2013年03月13日 (水)
特別ライブレポ!!★★★THE MICRO HEAD 4N’S★★★2013.03.09 恵比寿LIVE GATE TOKYO!!
NEWS - 19:00:00THE MICRO HEAD 4N’S
“tour The WORLD of LIGHT 2013”
2013.03.09 恵比寿LIVE GATE TOKYO
昨年8月1日に発売されたファースト・アルバム『A BEGINNING FROM THE END.』を引っさげ、“tour The WORLD of LIGHT 2013”でロシア、フィンランド、ドイツ、ポーランドの4ヵ国7ヵ所を巡るため、2013年2月中旬に極寒のヨーロッパへ旅立ったTHE MICRO HEAD 4N’S。
そのEUツアーを大成功に収め、無事帰国した彼らの初ワンマンは、いわばEUツアーのグランドファイナル。凱旋ライヴが行われた3月9日、初の海外ツアーで成長したバンドを誰よりも早く迎え入れようと、恵比寿LIVE GATE前にはまだ日の明るい開場前から人だかりができていた。チケット発売後すぐにソールドアウトになったライヴだけに、マイクローンたちの気合が違う。チケットを入手できなかったファンの分も暴れる気満々だ。
当然、会場はすぐにすし詰め状態に。「前に詰めてください!」というスタッフの誘導があり、次から次へと観客がピットに押し込まれていく。スタート前から熱気十分だ。会場が暗転し、“A BEGINNING FROM THE END.”のSEが流れだすと、ハンドクラップが巻き起こる。すると、ステージ下手から黒ジャケット姿のkazuya、SHUN.、ZERO、TSUKASAが、ツアーで訪れたロシア、フィンランド、ドイツ、ポーランドの国旗と共に登場。そして、最後に現れたRickyが手にしていたのは、もちろん日の丸! ファンは大歓声で5人を迎える。
「行くぜ、東京!」というRickyの叫声と共に、1曲目の“HELLO MY CLONE”がラウドに鳴り響く。ステージ狭しと激しく動きまわるメンバーを目の当たりにし、うれしさをこらえきれないマイクローンたちが力強く拳を突き上げた。会場の温度と湿度は一気に上昇。尋常じゃないテンションを維持したまま、“GLORIOUS BLAZE”へ。ステージとフロアの両方でヘドバン合戦が繰り広げられ、あまりもの熱気でステージ前方が早くも霞んで見える。ポップな“White Soul”で少しチルアウトしたのち、最初のMCへ。
「帰ってきたぜ、東京! We are THE MICRO HEAD 4N’S!! ただいマイホー! 無事、ヨーロッパから戻ってきました!!」との英日混合の帰国の挨拶に、会場のあちこちから「おかえりー!」という温かい声が上がる。「海外のパワー、すごかったぜ。アツさは日本のほうがすごい…だけど、アツいだけじゃないよな、おまえらのパワーもすごいんだろ? 飛ばしていこうぜ! 行けるか、ジャパン!?」と、Rickyがフロアを煽る。
すると赤いライトが照らされ、“腰痛(仮)”のイントロが始まった。ZEROとTSUKASAが両手を大きく振り上げて頭上で叩き、ファンもそれに続く。Rickyの絞りだすようなヴォーカル、kazuyaとSHUN.のツインギターが織りなすトリッキーなギターフレーズ、腹に響くベースラインとパワフルなドラムのすべてが複雑に入り混じり、まるで狂気のようにじわりじわりと迫りくる。過酷なEUツアーで培った揺るぎない強靭さがなす技なのか、これまでにない音圧と不穏さに、圧倒されるマイクローンたち。
ピンスポを浴びたTSUKASAがドラムで曲間をつないで、“UN-CONTROLLED(仮)”に突入。SHUN.のワイルドでグルーヴィなギターが前面に出たロックナンバーに前のめりになったあとは、ピアノのイントロが美しい“Calling(仮)”と、動から静へ自然に移行。青く暗いライトの中、メンバーのシルエットが浮かび上がり、優しくも硬質なサウンドとRickyの美しいヴォーカルが会場全体を包んでいく。声とメロディに聴き惚れ、音に身を委ねるマイクローンたち。曲が終わってもしばらく余韻に浸るが、ふと我に返って拍手を贈りだす。すると、稲妻に似たライティングが光り、kazuyaの細かいカッティングギターが鳴り響く。ラストに向けてドラマティックに盛り上がっていく展開が秀逸な“雷鳴(仮)”だ。
一気にライヴ前半を駆け抜け、2度目のMCタイム。「汗が止まらない…。みんな大丈夫? ホントは暑くて脱ぎたいんだけど、脱げない事情があるの」と笑いを取ってから、「一番気合が入っている、オン・ギター、SHUN.!」と、RickyがSHUN.を紹介。ミュンヘンのライヴで見せたSHUN.とZEROの極悪メイクがツイッターで話題を呼び、特別に今回のみ、再披露することにしたそうだが、Rickyは「下手のふたりが極悪…。怖いからこっちを向かないで」とつれない(笑)。「曲中にオレと目が合ったのに、目をそらしたヤツ!! 怖がんなよ! まだまだいけるだろ!」とSHUN.がフロアを煽り、インストナンバーへ。SHUN.の怒号に合わせて、ZEROとkazuyaがジャンプ! 「飛べ!! もっと飛べよ!!」とSHUN.がファンを駆り立てると、そこへTシャツ姿になったRickyも加わり、4人が並んで頭を振り乱す。
すべてがカオスと化したまま、アップテンポなイントロで始まるインダストリアルナンバー“Breaking and shout out!”へなだれこんだ。フロアもステージも、飛ぶわ、跳ねるわ、ぐるぐる回るわの大騒ぎ。
「オン・ベース、ZERO!!」なるRickyの叫びに続き、ZEROの太く威圧感のあるベースラインが轟くと、客も負けじと、「オイ! オイ!」のコールで応戦。タメて、タメて、タメまくり、「行くぞ、獣ども!! おまえらの叫びを聞かせてくれ!!」というRickyの怒号で、ついに“MONSTER’S ROAR”が炸裂。ジャンプとヘドバンの応酬で、会場はもはや天地左右もわからない無秩序状態に陥る。
しかし息つく間もなく、「日本、ハンパねぇ。アツすぎるぜ!!」と、本編のラスト曲としてすっかりおなじみになった“この先ずっと…”がスタート。kazuyaとSHUN.のメロディアスなギター、ZEROとTSUKASAのタイトで軽快なリズムセクション、Rickyの伸びやかなヴォーカル、マイフォファンの大合唱が一体し、この日最高の盛り上がりを見せる。
本編が終了しても休むことなく、アンコールを求め続けるマイクローンたち。あまりの熱気で空調が効かず、壁も天井も結露。観客もフロアもびしょ濡れで、酸素も薄くなっている。具合の悪い人がいないかスタッフが確認して回り、ペットボトルの水を手渡していく。サバイバルな状況下、ファンの結束は高まるばかりだ。さらに大きな声でアンコールを求め、ついにバンドがステージに登場。メンバー全員、爽やかな白いツアーTシャツに着替えており、その新鮮さに驚喜したファンの歓声がさらに大きくなる。
「あまり騒ぐと温度が上がるからさ」とRickyは苦笑しながらも、「ジャパン、最高!!」とファンを喜ばせる。メンバー紹介をしながら、各自EUツアーの感想を述べることになり、一番手のSHUN.は、モスクワの市場で串焼きを目にし、「めっちゃうまそうや!」とつぶやいたら、ロシア人の店主が「うるせぇよ、ロシアだからね」と食い気味に答えたという空耳エピソードを紹介。
続くZEROは「ハロー、ジャパン! ハロー、エビス! ハロー、マイクローン!!」と、EUツアー中にやっていたという英語MCでばっちりきめたあと、ベルリンで自転車に乗ってはしゃぐSHUN.の動画を現在編集中だから、楽しみにしていてくださいと告知。二人部屋をシェアした相方TSUKASAが、始終『キテレツ大百科』を流し、音楽に変えてと言うと演歌がかかるという、「イカした音楽が聴けない」残念部屋の逸話も披露した。
EUツアーでは、マイホの曲はもちろん、演歌を通して日本文化を広めてきたというTSUKASAは、山形弁なまりの英語MCに続き、「ハ~ァヤッショーマカショ!!」と“花笠音頭”を熱唱。「キテレツのアニソンも歌ってよ」とRickyが頼むが、実はキテレツのテーマ曲ではなく、アニメのDVDを流して台詞を楽しんでいたことが発覚。フロアからもどよめきが聞こえてくる(笑)。「それは迷惑だねー」というRickyに、「次はジブリにします!」とめげないTSUKASA。
「オン・ギター、リーダー!」のコールを受け、kazuyaは「海外でも噛むとウケることがわかった」と自虐ネタを披露。ツアー前日まで契約問題の対応に追われて大変だったものの、行って本当によかったし、ZEROやTSUKASAを待つファンがたくさんいるEUを含め、これまではバンド紹介の挨拶に行くような気分でツアーをしていたけれど、自分の中では今回で一段落ついたし、これからバンドは新シリーズを迎える気がするという、現在の心境を語る。
2月のワンマンでRicky紹介の担当に任命されたSHUN.が、マイクローンたちと一緒にRickyの名をコール。Rickyは「振り返ればいつもkazuyaがいた」と、相部屋になったkazuyaとの仲睦まじさを語りつつ、SHUN.の豪快イビキ伝説&半ケツ状態での靴洗いエピソード、朝まで飲み続け、そのままイスで座って寝るのがベストらしいというZEROの酒豪裏話や、TSUKASAのマイペースっぷりを暴露。フロアは爆笑の渦に。
和んだ空気の中、「もうすぐセカンド・アルバムを作ります。これからレコーディングなので、楽しみにしてください!」と、次作に入る予定だという爽快感あふれるポップな新曲(タイトル未定)を披露。続く“フォトグラフ”では、マイクローンたちが満面の笑みでバンドへピースサインを差し向け、見事なまでのコール・アンド・レスポンスに発展。Rickyの「Dance with me!!」の掛け声で、アンコール3曲目“I Surrender”にそのままなだれこむ。打ち込みのアゲアゲチューンが鳴り響く中、TSUKASAがドラムセットを降り、ステージ前方へ向かう。SHUN.にギターを渡されて戸惑いながらも、Rickyの「Go! Go! Go! Go! Go! TSUKASA!!」の叫びにのり、一緒になってマイクローンたちを煽りだした。すると、汗と熱気でベタベタのライヴハウスが、きらめくダンスフロアに変貌。盛り上がりは最高潮に! ZEROがベースを床に投げつけ、アンコールが終了するも、アドレナリンの放出は止まらない。
二度目のアンコールを求める声がすぐにあがり、誰ともなくバースデイ・ソングを歌い出す。ほどなくして、3日遅れのバースデイボーイTSUKASAが、ケーキハットとケーキサングラスを身につけ、ひとりステージに登場。「サングラスが曇って、なにも見えない…。でも、今日はひさしぶりにエクスタシーを感じました!」と、ファンに感謝の気持ちを伝える。
その後、バースデイケーキを手にしたZEROが姿を見せるが、酸欠でキャンドルの火がすぐに消えてしまうという、予想外の自体に。「僕の命の火が点いては消え、点いては消え、三途の川を渡っています…」とTSUKASA。やっと火が灯ったところで、「消える前に早く歌って! 歌って!」とZEROがうながし、マイクローンたちは超速ヴァージョンのバースデイ・ソングをTSUKASAへ贈る。感極まったTSUKASAは、自らすすんで顔面ケーキ! 気持ちいいまでのパーティボーイっぷりを発揮した。
「海外では大変なこともあったけど、無事、このステージに戻ってくることができました。また、次を始められそうなので、これからもよろしくお願いします。“The WORLD of LIGHT”という今回のツアー名を冠した曲をみなさんと歌って、終わりにしたいと思います」と、名残惜しくも最後の“光の世界(仮)”へ。ツアーファイナル、そして、THE MICRO HEAD 4N’S第一章の幕引きにふさわしい、大合唱になったことは言うまでもない。いろんな意味で、本当にアツいライヴだった。
この幻想的な美しい世界がまだまだ続くことを願いたい反面、THE MICRO HEAD 4N’Sの第二章も見てみたい。最初は一抹の寂しさを感じていたファンも、達成感に満ちたメンバーの表情や、通路いっぱいに飾られた旗にある海外ファンからのメッセージを見て、最後は笑顔になっていた。そう、ピリオドは始まりの合図なのだ。
4月の“stylish wave EXTRA’13 stylish wave CIRCUIT’13 春の嵐ファイナル”へのゲスト出演、5月末から6月初頭にかけて東名京阪4ヵ所を巡る“「Crazy Monsters」~4 Piece Place Tour 2013~”参戦など、THE MICRO HEAD 4N’Sのライヴ活動は今春も続くが、ワンマンは8月24日にLIQUIDROOM EBISUで行われる“2nd anniversary LIVE -REVERBERATIONS-”まで、しばしおあずけ。結成2年を迎えるアニヴァーサリーライヴで見せてくれるであろうTHE MICRO HEAD 4N’Sの新しい姿と、セカンドステージの新たな展開に期待したい。
TEXT:権田アスカ
PHOTO:土屋 誠
THE MICRO HEAD 4N’S
2nd anniversary LIVE -REVERBERATIONS-
2013.08.24(sat.)LUQIDROOM EBISU
OPEN 17:15 / START 18:00
【LIVE情報】
■公演日時:2013年8月24日
■チケット料金:スタンディング 3,990円
※ご購入時、別途ドリンク代が必要です(500円) 3歳以上チケット必要
■一般発売日:2013年7月14日(日)
■お問い合わせ:ディスクガレージ
050-5533-0888(平日12:00~19:30)
official HP http://www.themicrohead4ns.com/pc/top.html#
face book https://www.facebook.com/THEMICROHEAD4NSofficial
you tube http://www.youtube.com/themicrohead4ns
twitter https://twitter.com/themicrohead4ns
2013年03月13日 (水)
今週のびじゅなびモバイルスペシャルは…★★★BugLug★★★勢い超特急!!シーンいちの暴れん坊、見参っ(・∀・)/♪来週、なんと3タイトル同時RELEASE!!
NEWS - 17:00:00今週お届けしている、びじゅなびモバイルのWeekly Special Artistはーっ!!!
来週、怒涛の3タイトル同時リリースを控えるBugLugをお届けしております!!
現在、破竹の勢いでシーンを突っ走っています≡⊂( ^ω^)⊃ドドド!!
攻撃的、かつ独特で熱いライブは一度みたらクセになる♪
新作3種3様の音源も楽しみです!!!
★(`ε´)3タイトル同時RELEASESpot がびじゅTVにアップ( ´艸`)★
http://test.visunavi.com/visunavi/video/2013/03/
2013年
★3タイトル同時RELEASE★
※トレーディングカード封入(3タイトル共通 18種ランダム1種封入)
2012年3月20日リリース
<僕にとっての文明開化>
★New Single「R.I.P」
♪収録曲:01.R.I.P 02.鋏角亜門 03.R.I.P (Let’s Sing ver.)
【完全限定生産盤】CD(3曲入)+DVD / ¥1,890(tax in) / RSCD-096/097
DVD:R.I.P -Music Clip-
<偽りだらけの死んだ世界>
★New Single「BUKIMI」
♪収録曲:01.BUKIMI 02.迷子CH 03.BUKIMI (Let’s Sing ver.)
【完全限定生産盤】CD(3曲入)+DVD / ¥1,890(tax in) / RSCD-098/099
DVD:BUKIMI -Music Clip-
<いい気味だ、絶望よ。僕は愛に暴かれて叫んでいる>
★New Single「Live to Love」
♪収録曲:01. Live to Love 02. アシタハレルカナ。 03. Live to Love (Let’s Sing ver.)
【完全限定生産盤】CD(3曲入)+DVD / ¥1,890(tax in) / RSCD-100/101
DVD:Live to Love -Music Clip-
♪インストア
3タイトル同時購入者対象 インストアイベント
3月20日(水) Like an Edison.com ラフォーレ原宿
3月22日(金) THE NACK 5 TOWN
3月24日(日) ブランドエックス
4月06日(土) ライカエジソン東京店
4月12日(金) タワーレコード渋谷店
4月13日(土) little HEARTS. SHINJUKU
4月14日(日) 自主盤倶楽部
4月17日(水) タワーレコード新宿店
4月27日(土) 名古屋fiveStars
4月27日(土) ライカエジソン名古屋店
4月30日(火) ライカエジソン大阪店
♪イベント参加方法等はオフィシャルHPまで♪
http://www.buglug.jp/
2013年
■BugLug 東名阪ONEMAN LIVE
「-BUNMEIKAIKA-」■
4月28日(日) 名古屋E.L.L
開場 17:30 / 開演 18:00
4月29日(月・祝) 大阪MUSE *THANK YOU SOLD OUT!!*
開場 17:30 / 開演 18:00
5月3日(金・祝) 赤坂BLITZ
開場 17:00 / 開演 18:00
★チケット:
前売 3,500円 / 当日 4,000円(共にD代別)
発売中 〈取り扱いプレイガイド〉
・ローソンチケット
名古屋(Lコード:46269)
赤坂(Lコード:73314)
・チケットぴあ
名古屋(Pコード:188-554)
赤坂(Pコード:188-974)
・イープラス http://eplus.jp
(問)NEXTROAD 03-5712-5232(平日14:00~18:00)
★NOW ON SALE★
LIVE DVD
『BugLug LIVE DVD「GOOD BYE」』
【初回限定豪華盤】RSBD-001/002 ¥7,140(tax in)
[DISC 1] 2012.12.13 Shibuya O-EAST ONEMAN LIVE「GOOD BYE」ライブ映像収録
[DISC 2] Music Clip集、「GOOD BYE」ドキュメント映像、インタビュー映像収録
「GOOD BYE」ライブ・オフショット写真集ブックレット封入
【通常盤】RSBD-003 ¥4,200(tax in)
[DISC 1] 2012.12.13 Shibuya O-EAST
■Resistar Records PRESENTS 『治外法権 VOL.3』■
7月20日(土) 柏PALOOZA
7月21日(日) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心 VJ-3
7月27日(土) 水戸ライトハウス
7月28日(日) 郡山#9
7月30日(火) 仙台darwin
8月2日(金) 札幌cube garden
8月3日(土) 札幌cube garden
8月6日(火) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
8月8日(木) 金沢AZ
8月10日(土) KYOTO MUSE
8月11日(日) 神戸VARIT.
8月14日(水) 岡山IMAGE
8月15日(木) 高松DIME
8月17日(土) 松山サロンキティ
8月18日(日) 広島ナミキジャンクション
8月20日(火) 福岡DRUM Be-1
8月21日(水) 熊本DRUM Be-9
8月24日(土) umeda AKASO
8月25日(日) 名古屋E.L.L
8月31日(土) Shibuya O-EAST
出演:DOG inTheパラレルワールドオーケストラ / BugLug / Blu-BiLLioN / セッション
【チケット】前売 3,500円(D代別)
※「れじ☆モバ」会員限定チケット先行販売決定!!!
受付期間:3月18日(月)~3月27日(水)
入金期間:3月30日(土)~4月7日(日)
Resistar Recordsオフィシャルモバイルサイト「れじ☆モバ」
スマートフォン http://www.sp-freewillonline.com/rr_moba/
携帯 http://www.freewillonline.com/?art=rr_moba
★BugLug OFFICIAL HP
http://www.buglug.jp/
★BLOGщ(゜д゜щ)
一聖—http://ameblo.jp/buglug-issei/
一樹—http://ameblo.jp/buglug-kazuki/
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将海—http://ameblo.jp/buglug-masaumi/
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●YouTubeщ(゜д゜щ)!!!
れじちゃん
http://www.youtube.com/ResistarRecords
●BugLugレギュラー番組(ラジオ)
Fm yokohama
BugLugの「ばぐらじ」
毎週日曜日 23:30~24:00 OA中!!!
関東近郊の方は、radikoでも御試聴いただけます。
au「LISMO WAVE」での御試聴も可能となります。
Fm yokohama HP http://www.fmyokohama.co.jp/
ばぐらじブログ http://blog.fmyokohama.jp/buglug/
元気が有り余って仕方ないBugLug♪
そのライブでは、独自のサウンドが跳ねまくっています!!
是非参戦して、音源の方もたくさん楽しんで下さいねщ(゜д゜щ)!!
2013年03月13日 (水)
★★★“黒ユナイト”降臨!オフィシャルサイトにて新録MVのビジュアル・プレビューを公開!★★★
NEWS - 16:00:00ユナイトが本日オフィシャルサイトにて、3/27(水)にリリースされる初のMV CLIP集『UNiTE. CLIPS #01』の為に撮り下ろされた「鳥籠好餌責務-TORIKAGO like obligation-」のビジュアル・MVのpreview ver.を公開した。
ユナイトはオフィシャルサイトにて先週より謎のカウントダウンを行っていたのだが、“13”という不吉な数字の日にこれまでのイメージとは真逆の悪魔のようなユナイトが降臨した。
公開に合わせてオフィシャルサイト、オフィシャルブログ、オフィシャルtwitter全ての写真が“黒ユナイト”仕様となっており、是非チェックしてみて欲しい。
またカウントダウンはもう1つ継続しており、もう1つのカウントダウンが0になった時、“黒ユナイト”は姿を消してしまうということだろう。
今回公開されたMVのpreview ver.ではジャケット写真、リリース情報が大きく表示されており、その全貌が非常に気になるところだが、来週3/19(火)に彼らがゲスト出演するニコニコ生放送公式番組「生dwangya」にてMVの1コーラスバージョンが公開されることも併せて発表されている。
間違いなくユナイトの新たな一面を垣間見ることができる今回のMVだけに、是非来週の放送も楽しみにしてみては如何だろうか。
ユナイトは現在全国ワンマンツアー2013 SPRING ONEMAN TOUR「once live too meaning」の真っ最中。
ファイナルを結成2周年の記念の日に渋谷AXにて迎える。
■ユナイト official web site http://unite-jp.com/
■「once live too meaning」特設サイト http://unite-jp.com/tour2013/
■ユナイト 「鳥籠好餌責務-TORIKAGO like obligation-」 MV(preview)
http://youtu.be/YB-lMFeOz3o
■3/27 ユナイト初のMVクリップ集リリース!
『UNiTE. CLIPS #01』
DVD (6 Songs & Bonus Track 2 Songs) / ¥3,675(tax in) / DCBL-12
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「starting over」 から「Meaning」までのMV全曲収録に加え、未発表MVも新たに収録。
更に、結成二周年を記念してボーナストラックとして「Eniver」、「world wide wish」のMVを再収録!
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【収録楽曲】
Eniver / world wide wish / starting over / AIVIE / 約束 / イオ / Meaning /
鳥籠好餌責務-TORIKAGO like obligation-
販売元:株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション
発売元:有限会社デンジャー・クルー・エンタテインメント
■3/21(木)「JOYSOUND品川港南口店」とのコラボ企画決定!
<日時>3/21(木)
12:30 開場 / 13:00~第一回『UNiTE. CLIPS #01』先行視聴スタート
13:45~カラオケルーム利用可能
<場所>JOYSOUND品川港南口店(住所:東京都港区港南2-5-12)
<内容>
・MV CLIP集『UNiTE. CLIPS #01』先行視聴会
・「Eniver」~「MEANiNG」までの衣装展示
更に3/29(金)に行われる渋谷AXでのライヴチケットをお持ちの方で、当日カラオケルームをご利用された方にオリジナルポスターをプレゼント!
2周年の記念の日を前に、「JOYSOUND品川港南口店」でファンの輪を更に広げましょう!
※1 先行視聴会、衣装展示はJOYSOUND品川港南口店 2Fイベントスペースにて開催致します。 チケットは必要ありません、どなたでもご参加いただけます。
※2 カラオケルームのご利用には料金が発生致します。
(問い合わせ先)info@unite-jp.com
■UNiTE. 2013 SPRING ONEMAN TOUR [once live too meaning]
【チケット】前売り:¥3,800 / 当日:¥4,300(税込)
※オー ルスタンディング・ドリンク代別
↓(^-^)明日開催!!(^-^)↓
3/14(木) 福岡DRUM SON
【チケットぴあ】 http://bit.ly/XfCalV
【e+】 http://bit.ly/ZfZXxE
【ローソンチケット】http://bit.ly/16kGZLJ (Lコード:83173)
3/16(土) 大阪MUSE
【チケットぴあ】 http://bit.ly/12GDbWc
【e+】 http://bit.ly/VYR0Km
【ローソンチケット】http://bit.ly/16kHmWI (Lコード:54935)
3/17(日) 名古屋ell.FITS ALL
【チケットぴあ】 *予定枚数終了*
【e+】 *予定枚数終了*
【ローソンチケット】http://bit.ly/YQPnhO(Lコード:46217)
3/23(土) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
【チケットぴあ】 http://bit.ly/WXvD9G
【e+】 http://bit.ly/13zBUzs
【ローソンチケット】http://bit.ly/ZCpIIV(Lコード:72301)
3/24(日) 金沢vanvan V4
【チケットぴあ】 http://bit.ly/WXvOSp
【e+】 http://bit.ly/WCJvG9
【ローソンチケット】http://bit.ly/Y3uHnr (Lコード:54964)
3/29(金)SHIBUYA-AX
【チケットぴあ】 http://bit.ly/YQPI40
【e+】 http://bit.ly/XNvbhm
【ローソンチケット】http://bit.ly/Yms7VJ (Lコード:72402)
下記、驚愕の「黒ユナイト」\(^o^)/!!
素敵でございますね〜(*´д`*)♪