2018年08月06日 (月)
【まみれた】新ヴィジュアル公開!バンド史上最大規模に挑む!マイナビBLITZ赤坂ワンマン開催を発表!連続リリースと各地域にて三夜連続で行われる怒涛の全国ツアーも開催!!
NEWS - 21:00:00新人バンドとして異例のスピードで快挙を遂げ続けるバンド「まみれた」が、TSTAYA O-WEST公演にて、またしても驚きの発表を行った。
活動開始から1年を過ぎたばかりの彼らが挑むのは、マイナビBLITZ赤坂というバンド史上最大規模のワンマンライブだ。
数々の話題となる彼らの活動は、この記事を見ているオーディエンスならば一度は目にし、耳にしているであろうバンド。
過去のリリースはすべてSOLD OUTし現在では入手不可能となり、超満員のライブでは熱狂の渦となっている。
そしてなにより驚きなのは、話題ばかりではなく出し惜しみのないリリースである。
所謂ヴィジュアル系といわれるカテゴリではシングルの発売毎にMVが作られていくが、彼らはアルバム曲にまでMVを制作し、随時公開をするという、ファンにとってはかゆい所まで届きすぎている普通ではできない活動を続けている。
そんな彼らがマイナビBLITZ赤坂でのワンマンと同時に発表を行ったのは、2作品のシングルリリースに各会場を3日間連続という前代未聞の全国無料ワンマンツアー。
止まることを知らない彼らにこれからもついて行って欲しい。
文章:熊田 雪
====================
◆ライヴ情報
【バンド史上最大規模のワンマン】
—————————————
三擦り野郎の業界最早漏単独公演
「-僕が射精された日-」
2019年1月17日(木)
マイナビBLITZ赤坂
Open17:00/Start18:00
前売:¥4,500 / 当日¥5,000 D別
主催:PUNCH RECORDS
問)ネクストロード:03-5114-7444 (平日14~18時)
★チケット:
・A:特別先行チケット(A1〜A300):10/26(金)かる。B.D公演終演後物販にて発売開始。
・B:イープラス:2018年10月27日(土)10:00〜
受付URL:
http://eplus.jp/mamireta190117/
・C:当日
====================
■3Days無料単独公演
「抜かずの3発」
…………………………………………
北海道
日程:2018年12月4日(火)、5日(水)、6日(木)
会場:札幌Crazy Monkey
問)札幌CRAZYMONKEY:011-211-4480
…………………………………………
宮城
日程:2018年12月10日(月)、11日(火)、12日(水)
会場:仙台SPACE ZERO
問)仙台SPACE ZERO:022-266-0516
…………………………………………
愛知
日程:2018年12月19日(水)、20日(木)、21日(金)
会場:名古屋HOLIDAY NEXT
問)名古屋HOLIDAY NEXT:052-249-2161
…………………………………………
大阪
日程:2018年12月25日(火)、26日(水)、27日(木)
会場:大阪LIVEHOUSE Rumio
問)大阪LIVEHOUSE Rumio:06-6367-6060
…………………………………………
福岡
日程:2019年1月8日(火)、9日(水)、10日(木)
会場:福岡graf
問)福岡glaf:092-733-1199
…………………………………………
※全会場共通
Open17:30/Start18:00
チケット無料 D別
主催:PUNCH RECORDS
★チケット:
・各会場特別先行通し券 ¥10,000(A1〜A50)各会場初日の先行物販(15:00)にて発売開始。
====================
【CD購入者入場無料ワンマン】
自主盤倶楽部にて「逝」をご購入の方の中から抽選で特別無料ワンマンにご招待♪
※自主盤倶楽部「逝」対象インストアイベント参加希望の方、通信販売ご利用の方も対象になります。
2018年9月3日(月)東高円寺二万電圧
自主盤倶楽部PRESENT’S
まみれた-夏休み番外編-
「テキ屋まみれの夏祭り」
【会場】 東高円寺二万電圧
【時間】 開場17:00 開演19:00
【入場】 入場券をお持ちの方に限る
【出演】 まみれた
※入場時D代¥500、フードチケット¥500が別途かかります。
※開場17時より開演19時までの間にメンバーによるテキ屋の出店を行います。
…………………………………………
【フードチケット対応】
・まみれた特製カレーライス¥500
・まみれた特製じゃがばた¥500
・まみれた特製おにぎり¥500
・まみれた特製からあげ¥500
…………………………………………
【フードチケット非対応】
・まみれた特製かき氷¥500
・まみれた特製シェイク¥500
・ラババン投げ¥500
・2ショットダーツ¥500
・5ショット射的¥500
※ドレスコード
浴衣、甚平、その他夏っぽい服装
====================
★リリース情報
——————————-
2018.9.26(水)Release 6th Single「くしゃみ」
CD3songs/¥1,500+税/PRC-4
CD収録曲:
1.くしゃみ
2.ゴミ漁り純恋歌
3.囚人番号07番は愛した
発売元:合同会社PUNCH RECORDS
販売元:ダイキサウンド株式会社
——————————-
2タイトル同時Release決定!
2018.12.3(月)Release 7th Single「粉砕するぞ!」
【A TYPE】
CD3songs/¥1,500+税/PRC-5
CD収録曲:
1.粉砕するぞ!
2.悲しみ三丁目
3.ベッドの下の性書
【B TYPE】
CD3songs/¥1,500+税/PRC-6
CD収録曲:
1.粉砕するぞ!
2.死因:腹上死
3.実録!!宇部市少年、大人との戦争
発売元:合同会社PUNCH RECORDS
販売元:ダイキサウンド株式会社
——————————-
2018.12.3(月)Release 8th Single「俺を必要とする人はこの世の中に居ないよ」
【A TYPE】
CD3songs/¥1,500+税/PRC-7
CD収録曲:
1.俺を必要とする人はこの世の中に居ないよ
2.隣の席の卑猥ちゃん
3.48手のお品書き
【B TYPE】
CD3songs/¥1,500+税/PRC-8
CD収録曲:
1.俺を必要とする人はこの世の中に居ないよ
2.死因:煙草
3.挿入歌
発売元:合同会社PUNCH RECORDS
販売元:ダイキサウンド株式会社
====================
◆Vo.伐
◆Gt.Ryusei
◆Ba.かる。
◆Dr.未来
★まみれた オフィシャルサイト
2018年08月06日 (月)
【Waive】平成最後の日に、自身初のZepp Tokyo単独公演の開催を発表!
NEWS - 18:00:27今年10月にMUCC、サイコ・ル・シェイムと共に行うイベントライブへの出演が決まり、約2年振りの再演を果たす事となったWaiveが、来年で終わりを迎える平成の、本当の最後の日である「2019年4月30日」に、自身初となるZepp Tokyoでのワンマンライブ開催を発表!
以下メンバーコメントも公開された。
——————————-
常々、次があるとは思っていなかったのですが、
有り難いことに、またこうして集まることが出来ました。
平成最後の日。
ひとつの時代の締めくくりに、「証を残す」
というと少し大げさかも知れませんが、
そんな気持ちで臨みます。
最高の思い出となりますように。
〈 田澤孝介(Vocal) 〉
——————————-
平成が終わると聞いたとき、
自分の中で何かが弾けたような感覚があった。
振り返ると複数の青春時代があり、
今もそのような何かの中に生きていると感じているけれど、
それでも色の濃い思い出が、そこにはあったのだな と思う。
いろいろ言いたいことはあるけれど、端的にまとめるならば、
「会いたい人には、会えるときに会っておきたいし、できることを、できるときにしておきたい」
まだ見ぬ未来に思い出を、一緒に作ってほしい。
〈 杉本善徳(Guitar) 〉
——————————-
僕らが過ごした『平成』が終わる。
このことだけでもすごい事なのに、
そんな日にライブが出来る。
しかもWaiveで。
Zepp Tokyoで。
考えただけでドキドキする。
みんなで一緒に最高の日にしましょう!!
〈 貳方孝司(Guitar) 〉
———-
11069日ある平成の最後の一日。
何かあるといつも思う
「こんな日もあるんだな」と。
楽しみが一つ増えました。
みんなにとって、僕にとって、
これまでも色んな瞬間を共にした音楽たちと、
最高の時間を感じましょう。
それではZepp Tokyoにて!
〈 高井淳(Bass) 〉
——————————-
本公演のタイトルは、“Waive GIG 「サヨナラ?」愛しい平成よ”と銘打たれたが、Waiveが2004年に発表した楽曲「Dear」の歌詞 “「サヨナラ?」愛しい日よ” から引用されたもので、この発表に合わせて同曲の再レコーディングも行われ、その音源を使用したトレーラー映像も同時公開された。
※トレーラー映像はコチラ
またこの新録「Dear」のフル音源は、Zepp Tokyo公演来場者に無料配布CDとして、もれなくプレゼントされるとのことだ。
バンド結成、解散、再演、etc…と紆余曲折を繰り返してきたWaiveが、その活動の舞台であった平成という時代の終わりにどんなメッセージを発信してくれるのか、その今後の動向にも是非注目していきたい。
そんな思いがたくさん詰まった特別公演のチケットは、本日よりオフィシャルサイトにて先行予約がスタートした!
====================
【公演詳細】
Waive GIG
「サヨナラ?」愛しい平成よ
2019年4月30日(火) Zepp Tokyo
Open 17:15 / Start 18:00
前売料金 1Fスタンディング ¥6,500(税込・Drink代別)
※入場者全員に、新録「Dear」のCD音源をプレゼント!
チケット一般発売:2018/10/27(土) ~
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
【チケット先行情報】
Waiveオフィシャルサイトにて本日より先行受付スタート!
2018年08月06日 (月)
【ライヴレポート】千聖/Crack6<ワンマンTOUR 2018『ジキルとMAD RIDER』“破 ~千聖 < Crack6~”>◆2018年6月30日(土)名古屋ell.SIZE
NEWS - 14:50:23愛知北FMで「あにびじゅ!」にてナビゲーターをなさっている緒方こむぎ様より、ライヴレポートが到着いたしましたのでお届け致します!
====================
みなさん、こんにちわ。
緒方こむぎです。
今日は、先日行われた千聖さんのソロプロジェクトツアー名古屋公演のライブレポートを書きたいと思います!
いつもより緊張しております(笑)
千聖さんといえば、かの有名なPENICILLINのギタリスト。PENICILLINの代表曲は、以前某ラジオ番組のコーナーのアニメ特集でご紹介させて頂いたロマンスです。
千聖さんは、ソロでも活動しています。また、PENICILLINとはまた別にソロプロジェクトのCrack6というバンドでボーカルとギターを担当しています。
Hybrid Music Project”なるコンセプトを掲げ、既存のイメージに捉われない多彩な音楽表現を展開してきたCrack6。
そして今回6月6日に千聖さんソロと千聖さんソロプロジェクトのCrack6のスプリット・シングル「ジキルの空/MAD RIDER」がリリースされました!
千聖さん名義のソロシングルとしては、なんと、、、約19年振りだそうです!
そんな「ジキルの空/MAD RIDER」を引き下げたツアー、名古屋公演に潜入してきました!
会場は、名古屋ell.SIZE。名古屋の有名な商店街、大須商店街にあるライブハウスです。
会場に入るなり、入口ギリギリまでお客さんがたくさん。
外も充分暑かったんですが、なんなら、会場内の熱気の方があつい!会場の熱気と満員のお客さんのボルテージが上がる中、ステージは幕を開けました。
キャッチーなサビが印象的な「Loveless」が流れ出すと、会場からは歓声が。一曲目から会場は一丸となり、TENZIXX (長野 典二 from everset)が千聖さんになりきって作ったという「Crazy Sky」は、アグレッシブな印象を受けます。
この日初めてのMCでは、「名古屋帰ってきたよ」という千聖さんの声に名古屋のお客さんもモチベーションがさらに上がったよう。なんと千聖さん、頚椎ヘルニアで治療中だそうで、ギターを弾いたり、激しい動きをするなどをお医者さんから止められてるとの事でした。立って普通に歌っている分には、ライブには支障がないそうですが、普段千聖さんは、ギターを弾きながら歌っているので、ギターをあまり弾かないライブは、珍しく手持ち無沙汰なんだそう。腕くみしてればいいの?となんだかお茶目な千聖さんを垣間見れるMCでした。
千聖さんのあおりと共に、2ブロック目に突入し、「773H」の前奏が流れ始めると、会場からは歓声が。初期のCrack6の名曲「Cool Moon」は、どこか悲しげで歌謡曲を思わせるようなムーディーなナンバー。
2回目のMCで、今回の19年振りの千聖ソロシングル「ジキルの空」について話すと、そのまま「ジキルの空」に突入。
ハイパーなデジタルサンバ的なリズムをベースにした「ジキルの空」は、”ハレルヤ”を合言葉に聞いている人に元気を与えてくれます。千聖ワールドに惹き込まれた観客が一体となって、手を挙げ空間を作り出します。
ファン投票により作られたベスト・アルバムにも収録されている、「CYBER ROSE ~XX ver.~」、そして今まであまり演奏された事のないレア曲「NO REASON」と続き、ライブは中盤を迎えます。
千聖さんの「夏だぜー!飛ばすぞ」の掛け声とともに、「Violet Eyes」「666 ~Ver. XX~」。「マリーゴールド」では観客もタオルを振り回し会場にさらなる一体感が生まれます。最後の曲は、”Just For Venus Sick For Venus”の歌い出しで始まった「VENUS~XX ver.~」。
アンコールでは、全員このツアーのグッズのTシャツに着替えて当時。今回のツアーのメイン楽曲、「MAD RIDER」を歌い上げる。一気に書き上げたというこの楽曲は、破壊的なイメージ、サウンドになっています。
このあと、MCでは今回ツアーのグッズ紹介がされ「キラ☆キラ」この日2回目となる「ジキルの空」が披露され、まだまだ静まらない会場は、ダブルアンコールはへ突入。「BANG!」「NEO」。予定では、「NEO」の1曲だけだったようで、ステージ場で急遽千聖さんが演奏する曲を決定。お互いにみんなで顔色を伺いながら、どの曲?あれ?あの曲?と顔を見合わせるサプライズを披露。ここでまた千聖さんのおちゃめなサプライズを垣間見れました。
文◎緒方こむぎ
写真◎DUPLEX DEVELOPMENTS JAPAN
…………………………………………
《セットリスト》
SE
1 Loveless
2 770R
3 Crazy Sky
MC
4 773H
5 Sisyphus 1996
6 Cool Moon
MC
7 ジキルの空
8 CYBER ROSE~XX ver.~
9 Bass Solo
10 NO REASON
MC
11 Violet Eyes
12 666~XX ver.~
13 マリーゴールド
14 VENUS~XX ver.~
ENCORE1
15 MAD RIDER
MC
16 キラ☆キラ
17 ジキルの空
ENCORE2
18 BANG!
19 NEO
====================
★Crack6 公式HP
★緒方こむぎ 公式Twitter
http://twitter.com/k0mug1k0pank0
@k0mug1k0channel
★緒方こむぎ 公式ブログ