2023年12月25日 (月)
【vistlip】新曲を全世界同時配信開始。
NEWS - 13:36:07
昨日12月24日の新宿BLAZEでの公演にて2023年のライブを完走したvistlipが、12月25日に新曲、<DIGEST -Independent Blue Film->の全世界同時配信を開始した。
事前のは一切告知は無く、突然発表された楽曲は、さながらvistlipからのクリスマスプレゼントといったところか。
<DIGEST -Independent Blue Film->と名付けられたこの新曲。
疾走感の中にキャッチーなメロディが艶やか光る、「まさに現在のvistlip」を象徴するような楽曲に仕上がっている。
ファンならずとも、全ロックファン必聴の楽曲と言えるだろう。
この楽曲は2022年3月のアルバム「M.E.T.A.」以来、実に1年9ヶ月ぶりの音源リリースとなる。
是非チェックして欲しい
2024年2月と3月には、東名阪ツアーとなる「Blossom by Blossom.」の開催も決定した。
チケットは、ファンクラブ(V.I.P. LiST)での先行予約が昨日よりスタートしている。
一般発売は2024年1月27日(土)10:00より開始。
昨今のライブを経て、更に進化した彼らの久しぶりとなる東名阪ワンマンツアー、こちらもお見逃しなく。
クリスマスには新曲を全世界同時配信にて発表し、2024年は年始より精力的にライブを行うなど、活動のスピードを上げ続けるvistlip。
彼らの動きから目を離すな。
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<Release>
<DIGEST -Independent Blue Film-> 配信URL https://linkco.re/ZpYGDuEb
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<Live Schedule>
■「Tohya 38th Birthday Live ~復活のとー子~」
2024年1月3日(水) 新横浜New Side Beach ※SOLD OUT
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■「Saturday Night Fever」
2024年1月13日(土) 新宿BLAZE
【チケット発売中】
イープラス https://eplus.jp/vistlip/
ローソンチケット https://l-tike.com/search/?keyword=72922
チケットぴあ https://x.gd/kyWBN
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■TOUR「Blossom by Blossom.」
2024年2月25日(日) 新宿BLAZE
2024年3月20日(水・祝) ESAKA MUSE
2024年3月22日(金) 名古屋Electric Lady Land
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【チケット料金】 前売6,500円/当日 7,500円 (税込) ※入場時ドリンク代別途必要
【V.I.P. LiSTチケット先行予約受付】
<受付期間> 2023年12月24日(日)21:00~2024年1月8日(月・祝)23:59
<入金期間> 2024年1月11日(木)13:00~2024年1月14日(日)21:00
<詳細・受付URL> https://www.vistlip.net/posts/pages/hofuud
【MEMBERS LiSTチケット先行予約受付】
<受付期間> 2024年1月13日(土)18:00~2024年1月21日(日)23:59
<入金期間> 2024年1月24日(水)13:00~2024年1月25日(木)21:00
<詳細・受付URL> https://www.vistlip.com/posts/pages/psonxh
【一般発売日】2024年1月27日(土)10:00より発売
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Official Website https://www.vistlip.com/
Official Fanclub
V.I.P. LiST https://www.vistlip.net
MEMBERS LiST https://www.vistlip.com/pages/service
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2023年12月24日 (日)
ISSAY追悼 献花の会を2月5日に開催+トリビュートアルバムを生誕日にリリース
NEWS - 18:00:34不慮の事故により急逝したDER ZIBETのヴォーカリスト・ISSAYの命日からちょうど半年後にあたる、2024年2月5日に<Flowers for ISSAY -ISSAY追悼 献花の会->が東京・南青山MANDARAで開催されることになった。
10月に亡くなったBUCK-TICKの櫻井敦司を始め、多くのアーティストに影響を与えたDER ZIBETの初期代表曲のひとつが「FLOWERS」(2ndアルバム『Electric Moon』収録)。生涯、その美学を貫き、ロック詩人であり続けたISSAYの人生観が反映された曲名をタイトルに据え、献花と献杯の場が設けられる。
なお、ISSAYの生誕日である2024年7月6日にはDER ZIBETのトリビュート・アルバムがリリースされる予定。プロデュースを手がけるのは岡野ハジメ氏。かねてよりリスペクトの意を表していたアーティストたちはもちろん、同じ時代を駆け抜けたヴォーカリストやプレーヤーなど、世代を超えたメンバーがISSAYを追悼し、集結することになりそうだ。詳しい情報については、新設されたDER ZIBETトリビュート公式X(@DZ__TP)で随時更新される。
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<Flowers for ISSAY -ISSAY追悼 献花の会->
日時:2024年2月5日(月) 18:30~20:30
会場:東京・南青山MANDARA
お花代:2,000円(ISSAYメモリアルPHOTO付き) + 1ドリンク(700円)
主催:Der Zibet トリビュート委員会 (DZTP)
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予約受付:2024 年1月5日(金)0時開始
DER ZIBETオフィシャルサイトにて
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<ご来場にあたってのご案内>
※整理番号順のご入場ではありませんが、必ずご予約をお願いいたします。
※ご予約いただいていない方のご入場はできません。
※ご入場の際はご予約時の返信メール画面を受付にてご提示ください。
※ご予約人数が多数の場合、開場時間を17:30~に繰り上げる場合がございます。
※お花代・ドリンク代は当日受付での現金精算となります。
※混雑時、すぐにご入場いただけない場合には外でお待ち頂く場合がございます。
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<会場内についてのご案内>
※服装指定はございません。平服にてお越しください。
※献花台には会場でお渡しする献花をお供えいただきますようお願いいたします。
※手紙・プレゼントなどは別途お預かりいたします。(ただし生鮮品等厳禁)
※場内でISSAYの衣装展示を予定しております。
※献花と献杯の場を設けてあります。
※ご友人達と語り合ったり、花を手向けたり、自由にお過ごしください。
※場内が混みあう場合にはお早めのお帰りをお願いすることがございます。
2023年12月23日 (土)
★インタビュー★【アンフィル 】5th Full Album『MAKE VOW』インタビュー公開!
NEWS - 20:00:03アンフィルが、5枚目となるフルアルバム『MAKE VOW』を11月15日にリリースした。
前作『BEAUTIFUL ERA』のリリース以来、約2年ぶりのフルアルバムリリースとなった。
2年前というと世の中はまだコロナ禍にあり、ライブにもガイドラインが敷かれていた状況だったため「〈声が出せたらもっと楽しいのに〉っていう曲を作っても、100%良いはずなのに消化不良になるのが嫌だった」(翔梧)という理由から、「聴いて楽しむ、SHOW的なものに振り切って制作した」(未月)と、『BEAUTIFUL ERA』について振り返った。
しかし、今年に入ってから少しずつ状況は変化し、これまでの日常が戻ってきた感触を覚えると同時に、この1年間のアンフィルの活動は実に目まぐるしいものとなった。
毎年1月に恒例となっている周年のワンマンライブに始まり、同月にバンド初のフリーライブを大阪・名古屋にて開催。さらに、“楽しさ”をコンセプトに据えたワンマンツアー「ENTERTAiNMENT」で全10公演を回り、他にもイベントライブへも多数出演。さらに全5枚のシングルのリリースと、ざっと振り返っても怒涛の日々だったことが想像に容易い。
その1年の締め括りにリリースとなった最新フルアルバム『MAKE VOW』に彼らは何を示し、何を残そうとしたのか……? ここからは、4人の言葉からその想いを受け取っていただきたい。
◆ ◆ ◆
──5枚目となる、フルアルバム『MAKE VOW』がリリースされました。ずばり、どんな作品にしようと思っていたんでしょうか?
未月:まず、今年リリースした曲たちって統一性がないというか、割とガチャガチャしていると思うんです。アンフィルっていうとメロディーが綺麗で歌をしっかり聴けるストレートなロック系の曲がメインであって、比較的「Overwhelm」がそれだと思うんですけど、その中に「VANILLA PARADE」みたいな変な曲があったり「ラベンダー」っていうミディアムテンポの歌ものがあったり。そういう色々なアプローチを1枚にしたかったっていうアルバムの構想自体は、今年始まってからずっと考えていたと思いますね。
──率直に、すごく〈音楽を聴いたな〉という充実感を味わえるアルバムだと思いました。楽曲のバリエーションもさることながら、アンフィルが成せる音楽的な部分が十分に発揮されていて。
翔梧:僕としても、今までで一番お気に入りのアルバムができたと率直に思っています。回を重ねるごとに大人っぽくなっているとか、楽曲のクオリティが上がっているのは当然のことだとしても、全体の空気感もいいしツアーを意識しているっていうのもあって、ライブ映えする流れも含めて良いアルバムになったと思います。
未月:確かに、アルバムは結構ライブを想定した曲も多いですね。リード曲の「Vista of wonder」は、9周年ライブのテーマソングにしたくて作ったんです。明るくてかなりキャッチーで、ブラスバンドが入ったちょっとスカっぽいリズムで。シンプルに、ホールが似合う曲をまず作ろうと。
──1月21日に控えている9周年ライブの会場は、神田スクエアホールですからね。
翔梧:8周年の時に初めてホールでワンマンをやったんですけど、〈またホールでやりたい〉っていうのはみんな思っていたことだと思うんです。だから9周年ライブをホールでできるっていうのもバンドにとっては結構デカくて。僕が作った「星屑の舞台」も、完全にホールで演奏している画を思い描きながら、とにかくジャージーな曲を目指してブロードウェイ・ミュージックをイメージして作った曲だったんです。「Vista of wonder」も、ホールで歌ったり演奏したりしているメンバーとファンを想像しながらレコーディングしていたんですよ。
倖人:「Vista of wonder」ほどはっちゃけた広がりのある明るい曲って、これまでアルバムに入ることはあってもメインになることはなかったんですよね。だからすごく新鮮なんですよ。
未月:ここまで明るい曲を、自信を持って送り出すことができるようになったのも成長だと思うんです。今だからこそ、幸せ全開の曲を聴いて笑って欲しいと思って。
棗:個人的に明るい曲はすごく好きなんですよね。ただ、おめでたくて楽しいけどそれだけじゃなくて、楽曲も各パートもどの部分を切り取ってもかっこいいんです。本当にこのタイミングで「Vista of wonder」みたいなお祝いソングが自分のバンドで出せるっていうのがすごく楽しいし、9周年を迎えられるっていうのは良いことだと思いますね。
──アルバムには、メンバーの個性が光る新曲が全7曲収録になります。
未月:せっかくアルバムなので、メンバーの個性も楽しんでもらいたいですね。
倖人:僕は「罅」と、「ゆめうつつ」に関しては歌詞も久々に書きました。壮大なバラードがすごく好きでアルバムを作る時は結構作りがちなんですけど、今回は先に「罅」ができて、もう1つは聞きやすくておしゃれなコードの入った曲のイメージからできたのが「ゆめうつつ」でした。まさに、夢か現実かわからないような世界観を曲と歌詞でも表現できたと思います。
──アルバムの中でも「ゆめうつつ」から「Apple of my eye」「罅」の3曲は特にポップス要素が強いセクションで、アンフィルならではの強みだなと感じられるところでもありました。
未月:やっぱりポップスが根底にあるバンドなので、世の中の流行りにも挑戦していけるのがアンフィルの音楽だと思うんですよね。〈ロックバンドだからバンドアンサンブルにしかこだわらないぜ〉っていうよりは、ポップスとして馴染みのある音も加味してアレンジをしているんです。
棗:今回「Apple of my eye」っていう、久々に自分の曲が収録されることになったんですけど、タイトルは11月にやった自分の誕生日ライブのタイトル「the apple of one’s eye」をもじっているんです。“Apple of my eye”は“目に入れても痛くないぐらい大切なもの”っていう意味なんですけど、〈今ある幸せを噛みしめてますよ〉っていうことを前面に押し出している曲と歌詞になっていると思います。
──「N.D.L.E」や「Number 4」のように、ライブ映えする楽曲もありますね。
翔梧:「N.D.L.E」は、僕らのフルアルバムではお馴染みの“4文字シリーズ”です。
未月:今回は、これをやれば一発でライブがめちゃくちゃ盛り上がるような曲をツアーに向けて作りたいと思ってできた曲でした。「Number 4」は最後に収録が決まった曲で、〈もう1曲ライブ曲があったらいいよね〉っていうことで書いたんです。乗りやすさとか楽しさを意識した曲なので、さっそくライブでも評判いいんですよ。
翔梧:トラップミュージックも取り入れたりしている曲なんですけど、レコーディングの時からメンバー内でも評判良かったです。
──「凛然」の晴れやかな締めくくりも、ライブを連想させる素敵な流れだなと思いました。
未月:「凛然」は、コロナ禍と呼ばれる期間があったからこそ作れた曲ではあるんです。今年に入ってからライブでも本来の楽しみ方がやっとできるようになったり、ファンのレスポンスも聞こえるようになったりして、ずっと待っていたことが戻ってきた今だからこそ〈コロナ禍が明けた、よっしゃ!〉っていう曲。しんどい期間を乗り越えて、今こうやってみんなの前にいられる堂々とした姿を見ていて欲しいっていう意味で、“凛然”っていうタイトルになりました。
──『MAKE VOW』を引っ提げて現在はワンマンツアー「THE MAKiNG!」の真っ只中ですね。そして年が明けると、最初にもお話に出ていた9周年のワンマンライブが控えています。
未月:9周年を迎えたら今度は10周年が見えてきますけど、もちろんそこがゴールではなく、今後も時間が許す限り続けていきたい気持ちを『MAKE VOW』でも提示できたと思うんです。
翔梧:これまで活動して来たこととかコロナ禍を経験したこととか、これまでのことが1つに集約された今のアンフィルは、すべてがマッチしていて矛盾がないというか。そんな僕らが自信を持って9周年に持っていける曲が「Vista of wonder」で、まさにそこをスタートにしてできたのが『MAKE VOW』だったんです。
未月:「Vista of wonder」にも、今まで過ごしてきた時間があるから未来へ進んでいけるというメッセージを込めているんですけど、『MAKE VOW』には〈これからも僕たちは頑張ります〉っていう“約束”より強いニュアンスの“誓い”を示せたと思うんですよね。
◆ ◆ ◆
現在各地を回っているワンマンツアー「THE MAKiNG!」は、年をまたいで行われる。そして、1月21日に神田スクエアホールにて開催されるanfiel 9th Anniversary LIVE「Vow & feel. -Merry fantasy-」と、アンフィルの快進撃は止まらない。これまでの軌跡によって築かれた、未来に対する強い“誓い”を目に焼き付けていただきたい。
※フルアルバム『MAKE VOW』のロングインタビューは、アンフィルMOBILE SITE[& feel.]内にて公開中
https://fansite.anfiel.tokyo/reading/
文◎平井綾子
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<リリース>
★5th Full Album「MAKE VOW」
※各専門店、ライブ会場にて販売中
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[CD]
1.MAKING
2.Vista of wonder
3.星屑の舞台
4.Overwhelm
5.iNVADERS
6.N.D.L.E
7.ゆめうつつ
8.Apple of my eye
9.罅
10.ラベンダー
11.Number 4
12.VANILLA PARADE
13.凛然
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<ライヴ>
■anfiel LIVETOUR「THE MAKiNG!」
2024.01.06 心斎橋soma
2024.01.08 名古屋ell. FITS ALL
■anfiel 9th Anniversary LIVE「Vow & feel. -Merry fantasy-」
2024.01.21(日) KANDA SQUARE HALL
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[OPEN/STRAT] 17:00/17:30
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[チケット] https://t.livepocket.jp/e/anfiel240121
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ダイヤモンドチケット ¥20,000(プレオーダーSS)
プラチナチケット ¥15,000(プレオーダーS)
ゴールドチケット ¥5,000(プレオーダーA)
シルバーチケット ¥5,000(先着B)
ブロンズチケット ¥100(先着C)
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入場順:ダイヤモンド→プラチナ→ゴールド→シルバー→ブロンズ→当日
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ダイヤモンド・プラチナチケット共通特典
・1/22公演 1部ご招待
・1/21公演 ソロカット映像集
・9th Aniversarryパンフレット
・サイン入り集合ワイドチェキ
・ステッカー
ゴールド・シルバーチケット共通特典
・ステッカー
■gratitude&feel.2024
2024.01.22 (月) 渋谷REX
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1部:トーク&ミニライブ
[OPEN/STRAT] 15:00/15:30
※1部は1/21公演の対象チケット購入者限定
※その他詳細は後日解禁
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2部:ライブ
[OPEN/STRAT] 18:30/19:00
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[前売(A)/当日] ¥4,000/¥4,500(+D代)
[チケット] https://t.livepocket.jp/e/anfiel240122_2
[INFORMATION]
http://anfiel.tokyo/