbandvoid/

 

日本でのお問い合わせ先
ルミエルコーポレーション
http://lumiere.littlestar.jp/
info.lumiere.corp@gmail.com



2020年09月23日 (水)

【ライヴレポート】<ハイダンシークドロシー 1st PREMIUM ONEMAN LIVE「ハイド」アンド「シーク」 >9月20日(日)赤羽ReNY alpha◆「たくさんの人との繋がりと、支えられてここに立てている感謝の気持ちを再確認できました。」

NEWS - 12:33:27

 920日に1stアルバム「ヒトリランド」を発売。リリース記念も兼ね、ハイダンシークドロシーが同日よりライブ活動もスタートした。赤羽ReNY alphaを舞台に、ハイダンシークドロシーは有観客ライブ「ハイド」と有観客&配信ライブ「シーク」を開催。彼らの始まりの舞台劇を瞼へ焼き付けようと、大勢の人たちが配信を通してライブを観ていた。ここでは、「シーク」公演の模様をお伝えしたい。

 

20200922_200923縺ョ繧ウ繝偵z繝シ 

 壮大な物語を語り始めるように幻想的な交響曲が流れだす。その音に導かれ、メンバーらが次々と舞台へ姿を現した。少し歪んだ調べが、この空間に訪れた人たちを不思議な世界へ招き入れる。そして。情次2号の爪弾くギターの音色を合図に、白いスポットライトに照らされた谷琢磨が、その場にいる人たちや画面の先で待ちわびていた人たちに向け、「おしえてあげる どうすればいいか~ ねぇ こっちであそびましょう」と妖しく誘うように歌いだした。物語(ライブ)は、ハイダンシークドロシーの始まりを告げた「メーズ」から幕を開けた。谷琢磨のハイトーンヴォイスに導かれ、心と身体を揺らすシャッフルビートが流れだす。少しずつ体温を上げながら、演奏はどんどん生命力を蓄えてゆく。「ねぇ こっちであそびましょう」と闇(病み)の中へ潜む遊園地へ手招かれ、気持ちが強く脈動。谷琢磨のオペラヴォイスが炸裂するのを合図に、激しく揺れだしたビートと感情がシンクロし、気分が一気に弾みだす。なんて麗しくも幻惑した音楽だ。ハイダンシークドロシーに導かれ、何時しか心は不思議な世界へ落ちていた。

 

 

  楽曲は、さらに熱を上げながら「バラバラモノガタリ」へ。彼らと一緒にスキップしながら園内の楽しい乗り物を次々と巡るように、はしゃぐ気持ちが心の中へどんどん広がってゆく。メンバーたちも軽快にステップを踏み、演奏。谷琢磨は、情次2号やジンへ寄り添いながら軽やかに歌声を弾ませていた。無邪気な童心へと戻り、笑顔ではしゃぎたくなる演奏だ。

 

 

  唸りをあげた激しい演奏へ触発されるように、谷琢磨が目の前やカメラの先にいる人たちを煽りだす。彼の煽りに触発され、フロアからも無数の拳が突き上がる。熱を抱えながら「トランプゲーム」が走り出した。とても挑発的な演奏だ。谷琢磨は凛々しく高貴な仕種や歌声を見せながら、昂る気持ちのまま熱情した歌声で煽り続ける。楽曲を重ねるごとに熱を増すステージ。冒頭から激しい楽曲やステージングの連打に気持ちがずっと昂り続けていた。

 

 

  「当たり前だったことが今はできなくなってしまって。でも、久しぶりのステージでたくさんの人との繋がりを、支えられてここに立てている感謝の気持ちを再確認できました。」(谷琢磨)

 20490

 

  次の物語で届けたのが、哀切な表情を抱いた「ブランコ」。二灯のランタンの僅かな灯火だけが見える暗闇の中、谷琢磨が情次2号の爪弾くギターの音色に合わせ、想いを零すように歌いだす。2人へ音を寄り添えるジンと靖乃。ランタンを手に、谷琢磨は痛みや悲しみを綴った物語を切々と語りだす。サビでは、泣き濡れる想いをぶつけるように歌う場面も。心を涙色に染めてゆく楽曲だ。情次2号のギターソロに気持ちがキュッと締め付けられる。想いを募らせるように歌う谷琢磨の歌声が、心を痛く縛って離さない。

 

 

  切なさを抱きながらも、そこへ熱を加えるように演奏は「ウタカタワルツ」へ。闇に潜む楽園へ導くように優しく弾む三拍子のリズム。頬を涙色に染めながら、愛しき人への想いを馳せるように歌う谷琢磨。その姿は、歪んだ音を響かせる哀愁ワルツ曲へ心を寄り添え、愛しい人を想いながら一人円舞曲を踊るようにも見えていた。

 

 

  物語は表情を一変。何も恐れるものも、悲しみを背負うこともなかった幼少の自分を取り戻すように、ハイダンシークドロシーは身体中へ光を集めるように「ヒナギク」を届けてくれた。次第に輝きを帯びる演奏。楽曲が一気に走り出すと同時に、解放感が身体中へ広がりだす。メンバーらも、無邪気で無敵だった少年時代の自分に立ち返り、笑顔で演奏を楽しんでいた。曲か進むごと、歓喜した想いが胸の内側から止めどなく沸き上がる。この感覚がたまらない。楽しすぎて心が破裂しそうだ!!

 

 

  靖乃のドラムに合わせ、ジンがベースの音を寄り添える。そこへ情次2号がブルーズなギター演奏を重ねだす。3人によるブルーズ&ロックンロールなセッションプレイがスタート。3人の演奏へ導かれ、谷琢磨がスキャットしながら歌声を重ねだす。4人の熱い演奏を受け、ライブは中盤へ。

 

20200922_200923 

  次なる物語は、ふわり、とろける気持ちを味わえる「ストロベリーバブル」だ。熱いジャジーな演奏の上で、谷琢磨は歌声を通して甘い香りをフロア中へ匂わせてゆく。お立ち台に座り、甘い誘惑を投げ掛ける谷琢磨。その素敵なおもてなしに、心もうっとりとろけそうだ。

 

 

続いて演奏は「モルフォ」へ。果てない荒野が眼前に広がる、とても雄大な楽曲だ。沸き立つ想いを次々と言葉に乗せ歌う谷琢磨。ダーメルヘンや開放的で軽やかな楽曲の多いハイダンシークドロシーだが、「モルフォ」のようなすさんだ風景や心象を映し出すブルースロックな姿も、もう一つの魅力。嘆くように、でも朗々と歌う谷琢磨の姿も印象深く見えていた。

 20200922_200923_0043_0

 

  楽曲は、アルバム未収録の「オモイデオルゴール」へ。いなたい、しゃがれたロックナンバーに哀愁や影を背負った浪漫を覚えるのも、谷琢磨の甘さと優しさを抱いた魅力的な声色のせい?!。ハイダンシークドロシーの中にあるブルースロックな世界を、このブロックでは、巧みに表情を塗り替えながら届けてくれた。

 

 

  「お前ら、いけんのかー!!」と、お立ち台に足を乗せ、谷琢磨が慣れないながらも煽りだした。後半の物語は、「ページェント」から。靖乃のドラムが騒ぐのに合わせ、ジンと情次2号が演奏を重ねると、楽曲は跳ねるように走り出した。オペラヴォイスを巧みに駆使し、抑揚するままに歌う谷琢磨。跳ねた演奏が気持ちを熱く沸き立てる。熱情してゆく歌声や演奏が、心の痛みを増幅していく。ランタンを手に、谷琢磨は昂る気持ちを吐きだすように歌う。終盤には、谷琢磨の悲哀を募らせる気持ちとシンクロするように演奏もどんどん熱狂の速度を上げていった。

 S__28770318

 

  勢いを加速させながら、ホラーハウスへ招き入れるように、道化師(ペニーワイズ?)と化した谷琢磨が、ランタンを手に「ヒトリランド」を熱唱。ハイダンシークドロシーが触れた人たちに示したのは、心を恐怖へ誘う魔境の世界。激しいダークホラー曲が触れた人たちの背筋を凍らせながら、でも怖いもの見たさの好奇心を掻き立ててゆく。まるでホラーハウス内をジェットコースターで駆け抜けてくような刺激的な楽しさだ。

 

 

  表情は一変。恐怖の館から抜けだした人たちの気持ちを青空広がる開放的な世界へ導くように、ハイダンシークドロシーは「アオゾラ☆カーテンコール」を演奏。谷琢磨の大きく振る手に合わせ、フロア中の人たちも大きく手を振っていた。演奏が進むごと心が解き放たれ、いつしか彼らと一緒に大空を飛び立つ気持ちを味わっていた。触れた人たちとの関係性を、彼らはピーター・パンとウェンディに変えてゆく。ともに心の翼を広げ、4人と一緒に無邪気な童心のまま青空をランデブーしていたい。眩しく輝くこのひととき、最高に気持ちをドキドキさせてくれるじゃない。このまま一緒に夢の世界の中、笑顔を交わしながら戯れていたい。

 

 

  それまでの物語を、すべて心の箱へ仕舞うように、ハイダンシークドロシーは最後に「アヴェ・マリア」を届けてくれた。重厚な演奏の上で、オペラヴォイスを響かせ、祈るように歌う谷琢磨。彼の歌声や3人の演奏が、ここまで描いてきた物語を綴じる背表紙となり、一人一人の心の中へ想いや想い出を綴じ込めていった。愛しい人への届かぬ想いを慕うように歌う谷琢磨の歌声と、彼の祈りに哀切なドラマを塗り重ねてゆく3人。その神々しくも優しい調べに心を寄り添え、共に祈りを捧げたい気持ちだった。

 

 

  ここで、配信ライブは終了。最後に、会場へ訪れた人たちにだけのスペシャルなプレゼントとして披露したのが、4人が初めてセッションイベントで共演したときに演奏したカバー曲の「愛の賛歌」。情熱的なシャンソンナンバーを、心地好く駆けるスウィングロックへアレンジ。この楽曲に触れたことで、アルバム「ヒトリランド」へ詰め込んだ曲が、どういう発展形を持って生まれたのかが見えてきたのも嬉しい発見だった。

 20200922_200923_0

 

 今後のハイダンシークドロシーだが、1027日に「ハウィン」イベント「@-streaming-Halloween LIVE」を開催。2マンシリーズを5本行うことが決定した。すべて配信ライブのようにそれぞれのヒトリランドで彼らと繋がり、その場をドロシーランドに変えながら、無邪気に戯れる時間と空間を楽しんでもらいたい。

 

 

TEXT:長澤智典

 

====================

 

「ページェント」MV

https://youtu.be/uWOmVemaFiU

「メーズ」MV

https://www.youtube.com/watch?v=xA6Z8BDHdSw

「ヒトリランド」全曲試聴

http://youtu.be/jXmSvDICL34

詳しくはこちら

http://hsd.tokyo/discography/

 

====================

 

★インフォメーション★

 

10/27()@-streaming-Halloween LIVE

OPEN/START 18:45/19:00

出演:Dacco,ハイダンシークドロシー,乙女おじさん

配信元:ツイキャス

配信アカウント:CLUBPHASE(https://twitcasting.tv/clubphase)

チケット代:\3,000(キャスマーケット)発売中!

問合せ:高田馬場CLUBHASE(03-5911-2777)

 

——————————-

 

ハイダンシークドロシー5ヶ月連続主催配信2マンイベント

10/12()「一」with ADAPTER

11/11()「一一」with 天照

12/22()「一一一」 with THE BEETHOVEN

01/13()「一一一一」 近日公開!

02/14()「正」 近日公開!

 

OP/ST 18:45/19:00

チケット代\3,500

https://twitcasting.tv/ml_hamashobo/shopcart/27040

 

OFFICIAL FAN CLUB「ドロシーランド」入会者募集中!(9月は無料)

https://camp-fire.jp/projects/view/312512

 

各サブスクにて配信リリース中!

CD購入はこちら

https://at-works-project.stores.jp

 

ハイダンシークドロシー Web

https://hsd.tokyo/

ハイダンシークドロシー twitter

https://twitter.com/HSDorothy2020

ハイダンシーク ツイキャス

https://twitcasting.tv/hsdorothy2020/

ハイダンシークドロシー Instagram

https://www.instagram.com/hide_and_seek_dorothy/?hl=ja

         

 

====================

 

                    

セットリスト―

 

 

「メーズ」

「バラバラモノガタリ」

「トランプゲーム」

「ブランコ」

「ウタカタワルツ」

「ヒナギク」

「インストセッション」

「ストロベリーバブル」

「モルフォ」

「オモイデオルゴール」

「ページェント」

「ヒトリランド」

「アオゾラ☆カーテンコール」

「アヴェ・マリア」

-ENCORE-

「愛の賛歌」








2020年09月22日 (火)

【BugLug】“反コロナ” を掲げたアルバムリリースと有観客ライブ開催を発表

NEWS - 19:00:05

始動10周年を迎えた今年の8月に新ドラマー“悠介”が加入し、新体制となっての初ライブを去る921日に『BugLug ONLINE LIVE 2020 9/21 Epoch Making,Decision Making』と題して生配信したBugLug

その配信内で、アルバムリリースと有観客ワンマンライブ開催という2つのニュースが発表された。

 

1124日にリリースされるアルバムタイトルは『Rock Band Is Not Dead』、そしてタイトルとは別に「Fuck The CORONA collection」という冠がつけられている。

世界的に大きな被害を与えている新型コロナウイルス。

もちろんロックバンドも活動にも大きな打撃を与えているが、タイトルや冠からも「この苦境に抗っていく!」という彼らのメッセージが受け取れる。

 

収録内容は、彼らがこれまでに発表した作品の中から、『V.S』『KILLER×KILLER×KILLER』『THE DEAD MANS WALKING』など「逆境に立ち向かっていく」メッセージが色濃く打ち出された作品を集めたコンセプト・ベスト・アルバムとも言える内容。さらには、このコロナ禍の中で制作し、現在ダウンロード配信のみで発表されている『絆・創・幸』『人間へと帰りたい』も初CD収録。

 

そして注目すべきは新たに書き下ろされる新曲が収録される点。この新曲が新体制での正式な初音源となるのでファンならずとも最注目楽曲であるのは間違いない。

 

このアルバムは既存曲と新体制BugLugの楽曲を両方楽しめると同時に、彼らの強いメッセージが新旧体制問わず、一切ブレずに貫かれている事を感じる事が出来る作品と言えるだろう。期待してリリースを待とう。

 

そしてもう1つのニュースである有観客ワンマンライブの開催。

アルバムタイトルと同じく『Rock Band Is Not Dead』と題されており、アルバムに冠された「Fuck The CORONA」のスピリッツが盛り込まれたライブになることが予想される。

BugLugにとって約8カ月ぶりとなる有観客ライブであると同時に、新体制での初生ライブとなる。

 

開催日はアルバム発売日と同日の1124日(火)、会場はSHIBUYA PLEASURE PLEASURE。公演詳細、チケット発売などは後日発表とされているので、オフィシャルサイトやSNSのこまめなチェックが必要だ。

 

これら重大発表が行われたBugLugの新体制初ライブ『BugLug ONLINE LIVE 2020 9/21 Epoch Making,Decision Making』は924日までアーカイブが配信されている、今からもチケット購入も可能だ。

 

==================== 

 

RELEASE INFO.

NEW ALBUM

Fuck the CORONA collection

Rock Band Is Not Dead

2020.11.24RELEASE

 

▼初回盤(CDDVD) RSCD-337/338 4,800(税込)

▼通常盤(CD) RSCD-339 3,000(税込)

 

<収録内容>

・新曲

V.S

SHISHIMAI

THE DEAD MANS WALKING

KILLER×KILLER×KILLER

MOSHPITLIFE

TIME MACHINE

Cameraman

・絆・創・幸

・人間へと帰りたい

 

 

LIVE INFO.

ONEMAN LIVE

Rock Band Is Not Dead

2020.11.24(火)

SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

詳細後日発表

 

▼配信LIVE

BugLug ONLINE LIVE 2020 9/21 Epoch Making,Decision Making

 

《アーカイブ視聴期間》

924()23:59

 

《配信チケット料金》

¥2,500(税込)

※別途ZAIKO利用手数料・決済手数料(お支払方法による)がかかります。

https://resistarrecords.zaiko.io/_item/329071

 

 

 

————————————————————

【ダウンロード配信】

iTunes Store

『絆・創・幸』

https://itunes.apple.com/jp/album/ban-sou-kou-single/1519931836?app=itunes

 

『人間へと帰りたい』

https://itunes.apple.com/jp/album/ningen-e-to-kaeritai-single/1519933219?app=itunes

 

■『絆・創・幸』『人と間へと帰りたい』Lyric Video公開中

https://youtu.be/hs8SQa7Ahz0

 

 

 

BugLug OFFICIAL SITE

http://buglug.jp/

 

BugLug OFFICIAL YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCPdTM0o3JenJOoOUJOesIQA?view_as=subscriber

 

BugLug SNS

 

Twitter

●オフィシャル

https://twitter.com/RR_BugLug

 

●優 -Guitar

https://twitter.com/you_stg

 

●燕 -Bass

https://twitter.com/bame_ba

 

●悠介 -Drums

https://twitter.com/yusuke_bg

 

Instagram

●オフィシャル

https://instagram.com/buglug_staff

 

●一聖 -Vocal

https://instagram.com/buglug_issei

 

●優 -Guitar

https://instagram.com/buglug_you

 

●燕 -Bass

https://instagram.com/buglug_bame

 

LINE

●オフィシャル

https://line.me/ti/p/%40buglug