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2013年09月08日 (日)

★★★パンクの聖地で4週連続公演初日大成功のDIV、1stアルバム用SPOTなど続々公開!!★★★

NEWS - 12:00:00

9月1日(日) DIV 4週連続公演 メンバープロデュースライヴ「FOUR BY FOUR」の初日が開催された。
チケットは全公演1分で即完。今勢いにのるDIVが、4週連続公演の会場に選んだのは、何と“パンクの聖地”といわれる東高円寺二万電圧!
ヴィジュアル系がパンク小屋で!?と意外に思うかもしれないが、新世代の実力派バンドと呼ばれるDIVにとって、違和感を全く覚えなかった。

全公演各メンバーのプロデュースdayとして開催。
初日はGt.将吾による「ベストヒット DIV」。
これは事前投票でDIVの曲をランキング。見事TOP 10入りを果たした曲を当日は全て演奏するという事もあってファンにはたまらない企画となった。

開場BGMから既に将吾プロデュースがスタート。
MAN WITH A MISSION、SiM、ROTTENGRAFFTYなどのラウドナンバーが会場のボルテージを上げていく中、DIVが10月23日に発売する1st Full Albumから「ZERO ONE」がサプライズで流れるという憎い演出も。
超満員の会場が、今か今かと待ちわびると、SEからオーディエンスによる大歓声で迎えられメンバー登場!
「milky latte」「ANSWER」「TASTE OF LIFE」とランキング10位から8位までの曲を立て続けに披露。
Vo.CHISA「今日は思うがまま楽しんでもらえたらと思います!」、Gt.将吾「次、久しぶりの曲を聴けるよ」とハードチューン「DEICIDE」へと音が流れる。
イントロからCHISAはシャウト混じりに熱く歌い上げ、将吾がコーラス、ちょびがスクリームを担当。
クールにたたずむsatoshiの熱を帯びたドラミングにバスドラの重圧が更に会場を揺らしていく。
中間発表とは全く違った順位にオーディエンスからどよめきが沸き起こる。
超満員のオーディエンスがモッシュで入り乱れる「I HATE YOU」のラウドナンバーから、オール打ち込みサウンドで描き上げた「東京ネクロポリス博物館」へと、勢い止まらぬままMCに突入。
その後センチメンタルに歌い上げる「SEASONS」から「R×R」で一気にハードモードへと切り替え、ヘッドバンギングの嵐をフロアに巻き起こす。人気ナンバー「夏の行方」では、あれよあれよと右から左へとモッシュで会場のボルテージは最高潮!
本編最後に中間発表から断トツの1位だった「PieceS」をライヴで初披露し本編を締めくくった。

鳴り止まないアンコールの中、メンバーが再登場。Vo.CHISAの「せーの!」という掛け声とともに、オーディエンスからHappy Birthdayの大合唱が!なんと、将吾への誕生日サプライズという訳だ!
突然の大合唱に照れる将吾だが、アンコール1曲目に何と自身がギター、ヴォーカルとなり「ANSWER」を披露。
最後は「毒彩ギーク」でフロアのオーディエンスを煽りに煽り、モッシュで入り乱れる、まさにパンク小屋にふさわしいカオスの渦に巻き込まれた初日を締めくくった。

終演後には、10月23日に発売するDIV初のアルバム「ZERO ONE」のアー写、ジャケット、購入特典、インストアイベントの情報も公開され、テレビ埼玉「HOT WAVE」9月エンディングテーマとしてOA中のアルバムタイトル曲「ZERO ONE」SPOTも解禁! 
残り3週、パンク小屋で更なる経験を積んでいくDIVの成長に注目したい!!


新曲「ZERO ONE」 SPOT http://youtu.be/vSMaetWhMyo 
DIV オフィシャルサイト http://www.div-official.com/ 


●「ベストヒット DIV」最終投票結果
1位 PieceS
2位 夏の行方
3位 RxR
4位 SEASONS
5位 東京ネクロポリス博物館
6位 I HATE YOU
7位 DEICIDE
8位 TASTE OF LIFE
9位 ANSWER
10位 milky latte


★2013年10月23日(水)
1st Full Album「 ZERO ONE 」発売!

0から1を生み出す新世代バンド!渾身の1stアルバムついに誕生!!
ヴィジュアルロックシーンに風穴を開ける渾身の一作!

【初回生産限定盤】 CD(11曲入)+DVD / ¥3,675(tax in) / DCCL-116〜117
〈CD〉01.VANISH 02.ZERO ONE 03.夏の行方 04.赤裸々ララ 05.interlude 
06.ASTERIOS 07.Teddy 08.Chocolate Prayer 09.未成年 10.SEASONS 11.ANSWER
〈DVD〉「ZERO ONE」MV+メイキング

【通常盤】 CD(13曲入) / ¥3,150(tax in) / DCCL-118
〈CD〉01.VANISH 02.ZERO ONE 03.夏の行方 04.赤裸々ララ 05.interlude 06.ASTERIOS 
07.Teddy 08.Chocolate Prayer 09.Place 10.未成年 11.I swear 12.SEASONS 13.ANSWER


★12/11(水)カヴァーシングル「妄想日記」発売決定!! 


●ワンマンスケジュール
■メンバープロデュースライヴ「FOUR BY FOUR」
9/01 (日) 将吾プロデュースday (FINISH)  
9/08 (日) satoshi プロデュースday
9/16 (月・祝) ちょび プロデュースday
9/22 (日) CHISA プロデュースday
【全会場】東高円寺二万電圧  [OPEN/START] 17:30 / 18:00
[TICKET] THANK YOU! SOLD OUT!!

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■2nd ONEMAN LIVE 「ZERO ONE」■
11/3(土)新宿BLAZE 

[OPEN/START] 17:30 / 18:00
[ADV/DAY] ¥3,800 / ¥4,300 (税込/D代別)

★チケット:一般発売日:10/6(日)
(問)キョードー東京 0570-550-799

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●イベントスケジュール
9/29(日) O-EAST
10/4(金) 大阪BIG CAT
10/5(土) 名古屋ボトムライン
12/15(日) 原宿アストロホール 
12/27(金)日本武道館
12/31(火)ラフォーレミュージアム六本木

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●インストアイベント
10/3(木)大阪ZEAL LINK
10/6(日)名古屋five Stars
10/20(日)渋谷ZEAL LINK
10/26(土)little HEARTS. SHINJUKU
10/27(日)ライカエジソン東京店
11/12(火)福岡スカルローズ
11/22(金)池袋BrandX

PHOTO:石川ユーコ






2013年09月07日 (土)

メンバーよりコメント:その3★★★-tarrot-1日復活LIVE『 -WEDDING RECEPTION- 』★★★9月14日(土)池袋Edgeにて開催!

NEWS - 00:00:00

1日復活LIVEを開催する-tarrot-
メンバーからのコメントを順次アップしてゆきます!
三回目の本日は(^o^)

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★メンバーよりコメント★
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■Vo.咲より

みなさん、元気ですか。

僕の人生に奇跡が起きました。

絶対に無理だと思っていたことが実現します。

自分でもまだ信じられない。

きっかけを与えてくれたメンバー、ファンの皆にお礼を言いたいです。

僕は今、

亡くなったはずの大切なひとに
もう一度逢える。

そんな気持ちでいます。

奇跡の時間を共にいきましょう。

皆で至高の瞬間を。
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■gaNesha 主催 「Tantrism:01 -EDGE-ikebukuro」 ■
2013年9月14日(Sat) EDGE IKEBUKURO

OPEN 16:30 / START 17:00
前売り 3,000 当日 3,500
Drink代 500

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-CAST-

●-tarrot-『 -WEDDING RECEPTION- 』
vo.咲
gt.朱麒
gt.華蓮
ba.志奴
dr.迅

●DICTATORS CIRCUS(カイリセッション)
vo.カイリ (gaNesha)
gt.慎太郎 (Annie’s Black)
gt.四道 (ex.NaiL)
ba.Ray(ex.NEGA)
dr.Aki (ex. E’m)

●池袋サクセション(雄一セッション)
vo.狂華(ex.Aliene Ma’riage)
gt.憂(ex.EllDorado)
gt.瑠璃(ex.ElDorado)
ba.ISUKE (ex.La’Mule)
dr.YOU-YA (ex.La’Mule)

●圭介セッション
vo.大河(for croix-フォークロア-)
gt.圭介 (gaNesha)
gt.皐月 (ex.re^ve)
ba.ヨウ (九龍)
dr.YU-G1(not)

●奏セッション
vo.たかぴ (ex.ギズモ)
gt.ルリ (ex.canzel)
gt.まろ
ba.奏 (gaNesha)
dr.裕 (ex.次世代エキサイト)
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★チケット:発売中!
プレイガイド
先行 gaNesha物販 1-100
イープラス http://eplus.jp  ※ご購入はこちら→http://bit.ly/15oUY3x   101-250
予約 あり 251-

主催:gaNesha
企画:gaNesha
制作:rivabook

問い合わせ:EDGE IKEBUKURO TEL.03-6907-1811

感慨深いコメントですね。
この日、とても大切な時間となりそうです。

2013年09月07日 (土)

DEAD END、話題のトリビュートアルバム参加アーティストからのコメント到着!!

NEWS - 00:00:00

話題のトリビュートアルバム、『DEAD END Tribute ? SONG OF LUNATICS ?』に参加している清春、HYDE(L’Arc~en~Ciel/VAMPS)、yasu (Janne Da Arc / Acid Black Cherry)他、大勢の参加ミュージシャンからのコメントが到着!!!!

遂に9月4日にリリースされセールスも好調な、伝説のロックバンドDEAD ENDのトリビュートアルバム『DEAD END Tribure -SONG OF LUNATICS-』。そこに収録されたDEAD ENDのカヴァー曲に参加しているアーティスト達からコメントが届いた。国内のロックシーンを牽引するトップミュージシャンからの、DEAD END愛にあふれるこのメッセージを読むと、DEAD ENDがいかに崇拝され続けてきた偉大なバンドであるのかが分かるであろう。

なお、今回UPされたコメントは以下のアーティストのものである。(9月6日現在)


清春

「DEAD ENDを最初に聞いたきっかけ。その時の印象。DEAD ENDから受けた影響を教えてください。」

高校の先輩から、雑誌に載ってるMORRIEさんの写真を見せられて、「これどういう音ですか?」って聞いたのが最初でした。今も自分がここに居るほとんどが、MORRIEさんへの憧れからですね。影響というか、永遠の憧れです。(談)

「この楽曲を選曲した理由を教えてください。またこの曲に関するエピソードなどがありましたら教えてください。」

もちろん全曲好きなんですけど、MORRIEさんの作られた曲ですし僕が思うMORRIE節というか、そういう感覚みたいなものが詰まってると思う曲。当時ライブを観に行った時、自分から見えたこの曲の時のMORRIEさんがあまりにも鮮明で、斬新で、衝撃的だった。あとは他の方がきっと選ばないだろうなっていう自信もありましたので。大好きな曲です。(談)


HYDE (L’Arc~en~Ciel/VAMPS)

「DEAD ENDを最初に聞いたきっかけ。その時の印象。DEAD ENDから受けた影響を教えてください。」

最初はshambaraに入ってるHEAVENていう曲を知り合いに聴かせてもらったのがきっかけです。それは全然ハードロックじゃない曲だったんだけど。そこから遡るように、全部聴きました。でも、今でもそのshambaraが一番好きですね。

影響は、その当時からずっといまだにあるんじゃないかと思うし、今回復活してからもどんどん入ってくる情報で、やっぱり凄いなと思って。いまだに影響受け続けていますね。(談)


yasu (Janne Da Arc / Acid Black Cherry)

「DEAD ENDを最初に聞いたきっかけ。その時の印象。DEAD ENDから受けた影響を教えてください。」

当時、BOOWYなどのロックは聴いていたのですが、ハードロックは避けていたところがあり、あまり聴いていなかったんです。DEAD ENDは、初めて「ハードロックでかっこいい」と思ったバンドでした。そこから色んなハードロックも聴くようになったので、僕のハードロックの入り口はDEAD ENDですね。

影響を受けたところは、DEAD ENDの音楽性とアンサンブルです。

男っぽい、力強い音楽を知って、こんなバンドをやりたいと思ったバンドでした。全ての楽器がかっこいいって思えるバンドです。

「この楽曲を選曲した理由を教えてください。またこの曲に関するエピソードなどがありましたら教えてください。」

結構色々コピーさせてもらっていたので、唄わせて頂けるのであればどの曲でもという気持ちでした。

一番最初に聴いたDEAD ENDのアルバムは『shambara』だったのですが、それと同時期に『ZERO』も聴いていたので、雰囲気が違うと言われている2つのアルバムではありますが、僕は違和感なく『ZERO』を聴いていました。「So Sweet So Lonely」は、すごくPOPな曲だとは思うんですが、決して可愛い曲というわけではないので、本当に良い曲だと思っています。弾きたくなるようなギターフレーズも最高ですね。

「So Sweet So Lonely」のイントロを聴いたら、“ああDEAD ENDだなぁ”って思います。

他、今回コメントを発表したアーティストは以下のラインナップ。

室姫深

宝野アリカ (ALI PROJECT)

栄喜 (SIAM SHADE)

千聖 (PENICILLIN/Crack 6)

Shinya (DIR EN GREY)

Shinobu (Creature Creature/The LEGENDARY SIX NINE)

HIZAKI (Jupiter)

YUKI (Jupiter)

燿 (摩天楼オペラ)

MOTOKATSU MIYAGAMI (THE MAD CAPSULE MARKETS)

都啓一 (SOPHIA)

aki (ex Laputa)

you (Janne Da Arc)

kiyo (Janne Da Arc)

shuji (Janne Da Arc)

高野哲 (ZIGZO)

※情報解禁順※

各コメントはDEAD END Tribute特設サイト、http://avex.jp/deadendtribute/

に掲載されています。要チェック!!!!


【商品情報】
V.A/DEAD END Tribute – SONG OF LINATICS ? 
発売中

3,150円(税込)
Label: motorod
品番:AVCD-38651

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<DEAD END PROFILE>

1984年結成。86年に当時のインディーズ記録枚数を更新したアルバム、「DEAD LINE」を発表し87年にメジャーデビュー。その後も現在の日本のロックシーンに絶大な影響を与え続け、90年1月に活動休止。長き沈黙を経て2009年再始動、アルバム「METAMORPHOSIS」を発表する。2011年11月~2012年1月にかけて、3ヶ月連続シングル「Conception」「Final Feast」「夢鬼歌」を発表。2012年3月7日に、最新作である6thアルバム「Dream Demon Analyzer」をリリースし、およそ20年ぶりに全国13箇所を回るツアーを敢行。また2012年12月にはデビュー25周年を記念したライブを収録した映像作品「DEAD END 25th Anniversary LIVE “Kaosmoscape” at渋谷公会堂 2012.09.16」を、DVD、Blu-rayで発表した。デビュー25周年を迎えた現在、更に攻撃的に進化したDEAD ENDを披露している。
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DEAD END official WEB SITE:http://dead-end.jp/