2018年03月25日 (日)
D、GOTCHAROCKA、DIAURAの3バンドによる東北三兄弟(トリオ)主催<MICHINOKU THREE KINGDOMS vol.2>開催決定!!
NEWS - 12:00:25D / GOTCHAROCKA / DIAURA、公私共に親交のある東北出身ヴォーカリスト3人(長男:ASAGI、次男:樹威、三男:yo-ka)による主催イベント<MICHINOKU THREE KINGDOMS vol.2>の開催が決定した!
2016年に行われた第一弾・東名阪ライブを熱狂のうちに終え続編が待たれていたが、この度遂に第二弾の開催が決定。
今回は東名阪に加え、各バンドのヴォーカリストの出身地である秋田、仙台、福島での公演も決まっており、このイベントならではの貴重なライブになるだろう。
第一弾開催時には、各バンドの楽曲をヴォーカル各々が一曲ずつカヴァーしたコラボレーションCDと和装美麗写真集の発売をしたのだが、今回も特別企画を予定しているとの情報を入手!
詳細は後日発表、期待していてほしい。
東北三兄弟の熱い絆、そして各バンドの本気のぶつかり合いを見逃すな!
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◆東北三兄弟(トリオ)主催 <MICHINOKU THREE KINGDOMS vol.2>
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5月31日 (木) 仙台CLUB JUNK BOX
OPEN/START 17:30/18:00
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6月2日 (土) 郡山CLUB #9
OPEN/START 16:30/17:00
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6月3日 (日) 秋田Club SWINDLE
OPEN/START 16:30/17:00
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6月7日 (木) 名古屋Electric Lady Land
OPEN/START 17:30/18:00
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6月8日 (金) umeda TRAD(旧:梅田AKASO)
OPEN/START 17:30/18:00
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6月15日 (金) 新宿BLAZE
OPEN/START 17:15/18:00
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[出演] D / GOTCHAROCKA / DIAURA
[料金] 立見¥4,000(税別)/DRINK代別
※3歳以上チケット必要
[一般発売日] 2018年4月28日(土)
●各バンド ファンクラブ会員先行チケット受付期間 : 3/28(水)12:00~4/8(日)23:59
●各バンド オフィシャルサイト先行チケット受付期間 : 4/12(木)19:00~4/16(月)23:59
※チケット予約、詳細につきましては、各バンドOfficial siteをご確認ください
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★D Official site★ http://www.d-gcr.com/
★GOTCHAROCKA Official site★ http://www.gotcharocka.com/index2.html
★DIAURA Official site★ http://www.di-aura.com/
以下写真は上から長男:ASAGI(D)次男:樹威(GOTCHAROCKA)三男:yo-ka(DIAURA)。
こんなにすごいヴォーカリストを輩出する東北すごい!!!
2018年03月25日 (日)
【イベント】<SPEEDDISK PRESENTS~森羅万象tour’18#2>開催決定!圧巻の出演バンド集合ヴィジュアルも公開!★ベル★ダウト★REIGN★SCAPEGOAT★ウミユリ★Develop One’s Faculties★
NEWS - 12:00:06恒例となった<森羅万象tour>、7月に開催されるツアーが発表となった!
出演バンドが集った全体アーティスト写真も公開。
オープニングアクトも…必見!?
Aチケットは4/9(月)からSPEED DISK WEB優先がスタートするのでチェックをお忘れ無く!
イベントツイッターアカウントはこちら★
↓
@shinra_18_2
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■SPEEDDISK PRESENTS~森羅万象tour’18#2
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2018年7月3日(火)名古屋E.L.L
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:味噌豚カマン
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2018年7月4日(水)金沢AZ
Cast:SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:ホクリークン
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2018年7月6日(金)福岡DRUM Be-1
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:めんたいボーイズ
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2018年7月8日(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:吉備男子(きびだんご)
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2018年7月9日(月)大阪BIGCAT
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:弾きだおれ人形
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2018年7月13日(金)仙台darwin
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:ずんだ投げつけたい君
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2018年7月15日(日)札幌KRAPS HALL
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:味噌ラーメン太郎
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2018年7月16(月•祝)札幌KRAPS HALL
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:ジンギスマン
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2018年7月28日(土)新宿ReNY
Cast:ウミユリ/SCAPEGOAT/ダウト/Develop One’s Faculties/ベル/REIGN
OA:すぴーどでぃす君
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開場16:30/開演17:00
All standing 前売4,500円/当日5,000円(税込) (当日別途ドリンク代かかります)
●Aチケット:4/9(月)~16(月)WEB優先(郵便振替にて受付)
詳細URL→http://xxxrecords.jp/speeddisk/
●Bチケット:5/26(土)~一般発売
2018年03月25日 (日)
【ライヴレポート】<怪人二十面奏「単独公演二〇十八「カフカの憂鬱」」:2018年3月21日 新宿ReNY>
NEWS - 10:41:432018年3月21日新宿ReNY。怪人二十面奏は、この日、単独で初めてこのステージに立った。
彼らの登場を待つフロアは、オーディエンスが照らす赤く光る怪人二十面奏のペンライトで埋め尽くされていた。18時を少しまわったあたりのこと。ゆっくりと赤いヴェルヴェットの幕が上がり、活動写真のようなノイズの入った映像でスクリーンに映し出された数字が3、2、1とカウントを刻むと、お待ちかねのライヴは始まった。そして。レトロなSEに包まれた会場は一気に時代を遡り、怪人二十面奏が誘う独自な世界へと誘った。
始まりはニューシングル「可不可」。怪人二十面奏の代名詞と言っても過言ではないだろう粋なシャッフルが、一瞬にしてフロアを乱舞させた。
一聴しただけで、記憶に深く刻みこまれる印象的なループフレーズ。シャッフルをはじめとする体が自然と突き動かされるダンスなリズム。独特なマイナーコードを用いて構成された哀愁をおびた歌メロ。間髪入れずに畳み掛けられていく楽曲たちはどれも、彼ら怪人二十面奏の真髄を極めたとも言うべき作風。もはや、彼らに変化球など必要ないのだろう。そんな窮極の連発だった。
これまでも同じバンドの中で音を創り、歌詞を綴ってきたKENとマコトであるが、その個性はさらに深みを増し、どれもがシングルでいうところの表題曲、アルバムでいうところのリード曲を担う光を放つものであると感じた。この日のライヴは、“これこそが怪人二十面奏である”ということを証明するためにあったのではないかと感じ取れた、いままで以上に彼らの個性が際立ったものであったと言っても過言ではないだろう。
人間の業や愛憎や無情にはびこる世の中の闇を赤裸々に描くマコトの映像的な歌詞と、KENが生み出す廃退的なメロディとサウンド感の相性の良さは、他にない魅力を放つ絶対的な個性である。結成からわずか2年と、怪人二十面奏としての活動の歴史はまだまだ浅く、始まったばかりであるが、ここまで色濃く揺ぎない、誰にも真似することの出来ない個性を既に築き上げられているのは実に素晴しいことである。
昭和を感じさせるいなたいダンスナンバー「デカダンス16」、どこまでもアンダーグラウンドな世界に引きずり込んでくれる「儚儚」、3拍子と4拍子を交差させながら畳み掛けられていく「答え」。そのどれもに、ヒリヒリとするような感情が宿り、体温を感じるドラマが存在する。1つ1つのドラマが、マコトという語り手によって感情的に伝えられていくといった印象だ。
しかし、それは単なる“見世物”ではなく、リアルなSHOWなのである。彼らがこれまで生きてきて感じたことや、経験してきたことのすべてが音と言葉に置き換えられているからこそ聴き手の心を打つのだ。
人生とは、人の数だけ存在するドラマである。マコトが描く歌詞には、自らのドラマを通して、聴き手それぞれのドラマに体温と感情を吹き込み、そっと寄り添う力があると思うのだ。ライヴでは、1曲1曲スクリーンに歌詞が映し出される演出が施されていたこともあり、マコトの歌だけでなく視覚的にも歌詞を感じられることから、より深くそこに込められた感情を読み取ることができた。
この日、とても印象的だったのは「命日」。
綴られた手紙を読む様に歌われるこの歌が届けられると、オーディエンスはピタリと動きを止め、その歌を真っ直ぐ聴き入った。今はもう会えなくなってしまった相手に、読んではもらえぬ手紙を一生懸命に綴っている主人公―――。オーディエンスはそこに自分のドラマを重ねると同時に、主人公の想いを切々と歌うマコトの心に、そっと寄り添っていた様に見えた。
また、この日、重心を低く置いたシャッフルナンバー「アヴストラクト シニシズム」をはじめとする激しい選曲でく盛り上げていった後半戦では、KENと共にサウンドを作り上げていた下手ギターの龍とベースのIORI、ドラムのShinsaku達ともさらに息の合ったプレイを見せつけてくれる場面もあった。サポートメンバーである龍、IORI、Shinsakuは、怪人二十面奏という色を深く理解したプレイで、“怪人二十面奏”を演出していたと感じた。きっと彼らは、マコトとKENがこのライヴにかけた想いの深さを知っていたのだろう。
彼らは、本編のラストに怪人二十面奏の初音源「愛憎悪」を選んでいた。単独公演をしたいと望んでいたこの場所に立てたライヴの本編は、始まりの曲で締めくくりたかったのだろう。
そして。マコトとKENは、アンコールで自分達の想いを言葉にしてオーディエンスに届けたのだった。
「今日、3月21日という日に、怪人二十面奏とみんながここに集まったのは、偶然ではなく、居るべくして集まれたのだと思っています。今日、ここから見た景色はずっと忘れません。今日、この時間、この瞬間、ここに居てくれて本当にありがとう」(マコト)
「今日という日が待ち遠しくて、楽しくて、いいライヴがしたいなと思ってました。終ってしまうのが寂しくなるくらいです。曲とか作品は僕達だけで作れるけど、ライヴは僕等だけじゃ作れなくて……。本当に今日、一緒にライヴを作ってくれてありがとうございました。もっともっとカッコ良くなります。これからも怪人二十面奏とお付き合いして下さい。よろしくお願いします」(KEN)
この日の最後に届けられた曲は「其の証」。
イントロから激しく畳み掛けられるそのサウンドは、彼らが歌う意味そのものであると感じた。
“たった一生分の一でいい その証が欲しい”と歌うマコトの心の中には、生きたかった誰かへの想いと、ここに集まってくれた、自分達と共に歩いてくれているファンたちへの想いと、彼自身の生きる意味が詰め込まれていたに違いない。
サビのメロディに声を重ねたオーディエンスの想いと、彼ら怪人二十面奏の音と声が1つになった瞬間は、紛れもなく“一生分の一”のかけがえのない大切な証となったことだろう。
「なんも思う必要なんてない。思い出す必要なんてない! 頭の片隅、体の一部、心のどこかに大切にしまっておいてくれたらいいんです。それでいいんです! 最高の現在(いま)があるじゃないか! 最高の現在が! 最高の未来が待っているんです!」
力の限り、我武者らにギターを奏でるKENのフレーズが響く曲中で、マコトはこの日一番伝えたかった心の底から溢れ出た想いを言葉に変えて叫んだのだった。
20時10分。彼らがステージを去った後、ヴィジョンには【7月8日・キネマ倶楽部・三周年記念単独公演】の告知が映し出された。そこに記されていたライヴタイトルは『明日』。“明日”と書いて“めいにち”と読ませるそのタイトルは、昨年の7月8日にキネマ倶楽部で行われた『命日』からの一歩前進を意味するものであると受け取れた。
誰にでも忘れることのできない特別な日があるように、“亡くなった日に当たる”命日という言葉を、“命を宿した日”という意味に置き換えた1年前の7月8日の『命日』には、命名したマコトがそこに捧げる特別な想いが込められたものであったに違いない。
そう思うと、マコトがこの日のMCで言った【2018年3月21日。2年半かかってやっとReNYに立てました】という言葉の中にも、とても重要な意味が隠されていた様に思えてならない。
何故彼らは‘新宿ReNY“という場所にこだわったのか、何故“3月21日”という日にこだわっていたのか―――。
よくよく考えてみると、マコトとKENが、怪人二十面奏の前に共に音と人生の年輪を重ねてきたバンドであるドレミ團は、ここ、新宿ReNYで過去2回、3月20日に復活ライヴを行っているのだ。つまり、彼らにとって3月20日という日と新宿ReNYという場所は、とても大切なものであったという訳だ。
しかし。一番大切なのはここからである。
【今日、3月21日という日に、怪人二十面奏とみんながここに集まったのは、偶然ではなく、ここに居るべくして集まれたのだと思っています。本当にありがとうございました! これからもずっと着いて来て下さい!】
それは、この日の最後のMCでマコトが叫んだことばである。その言葉は、この単独公演の前日に、マコトもKENもTwitterのアカウントを@doremimakoto、@doremikenから@k20_makoto、@ k20_kenに変えていたことへの答えであったのだと思う。
過去を否定する訳では決してない。彼らは今、自分達(怪人二十面奏)と共に未来へと向かって歩いてくれる人達をしっかりと愛していきたいと思っているのだろう。
だからこそ、3月21日という日に意味があったのだ。“想い出のいっぱい詰まった大切な日・3月20日”からの新たな一歩。3月21日には、20日から一歩未来へと進んだ、新たな始まりの日であり、彼ら怪人二十面奏の決意表明だったのである。
ライヴ後、フロントマンとしてライヴを率先して引っ張ったマコトは、現時点でのすべてを吐き出し、しばらく放心状態であったが、同じくKENもこの日にかけてきた想いのすべてを出し切った様子でありながら、“今、作る曲すべてにすごく自信を持ててるんです”という力強い言葉を聞かせてくれた。
生まれ変わり、更なる新たな一歩を切り開いた怪人二十面奏。7月8日にキネマ倶楽部『明日―めいにち―』には、どんな姿を魅せてくれることになるのだろう?
これからの彼らに期待したい。
Writer 武市尚子
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怪人二十面奏
■LIVE SCHEDULE■
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2018.04.01 (Sun) 赤坂SO-DA※KENのみ出演
2018.04.12 (Thu) TSUTAYA O-WEST
2018.04.21 (Sat) Music Lab.濱書房
怪人二十面奏 KEN生誕特別単独公演
「禁忌な電波4.21GHz」
★SOLD OUT!★
2018.04.26 (Thu) 高田馬場AREA
2018.04.28 (Sat) 仙台HooK
2018.04.30 (Mon) HOLIDAY NEXT NAGOYA
2018.05.02 (Wed) 大阪VARON
2018.05.04 (Fri) 博多INSA
2018.05.12 (Sat) 西九条BRAND NEW
2018.05.13 (Sun) KANSAI ROCK SUMMIT’18
2018.05.25 (Fri) 高田馬場AREA
2018.05.29 (Tue) HOLIDAY SHINJUKU
2018.06.16 (Sat) ESAKA MUSE
2018.07.27 (Fri) CRUSH OF MODE-HYPER HOT SUMMER’18-SP
2018.07.08 (Sun) 東京キネマ倶楽部
怪人二十面奏 三周年記念単独公演
「明日」-めいにち-
2018年7月8日(日)
東京キネマ倶楽部
【開場/開演】17:00/17:30
【チケット】前売3,800円/当日4,800円※ドリンク代別途
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■RELEASE■
サードシングル「可不可」NOW ON SALE
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可能盤
BDBX-0050A / ¥1,800+税
[収録曲]
CD
1. 可不可
2. 死せるCecile セルシン摂氏0度
DVD
可不可MV
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不可能盤
BDBX-0050B / ¥1,500+税
[収録曲]
CD
1.可不可
2.死せるCecile セルシン摂氏0度
3.答え
発売元:株式会社BadeggBox
販売元:株式会社タイムリーレコード
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インストアイベント
2018.04.22 (Sun) ライカエジソン東京店
2018.04.22 (Sun) 新宿自主盤倶楽部
2018.04.22 (Sun) little HEARTS.新宿店
2018.04.28 (Sat) little HEARTS.仙台店※合同インストアイベント
2018.04.30 (Mon) little HEARTS.名古屋店
2018.05.01 (Tue) 大阪ZEAL LINK
2018.05.01 (Tue) ライカエジソン大阪店
2018.05.02 (Wed) little HEARTS.大阪店
2018.05.04 (Fri) 福岡SKULLROSE※合同インストアイベント
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■オフィシャルホームページ■
http://k20.jp/