NEWS

2010年09月05日 (日)

★ライブハウスの名前が変わります。★

NEWS - 06:00:00

新潟の老舗ライブハウス、新潟CLUB JUNK BOX。
このライブハウスの名称が、9月8日から変更となりますのでお知らせ致します。

新潟CLUB JUNK BOX → 新潟RED PIG

新潟CLUB JUNK BOX mini → 新潟BLACK PIG

※会場の場所は変わりません。
※既に発売しているチケットに関しましてはそのまま有効です。
※仙台・長野のJUNK BOXは、変更ありません。

びじゅなびでのライブハウス名表記も、9月8日から変わりますのでご注意下さい!!
新潟のシーンもどんどん盛り上げてゆきましょうね♪

2010年09月05日 (日)

本日の新規掲載アーティストのご紹介♪★★★SPUN!(スパン!)★★★東京発!楽しい事を詰め込んだアッパーでデジタルなミクスチャー☆

NEWS - 00:00:00

びじゅなびに新規掲載のアーティスト☆
さて、今日御紹介するのは・・・!!

「SPUN!(スパン!)」です!!

2010年09月11日活動開始。

楽しい事を詰め込んだアッパーでデジタルなミクスチャー!

『自由』を掴み取るため集まったプロジェクト・バンド!

メンバーは・・・

Vocal—SORa,
Guitar—ケート
Bass—ナオ。

です(^▽^)☆

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☆スケジュール☆

2010年

9月11日(土)新宿HOLIDAY

LIV‘ERT/Ziggrat/Laelia/針槐-ハリエンジュ-/お洒落泥棒/Platinum/コドモドラゴン/SPUN/『正義』崇拝教團JUSTICE KING
OPEN 15:00/START 15:30 ADV¥2,800/DOOR¥3,300(ドリンク代別)


2010年9月28日(火)
■LiZ主催「THE LAST IMPULSE」■
池袋Black Hole

■OPEN 16:30 / START 17:00
■ADV 2500 / DOOR 3000(D別)

■問 : 池袋BlackHole 03-5955-7396

■出演
・LiZ
・FEECH
・NEXX
・レプリカ
・SPUN!

~友情出演~
・「G★H★S」

★チケット:
・池袋BlackHole店頭
・ローソンチケット(L:76487)
・LiZバンド予約 8/17~受付
 tickt_mail_ad@yahoo.co.jp

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■INFORMATION
E-MAIL:spun_act@yahoo.co.jp

これからどうぞ宜しくお願い致します♪

★SPUN!★

2010年09月04日 (土)

★★★12012★★★全国ツアーファイナル速報!2010 Autumn & Winter TOUR決定!

NEWS - 14:00:00

ニューアルバム『SEVEN』を引っさげ行なわれた12012の全国ツアー「2010 SUMMER TOUR SEVEN -Footsteps to steal up on-」。8月28日渋谷WOMBにて追加公演&ツアーファイナルとなるワンマンライヴが行なわれた。
 アルバム完成直後の取材で「これがラストアルバムになってもいいという覚悟で作った」とメンバーが語っていた通り、新たなる戦いに臨む決意をタイトルに冠したメジャー3rdアルバム『SEVEN』は、先行シングル「薄紅と雨」「TATTOO」「THE PAIN OF CATASTROPHE」で完全に照準の定まったバンドの自信と確信に満ち溢れたアグレッシヴな作品となった。
 その後、ボーカルの宮脇渉は単身南アフリカへと渡航し、約1ヶ月にわたる滞在中にマスコミやニュースが報道しない南アフリカの実態、犯罪、貧困などを目の当たりにする(詳細は開設2週間で300万アクセスを突破した12012宮脇渉オフィシャルブログ http://ameblo.jp/12012-blog/ を参照)。2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会観戦という当初の目的だけでなく、貴重な体験を通して人の優しさに触れ、生死の境界線を感じ、生きる意味まで見つめ直した宮脇の今ツアーにかける意気込みは並大抵のものではなかった。アルバム同様、今夜がラストライヴになってもいいという覚悟で臨むことで『SEVEN』という作品に宿るリアルはより鋭利にオーディエンスの心に突き刺さることとなる。
 今ツアーは、各地で熱狂的な興奮を巻き起こしてきたが、この夜もアルバムのほぼ全曲が披露された本編の説得力がまずは圧倒的であった。1曲目からアルバム随一のヘヴィ・ナンバー「GOSSAMER」が炸裂し、場内はヘッドバンギングの嵐へ。立て続けに演奏された「薄紅と雨」「mayakashi」「THE PAIN OF CATASTROPHE」の破壊力の質も明らかにこれまでの12012にはなかったものだ。狂気に満ちた歌とファンキーなフレーズに場内が揺れまくった「M」、まさに大合唱という表現がふさわしい盛り上がりとなった「LAST TRAIN」「TATTOO」。『SEVEN』はバンド史上最もアグレッシヴな作品ではあるが、実はふんだんにシンガロング・パートが盛り込まれているのも特徴だ。よってライヴではサビ以外でも終始拳が上がり、大合唱が起こることになる。
 中盤、エモーショナルな「瑠璃」や「影綴り」で聴かせた後は、「ONE STEP」「配られたカードで勝負するしかないのさ、それがどういう意味であれ…」「BIRTHDAY PARTY OF SECRET ROOM」と再びハードなナンバーで場内をヒートアップさせる。通常、アルバムのリリース直後のツアーというものは、新曲のお披露目的ライヴとなり手探りの中で進むことが多いが、『SEVEN』の曲達はまるでもう何年も前から演奏され続けてきたようにメンバーとオーディエンスに浸透しており、一体感を生んでいたのは驚きだった。そして本編ラスト「CONFESSION」のすべてを包み込むようなドラマチックなオーラはバンドが一回りも二回りも成長したことを証明していたように思える。
 アンコールで宮脇は、アルバムの世界観をさらに掘り下げるため引き続き怒涛のツアーを行なうこと、さらに今年はラフォーレミュージアム六本木で12月12日(毎年恒例となったイチニーの日)にワンマンライヴを行なうことを告げた。「この日は絶対来ないとあかんで。俺らとみんなの日だから。大事な日だから絶対に来い!」という言葉には“ライヴを観に来る”のではなく“一緒に作り上げるために来い!”という気持ちが込められていたように思う。アルバム『SEVEN』を作り上げることで得た自信と確信を今回のツアーで確かな手応えと変えた12012。秋&冬のツアー“THE FANGS OF KILLER 「SEVEN」SADNESS”を経て、12月12日のラフォーレミュージアム六本木公演では、さらに揺るぎない12012の姿を目撃することになるだろう。
 場内に終演を告げるアナウンスが流れてもアンコールを求める声は鳴り止まずオーディエンスはまったく帰ろうとしない。予定外のトリプル・アンコールに応えた際に宮脇が叫んだ一言は「今を生きろ!」だった。
 
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■12012 2010 Autumn & Winter TOUR決定!
THE FANGS OF KILLER
「SEVEN」SADNESS

 
【Case 1】人格ラヂオ/杉本善徳 3MAN TOUR 善徳ラヂオ「ブギーに首ったけ」
9/18(土)ESAKA MUSE
9/20(月・祝)名古屋E.L.L.
9/23(木・祝)渋谷CLUB QUATTRO

【Case 2】marder suitcase presents「redram」
10/06(水)恵比寿 LIQUIDROOM

【Case 3】VS 凛 2MAN LIVE
10/11(月・祝)OSAKA MUSE

【Case 4】VS heidi. 2MAN LIVE
10/16(土)原宿アストロホール

【Case 5】VS Sadie 2MAN TOUR「Deep Impact」
10/27(水)青森QUARTER
10/28(木)盛岡club Change WAVE
10/29(金)山形ミュージック昭和セッション
10/31(日)仙台club JUNKBOX
11/03(水・祝)柏PALOOZA
11/04(木)新横浜サンフォニックスホール
11/06(土)浜松FORCE
11/07(日)岐阜CLUB-G

【Case 6】アメリカ公演「ANIME USA 2010」
11/13(土)Hyatt Regency Crystal City

【Case 7】ONE MAN LIVE
12/07(火)名古屋ell FITS ALL
12/10(金)大阪Music Club JANUS
12/12(日)ラフォーレミュージアム六本木
 
詳しくは、12012 OFFICIAL WEB SITE をチェック!
http://www.12012.jp/

 
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【12012】 情報

◆NOW ON SALE◆
12012
ALBUM
『SEVEN』

【初回限定盤】 UPCH-29053 ¥3,500(tax in)
【通常盤】 UPCH-20203 ¥3,000(tax in)

更にたくましさを感じさせるようになった12012。
真っ直ぐ前を見つめる彼等の動向には、今後も大注目です!!

Photo:Rie S.@MAXPHOTO