2021年05月15日 (土)
【XANVALA】最新EP「我慾之幕」の収録曲について語る!<宗馬(G)・Yuhma(G)・知哉(Dr)編>
NEWS - 19:14:03ヴィジュアル系シーンで今、「最も勢いのあるバンド」として高い注目と動員を集めているXANVALA。
会場限定で発売した 1st EP「我慾之幕」が瞬く間に完売。6月2日に全国流通盤を発売することを発表した。
本来4月に行うはずだった初の東名阪ワンマンツアーが、コロナ禍により名古屋・大阪公演が中止に。
そのリベンジも兼ね、XANVALAは8月に規模を拡大し、新潟・仙台・名古屋・大阪・東京を巡るワンマンツアー「XANVALA ONEMAN TOUR 2021 Curtain Call」の開催も゛同じく発表。
さらに、同ツアーの前哨戦として、6月よりPARAGUAS INC. TOUR 2021「MAKE an ERA」と題し、同じ5ヶ所の地域をサーキットすることも伝えてきた。
今回、XANVALAのメンバーの中から、宗馬・Yuhma・知哉の3人が1stEP「我慾之幕」の楽曲解説コメントを寄せてくれた。
その言葉を、ここに紹介したい。
https://twitter.com/XNVL_Souma
https://twitter.com/XNVL_Yuhma
https://twitter.com/XNVL_Tomoya
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「ヒトリ舞台」
作詞:巽/作曲:宗馬
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宗馬:「ヒトリ舞台」は、XANVALAが始動したときからあった楽曲。始動ということもあり、「XANVALAはどういうバンドなのか?」という疑問に回答しなければならなかった。その回答として用意したのが「ヒトリ舞台」でした。XANVALAとして一番最初に出した「鮮やかな猛毒」ともテイストが似ているんですが、これも一つのXANVALAの原点となる楽曲。それをこのベストタイミングで音源化しました。
Yuhma:XANVALAのライブの場合、激しめの楽曲を軸に演奏することが多いですが、演奏時間25分というイベントでも「ライブでの勢いを生かしながらも歌を聴かせ、華やかに見せてゆくXANVALAの魅力」を『ヒトリ舞台』で伝えることができます。
ヴィジュアル系のライブの醍醐味は一緒に振りをやったり暴れたりすることですが、「ヒトリ舞台」はそのノリを生かした上でしっかり聴かせていける楽曲。つまり、盛り上げてゆくのにも適していれば、聴かせてられるし、魅せられるという、ある意味万能な楽曲です。初見の人でもスーッと受け入れてくれやすい楽曲だなと思っています。
知哉:宗馬も言ってたように、「ヒトリ舞台」は始動ライブからずっと演奏し続けてきた曲。思い入れの強い楽曲だからこそ、リリースに関してのタイミングを見計らっていて、割と音源化を引っ張り続けてきたんですけど。1st EPを出す話が出たときに、「このタイミングだろう」という話になり、満を持してリリースした楽曲になりました。
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「DROID」
作詞:巽/作曲:宗馬
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宗馬:キャッチーですね。ジェットコースターのようにめまぐるしい展開ですが、完璧なタイミングで急降下が入ってくる曲です。
Yuhma:イントロから勢いがあるように、ライブで盛り上がりを作る上でものすごく力を発揮する楽曲です。音源として聴いても勢いを感じますけど、「DROID」をライブで聴くとさらに勢いを増して体感できるのでファンの人たちもライブでは本当に楽しんでくれています。
「DROID」は既にライブで演奏し続けてきた楽曲ですけど、今回のレコーディングによって曲をブラッシュアップしたことにより、巽の歌や楽曲の輪郭がさらに明瞭になっております。ライブで「DROID」に慣れ親しんできた方は、音源でどう進化したのか、その変化も楽しんでもらえたらなと思います。
知哉:ドラム的には、展開もめまぐるしくて、かなり忙しい楽曲です。「DROID」は、とてもライブ映えする曲。しかも、1曲目に演奏をしても、中盤に置いても、最後の曲として披露してもしっくりくるので、セットリストのどこに置いても力を発揮する万能曲。汎用性の高い楽曲なので、今やライブの定番として外せない楽曲にもなっています。
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「ratchet」
作詞:巽/作曲:知哉
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知哉: 「ratchet」は、XANVALAとして始動する前のデモンストレーション活動していた時期に作った楽曲で、かなり古い歌になります。当時、速いテンポに頼らないシャッフルビートにメインに据えた曲を演奏したくて作りました。
実は同じ時期に、激しさを全面に押し出した「CREEPER」を作っていたんですが、「ratchet」では激しさを意識しつつ、でも「CREEPER」とは違うテイストでというのも考慮したうえで、「ライブで盛り上がることを前提に」作りました。
Yuhma: 知哉も言ってたように、「ratchet」はシャッフルビートを活かした楽曲。通常のシャッフルビートは、1拍3連符で進むんですけど。この楽曲の間奏では2拍3連符も使ったように、「XANVALAはどんなリズムにも対応してゆく実力を備えている」面を見せれた楽曲にもなりました。
サビ歌に「聞いてねぇ」や「興味ねぇ」という言葉が出ています。その「ねぇ」の部分でメンバーが掛け声を入れれば、今は声出しが難しいことから、お客さんには「ねぇ」のタイミングでジャンプして楽しんでいただいています。ぜひライブで「ratchet」が流れたときには、「サビがきたらジャンプをしよう」という気持ちで楽しんでもらえたらなと思っています。そうしてもらえると、僕らも演奏のしがいが出てくるので。
宗馬:「ratchet」は対バンイベントでとても重宝する曲。ノリがわかりやすいので前から後ろまでXANVALAの空気に持っていけます。
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「トラジェディは擬態する」
作詞:巽/作曲:70.
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宗馬: 「トラジェディは擬態する」は渋いけど盛り上げソングとしても使えるとても万能な楽曲です。
Yuhma: 僕の中でのヴィジュアル系の定義は、「激しい中に切なさが出ている音楽性」なんですね。それが、まさに「トラジェディは擬態する」。根っからのヴィジュアル系好きな人、切ないけど激しい楽曲が好きな方は、ぜひ「トラジェディは擬態する」を聴いてほしいです。絶対にハマりますから。
「トラジェディは擬態する」は音源でも格好いいんですけど。ライブでも本当に格好いい曲。最初にデジタルサウンドとパーカッションから始まり、そこからバンド演奏がインするのに合わせドーンと展開してゆくように、出だしから格好いいので、ライブで聴いたら「きたきたきたー!!」という感じになれるはずです。
知哉:個人的に、XANVALAの中で一番好きな曲。ドラムを叩いててもすごく楽しいし、ヘヴィな曲調でライブでもガーンと盛り上がれるのですごく好きなんです。
「トラジェディは擬態する」の歌詞は、「ヒトリ舞台」とも連動していて、ライブでも繋げて演奏することもあるんですが、歌詞の世界観にも注目して聞いてもらえたらなと思います。歌詞の内容はネガティブなのに、曲調面でキャッチーなように、その絶妙なバランス面にもXANVALAらしさを感じています。けっして明るい楽曲ではないけど、ライブだとネガティブさよりも、キャッチーな面や激しさが全面に出てくるので、ライブと音源でまた違う表情や楽しみ方ができるのも面白さだと思います。
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「眠る秒針」
作詞:巽/作曲:宗馬
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宗馬: この曲があるからこのEPが生まれたというくらい、「我慾之幕」を構成する鍵となる曲です。
おばあちゃんが聞いても「いい歌だね」と言ってもらえるような、そんな優しい曲になっています。
Yuhma:XANVALAで唯一、メンバーの演奏のみで構築した楽曲です。ナインスやマイナーセブンスなど、とてもお洒落なコードを多用しているように、少しアダルトなXANVALAさを出しながら、それでいて聴きやすい楽曲に仕上がりました。XANVALAの場合、基本的に激しい曲がバーッと並んでいるわけですけど。ここにきてXANVALAの新たな可能性という一面を出せたのが、「眠る秒針」という楽曲になります。ある意味、一番音の綺麗な曲じゃないかと。激しい楽曲らに比べたら、ちょっとあっさりな。「XANVALAはとんこつ醤油だけじゃないんだぞ、塩ラーメンも出せるんだぞ」どころか、「XANVALAの出す塩味も上手いだろ、深みがあるだろ」というのを楽しんでもらいたい曲です。
「眠る秒針」はあっさりした楽曲だけに、それぞれの楽器の音が際立っているんですよ。つまり、素材の味がしっかりわかるんですね。だからこそ調味料でごまかしてない、思うままの楽曲の素材がはっきりわかる曲になっている。ぜひ、めっちゃお洒落な無添加の塩ラーメン曲を楽しんでいただきたいなと思います。
知哉:「眠る秒針」はほんとにチャレンジだったというか、かなり試行錯誤した曲なんですよね。最初に宗馬からデモ音源をもらったときに、ギターの音が歪んでないことに戸惑いを覚えつつも(笑)、いろんな奏法を試した結果、今の音源の形に落ち着きました。ライブで「眠る秒針」を演奏すると、それまでの流れを変えていけるのでとても存在感があり、すごく意味を持った楽曲になったなと思います。
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「終幕」
作詞:巽/作曲:宗馬
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宗馬:ラスボスです。出だしから最後まで、構成も音の組み合わせ方も全箇所で120点を出せました。この曲が今、世界で一番格好いいです。「終幕」まで聞いたらもう抜けだせなくなるというか、もう1回「ヒトリ舞台」に戻ろうという気持ちになれるはずです。
Yuhma:この曲は唯一XANVALAで変拍子の入っている曲。天才・宗馬先生だからこそ、聞いてて何の違和感を覚えることもなく変拍子を組み込んでゆく。それくらい、本当に完成度の高い楽曲です。意外と押したり引いたりと緩急もすごいんですけど、そのバランスも絶妙と言いますか、歌詞に綴った感情の動きと曲がシンクロしているように、巽の感情的な歌声をより深く味わえる楽曲にもなっています。しかも、最後を飾るに相応しい曲調。まさに、作品の世界観が持つ終幕を、この「終幕」で感じてもらえたらなと思います。
知哉:この曲は、演奏しながらスッと世界観に入り込める楽曲。今回、「ヒトリ舞台」をタイトルトラックにしていますけど、「終幕」もタイトル曲にしても相応しいくらいに世界観を持った楽曲であり、この作品を深く知るうえでも、とても意味深い曲だなと思っています。いわゆる、ただの歌ものではないというか。緩急だったり、拍子が頻繁に変わったりと表情豊かであり、とても深みのある楽曲。これがタイトルになっていても違和感のないくらい、XANVALAの武器になる楽曲です。
3人が語ってくれた言葉を手がかりに、ぜひ1stEP「我慾之幕」の発売を楽しみに待っていて欲しい。
でも、XANVALAのライブに足を運ぶと、いち早く曲たちが聞けるのも事実。
待ちきれない人たちは、まずライブで曲たちを深く味わおうか。
TEXT:長澤智典
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『ヒトリ舞台』MV FULL
XANVALA 1st EP「我慾之幕」Trailer
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<リリース>
★XANVALA 1st EP「我慾之幕」2021年6月2日発売
型番:PICD-015
発売元:PARAGUAS inc.
販売元:FWD Inc.
価格:4,400円(税込)
仕様:CD+DVD/12ページブックレット
限定:完全限定300枚
[CD]
01. ヒトリ舞台
02. DROID
03. ratchet
04. トラジェディは擬態する
05. 眠る秒針
06. 終幕
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[DVD]
01. ヒトリ舞台(MV)
02. ヒトリ舞台(MV 巽 Angle)
03. ヒトリ舞台(MV Yuhma Angle)
04. ヒトリ舞台(MV 宗馬 Angle)
05. ヒトリ舞台(MV 70. Angle)
06. ヒトリ舞台(MV 知哉 Angle)
07. 「我慾之幕」Audio Commentary
ご購入方法:
オンラインショップでのご購入
全国のCDショップでのお取り寄せ:
全国のCDショップにて取り寄せが可能です。取り寄せをされる時にはお店のほうに「流通 FWD Inc.」「アーティスト名 XANVALA」「タイトル名 我慾之幕」「型番 PICD-015」をお伝え下さい。
INFORMATION:
CDに関する問い合わせ先 E-MAIL: info@starwaverecords.jp
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<ライヴ>
■XANVALA ONEMAN TOUR 2021「Curtain Call」開催決定!
8.10[TUE] 心斎橋Bigtwin Diner SHOVEL
8.11[WED] HOLIDAY NEXT NAGOYA
8.17[TUE] 新潟CLUB RIVERST
8.18[WED] 仙台spaceZero
8.26[THU] 高田馬場AREA《TOUR FINAL》
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■PARAGUAS INC. TOUR 2021「MAKE an ERA」
6/09 (Wed) 新潟CLUB RIVERST
XANVALA / Scarlet Valse / ラヴェーゼ / ミスイ / HOLLOW SHADE
6/10 (Thu)仙台spaceZero
XANVALA / Scarlet Valse / ラヴェーゼ / SARIGIA
7/19 (Mon) HOLIDAY NEXT NAGOYA
XANVALA / Scarlet Valse / ラヴェーゼ / Hueye / アンドゥー
7/20 (Tue) 心斎橋Bigtwin Diner SHOVEL
XANVALA / Scarlet Valse / ラヴェーゼ / Hueye / アンドゥー
8/02 (Mon) 高田馬場CLUB PHASE
XANVALA / Scarlet Valse / ラヴェーゼ / Hueye / アンドゥー
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■XANVALA単独公演 知哉生誕祭2021「梅花の候、露先に消ゆ」
2021/06/07 (Mon)池袋BlackHole
[チケット]
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500
※D代別
5/29(土)10:00~発売
https://eplus.jp/sf/detail/3426280001
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【LIVE SCHEDULE】
XANVALA Web
XANVALA twitter
2021年05月14日 (金)
【WOWOW】LUNA SEA 撮り下ろしインタビュー&ドキュメント番組、諏訪部順一がナレーション!5/19(水)夜9:30~WOWOWで放送・配信!
NEWS - 21:00:23LUNA SEAが3月に開催したさいたまスーパーアリーナ公演が、6月6日(日)にWOWOWで放送されるのに先駆け、メンバー全員のソロライヴ、インタビュー番組等、計8番組を一挙放送する、「WOWOW LUNA SEA月間」が開催中だ。
5月19日(水)夜9:30〜放送・配信される1時間の撮り下ろしインタビュー番組「LUNA SEA Interview & Document」では、2020年困難な社会情勢の中でも活動を続けてきたメンバーの足跡と想いに迫る。
LUNA SEAとして、ソロとしての多岐にわたる活動、延期となったRELOAD公演のステージに立っての想い、自身が見据えるもの、ファンへの想い、今後の展望等がメンバー自身から語られる。
感動に包まれたRELOAD公演の舞台裏やライヴの模様もお見せする。
この番組のナレーションを、人気実力派声優の諏訪部順一が務め、魅力あふれる語りでLUNA SEAの今を紐解いてゆく。
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【WOWOWLUNASEA月間】
<番組サイト> https://www.wowow.co.jp/lunasea/
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■LUNA SEA Interview & Document
5月19日(水)夜9:30 [WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド](アーカイブ配信あり)
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■SUGIZO LIVE STREAMING FROM TOKYO EPISODE I & 聖誕半世紀祭
5月19日(水)夜8:00 [WOWOWライブ]
SUGIZOが2020年10月に行なったライヴと、2019年、京、TERU 、TAKURO、清春らと共演したバースデーライヴの模様を織り交ぜてお送りする。
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■真矢 DSS[Drum Solo Selection]
5月20日(木)夜8:00 [WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド](放送同時配信のみ)
真矢のこだわりのドラムソロパフォーマンスを、過去のLUNA SEAライヴから彼自身がセレクトし、ドラムに対する想いを語るインタビュー映像とともにお送りする。
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■LUNA SEA -RELOAD-
6月6日(日)夜7:30 [WOWOWプライム][WOWOWオンデマンド]
3月に開催したさいたまスーパーアリーナ公演をお送りする。
2021年05月13日 (木)
【WOWOW】DAIGOがMCの「ヴィジュアル系主義」第4弾、Angelo 5/19(水)の放送に先駆けて、オフショット写真とコメント入り番宣映像を公開!ナレーションは緑川光!5/20(木)放送のPENICILLIN29周年ライブのコメント入りダイジェストを公開&シドのメンバー個別番組も配信中!
NEWS - 17:00:50DAIGOがナビゲーターを務めるレギュラー番組「ヴィジュアル系主義」の、第4弾Angeloが、5月19日(水)夜11:00より放送・配信される。
人気ヴィジュアル系バンドを1組フィーチャーし、メンバー個別の撮り下ろしインタビュー、DAIGOとの対談、ライブ映像等で1時間丸々1つのバンドをじっくり掘り下げていく見ごたえ充分の番組で、1月の開始以降バンギャの皆様から大反響を得ている。
DAIGOとの対談では、キリトとの化学反応も見どころ。
初期の映像から最新の映像まで盛りだくさんな内容で、Angeloを紐解いてゆく。
放送に先駆けて、収録時の風景とコメント入り番宣映像が番組サイトにて公開された。
また、各回人気声優がナレーションを務めるのも、「推しと推しのコラボ」とファンから好評だが、今回は緑川光が、魅力的な語りを披露している。
さらに、20日(木)夜11:00からは、PENICILLINが2月13日に行なった結成29周年ライブ「Meet the World」を、全曲ノーカットで放送・配信するほか、2020年の各種ライブの模様もあわせてお届けする。
夜9:00からは、2時間に渡り29年のヒストリーを辿るMVを一挙放送。
番組サイトでは放送楽曲が公開されている。
「ヴィジュアル系主義」の再放送とも合わせて、20日(木)は5時間連続でPENICILLINの大特集となる。
こちらも、WOWOWのサイトにて、コメント入りライブダイジェストを公開中だ。
第5弾の「ヴィジュアル系主義 シド」は、 6月10日(木)夜7:00から60分版を放送・配信。
メンバー個別番組を、5月10日(月)夜6:00から、毎週月曜に4週連続WOWOWオンデマンドで公開中だ。
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【番組サイト】 https://www.wowow.co.jp/visual/
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【WOWOWヴィジュアル系特集情報】
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■PENICILLIN×WOWOW「ヴィジュアル系主義」スペシャル
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・PENICILLIN Music Video Collection
<5月20日(木) 夜9:00~WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド(※放送同時配信のみ)>
★放送楽曲:https://www.wowow.co.jp/detail/172780
MVを2時間一挙放送!
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・PENICILLIN 結成29周年「Meet the World」
<5月20日(木) 夜11:00~WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド(※アーカイブ配信あり)>
★放送楽曲:https://www.wowow.co.jp/detail/172779
2月13日開催のライブを全曲ノーカットでお送りするほか、2020年におこなった各種ライブの模様もあわせてお届け!
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・ヴィジュアル系主義 PENICILLIN
ナレーション:置鮎龍太郎
<5月20日(木) 深夜1:00(25:00)~WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド(※アーカイブ配信あり)>
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・ヴィジュアル系主義–Member’sver.-
<メンバー個別番組3人分WOWOWオンデマンドで配信中>
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■Angelo×WOWOW「ヴィジュアル系主義」スペシャル
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・ヴィジュアル系主義 Angelo
ナレーション:緑川光
<5月19日(水) 夜11:00~ WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド(※アーカイブ配信あり)>
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・Angelo Music Video Collection
<6月25日(金) 夜6:30~ WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド>
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・Angelo Tour 2021「THE COUNTDOWN」
<6月25日(金) 夜8:30~ WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド>
6月13日のツアーファイナルを早くも放送!
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・ヴィジュアル系主義–Member’sver.-
<メンバー個別番組5人分WOWOWオンデマンドで配信中>
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■シド×WOWOW 「ヴィジュアル系主義」スペシャル
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・ヴィジュアル系主義 –Member’s ver.-
<5月10日(月) 夜6:00~ 4週連続WOWOWオンデマンドで配信中>
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・ヴィジュアル系主義 シド
<6月10日(木) 夜7:00~ WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド(※アーカイブ配信あり)>
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・シド「SID Premium Stage presented by WOWOW『ヴィジュアル系主義』」
事前に募集したリクエスト楽曲を取り入れた、番組限定のセットリスト・演出でお送りするWOWOW オリジナルライブ。
<7月放送・配信予定>
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WOWOWオンデマンドにて配信中
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■lynch.×WOWOW「ヴィジュアル系主義」スペシャル
・ヴィジュアル系主義 lynch.
ナレーション:梅原裕一郎
・ヴィジュアル系主義–Member’sver.-
<メンバー個別番組5人分>
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■アリス九號.×WOWOW「ヴィジュアル系主義」スペシャル
・アリス九號. 「THE END」-ONEMAN TOUR 2020“黒会”FINAL SERIES- &「WHITE PERIOD V」
・ヴィジュアル系主義 アリス九號.
ナレーション:鈴木達央
・ヴィジュアル系主義 –Member’s ver.-
<メンバー個別番組5人分>