2013年09月02日 (月)
<ライヴレポート>★★★THE MICRO HEAD 4N’S★★★2nd anniversary LIVE -REVERBERATIONS- FINAL@2013.08.24 LIQUIDROOM!!
NEWS - 14:00:002011年8月の結成以来、精力的にライヴ活動を続け、1stアルバム『A BEGINNING FROM THE END.』を引っさげての全国ツアーと初のEUツアーを大成功に収めたTHE MICRO HEAD 4N’S。2013年3月9日の凱旋公演をもって第一章の幕を閉じたバンドは、2ndアルバム『-REVERBERATIONS-』のレコーディングを開始。東京・恵比寿のLIQUIDROOMで行われた今回の公演は、新作発売後初の東京ワンマンで、東名阪ツアーのファイナル、しかも、記念すべき結成2周年の日とあって、ライヴ開始前から会場はお祝いムードに包まれていた。
フロアの照明が暗転し、ニューアルバム『-REVERBERATIONS-』の冒頭を飾る“Second Emblem”が流れ出すと、この瞬間を待ちわびていたファンから大歓声が沸く。ダンスビートがより激しくなり、ファンの興奮が高まったところで、ついにメンバーがステージへ姿を現した。全員、新作のアートワークやMVで見せる、黒を基調とした衣装に身を包むも、赤やピンクの髪飾りとエクステがエレガントなRicky(vocal)、kazuya(guitar)、ZERO(bass)、TSUKASA(drums)とは対照的に、SHUN.(guitar)は目を合わすのがためらわれるほど威嚇的なメイクアップで登場!
SEが終わりに近づいたところでギターリフがザクザクと刻まれ、“雷鳴”がスタート。Rickyの艶かしいヴォーカルと見事なコントラストを作り出す、轟くようなTSUKASAのドラムにのっけから圧倒される。その凄まじい勢いのまま“GLORIOUS BLAZE”へ。激しさと美しさが交錯する重くハードなサウンドに、フロアを埋め尽くすクローンたちがヘドバンで応酬。続く“WHITE SOUL”では、バンドが放つ並々ならぬパワーを受け止めようと、観客の手が大きく空を舞う。
一気に3曲をたたみかけたあと、「帰ってきたぜ、東京! 暴れまくろうぜ!!」というRickyの投げかけに拍手喝采が巻き起こり、そのまま“I’m like a bird in a cage & U too”へ突入。Ricky、kazuya、SHUN.、ZEROの4人がステージ前面に乗り出し、フロアを煽りまくる。続く“UN-CONTROLLED”のラウドで猥雑な音像に、観客のボルテージがさらに上昇したところで、MCへ。
「2年前の今日、この近くの居酒屋で初めて5人が結集しました。まだこの時間帯は、“オレはこのバンドに入っていいんだろうか?”とTSUKASAが悩んでいるところですね。まだ完全にはバンドが結成されていないころだと思います」というRickyのトークに、ファンは爆笑。「あのとき、店では誰にも注目されなかったのに、今日はこんなにたくさんの人たちが僕らを観にきてくれている。大出世です(笑)。今日は2周年ツアーのファイナル。新しいスタートにふさわしい曲を、新作『-REVERBERATIONS-』からお届けします」と紹介されて始まったのが、“「今」=「全テ」”。ライヴではすでにおなじみの、さわやかなナンバーだ。伸びやかなメロディに合わせて心地よく体を揺らすクローンの姿を目にし、メンバー全員が笑顔を浮かべる。
温かい拍手が惜しみなくバンドへ贈られる中、同じくライヴではたびたび披露されてきたものの、よりポップかつキャッチーに生まれ変わった“ユメノツヅキ”が、kazuyaの優しいギターと共にスタート。歌詞に合わせ、ステージに触れんとばかりに観客が前へ前へと手を伸ばす。続く“Calling”では、美しい旋律とRickyの情感溢れる歌声が会場を魅了し、ライヴの空気感がガラリと変わる。
すっかり聴き惚れ、曲の世界観にいまだひたるクローンたちをよそに、場内は一転。クラブ仕様になり、SHUN.のDJセットが始まった。これまでのマイフォのステージにはなかった展開に、最初は戸惑いをみせていたファンも、所狭しとステージを跳ね回りながら観客を煽るZEROとkazuyaに合わせてジャンプ! フロアを巻き込む新しいスタイルのパフォーマンスに、誰もがバンドの第二章の幕開けを感じたことだろう。
「HELLO MY CLONE」のループが会場に鳴り響く中、RickyとTSUKASAがステージに戻ってきたのと同時に、ZEROのベース音がうなり、“HELLO MY CLONE”がスタート。めくるめく音の洪水と激しいライティングに翻弄されたクローンたちに休むヒマを一切与えないまま、「行くぞ、東京クローン!」とさらにけしかけ、“MONSTER’S ROAR”へ流れ込む。ハンパない音圧と振動で、フロアはヘドバンと雄叫びの嵐に。会場の温度がぐんぐんと上がっていく。
息苦しいまでの熱気を少しクールダウンさせるように、MCタイムがスタート。「2周年、楽しんでますか? メンバーも楽しんでいると思います」と、Rickyがバンドを代弁したあと、話をSHUN.に振る。「実は本番が始まってから、ひとりでトラブルを抱えています。ダウンのパーカーが暑いし、髪の毛が絡まって、さっきからずっと髪をほどいてる」と言うSHUN.に、「女子かっ!」と突っ込むRicky。
雰囲気が和んだのも束の間、「オレより熱くなれよ! 頭、振ってけよ! 跳んでけよ!! いくぜっ!」とSHUN.がフロアを鼓舞し、新作のタイトル曲“REVERBERATIONS”になだれ込む。もともとヘヴィネスが炸裂するインストチューンだったが、Rickyが挑発的なグロールを繰り返し、これでもかと攻め立ててくる。「おい、東京! まだまだ足りねぇぜ!!」とクローンを何度も追い込み、ZEROはRickyに馬乗りになるわ、クローンたちがところかまわず跳びまくるわのカオス状態に。
もみくちゃにされて前後左右もわからない中、“BREAKING & SHOUT OUT!!!!!”のエレクトロビートが響き渡り、フロアは再度、ダンスフロアに変貌。Rickyはステージを派手に動き回りながら「Go! Go! Go! Go!」と観客を煽り、ツインギターのkazuyaとSHUN.はステージ中央で激しいリフを繰り出していく。会場がマックスにヒートアップしたところで、“I Surrender”をたたみかけられ、驚喜の奇声を発しながらタオルを一心不乱に振り回すマイクローンたち。壮観なまでの一体感が会場を満たす。
盛り上がりはそのままに、ついに本編ラストの“Curtain Call”へ。ドラマティックでヘヴィな楽曲をぶちかますメンバー5人と、そのファストなナンバーに必死に食らいつかんとするクローンが一丸となってのコール&レスポンスは圧巻だった。
怒濤の勢いで本編が終了するも、ここで一息つくクローンではない。フロアのあちこちから「マイフォ!」コールが矢継ぎ早に上がる。アンコールを求める声が途絶えることなく続いて、10分強。黒い雷鳴Tシャツに着替えたメンバーが、ついにステージへ戻ってきた。
「アンコール、ありがとうございます。盛り上がってる? 疲れてますか?」とファンを気づかったあと、「せっかくの2周年なんで、メンバーの声も届けたいと思います」と、Rickyがひとりずつメンバーを紹介していく。「一番、疲れてない男!」と紹介されたSHUN.は、「今年の夏はマイフォ一色だったけど、とにかくライヴが楽しかった」と思い出を語りつつ、翌々日には富士山へ登り、山頂で「マイフォ!」と叫んでくることを約束。
「いつにも増して破廉恥だった、オン・ベース、ZERO!」のコールを受け、「2周年を無事迎えることができました。ありがとうございます」と、ZEROがあらためてファンに感謝を示す。そして、「くるって回ったときにコーンってぶつかられてSHUN.さんに洗礼を受け、そのあとRickyさんに洗礼を与え、馬乗りになってしまいました」とステージ上のハプニングを告白。「気持ちよかったです。次もわざと倒れてみようかな(笑)」と、Rickyもまんざらではなかった様子で、客席からはヒューヒューという声が上がる。
「一番高いところにいる男、かなり振り回され、ある意味、このバンドを支配している、オン・ドラム、TSUKASA!」と紹介され、ドラムセットから立ち上がってファンの歓声に応じるTSUKASA。「2周年、日に換算すると730日ですね。いろんなことがありましたが、先輩方3人に会えて本当に喜んでいるんです。中高は吹奏楽部で女性の先輩しかおらず、こういう男っぽい先輩っていうのは――あれ、約1名は女っぽい先輩?」とRickyに目をやり、会場は爆笑の渦に。「これからも3周年に向けて、900、いや、千……何日? えーっと、感極まっていきましょう!」と、曖昧な計算で、さらに笑いを取る。
「2年前、恵比寿の居酒屋に僕らを集めた男、ギターとリーダーをやっています、kazuya!」と紹介されたkazuyaは、「このバンドを始めてホントによかったと思います。みんな、こういう職業でよかったねって感じで、すごくポンコツな人たちですけど、一緒にいて飽きないです。真剣にバカができるメンバーと2年やってこられて幸せでした。このバンドを通して、挫折してもやり直せるってことを伝えたいし、みんなにもそんなことが起こればいいなと思っています。前を向いて行動すれば、なにかが起きるんで、みんなでがんばりましょう!」と、リーダーらしいトークで感動を呼ぶ。
続いて、「僕はヴォーカルです。Rickyです……」とRickyが小声でさみしそうに自己紹介を始めると、「むさくるしい男だらけのバンドの紅一点、ハイパーヴォーカリスト、Ricky!」と、SHUN.が救いの手を差し伸べる。「いいことは全部kazuyaが、おもしろいことは全部TSUKASAがもっていっちゃったんで」と前置きしつつも、「このバンドに誘ってもらい、今ここに立てていることがうれしいです。もう2年だけど、まだ2年。この先もずっと続けていきたいと思っています。僕がダメになっても、あと10年はやってほしい。“Ricky、大丈夫?”って言われるくらい、僕がすごく痩せちゃって声が出なくなっても……」と自虐的に笑いを取ったあと、kazuyaから新ツアーの詳細をアナウンス。ファンへ感謝を表現するために組んだという「Tour 2013 EVOKE A RESPONSE」は、11月から12月にかけて北は札幌から南は福岡まで巡る12公演のロングツアーで、ライヴ後はファンとのハイタッチ会を予定しているそうだ。
そして、「まだまだ止まりません、マイクロヘッドフォンズ。最高の景色を見せてくれよ!」と、アンコール1曲目の“フォトグラフ”へ。メンバー5人へ今夜一番の景色を見せようと、手を大きく横に振り、ピースサインを高く掲げるクローンたち。Rickyがフロアにマイクを向け、サビは割れんばかりの大合唱に。
「3年目、4年目もよろしくお願いします。まだまだ行くぞ!」と、ついにラストの“この先ずっと…”がTSUKASAのドラムと共にスタート。RickyとZEROに続き、大きく手を打つクローンたち。力強くも感動的な盛り上がりを見せ、最後はバンドと観客全員での「マイフォ!」コールで、2周年ツアーは締めくくられた。
エンディングを告げる“「今」=「全テ」”のピアノインストがしっとり流れ、会場の照明が明るくなっても、ファンのメンバーを呼ぶ声と温かい拍手が止むことはなかった。THE MICRO HEAD 4N’Sの第二章の始まりにふさわしい、パワフルで濃厚なすばらしいライヴだった。秋の全国ツアーでは、さらに進化した姿を見せてくれるに違いない。
TEXT:権田アスカ
PHOTO:土屋 誠
●THE MICRO HEAD 4N’S 最新情報!!
ワンマンツアー決定!!
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—–THE MICRO HEAD 4N’S Tour2013——-
EVOKE A RESPONSE–
11.01(Fri.) 札幌COLONY
OPEN 18:30 / START 19:00
WESS 011-614-9999
11.02(Sat.) 札幌COLONY
OPEN 15:30 / START 16:00
WESS 011-614-9999
11.04(Mon.) 仙台HOOK
OPEN 16:30 / START 17:00
キョードー東北 022-217-7788
11.15(Fri.) HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3
OPEN 18:30 / START 19:00
DISK GARAGE 050-5533-0888
11.22(Fri.) 新横浜NEW SIDE BEACH
OPEN 18:30 / START 19:00
DISK GARAGE 050-5533-0888
11.24(Sun.) HEAVEN’S ROCK 熊谷VJ-1
OPEN 16:30 / START 17:00
DISK GARAGE 050-5533-0888
11.30(Sat.) 福岡DRUM SON
OPEN 17:30 / START 18:00
Green Music 092-714-0230
12.01(Sun.) 福岡DRUM SON
OPEN 15:30 / START 16:00
Green Music 092-714-0230
12.07(Sat.) 名古屋ell. FITS ALL
OPEN 17:30 / START 18:00
サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
12.08(Sun.) OSAKA MUSE
OPEN 16:30 / START 17:00
キョードーインフォメーション 06-7732-8888
12.14(Sat.) 新宿BLAZE
OPEN 17:30 / START 18:00
DISK GARAGE 050-5533-0888
-TOUR FINAL-
12.15(Sun.) 新宿BLAZE
OPEN 15:30 / START 16:00
DISK GARAGE 050-5533-0888
チケット料金
全公演:前売り 4,500/当日 5,000
※EVOKE A RESPONSE -THANK YOU FOR MYCLONE 2013-
全会場LIVE終了後にメンバーとハイタッチ会開催!!
—–イベント————
■BULL ZEICHEN 88 presents 『秋のバトルロイヤル 2013 〜ピンク固め〜』■
2013年10月2日(水)新宿BLAZE
OPEN 18:00 / START 18:30
チケット:スタンディング ¥3,800(消費税込/ドリンク代別)
※年齢制限3歳以上有料
出演:BULL ZEICHEN 88/ν[NEU]/HERO/THE MICRO HEAD 4N’S
■Bands Shock REVOLUTION 〜びじゅある祭2013〜■
2013/10/13(日) 服部緑地野外音楽堂
11:30/12:30
出演: UCHUSENTAI:NOIZ/己龍/Crack6/DIAURA/Black Gene For the Next Scene/THE MICRO HEAD 4N’S/MEJIBRAY/OA: RevleZ
2013/10/14(月) 服部緑地野外音楽堂
11:30/12:30
出演:Jupiter/DOG inTheパラレルワールドオーケストラ/ν[ NEU]/HERO/FEST VAINQUEUR/Blu-BiLLioN/マイドラゴン/Royz/OA:コドモドラゴン
TICKET 自由席(整理番号付)
2日通し券 ¥8000(税込)
1日券 ¥4800(税込)
当日券 ¥5300(税込)
※ご入場の際、別途ドリンク代(¥500)が必要となります。
※お一人様4枚まで※3歳以上チケット必要
※雨天決行、荒天中止
主催:株式会社 ビーフォレスト
企画制作:株式会社 ビーフォレスト/ 夢番地
協 力:ESPエンタテインメント / エイジアハウス株式会社
お問い合せ:夢番地(大阪) 06-6341-3525 / www.yumebanchi.jp
■「Crazy Monsters」〜HALLOWEEN PARTY 2013〜■
2013.10.27 (sun.)
Shibuya O-WEST
出演: Crack6/ALvino/THE MICRO HEAD 4N’S
OPEN 16:00 / START 16:30
TICKET: ¥4,500(スタンディング)
※3歳以上チケット必要
※入場時ドリンク代別途必要
主催: DISK GARAGE
企画: Crazy Monsters
制作: DISK GARAGE
お問い合わせ: ディスクガレージ:050-5533-0888(平日12:00〜19:00)
——-2014———-
■ViSULOG 3rd ANNIVERSARY■
Shibuya O-EAST
2014年1月25日(土)
OPEN 15:15 / START 16:00
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 (Drink代別)
出演:葵-168-/ユナイト/GOTCHAROCKA/THE MICRO HEAD 4N’S/Black Gene For the Next Scene/Lycaon/DuelJewel
(問)ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00〜19:00)
大阪BIG CAT
2014年2月1日(土)
OPEN 15:45 / START 16:30
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 (Drink代別)
出演:葵-168-/ユナイト/GOTCHAROCKA/THE MICRO HEAD 4N’S/Black Gene For the Next Scene/Lycaon/ WING WORKS
(問)サウンドクリエイター 06‐6357‐4400
名古屋E.L.L.
2014年2月2日(日)
OPEN 15:45 / START 16:30
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 (Drink代別)
出演:葵-168-/ユナイト/GOTCHAROCKA/THE MICRO HEAD 4N’S/Black Gene For the Next Scene/Lycaon/ WING WORKS
(問)JAILHAOUSE 052-936-6041
official HP http://themicrohead4ns.jp
face book https://www.facebook.com/THEMICROHEAD4NSofficial
you tube http://www.youtube.com/themicrohead4ns
twitter https://twitter.com/themicrohead4ns
2013年09月02日 (月)
「クロビナ」より9/14(土)高崎clubFLEEZにて1日復活&ベストアルバム発売のお知らせ。
NEWS - 10:00:00VISUNAVIをご覧の皆様、お久しぶりです。クロビナです。
2012/09/14(金)群馬/高崎TRUST55をもって活動休止をした僕らですが、
丁度1年経った今月の9/14に、地元である群馬にて1日復活をする運びとなりました。
残念ながら正式メンバー全員の参加とはなりませんでしたが、この日の為に作成した新曲「Curtain call」と共に、
また皆の前で演奏が出来る事を大変嬉しく思います。
今まで発表した音源を再マスタリングし、未発表曲と新曲を加えた計11曲のベストアルバムを当日物販限定で発売もするので、
是非とも会場に足をお運び下さい。お待ちしております。
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2013/09/14(土)高崎clubFLEEZ
project GVR presents vol.3
クロビナ一周忌特別主催公演 -Curtain call-
【OP/ST】16:00/16:30
【ADV/DAY】¥2000/¥2500
【ACT】 クロビナ(一日復活)/No.Limit./De≠light/Lacri†mosa/JyuLie(東京)/他
参加メンバー:Vo.眞洋(project GVR代表)/Gt.nagisa(Ms.LIAR)/Gt.詩(Li’call)/Ba.燎(Li’call)/Dr.どきぽん(パッション学園)
【チケ発及び入場順】
[A]:8/3高崎clubFLEEZ:イベント会場内特別物販ブース(A01ーA50/全シャッフル) ⇒ sold out
[B]:高崎clubFLEEZ受付(B01-B50/購入順/残少)
[C]:ローチケ(L:70433)/e+(C01-)
[D]:バンド予約
[E]:当日券
A→B→C並列→D→Eの順で入場
主催:project GVR
企画:project GVR
制作:project GVR & club FLEEZ
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クロビナベストアルバム「クロビナ the Best -Curtain call-」
価格:2500円 品番:GVRCD-0001
収録曲
01.Curtain call
02.空色ノイローゼ
03.路傍の夕顔
04.雨音
05.とおりゃんせ
06.紋白蝶
07.生きる術
08.純情メランコリィ
09.サヨナラと口付けとモノクロの街
10.カゲロウ
11.Re:member
SPOT公開:http://www.youtube.com/watch?v=EeQhYLiz_ZU&feature=youtu.be
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★クロビナ★
http://2st.jp/kurobina/
2013年08月31日 (土)
★★★Sadie★★★全国ワンマンツアーのチケットWEB先行抽選受付がいよいよスタート!!!見逃がせない必見のツアー、お求めはお早めに(^-^)ノ♪
NEWS - 16:30:00Sadie 4thフルアルバム「MADRIGAL de MARIA」発売記念全国ワンマンツアーのチケットWEB先行抽選受付が開始となりました!!
入魂のFull Album「MADRIGAL de MARIA」を引っさげての全国ツアー。
びじゅなびでも激推薦の今ツアー、10月16日発売のアルバムをがっつり聴きこんで、是非参戦して頂きたいツアーなのです!!
チケットのお求めは是非お早めに(^-^)ノ♪
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チケットWEB先行抽選受付
受付期間;8/30(金)〜9/8(日)23:00迄
詳しくはこちら http://www.sadie-web.com/jp/schedule.html
※先行予約に関するお問合せ
ローソンチケットインフォメーション:0570-000-777(10:00~20:00)
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■4thフルアルバム「MADRIGAL de MARIA」発売記念全国ワンマンツアー
MADRIGAL de MARIA■
10/20(日) 柏PALOOZA
開場17:30 開演18:00
(問)HOT STUFF PROMOTION:03-5720-9999
10/22(火) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
開場19:00 開演 19:30
(問)HOT STUFF PROMOTION:03-5720-9999
10/23(水) 新横浜NEW SIDE BEACH
開場19:00 開演 19:30
(問)HOT STUFF PROMOTION:03-5720-9999
10/25(金) 浜松窓枠
開場 18:30 開演19:00
(問)サンデーフォークプロモーション静岡 054-284-9999
10/29(火) 札幌KRAPS HALL
開場 18:30 開演19:00
(問)WESS :011-614-9999
10/30(水) 札幌KRAPS HALL
開場 18:30 開演19:00
(問)WESS :011-614-9999
11/6(水) KYOTO MUSE
開場 18:30 開演19:00
(問)大阪ウドー音楽事務所:06-6341-4506
11/8(金) 松山サロンキティ
開場 18:30 開演19:00
(問)デューク松山 :089-947-3535
11/9(土) 広島並木ジャンクション
開場 17:30 開演18:00
(問)キャンディープロモーション:082-249-8334
11/15(金) 滋賀U☆STONE
開場 18:30 開演19:00
(問)大阪ウドー音楽事務所:06-6341-4506
11/16(土) 岐阜club-G
開場 17:30 開演18:00
(問)サンデーフォークプロモーション:052-320-9100
11/20(水) 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
開場 18:30 開演19:00
(問)キョードー北陸チケットセンター :025-245-5100
11/22(金) 金沢vanvan V4
開場 18:30 開演19:00
(問)キョードー北陸チケットセンター :025-245-5100
11/23(土) 名古屋E.L.L.
開場 17:30 開演18:00
(問)サンデーフォークプロモーション:052-320-9100
11/29 (金) 福岡DRUM Be-1
開場 18:30 開演19:00
(問)GreeN Music:092-714-0230 平日12:00〜18:00
12/1(日) 岡山IMAGE
開場 17:30 開演18:00
(問)キャンディープロモーション岡山:086-221-8151
12/6(金) 郡山♯9
開場 18:30 開演19:00
(問)キョードー東北 :022-217-7788
12/8(日) 仙台darwin
開場 17:30 開演18:00
(問)キョードー東北 :022-217-7788
12/14(土) 高松DIME
開場 17:30 開演18:00
(問)デューク高松:087-822-2520
●セミファイナル
1/4(土) なんばHatch
開場 17:00 開演18:00
(問)大阪ウドー音楽事務所:06-6341-4506
●ツアーファイナル
2014年1月10日(金) SHIBUYA-AX
開場 18:00 開演19:00
(問)HOT STUFF PROMOTION :03-5720-9999
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<チケット料金>
地方公演 前売:¥4,200-(D別)当日:¥4,725-(D別)
セミファイナル公演 なんばHatch/ファイナル公演 SHIBUYA-AX 前売:¥4,725-(D別) 当日:¥5,250-(D別)
<チケット一般発売日>
●9月14日(土)発売:10/20(日)柏PALOOZA~11/9(土)広島並木ジャンクション
●10月5日(土)発売:11/15(金)滋賀U☆STONE~12/14(土)高松DIME
●11月2日(土)発売:1/4(土)なんばHatch / 1/10(金)SHIBUYA-AX
★New Album
「MADRIGAL de MARIA」
2013年10月16日発売
【初回限定盤】CD(11曲入)+DVD(PV) / ¥3,675(tax in) / MRS-0055
【通常盤】CD(12曲入) / ¥3,150(tax in) / MRS-0056
★Sadie★
http://www.sadie-web.com/
パワフルなライヴは、見る者に力を与えてくれます!
毎回手抜きなんて一切無しの、全力パフォーマンス。
今回もSadieの真髄、見せつけてくれるのは間違いありません!!!