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2021年12月28日 (火)

【最美桜前線】今年最後のオリジナル曲「伝説の乾杯」公開!

NEWS - 14:03:43

 

ヴィジュアル演歌歌謡、こうき、つかさ、せいじ、による世界初!世界一ド派手な2.5次元演歌歌謡グループ「最美桜前線(もがみざくらぜんせん)」、今年ラストを飾るYouTube配信のオリジナル曲「伝説の乾杯」が公開された。

 

 

「伝説の乾杯」はこちら

https://youtu.be/QQ8bRNEjdCI

 

 

「伝説の乾杯」の公開にあたり、メンバーインタビューが到着!

 

 

ーー今回この「伝説の乾杯」を作詞作曲されたのはつかささんだそうですが、どのような経緯なんですか?

 

つかさ:最美桜前線で今年最後にもう一曲アップしたいねって話で僕のオリジナルがいいという事になりまして、元々いつか年末の歌歌いたいなと作り置きしてた曲を思い出して、また詞の内容的に大勢の仲間達で歌えた方がよりいい曲になるなと思ったので迷わず最美桜前線のみんなで出したいと思ったのがきっかけです。タイトルを見ると想像つくかと思いますが、ゆくゆく忘年会などで酔っ払いながら大合唱して頂きたい一曲ですね。

 

 

 

ーー「伝説の乾杯」のデモを聞いてお2人はどう思いましたか?

 

こうき:つかささん節炸裂の曲だなっていうのと共にその才能に嫉妬してます。

 

せいじ:やはり聴いた瞬間から楽しさが溢れてましたね。と同時にもう今年も終わってしまうのかぁと寂しくもなりました。

 

 

 

ーー MVイラストと動画は今回つかささんですが。

 

つかさ:はい、絵師さんや動画さんにお願いする時間がなかったのもあって、自分で描いちゃえと(笑)。過去に絵本MVとして描いたこともあったので、その要領でと思ったんですが、何枚も描く時間もなかったので、カラーで12枚イメージ画として描いて終わろうとしてたら、色々アイデアが湧いて流星や雪だるまやテレビ画面の絵、雪降らせたりなど色々やりたくなってきて、結果だいぶ労力と時間がかかりました(笑)。素人感溢れる感じではありますが、この手作り感覚で曲と3人の温かみみたいなものを感じて頂けたらと思います。

 

 

 

ーー今年の漢字で各々選んだ理由は?

 

こうき:僕は叶という漢字なんですが、今年は演歌歌謡オリコンデイリー、週間チャートで1位を獲得できた年だったので、やっとではありますが叶を選ばせてもらいました。来年は飛躍したいと思ってます。

 

つかさ:僕は種という字で、今年は最美桜前線としても最上川司としてもはたまたドラマーTSUKASAとしてもあらゆる方面で新曲の種を沢山蒔けたというのが理由ですね。来年からその種を開花させていきたいです。

 

せいじ:今年は、こうちゃんとカップリングでキャンペーンを何箇所かやらせてもらったんですけどトークがなかなかに炸裂しましてお客さん達の笑顔に物凄く助けられた年になったなぁって振り返って思ったので「笑」にしました!

 

 

 

ーーコロナ禍でまだ大っぴらにパーティ飲み会はできないですが、3人で集まって飲むならどこで何を飲みたいですか?

 

こうき:おしゃれな天空のレストランで赤ワインです。

 

つかさ:ツアー組んでフェリーのカラオケボックスで魚食べながら歌ってビール飲みたいですね(笑)。

 

せいじ:バーベキューしながら飲みたいです!お酒片手にファイヤーで肉焼いたり、焼きそば焼いたり!大ぶりの野菜も美味しいですよねぇ(笑)。

 

 

 

ーー今年は積極的に新曲を公開してきましたが、どんな一年でしたか?

 

こうき:あっという間の1年でしたがやることはやれた一年だったと思います。まさに自分次第で有意義な一年にできると実感できた一年でした。

 

つかさ:最美桜前線としても個人としても人生で1番あっという間に過ぎた一年でした。新曲を年中アップしていく活動は大変でしたが、楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。こうして自分のやりたい事を形として残せる事が幸せ過ぎてファンの皆さんや応援して下さる方々に感謝しかありません。

 

せいじ:ライヴなどで『さくらっ娘』達に会えるって事が遠ざかって、皆んなと共に笑顔になるにはとか元気を出して欲しいとか勇気を与えたいっていう最美桜前線皆んなの思いが作品作りって方向に進んでいったんだと思います。

 

 

 

ーー来年はどんな年にしたいですか?

 

こうき:もう来年叶えたい夢もあって、歌手として様々なアプローチで音楽を届けたいです。あとド派手なワンマンライブをホールでやりたいです。

 

つかさ:久しぶりにワンマンをやりたいですね。オリジナル曲も沢山増えましたし、コロナで表立った活動ができなかった分やれる事やってガソリンはいっぱい入れられたかなと。あとは走るだけ。まだ世の中見つつではありますが、、、。

 

せいじ:最美桜前線としての曲が増えて来たので単独公演での表現の仕方が今までとかなり変わってくるんではないかと思うので最美桜前線単独公演ですかねぇ!

 

 

 

ーー最後にファンと読者にメッセージをお願いします。

 

こうき:まだ活動できてないグループに心を寄せてくれてありがとうございます。まだ蕾ではありますが中途半端にステージに立つのはよくないので、ちゃんと華咲かせれるように頑張りますので応援よろしくお願いします!!

 

つかさ:この3人での活動はコロナ禍中でも僕にとって心のよりどころになっています。それぞれソロとしての活動も大事ではありますが、グループの力というのも今までの様々な音楽活動を通して強いものだとわかっています。そんな3人の集まるパワーで今後も駆け抜けますので何卒応援の程宜しくお願い致します!

 

せいじ:コロナ禍でより強固になったグループの底力を発揮するのも目前だと思ってます!それに先日、配信のサイン会でメンバーと会った時に凄く心からホッとしたし早く皆んなの前で早く歌いたいと感じたのでこの有り余る思い全力で届けます!皆んな首をキリンさんにしてもう少し待っててね!

 

 


2021年12月27日 (月)

【ライブレポート】<XANVALA Xmas ONEMAN LIVE「Xross」>2021年12月25日(土)池袋BlackHole◆聖なる夜に熱狂の祝福を!

NEWS - 23:10:35

 1225()XANVALAが池袋BlackHoleを舞台に「Xross」と題した熱狂の聖夜を二部構成で催した。

 

 「聖なる夜に俺たちの戦争を始めようか!!」。巽の声を開戦の号令にライブはスタート。聖なる夜を激しく赤黒く塗りたくろうと冒頭に叩きつけたのは「聖戰」だ。意識を一瞬でぶっ飛ばし、魂を荒ぶる野獣に変える黒い轟音が身体中を駆けめぐる。狂え、狂え、狂え。理性なんてものはすべて、渦巻く轟音の中へと巻き込む。フロア中の人たちが頭を激しく揺さぶり、思いきり両手を掲げ歓喜した姿を見せていた。互いの感情と感情を剥き出しで戰う姿が、早くもこの会場を渦巻く黒い熱を持って支配していた。

 

  XANVALAが「左耳の悪魔」を突き刺したとたん、フロア中の人たちが両手を高く掲げ、一斉に跳ねだした。ドス黒い音の唸りが身体を熱く騒がせる。フロア中の人たちが頭を激しく振れば、歓喜した気持ちを示すように高く高く跳ね続けていた。舞台上から左耳へと響いた歌声と演奏は、どんな甘美なワインよりも気持ちを陶酔させる囁きだ。

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ノイズのような凄まじい漆黒な音が身体へ襲いかかる。XANVALAは「ratchet」を叩きつけ、激しい音の渦の中へ観客たちをグイグイ引き込みだした。フロアでは、荒ぶる音に理性を壊された人たちが、高く拳を突き上げる。頭を振り乱し、現実世界を彼方まで吹き飛ばしていた。騒げ、暴れろ、聖なる宴の中、剥きだした牙で本能という肌を切り裂いた。

 

  「今日は、何の日かわかるか!!Merry X’mas!!」彼らにその言葉が似合うかどうかはさておき、今年も聖なる夜に、満員のΛ(ファン)たちを目の前に熱狂の一夜を作れたことが、最高の喜びだ。

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  「最後まで一緒に乱れていきましょう」その言葉を合図に突きつけたのが、エッジ鋭い音をグサグサと突き刺す「DROID」だ。 昂る気持ちを走らせるように煽る巽。恍惚という気持ち躍るメロディーが、心を騒がせる。激しく煽る巽の声と演奏に刺激を受けた観客たちが、フロア中で暴れていた。限られた空間の中、蠢くように騒ぐことで、フロア中が熱い空気に包まれてゆく。これも、最強の理性の壊し方だ。

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 「乱れ足りないんじゃないのか?!?」「お前らの限界を見せてくれよ!!」止まることなく演奏は「帝」へ。曲を重ねるごとに熱と気迫を上げてゆくのは、XANVALAではお馴染みの姿。「DROID」も「帝」も激烈な音を叩きつけながら、サビ歌がハートをグッとつかんで放さない曲たち。だからこそ、満員の観客たちが熱狂を喰らおうと感情を剥き出しに暴れながら、サビ歌では身体を優しく揺らし恍惚へ溺れていた。

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止めることなく、演奏は「ヒトリ舞台」エレクトロなビートとラウドな音がシンクロしながら、この空間にスケール大きな乱れた世界を作りたす。そこへ響く先鋭なギターリフが、気持ち揺さぶるドラマを描きだす。XANVALAは「ヒトリ舞台」を通し、フロア中の人たちを熱狂のドラマ描く物語へ引き込んでゆく。激情した泣きの歌メロへ触れるたび、恍惚にも似た感情に心を染め上げる。誰もが身体を揺さぶり、跳ね続けながら、高陽した歌を抱きしめようと、巽へ向け思いきり両手を伸ばしていた。このまま、息が止まるほどの衝撃に酔いしれていたい。

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  荘厳シンフォニックな音を合図に、楽曲は激しくも雄大な景観を描く「クチナシ」へ。抑揚しながらも朗々と歌いあげる巽の声へ、演奏陣が妖しく彩るように音を塗り重ねていく。身体を揺らすのではない、心を揺さぶる歌を。満員の観客たちがじっと立ちながら心で受け止めていた。いや、そうしていたかった。

 

 XANVALA流の嘆きの物語は、新曲の「Dearest」へ受け継がれた。この日のXANVALAは、聖なる夜に相応しく、激情する体感的な音だけではない。心を揺さぶる曲たちで観客たちの心にXANVALAを塗りたくっていた。

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  ここで嬉しいお知らせが。2022年にXANVALAは、初のフルアルバムをリリースすることを発表した。

 

  「熱くなってきたんじゃない、まるで夏みたいじゃないですか。今だけ、ここは君だけのための8月だ」「もっと熱くなる準備はできてますかっ!!」。終盤にXANVALAが吹かせた熱風が、「キネマ」だ。フロアのΛも手にした扇子を大きく振りながら、熱情した宴の中で騒ぐ踊り子と化してゆく。歌心を持った楽曲のように、誰もが気持ちを躍らせる曲に身を預け、宴を彩る跳ね人となり、踊り、祭り上がっていった。フロア中で揺れる扇子の光景の、なんと華やかだったことか。

 

さぁ轟音の洗礼を受け、聖なる熱狂の虜になってしまえ。XANVALAからの熱い求愛「CREEPER」を受け、フロア中の人たちも熱情した気持ちをぶつけ返してゆく。どんな恍惚や快楽を導く突き上げる衝動よりも、XANVALAが何度も強く突き上げる轟音の愛情のほうが身体は恍惚に浸っていける。

 

 「ここまで歩いてきたこの道は、絶対に正しいって、この景色を見て思いました。この先も、もっと高く一緒に歩いていこう。ここが俺たちの理想郷だ」。最後にXANVALAは「XANADU」を突きつけ、熱狂の先に広がる理想郷へフロア中の人たちを導いていった。激しくもきらびやかで眩しい世界にこのまま浸りながら、消えない輝きの中へ溺れていたい。その輝きの景色がもっと先まで続いているからこそ、これからもXANVALAの叩きつける荒ぶる轟音へ突き動かされるまま、この坂道を駆け上がり続けたい。

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  第二部は、聖なる、静なる一夜を彩るようにアコーティックなスタイルで激しい曲たちを優しい表情に塗り変えてゆく。このスタイルで演奏するのは、1年ぶり。もしかしたら、この時期にしか聴けないプレゼントになりそうだ。

 

  最初に披露したのが、XANVALAの始まりを告げた「鮮やかな猛毒 Acoustic ver.」。あの熱情した歌系楽曲が、ラテンのテイストを加え秘めた熱情を醸すスタイルに変化。より歌心を甘く、深く味わえた気分だ。巽の誘いかける甘く妖しい歌声に触れていたら、心の憶測に優しく指先を這わせられた気持ちになり、ゾクゾクッと心が奮えていた。

 

 次に歌い奏でたのが、ファンたちからもアコースティックなスタイルで聞きたいとリクエストを受けていた「眠る秒針 Acoustic ver.」。ディナーショーのような着飾った場面で聴いてもワイン以上にうっとり酔えそうだ。

 

 最後にXANVALAは、いつもの暴れモードに戻り「LEGAL」をぶつけてきた。「もっとぶっ飛んで終りてぇよな」の言葉に相応しく、やはり、この会場を熱狂渦巻く場に染め上げてこそXANVALAのライブ。轟音叩きつける演奏に負けずと、フロア中の人たちも激しく身体を折り畳み、思いきり飛び跳ね、この空間を熱く染め上げていった。やはりXANVALAには赤黒いサンタカラーのような景色がお似合いだ。それこそが、XANVALAが身につけるべき聖なるユニフォームだ。

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  2022年のXANVALAは、東名阪を舞台にした2 days公演「XANVALA 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR 「月と太陽」」からスタートする。その様も、またお伝えしよう。

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SET LIST

 

act.1

01. 聖戰

02. 左耳の悪魔

03. ratchet

04. DROID

05.

06. ヒトリ舞台

07. クチナシ

08. Dearest

09. キネマ

10. CREEPER

11. XANADU

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act.2

12. 鮮やかな猛毒 Acoustic ver.

13. 眠る秒針 Acoustic ver.

14. LEGAL

 

 

PHOTO:a.kwsk

Twitter https://twitter.com/a_kwsk_1985

TEXT:長澤智典

 

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XANVALA – Dearest

https://www.youtube.com/watch?v=PouSEgmeK0I

 

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★インフォメーション★

 

■PARAGUAS INC. PRESENTS MAKE an ERA -New Year’s Eve2022

2021/12/31 (Fri)池袋BlackHole

 

OPEN 17:00 / START 17:30

前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500

 

XANVALA / カラス– / SARIGIA / Hueye / Zeke Deux

 

★チケット: 

A:eプラス

https://eplus.jp/sf/detail/3540410001-P0030001

転売防止のため整理番号のスタートはランダムになっています。

B:当日券

バンド予約無し

入場順:整理番号順

 

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■XANVALA COUNTDOWN LIVE ’21▶️’22

2021/12/31 (Fri)池袋BlackHole

 

OPEN 22:30 / START 23:00

前売¥4,000 / 当日¥4,500

 

★チケット:

A:eプラス

https://eplus.jp/sf/detail/3540430001-P0030001

転売防止のため整理番号のスタートはランダムになっています。

B:当日券

バンド予約無し

入場順:整理番号順

………………………………………… 

当公演は、深夜公演となっております。22時以降は18歳以下お客様のご来場をお断りしております。受付にてIDチェックを行いますので、必ず顔写真付き身分証明証のご呈示をお願いします。18歳以下のお客様は保護者の承諾書が必要となります。

当公演は、再入場可となっております。但し、再入場の際にはドリンク代が必要となります。

 

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■XANVALA 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR 「月と太陽」

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<全公演>

OPEN 17:30 / START 18:00

前売¥4,000 / 当日¥4,500 D代別

バンド予約無し

転売防止のため整理番号のスタートはランダムになっています。

入場順:整理番号順

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2022/01/12 (Wed)HOLIDAY NEXT NAGOYA

★チケット:

A:eプラス 1/8()10:00~発売

https://eplus.jp/sf/detail/3550960001-P0030001

B:当日券

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2022/01/13 (Thu)HOLIDAY NEXT NAGOYA

★チケット:

A:eプラス 1/8()10:00~発売

https://eplus.jp/sf/detail/3550980001-P0030001

B:当日券

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2022/01/19 (Wed)心斎橋Bigtwin Diner SHOVEL

★チケット:

A:eプラス 1/15()10:00~発売

https://eplus.jp/sf/detail/3551000001-P0030001

B:当日券

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2022/01/20 (Thu)心斎橋Bigtwin Diner SHOVEL

★チケット:

A:eプラス 1/15()10:00~発売

https://eplus.jp/sf/detail/3551020001-P0030001

B:当日券

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2022/01/31 (Mon)渋谷clubasia

★チケット:

A:eプラスプレオーダー

先行申込期間

1/6()12:001/10(月祝)18:00

入金

2022/01/12()13:002022/01/15()21:00

一般

1/22()10:00

https://eplus.jp/sf/detail/3551030001-P0030001

B:当日券

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2022/02/01 (Tue)渋谷clubasia

★チケット:

A:eプラスプレオーダー

先行申込期間

1/6()12:001/10(月祝)18:00

入金

2022/01/12()13:002022/01/15()21:00

一般

1/22()10:00

https://eplus.jp/sf/detail/3551060001-P0030001

B:当日券

 

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2021年12月27日 (月)

【ACME】新たなページをめくる渾身の意欲作!2022年リリース第一弾「Enchanted」、2022年01月26日(水)ストリーミング&ダウンロードにてリリース決定!

NEWS - 22:00:51

「寝ても覚めても君の魔法が解けない」。

 

2021年、日本のバンドとして唯一アメリカツアーを成功させた「ACME」。
彼らの2022年第一弾である新作「Enchanted」のリリースが決定!

 

表題曲である「Enchanted」は、リスナーを煙に巻き魔法にかけてしまうような、トリッキーで唯一無二とも言える楽曲。
夢に翻弄されるリアルを描きながら、夢から覚めた後には前向きになれるメッセージ・ソングとなった。
前作から半年も経たずにして発表される新作は、彼らの活動歴の中に新たなページをめくる渾身の意欲作であるとのこと。
ハリウッドで撮影を行ったミュージックビデオも大注目だ。

 

そしてカップリングには、ACME流ポップ・パンク「Re:(読み:アールイー)」を収録。
こちらは彼ららしい疾走感とポップ感を融合した、ACMEの真骨頂であるライブには持って来いの作品となった。
タイトルにある通り、「RE」“もうひとつ始めてみる”と歌う、超絶前向きな作品に勇気づけられること間違い無しだ!

 

上記の通り今作は、様々な困難が降りかかる世の中やシーンに真正面から突き進んで乗り越える、ACMEの前向きな願いとパワーが込められた一作であると感じる。

 

「寝ても覚めても君の魔法が解けない」。

 

ACMEの魔法は途切れることなく、さらに進化して触れるもののハートをと身体を揺らしている。

 

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<リリース>

Enchanted_MEIN

★ACME 12th New Single

『Enchanted』

ストリーミング&ダウンロードにてリリース!

2022年01月26日(水)リリース

ACME-010

 

【収録内容】
01.Enchanted
02.Re:

music.jp STORE / iTunes STORE / Google Play Music / Amazon Music / LINE MUSIC、他にて購入可能

 

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<EVENT Information>

■「激ロックDJパーティー~日本一ロックな新年会スペシャル~」
2022年01月08日(土)渋谷 GAME

 

出演:CHISA・HAL(ゲストDJとして出演)
時間:17:00〜23:00
料金:¥2,000-(D代別)
チケット:予約フォーム https://gekirock.com/party/reserve/

 

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■「Rorschach.inc主催」 Rorschach.inc 2MAN LIVE 2022 -絶頂地底人-

2022年02月11日(金・祝)渋谷 Spotify O-nest

 

出演:ACME / Rorschach.inc

時間:17:30/18:00
料金:¥4,500-(D代別)
チケット:ローチケ https://l-tike.com/rorschachinc/
問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888 (平日12:00~15:00)

 

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■「Shibuya CYCLONE Pre. TIME HAS COME」

2022年02月24日(木)渋谷 CYCLONE

出演:ACME / THE CHAOS INSIDE / BabyFaith

時間:18:00/18:30
料金:¥3,500-(D代別)
チケット:livepocket : https://t.livepocket.jp/e/f5s1s
問い合わせ:渋谷 CYCLONE 03-3463-0069

 

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★ACME OFFICIAL SITE★

https://acme-official.com/

★ACME OFFICIAL Twitter★

https://twitter.com/ACMEOFFICIALJP