2017年05月07日 (日)
<ソニックデスモンキーよりファンの皆様へ大切なお知らせ>
NEWS - 22:59:12いつもソニックデスモンキーを応援して頂き、ありがとうございます。
この度、皆様にお知らせがございます。
下手ギター担当:翔人が、2017年6月9日(金)高田馬場AREAでのワンマンツアーファイナル公演をもって脱退する事となりました。
翔人本人の体調不良により、バンド活動を継続する事が困難となった為です。
翔人、そしてメンバー、スタッフで話合いを続けて参りましたが、何よりも翔人の身体を第一に考え、苦しい決断ではありましたが脱退という形を取らせて頂く事に致しました。
イベント出演、ワンマン公演共にこの5人での活動は6月9日までとなります。
翔人脱退後も、ソニックデスモンキーは活動を止めずに前を向いて進んでいきたいと思っております。
ソニックデスモンキーと翔人への応援を、これからもよろしくお願いします。
ソニックデスモンキー
タクヤ、はる、リツ、聖也
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以下 翔人(G)コメント
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ソニックデスモンキーのギター、翔人です。
急な発表となってしまい、申し訳ないです。
6月9日 高田馬場エリアでの『ソニックデスモンキー1st.ONEMAN TOUR-69-ロックデナシ~笑う箱には猿来たる~《AREAでヤらなきゃROCKじゃねぇ編》』をもって、ソニックデスモンキーを脱退する事となりました。
とても苦しい決断でした、そして自分にとってとても大切なこのバンドを脱退する理由をきちんと皆さんにお伝えしたいと思い、この場を借りて事情を説明させていただきます。
今年に入ってすぐに体調に違和感を覚え、色々な病院をまわり検査を繰り返してきましたが、原因不明の症状に悩みながらこの数ヶ月間バンド活動を続けてきました。
症状は痛みどめを服用することにより抑える事ができるので騙し騙しやってきたのですが、病院に相談したり調べていくうちに、海外では研究が進んでいて有効な治療方法があるという事が分かりました。
日本では未認可な治療法なのですが、国内でもその治療が行われた例が一例だけあるという事も分かりました。治療には数年単位の長い時間がかかる場合もあるらしく、騙し騙しバンドを続けていく事すら自分の中では限界に来ている事、治療に専念したいという事、そして自分がこういう経緯があり脱退したいということをメンバーに打ち明けた時「一時休養をして、回復したらまたバンドに復帰すれば良い」という提案もしてくれましたが、どれだけの期間治療にかかるか、果たして本当に完治するのかも分からない状態で待たせるのはどうなのか、ということなど凄く悩みました。
ソニックデスモンキーを始めて2年経ちました。
元々友達だったメンバーが居る事もありもちろん仲はとても良かったのですが、月日が経つにつれて心の底から本当にいいバンドだなと思えて、こんな良い奴等とずっと一緒にバンドをして居たい、何があってもこのバンドで絶対に売れたい、そう思うようになりました。
そう思えたのはまぎれもなくこのメンバーだからこそです。
メンバーに相談した日はメンバーが励ましてくれて前向きになれましたが、家に帰るとやはり病気の事で頭がいっぱいになり、後ろ向きになる日々をここ最近何度も繰り返してきました。沢山悩みました。
でもこのままじゃダメだと思い、ソニックデスモンキーが大切だからこそ迷惑を掛けたくないからこそ、脱退の決断をしました。
本当に申し訳ありません。
ソニックデスモンキーのギターとして、2年間色々な経験をさせてもらいました。
大変な事もたくさんありましたがメンバー全員で協力して乗りこえ、今までに感じた事のない達成感を味わえる瞬間もありました。こんな経験はこのメンバーじゃなかったら出来なかったと思います。
一緒になって症状について調べてくれたり、親族の医療関係者に聞いてくれたり、病院を紹介してくれたり、親身になって相談に乗ってくれてメンバーには本当に感謝しています。
6月9日まであと1ヶ月という短い時間ですが、デスモンのギタリスト翔人としてできるかぎりみなさんを笑顔にしたい。そして6月9日以降は、自分もソニックデスモンキーのいちファンになって応援していきたいと思っています!
そして、大好きなメンバーへひとりひとり思いを伝えさえてください。
タクヤへ!
誰よりも責任感が強くて何に対しても絶対に諦めないタクヤを俺は尊敬しています。心の底からかっこいいやつだと思ってます。タクヤは自分で「自分は嫌な奴だ」と言ってますが、俺はあなた以上に愛の深い男に出会った事がありません。そしてあなた以上に心配性な人にも出会った事がありません(笑)。
凄い細かい事でも「翔人これどう思う?」っていつも俺に聞いてくれて、そんな小さな事でも俺は必要とされてるんだなと感じていました。
たくさん迷惑をかけたと思います。たくさん心配もかけたと思います。
これからも友人としてよろしくお願いします!
はるへ!
いつも凄いスピードでハイクオリティな曲をたくさんあげてきて、動画編集や絵も上手で歌も上手でステージでもカッコよくて、でも喋りは苦手で(笑)。何でもこなせるはるを俺はめちゃくちゃ尊敬しています。
こんなに何でも出来るのに、常に努力してて向上心の塊だなっていつも感じてました。
クールな男かと思いきや、突然のハイテンションにもいつもビックリしてました。いつも上手に返せなくてごめんね(笑)。
うまいラーメン屋発見したら教えるからね!
リツへ!
やっと最近敬語じゃなくなったのに、こんな形になってなんていうか申し訳ないです。実は今でも気を抜くと「リツさん」って呼びそうになるんだよね(笑)。
リツはイケメンでちょっと天然だけど、ここぞという時にはしっかり決める、まるで漫画の主人公みたいだよね。俺もリツみたいな男になりたかったなぁ。
でもラーメンの知識は負けてない自信があります。ここだけは負けられない!
聖也へ!
俺は聖也ほど明るくて元気な人間に今まで会ったことはありません!デスモン知ってくれてる人は皆、聖也が明るい事は知ってると思うけど、その10倍は余裕で明るいやつだと思います!
こういう性格だしパワーのあるドラムを叩くのかと思いきや、繊細なグルーヴ感のあるドラムが得意なそのギャップも凄い魅力的だと思います。
音楽に対して凄い真面目で優しくて友達みたいで、俺は聖也っていう存在に凄い助けられてきました。
でもたまにはお酒を控える日も作った方がいいと思うよ!
ファンのみんなへ!
始動してから今まで、たくさんの声や笑顔、応援のメッセージ、本当に本当にありがとうございました。
辛い時やくじけそうな時、みんなの言葉やステージへ送ってくれた気持ちですごく助けられてきました。
何回「ありがとう」を言ってもたりない。
自分の人生の中でも、大切な、最高な経験をさせてもらいました。
それはずっと心の中で生きる大事な宝物だと思ってます!
何万回でも言わせてもらいます、本当に「ありがとう」!
会える人は、6/9 高田馬場AREAまでライブ会場で会いましょう!
平成29年05月07日
ソニックデスモンキー Guitar.翔人
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■ソニックデスモンキー1st.ONEMAN TOUR
『-69-ロックデナシ』~笑う箱には猿来たる~
<全共通>
17:30/18:00
¥3,100-/¥3,600-
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《♡はROCK!心斎橋CLAPPER編》
2017年5月20日(土) 心斎橋CLAPPER
[問]CLAPPER 06-6213-6331
★チケット購入 → http://bit.ly/2oOl16a
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《心はROCK!ファームを♡へ名古屋ミュージック♡編》
2017年5月21日(日) 名古屋MUSIC FARM
[問]MUSIC FARM 052-772-2314
★チケット購入 → http://bit.ly/2pm8QMv
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《AREAでヤらなきゃROCKじゃねぇ編》
2017年6月9日(金) 高田馬場AREA〜TOUR FINAL〜
[問]AREA 03-3361-1069
★チケット購入 → http://bit.ly/2qjETxW
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★ソニックデスモンキー★

2017年05月07日 (日)
おかえり、一聖──。【BugLug】メンバー5人での完全復活公演<5+君=∞>日本武道館公演を終え、47都道府県ツアーへ!「死にかけた俺の命が奇跡的に救い出されたから、今がある。」
NEWS - 22:01:062016年5月7日に転落事故で重症頭部外傷を負い、一時は生死の境をさまよったBugLugのボーカリスト・一聖が、遂にステージに復帰。
メンバー5人での完全復活公演『5+君=∞』を開催し、8月のニューシングル発売に全国47都道府県ツアーも発表して再出発の勇ましい狼煙をあげた。
この1年、一聖を除く楽器隊の4人で活動を続け、年始のレーベルイベント『治外法権』でラスト1曲のみ歌唱した一聖の口から発表された、この日のライブ。
BugLug結成以来の念願であった初の日本武道館ワンマンであり、5月7日は一聖の誕生日。また、彼の怪我から丸1年と、さまざまな意味合いの重なるメモリアルなステージは、高まる心臓の鼓動音から幕を開けた。壮大なオープニング映像を背にメンバーが壇上に次々せり上がり、最後に一聖が登場すると、5人が揃う久々の光景を信じきれないのか、歓声をあげる代わりに息を詰めるオーディエンスの姿が。
そして世界の終わりと始まりを綴った「R.I.P」を静かに一聖が歌い始め、その叫びと共に音玉が爆発した瞬間、ようやく客席から拳が突き上がる。
驚くべきは一聖の歌声もシャウトもデスヴォイスも事故前に比べて何の遜色もなく、むしろ以前にも増して歯切れよく、明瞭なものになっていたこと。
安心してヘッドバンギングを繰り出すフロアに一聖も「俺が見たかった景色!」と喜びをあらわにし、そして待ちに待った第一声を聞かせてくれる。
「久しぶりに帰ってきました、BugLugだ!
俺の声、俺の存在、届いてるか!?
心配たくさんかけたよね。俺が入院したのはちょうど去年の5月7日。
本当に死にかけてた。
でもな、俺は今を生きている。
そして、ようやく5人揃ってBugLugに帰ってきたんだ。
これからも前を向いて生きるための闘いが始まる。
闘う相手は誰かや何かではない。
今を生きている自分自身だ!
共に闘おう」
そしてファイヤーボールが噴き上がる中、事故前の最新シングル「V.S」で自分自身との闘いを歌い上げるが、実際に自分との闘いに勝って死の淵から這い上がってきた一聖だけに、その叫びも視線の鋭さも説得力十分。
そのまま「THE DEAD MAN’S WALKING」へと雪崩れ込んで“何度だって這い上がるぜ”と繰り返せば、場内からは大合唱が湧き上がる。
元より“生き様”を多く歌ってきたBugLugの楽曲は、衝撃的な経験を経て豊かな表現力を得た一聖のボーカルにより、よりリアルな響きを放つものに。
同時にオペラ的要素を交えた壮大な「芸術的思想家の片鱗」から、優しい聴き心地の中に力強さを秘めた「Live to Love」と、BugLugというバンドが持つ多彩な引き出しも披露するのだから侮れない。
「久しぶりのライブやると、やっぱり緊張するね。ドキドキする」と、いつもと変わらない元気なMCからはフロント陣も花道に飛び出し、客席と一体になって騒げるポップチューンを連発。
さらに「やっぱりライブって超楽しい!そろそろ激しい曲のほう行ってみようかな」とアグレッシヴなナンバーでBugLugの本領を発揮し、「ギロチン」では一樹(G)もスタンドごとマイクを振り上げてシャウト。
続いて優(G)がセンターでギターソロをキメるが、一聖不在の間4人でボーカルを務めてきた楽器隊のパワーとオーラが確実に増していたのも、この日の大きな収穫だろう。
「新しい世界を始めるために、自分と絶交しよう」と贈られた「絶交悦楽論」では、オーディエンスと共に一聖も豪快にヘッドバンギング。
まさしく“完全復活”を叩きつけて、本編を締めくくった。
アンコールでは、まずはメンバーの言葉が。
一樹が「ライブハウス武道館へようこそ! BugLugはここで終わるつもりはありません!」と気炎をあげれば、将海(Ds)は「ずっと待っててくれたみんな、本当にありがとうございます」と率直な感謝を。
燕(B)は結成当初からの目標が達成されたことが嬉しくて、一聖に長文メールをしてしまったことを話し、「帰ってきてくれてありがとう」と一聖に伝える。
また、一聖不在の間バンドを引っ張ってきた優は、恒例の“今日、売れてないグッズ”についてのトークをしたあと、「こんなくだらないMCができるのが、5人でステージに立つのが、そのライブをみんなが見に来てくれるのが、どれだけ幸せなことか、今、実感してます。1年間本当に待っててくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」と神妙に頭を下げた。
そして「TIME MACHINE」を一聖が朗々と歌い上げ、「タイムマシンなんていらない! 現実で生きる夢を大切に、これからも生きていたい。夢がまだ、たくさんある。みんなで歌おう」と「Dream Rush」へと繋がる展開は、まさしく鳥肌モノ。
「死にかけた俺の命が奇跡的に救い出されたから今がある。
きっとそれはここにいる一人ひとり全員、メンバーもスタッフも何よりファンのみんなが俺に渡してくれた新しい命なのかもしれない。
だからこそ、このままBugLugで一生歌いたいんだよ」
と前置いた「おわりのないうた。」で、客席を見回しながら“五人+君=無限大”と本日のライブタイトルの元になった詞を歌う一聖の瞳からは、今にも涙が零れ落ちそうだった。
「5人+君=∞なんだよ! みんながいるからココでライブができる! みんなとの絆があるからこそ今日のライブが出来上がった。だからこそ言いたい。お前らも全員、輝いてくれ!」
そう叫んでの「HICCHAKA×MECCHAKA」で大合唱のうちにライブを締めくくると、一聖は一人ステージに残って、こう告げた。
「入院中、たった一回だけ夢見たの。
それは6月中旬、そのころ記憶も無かったのに、病室から窓越しに武道館が見える夢だった。
で、“次のライブ武道館だからよろしく”って、お見舞いに来た人にもずっと言ってて。
それが本当に現実になりました、ありがとうございました!
次は日本47都道府県ツアーで会おうな!」
その言葉通り、終演後に配布された号外には“47都道府県ツアー決定”の文字が。
9月3日のCLUB CITTA’川崎を皮切りに来年2月17日の新木場STUDIO COASTまで、『RESTART WITH A NEW LIFE』と題して47本行われるという。
また、毎年さまざまなイベントを行ってきた“89(バグ)の日”にはニューシングルをリリースのうえ、昨年と同じく代々木公園野外ステージでフリーライブ『自由~ASOVIVA~区域 Revenge』を敢行することも発表。
昨年はやむをえず4人でのステージとなった舞台で、どんなリベンジが繰り広げられるのか期待は尽きない。
また、日本武道館公演の模様を収めたライブDVDも9月6日にリリース。
メッセージと音楽性という両輪に、よりいっそうの強度が加わったBugLugの新しい人生は、これからより眩い輝きを放ってゆくだろう。
ライブ写真●宮脇進
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【BugLug information】
47都道府県ツアー決定!
■BugLug 47都道府県TOUR「RESTART WITH A NEW LIFE」
[第1クール]
9/3(日) 神奈川・CLUB CITTA’川崎
9/15(金) 栃木・HEAVEN’S ROCK宇都宮VJ-2
9/17(日) 秋田・Club SWINDLE
9/18(月/祝) 宮城・仙台darwin
9/22(金/祝) 大阪・Banana Hall
9/24(日) 高知・X-pt.
9/26(火) 奈良・NEVERLAND
9/27(水) 三重・松坂M’AXA
9/29(金) 福井・CHOP
10/1(日) 富山・SoulPower
10/8(日) 新潟・studio NEXS
10/9(月/祝) 長野・NAGANO CLUB JUNK BOX
10/14(土) 山形・MUSIC SHOWA SESSION
10/15(日) 青森・Quarter
10/17(火) 北海道・函館club COCOA
10/20(金) 岩手・盛岡CLUBCHANGE WAVE
10/22(日) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN
10/26(木) 京都・FANJ
10/28(土) 熊本・B.9 V1
10/29(日) 宮崎・SR BOX
10/31(火) 鹿児島・CAPARVO HALL
[第2クール]
11/2(木) 広島・SECOND CRUTCH
11/4(土) 愛媛・松山サロンキティ
11/5(日) 徳島・club GRINDHOUSE
11/7(火) 山梨・甲府CONVICTION
11/11(土) 石川・金沢AZ
11/12(日) 岐阜・club-G
11/21(火) 和歌山・SHELTER
11/23(木/祝) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOM
11/25(土) 大分・DRUM Be-0
11/26(日) 佐賀・GEILS
11/28(火) 長崎・DRUM Be-7
11/30(木) 山口・LIVE rise SHUNAN
12/2(土) 島根・松江AZTiC canova
12/3(日) 鳥取・米子AZTiC laughs
12/5(火) 兵庫・神戸VARIT.
12/7(木) 群馬・高崎club FLEEZ
12/9(土) 茨城・水戸LIGHT HOUSE
12/10(日) 千葉・柏PALOOZA
12/16(土) 沖縄・宜野湾HUMAN STAGE
12/17(日) 沖縄・宜野湾HUMAN STAGE
[第3クール]
2018年
1/12(金) 静岡・浜松窓枠
1/13(土) 愛知・NAGOYA ReNY limited
1/20(土) 埼玉・HEAVEN’S ROCK熊谷VJ-1
1/24(水) 滋賀・B-FLAT
1/26(金) 香川・高松DIME
1/28(日) 福岡・DRUM LOGOS
2/17(土) 東京・新木場STUDIO COAST
[開場/開演]
【土・日・祝】 開場 16:30 / 開演 17:00
【平日】 開場 17:30 / 開演 18:00
【新木場 STUDIO COAST】 開場 16:15 / 開演 17:00
[チケット]
スタンディング
新木場 STUDIO COAST ¥5,000(D別)
他会場 ¥4,800(D別)
[第1クール(9/3神奈川~10/31鹿児島)]
【オフィシャルモバイルサイト先行】
受付期間:5/7(日)20:00~5/21(日)23:59
当落確認・入金期間:5/24(水)18:00~6/4(日)23:59
【オフィシャル先行】【GBC先行】
受付期間:6/10(土)12:00~6/18(日)23:59
当落確認・入金期間:6/21(水)18:00~7/2(日)23:59
【一般発売】7/15(土)
[2/17(土) 東京・新木場STUDIO COAST]
【オフィシャルモバイルサイト1次先行】
受付期間:5/7(日)20:00~5/21(日)23:59
当落確認・入金期間:5/24(水)18:00~6/4(日)23:59
【オフィシャルモバイルサイト2次先行】
受付期間:7/22(土)12:00~8/6(日)23:59
当落確認・入金期間:8/9(水)18:00~8/20(日)23:59
【オフィシャル先行】【GBC先行】
受付期間:8/26(土)12:00~9/3(日)23:59
当落確認・入金期間:9/6(水)18:00~9/18(月/祝)23:59
【一般発売】9/23(土)
[第2クール(11/2広島~12/17沖縄)]
チケットスケジュールは後日発表
[第3クール(1/12静岡~1/28福岡)]
チケットスケジュールは後日発表
●特設サイト
http://buglug.jp/special/47_rwnl/
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NEW SINGLE RELEASE決定!
2017年8月9日 NEW SINGLE RELEASE
日本武道館LIVE DVD RELESE決定!
2017年9月6日 RELEASE BugLug LIVE DVD「5+君=∞」
89の日フリーライブ決定!
2017年8月9日(水) 代々木公園野外ステージ
BugLug 89の日フリーワンマンライブ「自由~ASOVIVA~区域 Revenge」
開場 16:30 / 開演 17:00
観覧フリー
BugLugオフィシャルファンクラブ
「ASOVIP」設立決定!
http://buglug.jp/fc/
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◆BugLug OFFICIAL WEBSITE◆
◆BugLug Twitter◆
@RR_BugLug
◆オフィシャルモバイルサイト”ポケットばぐらぐ” ◆
スマートフォン:http://www.sp-freewillonline.com/buglug/
携帯:http://www.freewillonline.com/?art=buglug
◆メンバーブログ◆
一聖 http://ameblo.jp/buglug-issei/
一樹 http://ameblo.jp/buglug-kazuki/
優 http://ameblo.jp/buglug-you/
燕 http://ameblo.jp/buglug-tsubame/
将海 http://ameblo.jp/buglug-masaumi/
◆Resistar Records オフィシャルYouTube◆
れじちゃん http://www.youtube.com/ResistarRecords
◆Resistar Records 公式ニコニコ生放送◆
ニコれじチャンネル http://ch.nicovideo.jp/channel/nikoresi


2017年05月07日 (日)
【ラッコ】急遽、謎の情報公開!真相は5月20日新宿ReNYより公開───。
NEWS - 22:00:58
海獺よりあらたな展開記されし
武将、その他の振る舞いは五月弐拾日東京公演会場より公開!
大判振る舞いもあり、心して待たれ
