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2024年01月09日 (火)

【KIRITO】ツアーファイナルで見せた最新作『ALPHA』とバンドの進化

NEWS - 00:00:39

20231118日にスタートした全13公演にわたるKIRITOの全国ツアー『KIRITO Tour 2023-2024ALPHA-CODE」』が、2024167Spotify O-EASTにてファイナルを迎えた。

 

軍帽とロンググローブという最新ビジュアルに沿った装いに白のマントを翻し、ステッキを手に登場したKIRITO。幕開けを飾った「THE ULTIMATE BEGINNINGALPHA」」で、バチッとしたアタック感のバンドサウンドとともに見せた力強いパフォーマンスは、先頭に立ち、自ら道を切り開いていく剣士のようで、凄まじい気迫に満ちたものだった。

 

 

 

今ツアーは昨年1115日にリリースされたアルバム『ALPHA』を引っ提げ行われたもので、本編前半ではアルバムの収録順通りに『ALPHA』の全11曲が繰り広げられた。あらゆる場面で楽曲の進化を感じさせてくれたのはもちろん、眩い光に包まれながらKIRITOが一人ひとりに語りかけるようにフロアを指しながら歌った「DEAR PLUS ALPHA」のあまりにも美しい光景の後、間髪入れずに「RAID」「I BLESS YOU」と前作『NEOSPIRAL』(202211月発売)の収録曲が続いた流れは印象深いものだった。

 

 

 

 

というのも、「DEAR PLUS ALPHA」は『ALPHA』のラストナンバーであり、ステージの構成上そこでブロックが切り替わっても不思議ではない。だが、愛する人たちへ向けたその楽曲の後に、揺るがない思いを綴った温かな2曲が続いたことで、その全てがより強く確かなメッセージとして響き、まるで「I BLESS YOU」までの13曲が一つの作品のように感じられたのだ。

 

 

 

 

また、サポートを務めた海(Gvistlip)、JOHNG)、MasaBNOCTURNAL BLOODLUST)、HirokiDrC-GATE)について、「“KIRITO”というソロ名義であるとともに、概念/GAI-NEN”というバンドでもあります。俺にとってかけがえのない大切なメンバーです。ソロという感じが全然しない」との発言があったことは感慨深い。そもそも『ALPHA』は『NEOSPIRAL』のさらに上をいく、現時点でのKIRITOのバンドサウンドの究極体だが、それを5人がステージ上で具現化するとともに、バンド然としたパフォーマンスも展開してみせたのだった。

 

 

 

さらに、『NEOSPIRAL』のタイトル曲「NEOSPIRAL」とリード曲「Discord」という、現在のKIRITOサウンドに通じる、その作品の攻撃性を象徴する2曲、言わばKIRITO名義の始まりの曲と捉えてもいい楽曲が、それぞれ本編とアンコールのラストを担ったことは重要なポイントの一つと言えよう。しかも、「Discord」をプレイする直前に告げたのが「素晴らしいツアーだったからこそ、ここでぶち壊しましょう。そしてまたゼロから作りましょう」。その言葉から、ステージ、フロアともに暴れ倒して終演を迎えるという流れは、実にKIRITOらしい締め括り方だったと感じる。

 

今ツアーは、究極の始まりを示す『ALPHA』を軸にしたものでありながら、二部作のような関係性にある『NEOSPIRAL』と『ALPHA』がステージ上で大きな相乗効果を発揮する結果となった。2023年の終わりと2024年の始まりを駆け抜けたKIRITOだが、自身の誕生日224日には豊洲PIT公演が決定している。彼曰くバースデーライブの意味合いよりも、「THE MISSION OF BETA」という冠の通り“ALPHAの先に重きを置いたものになるとのこと。祝福の日に一体どんなステージを見せてくれるのか、そして2024年のKIRITOの動向も見逃さないでいたい。

 

 

(文・金多賀歩美)

 

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【音楽ストリーミングサービス】

18日から順次各サイトにて音楽ストリーミングサービス配信決定!

https://linkco.re/7eYvs8Us

 

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SETLIST

 

KIRITO Tour 2023-2024ALPHA-CODE

2024.01.07()Spotify O-EAST

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1.THE ULTIMATE BEGINNINGALPHA

2.GRAND SCHEME

3.BALANCE

4.REPEAT

5.Gene

6.RITE OF PASSAGE

7.hope

8.不条理な闇

9.Muddy stream

10.THE SUCCESSOROMEGA

11.DEAR PLUS ALPHA

12.RAID

13.I BLESS YOU

14.PLOT

15.Clue

16.Aim

17.カンナビス

18.NEOSPIRAL

Encore

1.Storyteller

2.INTO THE MIRROR

3.Discord

 

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Live

 

KIRITO THE MISSION OF BETA

2024.2.24() 豊洲PIT 

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1715開場/1800開演

…………………………………………

サポートメンバー:Gt.(vistlip)Gt.JOHNBa.ChiyuDr.Hiroki(C-GATE)

…………………………………………

[販売チケット]

全席指定公演

料金: 8,500円(ドリンク代別・税込)

ファンクラブ先行料金:8,000(ドリンク代別・税込)

ファンクラブ先行受付期間:1225()2100202418(月・祝) 2359

制限枚数:FC会員お一人様2枚まで ※同行者は非会員可

3歳以上有料/別途手数料あり

詳細はこちら https://bit.ly/3RVOIhs

 

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Release

 

AlbumALPHANow On Sale

…………………………………………

初回限定生産盤(CD+DVD)

IKCB-958687/¥4,730(税込)

…………………………………………

通常盤(CD)

IKCB-9588/¥3,300(税込)

…………………………………………

CD

01.THE ULTIMATE BEGINNINGALPHA

02.GRAND SCHEME

03.BALANCE

04.REPEAT

05.Gene

06.RITE OF PASSAGE

07.hope

08.不条理な闇

09.Muddy stream

10.THE SUCCESSOROMEGA

11.DEAR PLUS ALPHA

…………………………………………

DVD(初回限定盤のみ)>

BALANCEMusic Video +メイキング映像

 

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KIRITOオフィシャルサイト】

https://kiritoweb.com

KIRITOオフィシャルX(旧Twitter)】

https://twitter.com/kirito_0fficial

KIRITOオフィシャルファンクラブ『cells』】

https://account.kiritocells.com/

KIRITOオフィシャルYouTubeチャンネル】

https://www.youtube.com/channel/UCROwGYdxNBNeS8Xvdvd-yPQ

【公式ニコニコチャンネル「KIRITO CHANNEL」】

https://ch.nicovideo.jp/kiritoofficial


2024年01月08日 (月)

★びじゅなび独占企画:座談会<前編>★【XANVALA・Ashmaze.・鐘ト銃声】ネクストエース揃い踏み「三鼎-参-」!東名阪ツアー&トークイベント決定!

NEWS - 20:00:13

XANVALAAshmaze.、鐘ト銃声というヴィジュアルロックシーン次代の前線を走る3組によるライヴ<三鼎>。昨年の池袋EDGE、赤羽ReNY Alphaを経て遂に東名阪ツアーが発表されたことを記念してメンバー座談会を敢行。

出会った当初からの変化。避けて通れなかったコロナ禍と、皮肉にも苦境を乗り越えたからこそ生まれたかけがえのない

新しいヴィジュアルムーヴメントの渦中にいる3バンドの現在をお届けする。

 

 

   ◆     ◆     ◆ 

 

 

──<三鼎>、東名阪ツアー決定を記念してXANVALAからヴォーカル巽さん、ベース70.さん。Ashmaze.からギター隊の諒さん、詩結さん。そして鐘ト銃声からはヴォーカル狂ヰ散流さん、ベース潤-URU-さんにお集まりいただきました。よろしくお願いします!

 

全員:お願いします!

 

 

──ということでまずは各バンドにとって躍進となった昨年を振り返ろうということで、どんな1年を経たかお聞きしたいとと思います。

 

諒:Ashmaze.は初めてのことに挑戦した1年だったなと思います。今、ツアーを年を跨いで廻っている途中ではあるんですけど、年に2回のツアーっていうのはこれまでにないことでしたね。

 

詩結:両方ワンマンツアーだしね。

 

諒:うん。リリースペースも我々なりには精力的な1年だったんじゃないかと思います。ニューアルバムもデカかったですね。

 

 

──昨年8月にはリキッドルームワンマンを経て今まさにツアーファイナルのO-EAST公演と規模も拡大していきましたよね。

 

 

 

 

 

 

詩結:うーん、規模感が大きくなっていることの変化というよりはアルバム『NIRVANA.』が大きかった気がします。過去の曲も入ってるアルバムなんですけど、ああやって一つの形でまとめて提示することで新たに知って下さってAshmaze.の音楽に触れてくれるのは嬉しいですよね。作った側からすると過去の曲に関してはリリースした際にいただいたリアクションで完結していたものが、再び新鮮な反応をいただけて良かったなぁと思います。いわゆる声出しが解禁された状態でのツアーというのもウチのバンドにとっては新鮮なものだったので全然空気感が違うし、楽しみ方も増えたなって思います。変わっていったと言いますか。

 

 

──なるほど。さぁそして、横でニヤニヤされてる巽さんにお聞きしたいのですが

 

巽:え!

 

70.:こういうパスも飛ぶんですね()

 

 

 

 

──Ashmaze.の存在は気になりましたか?私も両バンドの対談を担当させていただきましたが2組で廻った<ASHLA TOUR>もありました。戦友でありライバルの関係だと思うのですが。

 

巽:気にかけてはいましたね。やっぱりライバルなんで。こういうニュース出てるなとか、ああいうところでライヴするのかと事細かに()あと新曲がかっけえな!と。

 

 

──お!ちなみにどの曲です?

 

巽:「カルマ」ですね!あれはやられたなと。悔しかったですね~。良い曲です。メロディアスで好きです。

 

諒:それ初めて聞きましたよ。この人、人のこと褒めないですからね()

 

詩結:70.さんからはそれこそ前回の<三鼎>の赤羽ReNY Alphaの時に言ってもらえましたね。

 

70.:あれはね玄人()パートが逆転してるんですよ。このパートの人がこれやる!?っていう構造で相変わらずやるな~と思いました。

 

 

──続いてXANVALAは昨年どうでした?大躍進で引く手あまたな一方、プレッシャーとかもあったのかなと思った時期もありました。

 

巽:正直そうですね。一つのことへのプレッシャーというよりは今、バンド全体的にステップアップしていかないとこの先やばいぞっていう気持ちがずっとつきまとってましたね。リキッドワンマンが成功したって言っていただけるんですけど、正直満足できなかったんですよ。もっと良い景色見れるよな?っていう気持ちの方が強くなってきました。でもそれ以降うちのライヴ、意識が変わったと思うんですよ。今年はZeppが発表されてますけど、さらに進化出来るじゃんないかと思ってます。

 

70.:リキッドは成功かって言われると難しいですよね。お客さんも本当にたくさん来てくれたし、こうやって山内さんとかが成功だって言ってくれるならそれはそれで成功だと思うんですけどうん、それぐらいのことは全国ツアーの<ASK>と<ANS>でやってきたよねっていう自負があるので。これぐらい当たり前だよねって。すごい盛り上がったとも思いますけど、リキッドルームの熱量ってまだまだいけたと思うし、今年はどうなるか判らない、想像つかない成長をしたい、魅せたいって思うんですよ。昔はZeppで何かでかいことをやらかしたい!みたいな気持ちもありましたけど、別に6月のZeppだけが全てではないので。そこで自分たちを羽交い絞めにしないで、よりフラットに新しい姿を目指したいですね。Ashmaze.も鐘ト銃声も同じ感覚な気がしますよ。

 

 

──なるほど。鐘ト銃声の2023年はいかがでした?

 

狂ヰ散流:1月のキネマ倶楽部で初めてのホールを経験したり、ツアーも北海道や福岡へも足を伸ばし、ライヴハウスの規模も大きくなったなと思いますし、そういう要素で成長できたっていうのも少なからずあると思うんですよ。2022年とかはワンマンが数本だったところが昨年は月に2本とか当たり前でとにかくライヴ尽くし色々な意味で変わった1年だったと思います。今までだったら例えばここにいる

 

-URU-:長げえな()

 

狂ヰ散流:そう?

 

諒:あとめっちゃ真面目じゃん()

 

70.:全然くるいちってないね()名前と違う。

 

狂ヰ散流:だってー!ここ狂い散るところじゃないじゃん!ねぇほんとに。この3バンドは森羅万象廻ったりとか、XANVALAとは初めて2マンやったり、Ashmaze.なんて対バンもしたことなかったのに一緒にやれてねぇ

 

詩結:船でバッタリ会ったんですよ。

 

狂ヰ散流:そう。そこから生まれた関係なんですよ。

 

詩結:その日に朝まで飲んでね。

 

-URU-:そうそう。

 

狂ヰ散流:双真くんは挙動不審に色んなところ行ったり来たりしててあ、こういう子なんだって()

 

 

──双真さんも独特でほんと魅力的ですよね。

 

巽:いや、でもこのあなた(散流)に言われたくないでしょうよ()

 

一同:(爆笑)

 

詩結:パブリックイメージはわかんないですけど、うちのヴォーカルは散流くんに近いですよ()

 

諒:同じだよ。下ネタがあるかないかでしょ。

 

狂ヰ散流:僕は下ネタがあるんで。でも、僕ら2022年はXANVALAのオープニングアクトで

 

-URU-:話長げえ!!

 

狂ヰ散流:いやでも持ち時間15分とかだったですからね鐘ト銃声は。こうやって3マン出来て嬉しいですよ。

 

巽:でもそれは覚えてる。アンドゥ―との2マンだったと思う。

 

70.:音が良かったのを覚えてます。特にベースが気になるなって。

 

 

──そんな潤-URU-さんは昨年は地上波TVデビューを果たしすっかり芸能人に

 

-URU-:そうやって人をイジるの良くないですよ()まぁでも賛否含めて反響は大きかったんですけど……なんか、アンチが増えたっすね。

 

一同:(爆笑)

 

狂ヰ散流:Twitterで元ジャ●ーズとか嘘書くからでしょ。

 

-URU-:まぁまぁまぁ。

 

 

 

 

──しかし昨秋には代官山UNITワンマンもあり、今年はこれから凄い数のライヴ、そしてツアーが控えている状態でもありますよね。対バンキラーの異名を欲しいままにしていると思います。

 

-URU-:あ、でもそれで言うと僕らあんまり戦ってないですよそもそも。負ける気が最初からしてないんで。Ashmaze.XANVALAの前で言うのもなんですけど

 

諒:ヨッ!

 

-URU-:ぶっちゃけ色々言われるんですよ。よく考えてるねとかライヴの演出がいいねって考えてないわけじゃないんですけど、実はそういう打算的な部分ってないんですよ。気がついたらこうなっていたっていう感じです。どんだけ先輩だろうが、まぁ勝てるっしょっていう感じでやってきてあんまり失うものがなくて

 

狂ヰ散流:失うものはなかったよね。

 

-URU-:だから、対バン一緒になるバンドにとってはやりづらい相手になれた1年なのかなと思います。良い意味で。

 

 

──場の空気に合わせないストロングスタイルは脅威だと思います。

 

狂ヰ散流:潤-URU-さんなんてテレビ出てすっぴん出してからもっと失うものなくなりましたからね()

 

 

<<<後半に続く>>>

 

 

 

インタビュー:山内秀一

 

 

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■「三鼎

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329()HOLIDAY NEXT NAGOYA

OPEN 18:00/START 18:30

Ashmaze.

XANVALA

③鐘ト銃声

https://eplus.jp/sf/detail/3982920001-P0030001

…………………………………………

330()心斎橋soma

OPEN 17:00/START 17:30

①鐘ト銃声

Ashmaze.

XANVALA

https://eplus.jp/sf/detail/3982930001-P0030001

…………………………………………

44()渋谷WWW X

OPEN 18:00/START 18:30

XANVALA

②鐘ト銃声

Ashmaze.

https://eplus.jp/sf/detail/3982950001-P0030001

…………………………………………

[チケット]

前売¥5,000- / 当日¥5,500-

…………………………………………

e+プレオーダー

・受付期間

1/8(月祝)12:00 1/15()18:00

・入金期間

1/17()13:00 1/20() 21:00

e+ 一般発売

1/27()10:00

.

 


 

 

 

 

 

 

●「三鼎」トークイベント

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45()快・決いい会議室新宿店ホールB

 

●1部 OPEN 17:00/START 17:30

出演:宗馬、70.、智哉(XANVALA)/諒、Яyu(Ashmaze.)/潤-URU-、詠真(鐘ト銃声)

MC:山内秀一

 

●2 OPEN 19:30/START 20:00

出演:巽、Yuhma(XANVALA)/双真、詩結、S1TK(Ashmaze.)/狂ヰ散流、百合子(鐘ト銃声)

MC:山内秀一

 

1/20()12:00 発売

https://t.livepocket.jp/e/fxtcd

 

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★XANVALA OFFICIAL HP★ https://xanvala.com/

Ashmaze. OFFICIAL HP★ https://www.ashmaze.com/

★鐘ト銃声 OFFICIAL HP★ https://kanetoinfo.tokyo/


2024年01月08日 (月)

【AKi】1年半ぶりとなる新曲リリース決定!新アー写も解禁!

NEWS - 18:00:02

ロックバンド・シドの明希(Ba.)によるソロプロジェクト“AKi”の新デジタルシングル「Salvation」が、19日(火)0時から各種音楽配信サービスより配信されることが発表となり、新アー写が解禁された。

 

前作「OVERRUN」から1年半ぶりのリリースとなった本作は、ベーシストだからこそ生み出せる特徴的なベースサウンドが軸となったAKiらしいストレートなロックナンバーとなっている。

2023年のシド結成20周年イヤーに有終の美を飾り、今年ソロデビュー10年目となるAKiが開く新たなるロックの扉の先を是非堪能してほしい。

 

AKiは自身の誕生日である23日(土)に<AKi LIVE 2024 Birthday Bash!」>をZepp ShinjukuTOKYO)で開催。

各プレイガイドでは、本日23時までチケットの最終先行予約を受け付けている。こちらも要チェックだ。

 

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≪リリース情報≫

 

 

 

 

New Digital SingleSalvation

202419 Release!

品番 DCCA-1126

 

楽曲配信情報はコチラ https://aki.lnk.to/Salvation

 

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≪ライブ情報≫

AKi LIVE 2024 Birthday Bash!

202423日(土) Zepp ShinjukuTOKYO

OPEN 1500 / START 1600

 

Guest Artist HAZUKI / LM.C

 

<バンドメンバー>

Guitar HIROTO(アリス九號.

Guitar 咲人(NIGHTMARE

Drums ShinyaDIR EN GREY

 

MC 団長(NoGoD

 

【チケット料金】 スタンディング ¥7,500(税込・ドリンク代別) 4歳以上有料

 

【プレイガイド3社合同最終先行予約】

受付期間 20231227日(水) 1200202418日(月・祝) 2300

ローソンチケット https://l-tike.com/0203aki-birthdaybash2024/

イープラス https://eplus.jp/0203aki-birthdaybash2024/ 

チケットぴあ https://w.pia.jp/t/0203aki-birthdaybash2024/

 

詳細はコチラ  https://www.dangercrue.com/AKi/live.php

 

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AKi オフィシャルサイト http://www.dangercrue.com/AKi/

明希 / AKi オフィシャルX https://X.com/AKiSID_official

シド 明希 オフィシャルオンラインサロン「Resonants https://lounge.dmm.com/detail/3041/

シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/

シド オフィシャルX https://X.com/sid_staff

シド オフィシャルWeibo https://www.weibo.com/sidofficial