2022年12月06日 (火)
【ゼツメイ】昨日12月5日より『気持ちの悪い僕の愛』をテーマに掲げ、本格始動!
NEWS - 22:00:22都内で活動していたプロジェクトバンド・「僕達の計画」の活動が、昨日12月5日で終了した。
そして新たにこの「僕達の計画」は、「ゼツメイ」という名に変わる。
ストーリーが紡がれていたこの計画。
『誘拐』『遂行』。
これらが意味していた事が全てこのゼツメイというバンドに繋がっていたと思うと恐怖すら感じる。
そしてゼツメイは
『気持ちの悪い僕の愛』をテーマに掲げて活動する。
メンバーの新しいアーティスト写真も公開された。
見るからに感じさせる“気持ち悪さ”。
そしてびじゅなびにメンバーからメッセージが届いた。
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月白『僕達の計画は今日で遂行された。
計画の一つ一つはゼツメイに紡がれていたんだ。
僕の気持ち悪い想いを君達にこれからも伝え続けるよ。
絶やさない命は今ここでゼツメイに変わる。』
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MVの『絶やさぬ命』も公開されている。
今後も彼らの動向に注目していきたい。
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「絶やさぬ命」MV
https://youtu.be/FsQFwj0LbOM
★ゼツメイ OFFICIAL SITE★
★ゼツメイ OFFICIAL Twitter★
https://twitter.com/zetsumei_info
https://twitter.com/ztmi_tsukishiro
https://twitter.com/ztmi_furitsu
https://twitter.com/ztmi_yodome
https://twitter.com/ztmi_mona
2022年12月05日 (月)
【ライヴレポート】<SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG>11月29日(水)Zepp Haneda◆ソロ始動25周年を祝し、SUGIZO (LUNA SEA/X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS/SHAG)が記念イベントライブを開催。豪華ゲストと共に繰り広げた一夜の模様をレポート!
NEWS - 19:00:581997年のソロ始動から25周年のアニバーサリーイヤーを迎えているSUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS)が、11月29日(水)、Zepp Hanedaにて記念イベント『SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG』を開催した。
去る11月23日にはシングル全30曲を完全網羅した3枚組のアルバム『THE COMPLETE SINGLE COLLECTION』をリリース。ロック、ジャズ、ファンク、サイケデリックトランス、テクノ、アンビエントと音楽性は多岐にわたり、一人のアーティストが生み出した楽曲群であることが信じられないほど、そのジャンルや表現方法は多岐にわたっているが、常に全身全霊で音楽に向き合うアティチュードはブレない軸として貫かれてきた。
ステージでのSUGIZOは、ギタリスト、ヴァイオリニスト、ヴォーカリスト、剣のようなリボンコントローラーを手にしたシンセサイザー奏者、時にはパーカッションも打ち鳴らし、その多才さを存分に発揮。多彩なアーティストをゲストに迎えたこの記念イベントは、SUGIZOの25年間を象徴するような一夜となった。
屋久島の森がスクリーンに映し出される中、アルバム『愛と調和』のオープニングを飾る瞑想に誘うようなインストゥルメンタル「Nova Terra」で神秘的に幕開けると、「SUGIZO25周年記念、四半世紀祭、始めます。最後までアゲアゲで行きましょう」とSUGIZOは短く挨拶。
ヴァルカン・サリュートの右手を高く掲げ、ファンもそれに応じると「TELL ME WHY NOT PSYCHEDELIA?」からは怒涛のノンストップパフォーマンスへ突入。コロナ禍でこの3年全員が揃う機会のなかったメンバーのMaZDA (マニピュレーター、シンセサイザー)、よしうらけんじ (パーカッション)、komaki(ドラム、)、ZAKROCK(VJ)から成るSUGIZO COSMIC DANCE QUINTETが晴れて一堂に会し、Dub Master Xがサウンドエンジニアリングを担当。音楽・映像・照明の三位一体でスペクタクルなステージ表現を展開。
同時に、「NO MORE NUKES PLAY THE GUTAR」では<NO WAR>というシャウトと連動し、スクリーンにその文言も投影するなど、重要な社会的メッセージを織り込んでいくのもSUGIZOのスタイルである。
本編の後半は、ゲストとのスペシャルセッションの連続。現代音楽的なアプローチを取ったミニマルなテクノ楽曲「Raummusik」には、SUGIZO率いるサイケデリックジャムバンドSHAGのバンドメイトであり15年来の盟友・類家心平(RS5pb、菊地成孔ダブ・セクステット、SHAG)を招聘。
スクリーンにはウクライナへの軍事侵攻に抗う人々が映し出され、<STOP WAR>のメッセージをアピール。映像だけでなく、やがてステージはウクライナの国旗にリンクした黄色とブルーの照明で染められていった。SUGIZOは多岐にわたる社会活動を行なっているが、戦火から逃れこの日招待されていたウクライナ難民の人々は、この曲が終わった瞬間、ひときわ大きな拍手喝采を送っていた。
類家と入れ替わりで、「Lux Aeterna」と「MIRANDA」にはコンテンポラリーダンサーにしてやはり長年の盟友である西島数博、風間自然が参加。音楽性どころか表現形態の線引きもも超越して連帯し、SUGIZOはその音楽世界を拡張し掘り下げていく。
SUGIZOを中心として二人はステージの左右に位置取り、時に美しく軽やかに跳躍したり、時に苦悩するようにうずくまったりと迫真の身体表現を繰り広げ、曲のイメージを果てしなく増幅させていった。
続いては、SHAGのバンドメイトである規格外の天才ベーシストKenKen(RIZE、LIFE IS GROOVE、ComplianS、The Free Nation、FAB4、SHAG)と、再登場となる類家を招き入れ「THE CAGE」を共演。
ハードなドラムンベースのビートに乗せ、SUGIZOは鋭利なギターカッティングを刻み続けながら、KenKen、類家と代わる代わる向き合って熱くプレイした。
披露し終えるとKenKenは、「今のイントロ、16歳の時から20年やってきた」と長年の交流を振り返って感慨深そうで、SUGIZOを「最高のミュージシャンです」と讃えた。次曲「DELIVER…」には、2人に加え新進気鋭ヴォーカリストのChloe(パジャマで海なんかいかない)が登場。魅惑的なボサノヴァ調のスローナンバーをSUGIZOとデュエットでしっとりと届け、会場のムードを染め変えた。
アンニュイな余韻を味わったのも束の間、X JAPANのバンドメイトHEATH(Ba)の名をSUGIZOがコールすると観客は大拍手、終盤に向けてアグレッシヴなパートの火蓋が落とされた。
祈りを捧げるヒジャブ姿の女性の映像が背後に映し出され、「ENOLA GAY RELOADED」がスタート。フラッグを大きく振りかざしたSUGIZO。タイトルが示すように反核、反戦を正面から扱ったこの曲を、意味深長で強烈な映像と共に、怒りに荒れ狂うような激しいサウンドで表現していく。
HEATHとSUGIZOが互いに向き合って髪を振り乱す場面はこの上なくエモーショナル。間髪入れず始まった次曲「禊」にもHEATHは参加。ヘヴィーなギターリフと複雑な拍子を全員で刻んでいく間合いが堪らなくスリリングなこの曲に、更なる高揚感をもたらした。
全ての緊迫感を解き放つように、本編ラストの「DO-FUNK DANCE」では極彩色の照明とミラーボールが輝く中、ひたすらアッパーにパフォーマンス。再び登場した類家のトランペットは狂騒的で、Chloeの歌声は天に駆け上るようなパワーに満ちていた。SUGIZOは目にもとまらぬ速さでシャープなカッティングを繰り出し続け、ステージを駆け回っていた。
アンコールで再登場すると、「この25年間は本当に紆余曲折があったし、波乱万丈な人生だった」と語り始めたSUGIZO。この記念公演後は、LUNA SEAの“黒服限定GIG”が控えており、先日結成が発表されたYOSHIKI、HYDE、MIYAVIらとの新バンドTHE LAST ROCKSTARSのライヴも2023年1月に予定されており、レコーディングも進行中だと語る。
世界的な情勢、激動の時代に言及しながら「世界中各国でまだまだ苦しい状況を強いられている人たちがいる中で、俺たちはこうやって一緒に音楽ができる。この奇跡をちゃんと噛み締めて感謝して、そして心から楽しんで、ポジティヴなエネルギーを世界中に、宇宙に一緒に投げ掛けていきましょう」とSUGIZO。
「必ずいつか平和は訪れる。必ず皆が一つになれる。クサい話かもしれないけど、そこは信じないと何も始まらない。音楽を通してこの信じている想いをこれからも発信していきたい。これからも一緒に、共に歩んでいただけたら幸いです」と力強く語り掛けた。
加えて、この日のライヴは水素燃料電池で生み出した電力で全楽器をまかなうだけでなく、初の試みとしていくつかの照明にも使用しているとSUGIZOが明かした。平和を願う発言の数々や環境活動が絵空事に終わらず、そういった行動に裏付けられているのがSUGIZOの凄みである。
アンコールで披露したのは、同じフレーズを繰り返しながら昂っていくSUGIZOのヴァイオリンの旋律が美しい「FATIMA」。スクリーンには海中の世界が広がり、ベリーダンサーの女性が人魚のように身を揺らす映像が幻想的。海底へと射し込む光のような白い照明も相まって、ステージには、溜息が零れる程美しい光景が立ち上がっていた。
「TELL ME WHY?」には再度HEATHとChloeが参加。SUGIZOは、ギターを掻き毟りながら、やるせない想いを訴え掛けるように熱唱。ハイポジションを多用した印象的なHEATHのベースソロ、生命力溢れ出るChloeのヴォーカルソロが、曲に新たな魅力を与えていく。
それぞれのソロパートでは、SUGIZOは彼、彼女を指さして観客に「注目!」とでも言うようにアピール。こうしたゲストをリスペクトする姿勢はライヴの随所で見受けられた。
最後のゲストとして迎えたのは、佐藤タイジ(シアターブルック、ComplianS)。佐藤は“THE SOLAR BUDOKAN”の発起人であり、時代に先駆けてエネルギー問題に取り組んできたロック界の同志である。2人はハイタッチとハグを交わし、佐藤は「SUGIZOくん25周年おめでとうございます。素晴らしいパーティーです」と絶賛した。
共にアコースティックギター弾き語りでセッションしたのは、2020年、終戦75周年の記念日8月15日に発表したカヴァー曲にしてプロテストソング「昨日見た夢~平和の誓い~2020」。リスペクトし合う二人が奏でる非常にピースフルなハーモニーで、全曲が終了。出演者がラインナップして宴は幕を閉じた。
この模様はCSテレ朝チャンネル2にて生中継され、全国各地のファンが画面越しにSUGIZOの25周年を共に祝った。12月27日(火)よる9:30~のアンコール放送が既に決定している。
25周年イヤーはまだ始まったばかり。
SUGIZOは更に高く飛翔していく。
取材・文◎大前多恵
写真◎Yusuke Okada、Keiko Tanabe
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【CD情報】
『THE COMPLETE SINGLE COLLECTION』
2022年11月23日(水・祝)
https://sugizo.com/feature/sugizo25th
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■初回限定盤(特殊LPジャケット仕様)
SHM-CD 3枚組+ブックレット
(ライナーノーツ、全曲解説、インタヴュー収録)
UICZ-9228
7,700円(税込)
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■通常盤
SHM-CD3枚組
UICZ-4616/8
4,950円(税込)
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【放送】
CSテレ朝1「SUGIZO 四半世紀祭 25th ANNIVERSARY GIG」 アンコール放送
12月27日(火) 21:30~
スカパー!番組配信で同時配信+1週間見逃し配信
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0621/
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2022年12月05日 (月)
【びじゅなびラジオ】令和にヴィジュアル系復興を目指す新ラジオ番組「#V系って知ってる?」LUNA SEAを特集する第3回は、12月7日(水)25時より生放送!
NEWS - 18:00:07毎月第一水曜日深夜に放送のヴィジュアル系情報サイト「びじゅなび」によるラジオ番組「#V系って知ってる?」の第3回が、12月7日(水)25時(8日1時)より生放送される。
令和にヴィジュアル系を復興させるというテーマのもと、ヴィジュアル系に刺激を受けてきたアーティスト達が集い、自身が衝撃を受けてきたヴィジュアル系の歴史に触れながらその魅力を発信する本番組。
第3回となる今回は、1989年に結成され、東京ドーム公演、全国アリーナ公演、紅白歌合戦出場など日本のロックシーンに不動の存在として輝き、デビューから30周年を迎えても精力的に活動を続け、今年の12月にはさいたまスーパーアリーナにて『黒服限定GIG 2022 LUNACY』を開催するLUNA SEAを特集。
シグネイチャーモデルの楽器は記録的なセールスとなり、ヴィジュアル系の枠を超え、多くのフォロワーを生み出したレジェンドバンド。
そんなLUNA SEAをテーマにお送りする番組のゲストには、LUNA SEAに影響を受け、メンバーとの交流も深いシドの明希(Ba)とlynch.の葉月(Vo)を迎え、自身とLUNA SEAとの出会いやその魅力、LUNA SEAメンバーとの関係性など、リアルタイムで語り尽くす60分となる。
12月27日(火)に日本武道館にて開催されるVisual Rockに敬意を込めた大型イベント『V系って知ってる?powered by MAVERICK DC GROUP』では、LUNA SEA Respect Sessionが行われることも発表されており、今回のゲストであるlynch.の葉月(Vo)、シドの明希(Ba)に加え、ムックのミヤ(Gt)、アリス九號.のヒロト(Gt)、アルルカンの堕門(Dr)が出演する。
このセッションに向けた意気込みなども、聞けるのではないだろうか。
また、本番組ではリスナーから一緒にV系を盛り上げてくれるメッセージも募集。ぜひ【#V系って知ってる】をつけてTwitterで呟いて、放送を盛り上がろう。
「#V系って知ってる?」はヴィジュアル系としてカッコ良さを更に発信するため、ラジオ放送のみならず、びじゅなびYouTube Channelでの生配信も実施。
後日のアーカイブ公開も予定されている。併せてチェックしてほしい。
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<番組概要>
【放送局】 interfm
【番組名】 #V系って知ってる?
【日時】 12月7日(水) 25:00-26:00
【出演者】 パーソナリティ:山内秀一
【ゲスト】 明希(シド) 、葉月(lynch.)
▲明希(シド)
▲葉月(lynch.)
【番組メール】 vkei@interfm.jp
【番組ハッシュタグ】 #V系って知ってる
※radikoからスマホ・PCでも聴取可能です。https://radiko.jp/
【YouTube】 びじゅなび https://youtu.be/nt2bxJjmM_E
※一部楽曲は権利の都合にて配信不可能な場合がございます。
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<イベント情報>
■V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP
2022年12月27日(火) 日本武道館
OPEN 13:00 / START 14:00
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【出演】
DEZERT https://www.dezert.jp/
アルルカン http://arlequin-web.com/
D’ERLANGER https://www.derlanger.jp/
girugamesh https://twitter.com/real_girugamesh
V系Respect Super Session
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<蜉蝣 Respect Session>
Vo 千秋(DEZERT)/Gt 結生(メリー)/Gt 海(vistlip)/Ba kazu(the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy)/Dr きょうのすけ(キズ)
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<LUNA SEA Respect Session>
Vo葉月(lynch.)/Gt ミヤ(ムック)/Gt ヒロト(アリス九號.)/Ba 明希(シド)/Dr 堕門(アルルカン)
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<GLAY Respect Session>
Vo maya(LM.C)/Gt 酒井参輝(己龍)/Gt 悠介(lynch.)/Ba YUKKE(ムック)/Dr アレン
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<DIR EN GREY Respect Session>
Vo ガラ(メリー)/Gt reiki(キズ)/Gt 來堵(アルルカン)/Ba ユエ(キズ)/Dr SORA(DEZERT)
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<BUCK-TICK Respect Session>
Vo 逹瑯(ムック)/Gt Shinji(シド)/Gt 柩(NIGHTMARE)/Ba 祥平(アルルカン)/Dr ゆうや(シド)
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<シド Respect Session>
Vo 暁(アルルカン)/Gt Miyako(DEZERT)/Ba ユエ(キズ)/Dr 影丸(-真天地開闢集団-ジグザグ)
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<ZI:KILL Respect Session feat,deadman>
Vo 眞呼(deadman/LOA-ROAR)/Gt ミヤ(ムック)/Gt aie(deadman/the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy)/Ba kazu(the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy)/Dr 晁直(lynch.)
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<ムック Respect Session>
Vo 来夢(キズ)/Vo 暁(アルルカン)/Gt 奈緒(アルルカン)/Gt reiki(キズ)/Ba Sacchan(DEZERT)/Dr Яyo(girugamesh)
………………★
<hide Respect Session>
Vo 来夢(キズ)/Gt PATA(X JAPAN)/Gt ミヤ(ムック)/Ba 明希(シド)/Dr SORA(DEZERT)
※順不同
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★チケット:
【プレイガイド3社合同最終先行予約】
<受付期間> 11月30日(水)12:00〜12月6日(火)23:00
<受付URL>
ローソンチケット https://l-tike.com/20221227v/
イープラス https://eplus.jp/20221227v/
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/20221227v/
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【チケット料金】 全席指定:前売6,600円(税込) / 当日7,700円(税込)
※4歳以上有料
※出演者の変更に伴うチケットの変更、払い戻しはできません。ご了承ください。
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【チケット一般発売日】 2022年12月11日(日)
【問】 SOGO TOKYO 03-3405-9999
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