2022年10月28日 (金)
【ラジオ】令和にヴィジュアル系復興を目指す新ラジオ番組「#V系って知ってる?」JFN系列25局ネットにて出張編の放送決定!
NEWS - 21:00:5510月5日よりinterfmにて放送開始したヴィジュアル系情報サイト「びじゅなび」による新ラジオ番組「#V系って知ってる?」の出張編が、10月29日(土)24時(30日 AM0時)より全国JFN系列FM局で放送されることが決定した。
V系をこよなく愛し、自身もそのV系音楽を奏でるSORA(DEZERT)、Tetsu(D’ERLANGER)、YUKKE(ムック)、きょうのすけ(キズ)が生出演、暁(アルルカン)が電話出演する。
V系の再興をテーマに、V系に刺激を受けてきたアーティスト達が集い、自身が衝撃を受けてきたV系の歴史に触れながらV系の魅力を発信する2時間をお届けする本番組。
前回第1回の放送を終えたばかりだが、全国のV系を愛する人々、そしてまだ見ぬV系ファンにV系の魅力やカッコ良さを伝えるべく、全国ネットでの出張編に踏み切った。
先日、Visual Rockに敬意を込めた大型イベント『V系って知ってる?powered by MAVERICK DC GROUP』が12月27日(火)日本武道館にて開催されることが発表されており、番組と同タイトルのこのイベントは、“V系の再興”をテーマに、DEZERTのSORA(Dr)がオーガナイザーとして開催され、DEZERT・キズ・アルルカン・ムック・D’ERLANGER・girugamesh・V系Respect Super Sessionと錚々たる面子が揃い踏み。
武道館イベントへ向け、ラジオ番組を通して全国にV系の熱量をお届けする。
更に12月27日のイベントでは、V系Respect Super Sessionの参加メンバーなどまだまだ未解禁の情報もあり期待が高まっている。
そして今回の出張編では、『V系って知ってる?powered by MAVERICK DC GROUP』出演アーティストの中から、DEZERTのSORA(Dr)、D’ERLANGERのTetsu(Dr)、ムックのYUKKE(Ba)、キズのきょうのすけ(Dr)が生出演、アルルカンの暁(Vo)が電話出演する。
年末のイベントのことはもちろん、演者だからこそ語れるV系のカッコ良さやそこにかける熱い想いをリアルタイムで語る2時間となる。
また、本番組は第1回と同様、ラジオ放送のみならず、びじゅなびYouTube Channelでの生配信も実施。後日のアーカイブ公開も予定されている。
映像でもぜひ、ヴィジュアル系としてのカッコ良さを体感してもらいたい。
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≪番組概要≫
【番組】 ミッドナイト・ダイバーシティ~正気のSaturday Night~「#V系って知ってる?~出張編~」
https://audee.jp/program/show/29829
【日時】 10月29日(土) 24:00-26:00
【出演】 SORA(DEZERT) Tetsu(D’ERLANGER) YUKKE(ムック) きょうのすけ(キズ)暁(アルルカン)※電話出演
【パーソナリティ】 山内秀一
【ネット局】 FM青森・FM岩手・FM秋田(25時台のみ)・FM山形・FM GUNMA・Radio Berry・FM NIIGATA・FM石川
・FM福井・FM GIFU・FM三重(25時台のみ)・FM滋賀・FM山陰・FM岡山・広島FM・FM山口・FM香川・FM徳島
・FM高知・FM長崎・FM熊本(25時台のみ)・FM大分・FM宮崎・FM鹿児島・FM沖縄 (以上全25局でOA)
※radikoからスマホ・PCでも聴取可能です。https://radiko.jp/
【びじゅなび YouTube Channel】 10月29日(土) 24:00-26:00
YouTube: https://youtu.be/7n3gCI7nmZQ
※後日アーカイヴ公開をいたします。
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≪イベント情報≫
■V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP
2022年12月27日(火) 日本武道館
OPEN 13:00 / START 14:00
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【出演】
DEZERT https://www.dezert.jp/
アルルカン http://arlequin-web.com/
D’ERLANGER https://www.derlanger.jp/
girugamesh https://twitter.com/real_girugamesh
V系Respect Super Session
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【V系って知ってる特設サイト チケット先行予約】
<受付期間> 10月21日(金) 19:00 ~ 10月31日(月) 23:00まで
<受付URL> https://l-tike.com/20221227v/
※ローソンチケットにてWEB紙チケ/スマチケ選択受付
※おひとり様4枚まで
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【チケット料金】 全席指定:前売6,600円(税込) / 当日7,700円(税込)
※4歳以上有料
※出演者の変更に伴うチケットの変更、払い戻しはできません。ご了承ください。
【チケット一般発売日】 2022年12月11日(日)
【問】 SOGO TOKYO 03-3405-9999
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V系って知ってる? 特設サイト https://www.vkei.jp/
V系って知ってる? オフィシャルTwitter @vkei_jp
2022年10月28日 (金)
【陰陽座】前作から4年半ぶりとなるオリジナルアルバム『龍凰童子』(りゅうおうどうじ)、2023年1月18日 リリース決定!!
NEWS - 19:08:42陰陽座がオリジナルアルバム第15弾となる最新作『龍凰童子』を2023年1月18日にリリースすることを発表した。
2018年にリリースしたアルバム『覇道明王』から陰陽座としては異例の4年半の歳月を経て、ついに完全復活の狼煙を上げる・・・!今作『龍凰童子』は全15曲収録・70分超と陰陽座史上最大のヴォリュームとなっており、アルバムにかける思いや現在のバンドの熱量の高さを伺うことができる。
圧倒的な完成度の高さを誇る陰陽座ワールド全開な楽曲を「これでもか!」と詰め込んだ今作は、新作を今か今かと待ちわびたファンの期待や想像を遥かに超えていく“最高傑作”となること間違いなし!
進化・そして深化し続ける陰陽座の神髄をたっぷり感じていただけることだろう。
楽曲の完成度の高さはもちろんだが、今作も、パッケージにもこだわり抜いた作品となる。
初回限定特典として特製スリーブケース/カラー・フォトブックレットが封入されるので確実に手に入れてほしい。
ついに動き出す陰陽座の今後の活動から目が離せない!!
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<リリース情報>
『龍凰童子』(りゅうおうどうじ)
2023年1月18日(水)発売
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<収録楽曲>
①霓(器楽奏)
②龍葬
③鳳凰の柩
④大いなる闊歩
⑤茨木童子
⑥猪笹王
⑦滑瓢
⑧赤舌
⑨月華忍法帖
⑩白峯
⑪迦楼羅
⑫覚悟
⑬両面宿儺
⑭静心なく花の散るらむ
⑮心悸
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全作詞・作曲:瞬火
初回限定特典:特製スリーブケース/カラー・フォトブックレット
定価¥3,300(税抜価格¥3,000)/品番:KICS-4092
■CD購入者特典情報はこちら→https://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t13620/
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<PROFILE>
1999年、大阪にて瞬火・黒猫・招鬼・狩姦の4人により結成。“妖怪ヘヴィメタル”という惹句を掲げ、 人間のあらゆる感情を映す“妖怪”を題材とし、道なき道を切り開く信念を“ヘヴィメタル”の名の下に貫く。 正統的ヘヴィメタルを音楽性の基盤としながらも、男女ツイン・ヴォーカルとツイン・リード・ギターによる 変幻自在な表現により、日本文化に徹底的に拘った唯一無二の世界観を結成時から現在まで淀みなく展開。 自主製作で2枚のアルバムを発表した後、2001年、キングレコードよりメジャーデビュー。 以降、精力的な音源制作はもちろん、すでに全都道府県を2周しているという事実が物語るように、 生粋のライヴバンドとしても歩を緩めることなく邁進中。安易な“変化”よりも“進化”と“深化”を信条とし、 “上”ではなく“前”に向かって着実に歩み続けることを最大の理念として実行する、極めて希有なバンドである。
<OFFICIAL>
Facebook https://www.facebook.com/omz.official
Twitter https://twitter.com/omz_official
YouTube https://www.youtube.com/user/omzofficial
Instagram https://www.instagram.com/kuroneko_omz/
2022年10月28日 (金)
【ライヴレポート】<Ricky(DASEIN / RIDER CHIPS)バースデー東名阪ワンマンツアー公演・R☆MY BIRTHDAY TOUR 2022「THE☆MOMIJIGARI☆CKY」~ひとつとせ 歳を重ねて 意気紅葉~>2022年10月23日(日)渋谷REX◆
NEWS - 18:00:142022年10月15日より10月23日に、Ricky(DASEIN/RIDER CHIPS)のバースデー東名阪ワンマンツアー公演 R☆MY BIRTHDAY TOUR 2022「THE☆MOMIJIGARI☆CKY」~ひとつとせ 歳を重ねて 意気紅葉~が行われた。Rickyとしてのワンマン公演は今回のツアーが年内最後ということもあり、そのぶん、内容を濃密にしてゆくところがRickyらしさ。ここでは、10月23日に渋谷REXで行われた2days公演の2日目であり、ツアーファイナル公演の模様をお伝えしたい。そして、2023年4月1日 ソロデビュー14周年記念ワンマンも渋谷REXにて決定している!
壮麗なエレクトロサウンドがフロア中へ波紋のように広がる。Rickyはオートチューンを用いた声で『SEQUENCE』を歌い、ライブの始まりを告げた。彼はエレクトロサウンド/レーザーやカラフルな照明から一人一人が手に付けたリングライトも用いた演出効果/加工した自らの歌声を重ね合わせ、この場所を現実から遠ざけたサイバーな空間へ染め上げる。とても美しくも幻想的/壮麗な幕開けだ。
メンバーが舞台に付き、楽曲が次第に音を激しく彩りだす。ここからは、バンドスタイルへ。最初のブロックでは、Rickyのライブではお馴染み、気持ちと身体を熱く騒がせる楽曲を連発。Rickyと観客たちが、「↑UP←SIDE→DOWN↓」の歌声に合わせて身体をアップダウン。大きく手の花を咲かせれば、左右にモッシュし続けた『↑UP←SIDE→DOWN↓』。Rickyとファンたちが、2本のサイリウムを手に同じ動きをしながらダンス。一つに溶け合った空間を描き上げた『HURRY UP!!!』。リングライトを両手に付け、フロア中のリングライトを両手に付けたファンたちと一緒に、この空間にカラフルな光揺れる世界を作り出したファンキー/ダンスエレクトロな『裸☆KING』。この曲では、リッキー・トラボルタと化したRickyのフィーバーなダンスに合わせ、フロア中の人たちが真似て踊る姿も印象的だった。軽快にバンプを踊りながら甘い歌声を響かせれば、一緒に腕やタオルを振りかざし、腰振り踊り続けた『雨のスパイラル』。
このブロックでは、会場全体を暗くし、照明やレーザー、リングライト、背景に映し出した映像など、この空間をキラキラとしたカラフルな光が飛び交うダンスホールへ染め上げ、観客たちと一体化してゆく様を見せていった。今回のライブでも、Rickyはさまざまなデジタル要素を用いた演出も含めたライブを作り上げていた。ただ、騒ぐだけじゃない。この公演に参加した観客たちも、ライブを作り上げる演出の一つとして欠かせない要素にしてゆくところが、Rickyらしい冴えた攻め方だ。
活動初期に作曲されたミドルナンバー『NIGHT&DAY』では、透明感がありながらも深みを持った歌声に、会場中の人たちが終始耳と心を傾けていた。哀愁を帯びたエレピ(エレキピアノ)の演奏に乗せ、言葉のひと言ひと言を大切に歌いあげた『唯我独SONG』。この曲でも観客たちは、その歌声を少しでも心から零すまいと、胸にしっかり受け止めていた姿も印象的だった。
アバンポップなエレピの演奏、そこへ絡むサイレンの音。フロア中から何度も高く突き上がる拳を合図に、Rickyは雄々しい声を響かせ、時に煽る様も見せながら、スペクタクルなドラマ曲『生命の声明』を熱唱。人類の起源から世紀末まで、混沌とした人類の歩みを、Rickyは危機的なメッセージも吐き出しながら、長大な音絵巻を描くように歌っていた。
次のブロックでは、熱狂を描くアップチューンを次々と披露。フロア中の人たちが大きく手を振り上げ、思いきり飛び跳ね続けた『ヨウコソサヨウナラ』。メロディテスな歌系楽曲なのに、めちゃくちゃ気持ちをアゲるアッパーチューンなのが嬉しい。電飾満載のエレクトロタンバリンを手にしたRickyと観客たちが,「Hi」「Techno-Boy」の声に合わせ、大きく手を振り上げ、一緒に祭り上がった。いや、この会場にいるすべての人たちがダンスフロアという海の中で揺れ動く電子クラゲと化し、Rickyと共に色鮮やかな空間を『Hi-Techno-Boy』を通して作りあげていった。
跳ねたアッパーなダンスロックナンバー『人の振り見て我がREFRECTION』でも、フロア中の人たちが高く手を掲げ、その場で上に上に飛び跳ねながら、この地を新たなフロンティアへと作り上げていった。止まることなく演奏は『洗脳ビリーヴァー』へ。さらにテンポアップした高揚感満載の楽曲でも、Rickyは跳ね続ける観客たちの動きをけっして止めることはなかった。Rickyは強烈でアッパーなダンスチューンをノンストップで次々とぶち込み、限界を超えた先に生まれる熱狂と恍惚の世界へ観客たちを連れていった。
本編最後は、雄大な景観を描く『I’m Alive』だ。この曲を通しRickyは、互いに支えあい、想いを分かち合うことの大切さを伝えてくれた。温かい歌声と想いを詰めた『I’m Alive』を通し、「生きる喜び」を教えてくれた。フロア中の人たちと一緒に「僕は生きるよ ただ生きてるよ それは間違いじゃないだろ~たとえ未来が闇であっても 目の前には今 愛する人がいるから」と、一人一人に想いを伝えるように歌っていた。
最初のアンコールでは、レーザーの演出も効果的に用いながら、甘い歌声で『他愛』を歌唱。身体をゆったりと揺らし、その身を振動体にエモーショナルな歌声を響かせていった。一転、『ALIEN from TOKYO』ではアッパーでエレクトロなロックナンバーの上で、みんなで一緒に振りを合わせながらパーティーなクラブ空間を作り上げてゆく。甘くメロウな歌に心が優しく揺れた、ミドルソウルナンバーの『チギリノツバサ』。最後に、手にしたサイリウムをくるくると回し、メロウ&グルーヴな演奏の中へ感情をトリップ。ハイになって騒ぎ続けた『R☆MY WORLD』へと繋ぎ、幕を閉じ……ないのが、この日のライブ。
Rickyの歌いあげる声も胸を嬉しく騒がせる。2回目のアンコールでは、華やかでトランシーな『曖昧モラトリアム』を通し大きく手を振る景色など、ふたたびフロアに熱い空気を作り上げる。さらに、未来へ確かな輝きを振り注ぐように『闇の世界-Light to Light-』を温かい想いを胸に歌いあげ、フロアにいる人たちや、ライブ配信を通して見ている人たちの心に、未来へと導く輝きを降り注ぎ、ライブを閉じて…いかないのもまた、この日のライブ。
みたび姿を現したRickyは、アガってこそパーティーと言わんばかりに『キミリテラシー』、本編時以上にフロア中をめちゃくちゃ賑わせ騒ぎ祭った『↑UP←SIDE→DOWN↓』を通し、体力の限界を超えたところで一緒にHi!!になり、この楽しさを、未来へ繋げていった。
Rickyソロとしての次の大きな動きは来年以降になる。年内はDASEINのライブなど、まだまだいろんな形でRickyに触れられる。また近いうちに、形を変えて一緒に遊ぼうか。
PHOTO:折田琢矢
TEXT:長澤智典
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ーSupport Memberー
Gt:眞鍋香我
Ba:YUCHI
Key:おおくぼけい(東京)
Key:DIE(名古屋、大阪)
Dr:O-JIRO
Mnp:山田巧
<セットリスト>
『SEQUENCE』
『↑UP←SIDE→DOWN↓』
『HURRY UP!!!』
『裸☆KING』
『雨のスパイラル』
『NIGHT&DAY』
『唯我独SONG』
『生命の声明』
『ヨウコソサヨウナラ』
『Hi-Techno-Boy』
『人の振り見て我がREFRECTION』
『洗脳ビリーヴァー』
『I’m Alive』
-ENCORE 1-
『他愛』
『ALIEN from TOKYO』
『チギリノツバサ』
『R☆MY WORLD』
-ENCORE 2-
『曖昧モラトリアム』
『闇の世界~Light to Light~』
-ENCORE 3-
『キミリテラシー』
『↑UP←SIDE→DOWN↓』
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★インフォメーション★
■Rickyソロデビュー14周年記念ワンマン
「THE☆ANNIVERSARI☆CKY」
2023年4月1日(土)渋谷REX
※詳細近日発表!
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■R☆MY BIRTHDAY TOUR 2022
「THE☆MOMIJIGARI☆CKY」
~ひとつとせ 歳を重ねて 意気紅葉~
2022年10月23日(日)渋谷REX
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Ricky オフィシャルサイト
http://hyperneosoloist.com/ricky/
Ricky BLOG
https://ameblo.jp/ricky-soloist
Ricky twitter
https://twitter.com/Ricky_A_Prmkv
Official YouTube
https://youtube.com/c/HyperNeoSoloist