NEWS

2018年04月18日 (水)

【ニコびじゅ】<B.P.RECORDS×ResistarRecords対抗戦>6バンドの魅力を更にエグる延長戦スペシャルのアンコール放送が決定!!4月19日(木)21時オンエア!

NEWS - 21:48:28

2月22日(木)にニコ生で放送された、 「【ニコびじゅ】B.P.RECORDS×ResistarRecords対抗戦 6バンドの魅力を更にエグる延長戦スペシャル」を好評につき、4月19日(木)にアンコール放送します!!

 

B.P.RECORDS(己龍/Royz/コドモドラゴン)とResistar Records(DOG inThePWO/BugLug/Blu-BiLLioN)の 選抜メンバーが生出演したこの日の放送では、番組中に、2レーベルによる合同イベントツアー 「BPR VS レジレコTOUR『シバきあい!!』」の開催を生発表!

 

生・情報解禁&生・出演順決め・そして7月からのツアーに向けたアツいバトル等、この日の緊張と興奮のもようを是非ご覧ください!

 

====================

 

■番組名:

【ニコびじゅ】BPR vs レジレコTOUR『シバきあい!!』開催記念・アンコールSP

 

■放送スケジュール:4月19日(木)

・21時分~ 6バンドの特選MV集をお届け

・22時頃~【ニコびじゅ】B.P.RECORDS×ResistarRecords対抗戦

       6バンドの魅力を更にエグる延長戦スペシャル」《再放送》

※番組の後半部分が一部プレミアム会員限定コーナーとなります。

※2月22日(木)当日のCH放送部分は、今回プレミアム会員限定放送部分となります。 

  予め、ご了承ください。

 

■番組URL:http://live.nicovideo.jp/gate/lv312396185

 


2018年04月18日 (水)

【FEST VAINQUEUR】びじゅなびへコメント動画到着!現在、TOUR「GENERATION 2」開催中!DaizyStripperとのツーマンライヴ「兄弟喧嘩2018」、夏のFEST FESなどスケジュールもりだくさん!!

NEWS - 16:59:24

先日、10月28日をもって第3期の活動を終える発表をしたFEST VAINQUEUR。

それまで、たくさんのスケジュールが予定されています。
今回は、メンバーよりびじゅなびへコメント動画を頂きました!
今一度、スケジュールをチェックして是非、ライヴにも足を運んで下さい!

 

——————————-

 

●コメント動画

 

 

——————————-

 

★現在開催中★

 

■FEST VAINQUEUR 2018 TOUR「GENERATION 2」
4月19日(木)福岡DRUM Be-1
4月21日(土)鹿児島SR HALL
4月22日(日)熊本B.9V2
4月27日(金)岡山IMAGE
5月4日(金)高松DIME
5月6日(日)広島セカンド・クラッチ
5月13日(日)神戸VARIT.
5月18日(金)TSUTAYA O-WEST
5月19日(土)TSUTAYA O-WEST
5月26日(土)大阪BananaHall
5月27日(日)大阪BananaHall

 

——————————-

 

■DaizyStripper vs FEST VAINQUEUR ツーマンライブ
「兄弟喧嘩2018」~The FINAL~

 

2018/7/15(日) 梅田CLUB QUATTRO
2018/7/16(月・祝)名古屋CLUB QUATTRO
2018/7/22(日) 渋谷CLUB QUATTRO

 

——————————-

 

■FEST FES~The End or Continue~

 

Day1
【公演日】2018/8/25(土)
【会場】STUDIO PARTITA
【時間】OPEN 11:30 / START 12:00
【出演】FEST VAINQUEUR / DADAROMA / LEZARD / Purple Stone / Ravecraft / Rides In ReVellion / S!N / 甘い暴力 / ザアザア / -真天地開闢集団-ジグザグ

 

Day2
【公演日】2018/8/26(日)
【会場】STUDIO PARTITA
【時間】OPEN 11:00 / START 11:30
【出演】FEST VAINQUEUR / AllS / BabyKingdom / GRIMOIRE / Neverland / POIDOL / RAZOR / Rides In ReVellion / 0.1gの誤算 / ペンタゴン

 

▼FEST FES~The End or Continue~特設サイト
https://www.festvainqueur.com/pages/festfes2018

 

【チケット】前売¥5,000(D別)

 

——————————-

 

第3期FEST VAINQUEUR FINAL ONE-MAN
「9th Birthdayの約束~ 2・0・1・9 / 1・0 / 2・7 ~」

 

SEMIFINAL DAY
9月17日(月・祭)恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 16:00/START 17:00
[問]HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

 

FINAL DAY
10月28日(日)大阪なんばHatch
OPEN 16:00/START 17:00
[問]夢番地大阪 06-6341-3525

 

——————————-

2ヵ月連続 Mini Album Release 決定!

2018年8月29日(水)2nd Mini Album 発売

2018年9月26日(水)3rd Mini Album 発売

※作品詳細は追ってお知らせいたします

 

——————————-

 

★FEST VAINQUEUR★
https://www.festvainqueur.com/


2018年04月18日 (水)

米国コーチェラフェスティバルの「X JAPAN」ギグにて、YOSHIKIとマリリン・マンソンが夢の共演か!?

NEWS - 16:12:47

本日、 マリリン・マンソンがYOSHIKIの友人として、 今週末に行われる米国のコーチェラフェスティバルの「X JAPAN」ギグにてYOSHIKIと出演することを明かした。

 

マリリン・マンソンは自身のインスタグラムで、

 

「I am happy to join my great friend @yoshikiofficial and Xjapan at Coachella on Saturday the 21st for a special performance.」

 

【日本語訳】

「4/21(土)のCoachella Festivalで、 僕の偉大な友人YOSHIKIとX JAPANのステージでスペシャルパフォーマンスをすることを楽しみにしてるぜ!」

 

と告知し、 その数分後には、 YOSHIKIが自身のインスタグラムにて

 

「Rock is here to stay at @Coachella. Can’t wait to joint forces, brother. #Xchella」

【日本語訳】

「コーチェラフェスティバルにロック魂を刻み込む。 共演が待ち遠しい。 」

 

と告知し、 出演が確実となった。

 

彼らは長年の友人であり、 レコーディングに取り掛かっていると噂されているが、飛ぶ鳥を落とす勢いのYOSHIKIとX JAPANに、 さらに強い味方が加わった。

コーチェラフェスティバル初日のX JAPANのパフォーマンスに対して、 海外大手メディアから連日以下のように大きな反響が寄せられている。

 

 “…there was some perfect Beyoncé counter-programming in the form of X Japan, the only metal band of the entire otherwise largely rock-free weekend. …the adjective “epic” very much applied to their ferocious, face-blasting show.

–Lyndsey Parker, YAHOO Entertainment (4/15/2018)

 

【日本語訳】

ビヨンセと同時間帯に相対するに相応しいパフォーマンスが行われていた。 他にロックアーティストがいない中で出演した、 唯一のメタルバンドX JAPANである。 X JAPANの激しく、 吹き飛ばされるかのような破壊力のショーには、 “偉大”という形容詞が相応しいだろう。

米ヤフーエンターテイメント リンジー・パーカー(2018年4月15日)

 

 

“These guys aren’t used to playing second fiddle to anybody, so enormous are they in their home country, but they just crack on like the experienced, road-hardened warriors they are . And holy shit! X Japan resurrected TWO deceased members with holograms–guitarist Hide and bassist Taiji. It’s frankly impressive that a band can create such a sense of epic history in the country after just cracking America’s shell. But they did. This show felt important .”

–Brett Callwood, LA WEEKLY “X Japan Over Beyonce” (4/17/18)

 

【日本語訳】

“彼らは脇役としてプレーすることに慣れてはいない。 母国の彼らの存在は絶対的なものだが、 まるで 熟練し鍛え上げられた戦士 のように突き進んでいく。 そして驚いたことに、 バンドが失ったギタリストのHIDEとベーシストのTAIJI、 二人のメンバーをホログラムとして生き返らせたのだ。 アメリカという殻を破った直後に 偉大な歴史をこの国で作った ことには、 純粋に感銘を受ける。 彼らはそれをやってのけたのだ。 このショーが与えた影響は偉大である 。 ”

-ブレット・コールウッド 米LAウィークリー「ビヨンセではなくX JAPANを選んだ」(2018年4月17日)

 

“There were hard rock explosions and teary ballads… ‘Jade’ began with a speed metal riff and geysers of pyro, then shifted into an emotional glam melody and lyrics sung in English. The star behind the drums and piano was band mastermind Yoshiki , shirtless and wearing a leather neck brace. He ended the night with the band’s traditional show of unity, shouting ‘We are! We Are!’ and their followers responding with a rousing ‘X! X!’”

–Steve Appleford, ROLLING STONE (4/16/18)

 

“ハードロックの爆発あり、 涙を誘うバラードあり…‘JADE’は、 スピード感のあるメタルリフと間欠泉のような激しさで始まったかと思えば、 エモーショナルで華やかなメロディーへと移っていく 。 そしてその歌詞は、 英語で歌われている。 ドラムとピアノの両方を演奏するのは、 このバンドをプロデュースするYOSHIKIだ。 彼は上半身を脱ぎ、 首にはレザーのネックカラーを付けて登場した。 YOSHIKIは、 「WE ARE! WE ARE!」という掛け声に続いて観客が「X! X!」と叫ぶ、 バンドが恒例としている形でその夜の幕を閉じた。 ”

-スティーブ・アップルフォード 米ローリング・ストーンより(2018年4月16日)

 

アメリカでもロックが死んでいると言われている中、 X JAPANが現在大奮闘している。 今週のコーチェラフェスティバルでは、 風当たりも強いと思われるが、 このまま行けば歴史的なパフォーマンスを期待できるだろう。