2018年08月31日 (金)
【フリーペーパー】2018年9月1日より配布開始♪★★★SHIBUYA-REXフリーペーパー「VR-Virtual Reality-」Vol.074★★★
NEWS - 18:00:27
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フリーペーパー情報です!!
SHIBUYA-REXフリーペーパー「VR-Virtual Reality-」! Vol.074、今月も読むのが楽しみっ♪
◎9月1日よりSHIBUYA-REX、RUIDO各店舗、全国インディーズCDショップ、全国ライブハウス等にて配布
※場所によって配布日が前後する可能性が御座いますのでご了承下さい。
配布店舗一覧などはコチラ★
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■SHIBUYA-REXフリーペーパー「VR-Virtual Reality-」Vol.074■
・Soanプロジェクト with 手鞠が表紙掲載!3rdミニアルバム『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう』が9月19日に発売。Soanと手鞠を迎え、『静廉鳴る共奏、静脈に宛がう』が生まれた背景とは。二ヶ月連続インタビュー掲載♪
・9月17日(月・祭)恵比寿LIQUIDROOM、10月28日(日)大阪なんばHatchをバンド第三期のファイナル公演とし、1年間の活動休止が発表されているFEST VAINQUEUR。
その休止前に2ヵ月連続でリリースされるコンセプト・ミニアルバムに込められた想いとは。8/29発売『宴~utage~』と9/26発売『戦~ikusa~』についても語って頂きました。
・ドラム好きの為のビッグイベント「DRUM☆GODS vol.20〜なつ休みSP2〜」超豪華ドラマー集結のイベントレポート掲載☆【篤人(eStrial/Angels)/shuji(Janne Da Arc)/O-JIRO(PENICILLIN)/村田一弘(rice)/Tohya(vistlip)/堕門(アルルカン)/ネロ(MERRY)/トーマス(Phantom Excaliver)】
・mitsu 恵比寿LIQUIDROOMにて4周年記念ワンマンへ向け猛進中!10/31には新宿LOFTにてスペシャルなメンバーにてワンマン決定!【mitsu/Cazqui(NOCTURNAL BLOODLUST)/タクミ(ex.v[NEU])/lvy(ラッコ)/風弥~Kazami~(DaizyStripper)】
・Smileberry メンバーバースデーラッシュ♪みんなでお祝いに来てねー(*^◯^*)わはは
・過去最大の挑戦、AIOLIN 2nd Anniversary ONEMAN「ANTITHESE」2/6 TSUTAYA O-WESTにて開催!
・VisUniteランキングイベントにて獲得!リグレッタインタビュー掲載♪
・「はじめまして…泣キ虫です。10月某日なにかが起こる…。」
・BABY I LOVE YOU(http://babyiloveyou.link)
・stylish wave NEXT#01-45分、ガチンコ3本勝負!- / club Zy.チャンネル情報
・連載コラム満載!【輝喜(アンティック-珈琲店-)/SARSHI(HERO/Flutter Echo/ナナ)/Smileberry/BAN(ex.少女-ロリヰタ-23区)/REIGN/レイヴ/FEST VAINQUEUR/GARAK’S/Kazuya/BABY I LOVE YOU】
2018年08月31日 (金)
【ライヴレポート】<CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」>2018年8月25日(土)渋谷CLUB QUATTRO◆「CLØWDで気持ちを人に伝えることができて、この5人でバンドをやっていてよかった」(KØU)
NEWS - 13:43:39常に全力で駆け抜けてきた3年8ヵ月――CLØWDがその時間に終止符を打つことを発表したのが、3月から行われていたTOUR「百戦錬磨」中、6月30日の柏ThumbUp公演でのことだった。
ただただ衝撃が走ったあの日からあっという間に時が経ち、迎えた8月25日 渋谷CLUB QUATTRO。
もともと「誘惑」というタイトルを据えて、バンドが挑むべき次なる目標の1つであったこの日がFINAL LIVE「CLØWD NINE」となった。
ただし、“解散”が決定してもなお、メンバーは最後の瞬間までCLØWDの最高の姿を追い求め続けていたはずだ。
それは、これからお伝えする気迫のこもった約2時間半のラストランが何よりの証拠である。
5人が一斉に登場すると、KØUが噛みしめるようにひとつ大きく息をついた。
幕開けを飾ったのは、『RUDENESS RESORT』。歌も演奏もまったく隙がなく、外しがない。
彼らが誇る楽曲をもってのド直球勝負を見せつけるかのように『ワットインテンション』『ケミカルZOO』と間髪入れずに攻めていく。
『エルゴ領域』でも、増していく勢いにとても“ラスト”を感じる余裕などない。
しかし、『狼煙』への前振りとしてKØUが叫んだ「俺たちの最後の“狼煙”をあげよう!」という言葉に、大好きなCLØWDの楽曲をダイレクトに受け止められるのは紛れもなくこの日が最後となるという現実を実感する……。
ドラムに向き合った5人の結託した思い――自分自身や目の前の壁と戦い続けてきた軌跡があるからこそ、“この戦争に終わりが来たら告白をしよう”というフレーズがとても印象的に響いてきた。
かと思えば、『Drive for Dream』では晴れやかな気持ちにさせてくれたり、タオルが舞った『レッドホット・ディスコ』では常夏なハイテンションぶりを発揮したり、一層ラウドな表情を見せた『Marburg』と、やはり感傷的になる隙を与えてはくれない。
会場の暗転から、ひとたび空気がチェンジ。ここで披露されたのは、CLØWDをネクストレベルに押し上げた楽曲たちだった。
まずは、繊細な旋律にのせてファンに寄り添う気持ちを届けた『One』をじっくりと聴かせ、次に樹が後方で指揮を振る仕草にピタリと息が合って突入した『NO BORDER』は、彼らが目指していた“世界”を意識した曲。
2曲を通して抜群の壮大感を感じさせたのち、CLØWDが自らの“楽曲”に対する魅力へ視点をグッと定めるきっかけとなった『紅い意図』をKØUのアカペラからスタートさせた。曲中のブレイクでバンドの呼吸を感じさせると同時に冬真が時折ギターをアレンジするなどして、耳にする度に進化を重ねていくプレイだったが、もちろんこの日も最高の形で完成させていたように思う。
そして、一連の緊張感の中で朗らかなシーンを見られたのが『NEVER ENDING STORY』でのこと。
次の曲をスタートさせるジャッジを任された猟平が観客に頭上で手拍子するように促すと、「見たことある!クアトロって感じがする!」と笑顔を誘い、メンバーが顔を見合わせる場面も多く生まれていく中で、「もう少し1つに」と、いつでも皆で歩んでいくような一体感を生んできた『Tomorrowland』へと続いた。
鋭い眼差しで『ANTITHESE』で後半戦へ突入。
『BXXXes』でも庵が飛び道具感覚のコーラスを交える印象的なシーンもあり、会場中のテンションが一層高騰していく。
『Phantom pain』は、文字通り「心の傷をえぐり合ってきた俺たちがすべてをもって音楽にして伝えてきた。
そんな傷ついた俺たちがお前たちに挑戦してやるよ!」と告げ、力強く攻め立てていった。
そんなヒリヒリとした熱い気持ちをぶつけた後に、感謝の気持ちを『GIFT』に込め、「愛してるぞ、おまえら!!」と曲中に挟んで披露してしまうからニクい。
さらに『セブンスセンス』を通し、『バタフライ・エフェクト』では「いつかこの5人でよかったなと思えるようなそんな未来にしたいと思います」と、今までリスナーの背中を押すように励ましてくれた楽曲が、どこか今はメンバーの背中をも押しているようにも思えてくる。
こうして、それぞれの未来へ歩んでいくためのスタートライン、つまりCLØWDとしてのゴールラインが見えてきた……。
ただし、クライマックスに用意したのは「暴れるぞ!」と叫びあげた『Worry?』と、バンドと観客とが極限まで感情を吐き出せる『我武者羅』だった。
最後まで、“攻める”ことを辞めなかった彼らの生き様を投影したような白熱した情景に、胸が晴れるような思いさえ感じられる。
「お前たちの音楽はお前たちの中で生き続けるからな! スゲー色々考えたんだけど、感謝しかないんだわ」(KØU)と、本編の締めくくりに用意したのが『Film of Life』。
歌詞にもあるように、まさに柔らかい旋律が“最高のエンドロール”を飾る。
「また会おうな!」という言葉を素直に受け取るのであれば、不思議と悲しさよりも、旅立ちの日のような強さを秘めたエンディングであった。
アンコールでは、全員がなんとスーツ姿で登場!
「この5人はめちゃくちゃクセがあって、個性が強くて、それでぶつかり合ったりすることも毎日のようにあったんですけど、それがCLØWDらしさなんじゃないかなと思うので。僕らはそれぞれの未来にむかって進んでいくんですけど、僕らの音楽は一生死なないんで。
自分でも苦しいなとか悲しいなっていうときにCLØWDの曲聴くと元気になる……そこには自信があるので。
そういう曲をたくさん作ってきたから、これからもそういう曲たちも皆さんの人生とともに歩んでほしいなと思います。
俺たちの音楽を愛してくれてありがとう!」(KØU)
この5人で初めて作った曲である『WAKE UP』をおなじみの「目覚めようか!」という掛け声からスタートさせ、何度も何度も掛け合いでぶつかり合った『傷声』や、『#夏の微熱』と続く。
「これが本当のラストだ! お前らのその雄姿、見せつけろ!
どんなときも君たちと作りあげてきた曲――」と『キミトボクラ』もまた、笑顔でのフィナーレとなった。
「ありがとう」という言葉にすべての気持ちを込め、持ち前の明るさを振りまいた樹。
声を詰まらせながら猟平は「君たちは僕らの誇りだから、生きて。これからもCLØWDを忘れないで時々聴いて。
今まで本当にありがとうございました――またね!」と話した。
「この5人で3年8ヵ月やってきたことを誇りに思います。死んだわけじゃないんで、悲しくはないです。またいつか会える機会があったら、俺だけじゃなくて他のメンバーも応援してあげてください。ありがとうございました!」とスッと前を向いて伝えた庵。
「皆さんのおかげで幸せでした。ありがとうございました」と感謝を言葉にした冬真。
そして、KØUは「僕は、みんなと同じ人間なんです。悲しいこともあれば辛いこともあり……人間だからね、気持ちを伝えるってすごく難しくて。
――でも、CLØWDで気持ちを人に伝えることができて、この5人でバンドやっててよかったなって思います。
みんながいるから僕らは生きてこれたし、好きな音楽をメンバーとできて、たまにぶつかり合ったりふざけあったり笑いあったり、僕のこの人生の中ですごく幸せでした。(解散を)発表してから悩んで悩んで……あぁ俺も弱い人間なんだなと思って。
メンバーの言葉だったり今まで作ってきた音楽、友達だったりがいろんな言葉をかけてくれて、愛されてたんだなって思って。
本当に、感謝の言葉しかないです。ありがとうございます。メンバーそれぞれの未来に向かって歩んでいく姿をどうか、これからも応援よろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました」と1人1人の言葉を残して、締めくくる……。
しかし、会場の明かりがついてもなお鳴りやまないアンコールに応えて、ダブルアンコールで披露した『Worry?』が、CLØWDの正真正銘のラストプレイとなった。
演奏を終え、凛と前を向いてステージを5人が去ったとき、その空間に残ったものは涙よりも前を向く強い気持ちが勝っていたのではないだろうか。
それはきっと、8月25日に目に焼き付けたCLØWDが“人生の最終更新日”のごとく最高潮な姿であったこと。
そして、CLØWDの楽曲に秘められている人生につまずいたときにヒントとなるメッセージが、知らず知らずのうちにリスナーである我々に蓄積されていたことを実感したからだ。
生き続けていくために、バンドとして強くなるために、必要なものに気づいては確実に自分たちの手で掴んできた、本当に人生を描いたようなバンドであったと思う。
それを支えるようにして彼らの主軸にあり続けた、バンドに憧れた“夢”やかなえたいと強く願い続けた“夢”、たくさんの“夢”をエネルギーにずっと戦い続けて得てきた力は、間違いなく本物であり、失われることはない。
だからCLØWDのメンバーも、CLØWDを愛した皆も、この先の未来へと強く生きていける。きっと、大丈夫だ。
写真◎Seka
文◎平井綾子(Cure編集部)
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CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」
2018.8.25 渋谷CLUB QUATTRO
-SET LIST-
SE
1.RUDENESS RESORT
2.ワットインテンション
3.ケミカルZOO
4.エルゴ領域
5.狼煙
6.Drive for Dream
7.レッドホット・ディスコ
8.Marburg
9.One
10.NO BORDER
11.紅い意図
12.NEVER ENDING STORY
13.Tomorrowland
14.ANTITHESE
15.BXXXes
16.Phantom pain
17.GIFT
18.セブンスセンス
19.バタフライ・エフェクト
20.Worry?
21.我武者羅
22.Film of Life
En01.WAKE UP
En02.傷声
En03.#夏の微熱
En04.キミトボクラ
W En.Worry?
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■『CLØWD COMPLETE BOX「CLØWD NINE」』
CLØWDラストアイテムとなる、FINAL LIVE を含む5枚組DVD BOX、
完全受注生産限定スペシャルパッケージで発売!
価格:19,800円(税込) 送料別800円
形態:DVD5枚組+24Pブックレット
<DVD収録内容>
DISC-1 <CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」at SHIBUYA CLUB QUATTRO –Ⅰ->
DISC-2 <CLØWD FINAL LIVE「CLØWD NINE」at SHIBUYA CLUB QUATTRO –Ⅱ->
DISC-3 <CLØWD 3rd ANNIVERSARY LIVE「REVENGE」at TSUTAYA O-WEST>
DISC-4 <CLØWD HISTORY 2015.01.08~2018.8.25>
DISC-5 <CLØWD ALL CLIPS>
※PHOTO BOOKLET <THE GALLERY -1326->
商品詳細はコチラ <https://clowd.tokyo/music/107121>
https://clowd.tokyo/music/107121
受付サイト <https://store.maverick-dci.com/> https://store.maverick-dci.com/
受付期間:2018年8月25日(土)~2018年10月1日(月)23:59
※WEB予約の場合は、当日会場予約特典は付きませんのでご注意下さい。
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■ FINAL LIVE「CLØWD NINE」ライヴフォト発売!
オフィシャルカメラマンが撮影した最後のライヴフォトから、メンバーそれぞれが厳選したソロカット3枚セットと、それら全カットをまとめたコンプリートセットを完全受注生産でプリントして販売!
サイズは豪華大判サイズの2L(127×178mm)、A4(210×297mm)の2種。
さらにコンプリートセットお買い上げの方には、アンコール時に客席とともに撮影された集合写真1枚をプレゼント。
受付サイト https://store.maverick-dci.com/
受付期間:2018年8月25日(土)~2018年10月1日(月)23:59
※DVD BOXの発送は、2018年11月下旬を予定しています。
※DVD BOXとライヴフォトを同時にご注文の場合、発送は11月下旬を予定しています。
※ライヴフォトのみご注文の場合、発送は2018年10月中旬を予定しています。
※複数の商品をご注文いただいた場合、システム上すべての商品が揃い次第発送となります。
発送時期の異なる商品を併せてご注文の場合にはご注意ください。
ご注文を分けた場合それぞれのご注文ごとに送料がかかりますのであらかじめご了承ください。
※発送先は、日本国内に限らせて頂きます。
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■「Farewell CLØWD !!」開催!
ESP Museumにて猟平・冬真・庵の使用楽器の展示会を開催中。
開催期間:2018年8月26日(日)~2018年9月2日(日) 11:00-19:00
会場: 渋谷ESP Museum (東京都渋谷区神南1-20-16 高山ランドビル3F)
問:ESP渋谷クラフトハウス 03-3496-4850
※先着100名様にESPより非売品のプレゼント有り。
※9月1日(土)14時~16時限定 特別「庵」館長就任決定!
※9月2日(日)14時~16時限定 特別「猟平」館長就任決定!
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CLØWDオフィシャルサイト https://clowd.tokyo/
2018年08月31日 (金)
【シェルミィ】高田馬場AREAでの単独見世物公演を終え、新たに5つの「幸せなお知らせ」が解禁!DVDリリース、東名阪ハロウィン単独見世物巡礼…新ミニアルバムタイトル は「失楽園」。
NEWS - 00:00:428月30日、高田馬場AREAでの単独見世物公演を開催したシェルミィ。
開演前、突如スクリーンにて多くの「幸せなお知らせ」が解禁となった。
しっかりチェックして幸せになろうではないか……。
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◆幸せなお知らせ①
スクリーンに映し出されたのは「本日の公演がDVD化!」の文字。
場内はもちろん、開演前からヒートアップ!
発売日、詳細等は後日追って発表のようだ。
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◆幸せなお知らせ②
「負け犬」がハロウィンシーズンを駆け巡る!
■東名阪ハロウィン単独見世物巡礼
「仮装グランギニョル2018」開催!
10/19(金)HOLIDAY NEXT NAGOYA
10/22(月)心斎橋FANJtwice
10/30(火)池袋EDGE
そしてなんと仮装して来場の方にはささやかなプレゼントがあるそうだ。乞うご期待。
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◆幸せなお知らせ③
この秋、彼らのあの計画が未踏の地を訪れる。
■シェルミィ”無料”単独見世物公演
「第五次【負け犬】下剋上計画-未踏の地編-」開催!
10/1(月)福岡graf-リベンジ編-
10/3(水)岡山CRAZY MAMA2ndROOM
10/7(日)浜松force
11/10(土)神戸ART HOUSE
12/7(金)仙台SpaceZero-リベンジ編-
12/11(火)札幌CRAZY MONKEY
12/12(水)札幌CRAZY MONKEY
今回はリベンジ編として福岡・仙台を含む7公演となっている全国各地方に負け犬を拡大する計画。
※「【負け犬】下剋上計画」とは、我々シェルミィによる負け犬の勢力を格段と向上させる為、そして「行きたいけれど知らない人が怖い」「ビジュアル系のライブに行ったことがない」「年齢層が不明で怖い」「男だから不安だなぁ」等の不安を解消すべく立ち上げた計画である。
是非この計画に参加し、負け犬同士の絆を深め、さらなる忠誠心を「この命、シェルミィの物」だと誓え。
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◆幸せなお知らせ④
そしてシェルミィより新ミニアルバムの発売が発表。
これまでの2作品、「少女地獄」「うずまき」と合わせ、戌年の三部作となっていたことが明らかになった。
次作の気になるタイトルは「失楽園」。
今回公開されたのはアートワークとタイトル、そして発売日のみ。
収録曲や詳細等の発表は後日。
今回もアートワークから醸し出される禍々しい世界観。
「失楽園」、乞うご期待。
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◆幸せなお知らせ⑤
そして最後に2018年戌年最後の単独見世物公演開催が発表された。
その名も「渋谷グランギニョル」。
最早彼らのコンセプトであり代名詞ともなるその公演タイトルから、この2018年戌年にやってきたことの集大成とも取れる単独見世物公演になることは間違いないだろう。
2018年12月24日(月)渋谷clubasia
単独見世物公演「渋谷グランギニョル」
来場者には未発表音源「白昼夢の後、雪」が配布されるらしい。
クリスマスイヴでの単独見世物公演、戌年最後の公演、そしてクリスマスをシェルミィと過ごすというのはいかがだろうか。
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★シェルミィ★
http://shellmy.net/