2019年01月02日 (水)
【マチルダ】2019年2月27日 New Single『人魚ノ肉』リリース!3月からは<初の全国無料お昼ワンマンツアー『寄生虫-パラサイト-』>開催!
NEWS - 00:00:49マチルダから最新のヴィジュアルと情報が到着!
New Single『人魚ノ肉』を2月27日にリリース、3月からは<初の全国無料お昼ワンマンツアー『寄生虫–パラサイト–』>を開催!
12時スタートという異例のワンマン、是非一度チェックしてみて下さい!
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2019年02月27日[wed]発売
New Single『人魚ノ肉』
【価 格】¥1,500- (税抜)+税
【品 番】FGR-005
【発売元】深爪激痛レコード
【販売元】深爪激痛レコード
【仕 様】トールケース / 300枚限定
【収録曲】3Tracks
1.『人魚ノ肉』
2.『くるみ割り人形』
3.『Y氏』
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■初の全国無料お昼ワンマンツアー『寄生虫–パラサイト–』
開場 11:30 前売 ¥0-(D代別)
開演 12:00 当日 ¥0-(D代別)
2019/03/02[土]池袋CYBER
2019/03/09[土]大阪JUZA
2019/03/10[日]名古屋RAD SEVEN
2019/03/16[土]新宿SAMURAI
2019/03/21[木 / 祝日]横浜 Music Lab.濱書房
2019/04/07[日]名古屋Party’Z
2019/04/14[日]仙台enn 3rd
2019/04/20[土]福岡graf
2019/04/21[日]広島WOODSTOCK
2019/05/04[土]渋谷RUIDO K2
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★マチルダ Official HP★
▲Vocal.喰
https://twitter.com/Qu_mathilda
▲Guitar.一檎ジャム
https://twitter.com/mathilda_jam
▲Bass.時雨 環
https://twitter.com/mathilda_tamaki
▲Drums.米田 米
https://twitter.com/mathilda_yoneda
2019年01月01日 (火)
【ジグソウ】第二章へ…新メンバー、エマ加入。リリースと一周年単独公演も発表!
NEWS - 22:00:11先程ゾロ目企画ツーマンシリーズファイナルを終えたジグソウからの最新ニュースです。
新メンバー、エマ加入。
リリースと一周年単独公演開催も発表!
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<2019年1月1日ジグソウ公演オープニング映像>
<2019年1月1日ジグソウ公演終了後告知映像>
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【release情報】
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2019年2月6日(水)release
Bloom 5th Anniversary SPLIT ALBUM
【DJV-dejavu-2】release
※各バンド2曲合計6曲収録
ジグソウ収録曲
謳歌斉唱/ばっちい
\2,700(TAX IN)
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2019年2月26日(火)release
ジグソウ会場限定DVDシングル版
【近所のあの子】
MV1曲+メイキング+a
¥1,500(tax in)
<ジグソウ 近所のあの子 MV(Promotion Edit Ver) >
https://www.youtube.com/watch?v=XlzV_xPPbHM
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2019年4月10日(水)release
ジグソウ2nd Maxi Single
【群青、風船が割れる】
1.群青、風船が割れた日/2.早朝新宿ケチャップ/3.リスカくん
¥1,620(tax in)
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【単独公演】
2019年4月4日(木)Zirco Tokyo
ジグソウ一周年記念&シングル先行発売記念単独SHOW
オペレッタ
OPEN 18:00/START 18:30
ADV ¥3,500/DAY ¥4,000(D別)
★チケット:
Aチケット:ジグソウ手売1/7~物販にて販売開始
Bチケット:e+(1/13~発売)
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002283054P0030001
Cチケット:当日券
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【Bloom5周年イベント開催】
2019年1月7日(月)HOLIDAY SHINJUKU
Bloom 5th Anniversary Event
【III】
ジグソウ/蘭/mama.
<OPEN/START>
<一部>ブルトーク新年会 16:00/16:30
<二部>LIVE 18:00/18:30
<チケット料金>
<通しVIPチケット>\10,000(11月26日15時よりHOLIDAY店頭にて販売開始)
※内容※
▼一部二部共通整理番号付
▼全メンバーサイン付Bloom2019カレンダー(お客様名前入り/当日お渡しになります)
(カレンダーは一般発売も致しますが名前やサインは入りません)
▼一部終了後に3バンド合同撮影会参加
<一部チケット>ADV \0(D代別)/DAY \0(D代別)
<二部チケット>ADV \3,000(D代別)/DAY \3,500(D代別)
※終演後に行脚奇襲の先行チケット販売有
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<SHOW日程>
01/07 HOLIDAY SHINJUKU
01/16 HOLIDAY NAGOYA NEXT
01/17 大阪KAWASONiC
01/18 HOLIDAY SHINJUKU
01/19 新宿club science(深夜公演)
02/04 HOLIDAY SHINJUKU
02/04 ライカエジソン東京
02/05 HOLIDAY SHINJUKU
02/05 ライカエジソン原宿
02/08 HOLIDAY SHINJUKU
02/14 HOLIDAY SHINJUKU
02/14 little HEARTS.新宿
02/18 池袋CYBER
02/22 心斎橋SHOVEL
02/26 札幌Crazy Monkey
02/26 little HEARTS.札幌
03/03 HOLIDAY SHINJUKU
03/03 自主盤倶楽部
03/12 某所
03/18 新潟CLUB RIVERST
03/19 仙台space Zero
03/19 little HEARTS.
03/25 福岡天神glaf
03/25 SKULLROSE福岡
03/26 little HEARTS.大阪
03/27 大坂LIVE HOUSE Rumio
03/27 ライカエジソン大阪
03/28 HOLIDAY名古屋
03/28 ライカエジソン名古屋
04/02 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
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▲Vocal.ブキミ
<INFORMATION>
Bloom(ブルーム)
Official Twitter:@Blooml_official
Mail:info@bloom-l.jp
ジグソウ
URL:jigsaw-official.jp
<ジグソウOfficial Twitter Account>
@jigsaw_offi
<ジグソウOfficial mail>
2019年01月01日 (火)
【ライヴレポート】2018年12月30日、渋谷duo MUSIC EXCHANGE『INORAN TOUR 2018-ENCORE-』◆衝動の先に続くもの────2019年、新作&ツアーも!
NEWS - 20:55:31
2018年は、INORANにとってライブという“ファンとリアルに繋がれる場所”を、ひたすら貪欲に求め続けた1年だった。
8月リリースの映像作品『Override』は、17年9月に開催された『SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017-INTENSE/MELLOW-<B-DAY LIVE CODE929/2017>at SHINKIBA STUDIO COAST』のライブ映像、インタビュー映像を収録したドキュメンタリー作品で、どちらからも彼のライブに対するストイックな探究心が窺い知れる。
また、本作品に収録された新曲「I’m Here for you」と「Turn It Around」(※No Name?限定版は「I’m Here for you」と「We’ve Lost Control」)」は、ライブでファンとのコールアンドレスポンスを強く意識して書き上げた曲だった。
ドキュメンタリーの中で、INORANは「僕は皆の鏡でありたいし、ファンの皆も自分の鏡だから常にベストを尽したい」「どの場所も、前回のライブとは絶対に同じにはならないから、だからライブを、そしてツアーを続けるのだと思う」という発言をしていた。
そして、その後行われた『INORAN TOUR 2018“Override 66”』のステージには、少年のような屈託のない笑顔でロックが持つピュアな初期衝動を一心不乱に放出するINORANがいた。
あの時、筆者は彼が新作のカテゴリーをここまでライブという要素でまとめ上げたことに、ようやく合点がいった。
INORANはこの新作とツアーを経たその先で、ライブをより純粋に楽しみ、大切なオーディエンス達との絆をさらに強固なものにしたいのだと…。
平成最後の12月某日、INORANから「ライブを観て、今年の自分を総括したレポートを書いて欲しい」というリクエストをもらった。
日程は12月30日、会場は『INORAN TOUR 2018-ENCORE-<NO NAME? MEMBERS’ LIMITED LIVE>』の渋谷duo MUSIC EXCHANGE。
彼のファンクラブ『NO NAME?』会員限定のプレミアムなライブである。
寒波が到来し、夜は最低気温マイナス1度を下回ることも少なくなくかった12月の最終週。
しかし、会場のduoは熱狂的なINORANのファンが大勢集結し、開演前からその熱気でムンムンだ。
開演時刻ステージに、Yukio Murata(g)、u:zo(b)、Ryo Yamagata(ds)が姿を見せ、最後にINORANが登場すると、観客から割れんばかりの大歓声が巻き起こる。
オープニングはEP作『Somewhere』から「REDISCOVER ON ANOTHER」。
INORANとMurataのファジーで力強いギターリフが会場に響き渡り、u:zoとRyoの躍動感あふれるロックなグルーヴが、満員のオーディエンスを激しく踊らせる。
そんな観客達を見て、INORANも「ヘイヘイ東京、今日は楽しんでいこうぜ」と、大声でゲキを飛ばす。
その後プレイされた「We’ve Lost Control」「Awaking in myself」「grace and glory」は、秋のツアーでもオーディエンスのボルテージを一気にヒートアップさせた、超強力なラインナップだ。
これらの曲には、ブレイクのウェービングやシンガロングなど、観客とのコールアンドレスポンスがキーになるものが多い。
しかし、そこは百戦錬磨のNO NAME?達。
その要求にしっかりと応え、素晴らしい一体感で演奏するメンバー達の背中を押す。
18年秋以降のセットリストでは、ロックの魅力溢れるパワフルでエネルギーに満ちた曲が、要所要所で配置されている。
そして、バンドの演奏はこれまで以上にその熱量を増し、音に“嵐”とも言えるダイナミックさ、激しさを宿すようになった。
ツアー初日の頃は、まだメンバーやオーディエンスが、アップデートされたダイナミックな音の波に飲み込まれる部分も少し見受けられた。
しかし今日のライブでは、その猛烈なサウンドをメンバー全員が見事に支配していたし、観客も今まで以上に力強いメッセージを込めて反応するようになった。
INORAN達がこれまで試行錯誤を重ねて作り出した唯一無二のバンドサウンドは今、圧倒的な説得力を持ちフロア全体を揺らしている。
まるで「ドシン!」と、強烈に腹をブロウするようにタフなサウンド。この痺れるような快感はまさに“掛け値なし”である。
その後、「時化」「Daylight」「Hide and Seek」といった、躍動感の溢れるグルーヴィーなナンバーが投入されていく。
この日の「Hide and Seek」は圧巻で、ひとつひとつのリフやリズムが絶妙に重なり合って生み出される独特なウネりとそれに呼応するかのような観客の力強い一体感は、今回のハイライトのひとつであった。
MCでは、INORANが「東京盛り上がっているか? 楽しんでいるか? 俺はとても楽しいぜ! duoはずっとお世話になっていて本当に大好きなハコなんだ。いつもだったら弾き語りで納会とかだけどさ、今回はフルバンドでやるからさ、今日は思いっきり楽しんでいってくれよ」とオーディエンスに語りかけ、「次は、皆で元気良く歌いましょう。あれっ声が小さいな。じゃあもう終わりにしちゃうよ? 「All We Are」を歌って、家に帰しちゃうよ。まぁ嘘ですけどね(笑) でも、もっと本気でこいよお前ら!」と、彼らしいユーモアでファンを煽って、新曲「Turn It Around」を演奏した。
セットリストに関して、ライブ後に会ったINORANは「ロックとかオルタナとかそういうカテゴリーは抜きにして、自分が心から好きな音を楽しんで、それを皆と共感したい。もう、今思うのはそれだけ。
それしかない」と語っていた。
この言葉こそが、本当に今回のセットリスト、そしてINORANという、オリジナリティ溢れるミュージシャンを見事に表現していると思う。
なぜなら、彼のライブでは「REDISCOVER ON ANOTHER」や「Hide and Seek」といったオルタナやグランジの影響を素直に吐き出したロックナンバーもあれば、「Awaking in myself」や「Daylight」「raize」といったポジティブでキャッチーな曲も演奏される。
そして、ミラーボールが輝く中でアコースティックギターを弾きながら演奏された美しいバラード「Shine for me tonight」もラインナップされている。
これだけバラエティに富んでいるのに、どの曲も彼らしい卓越したメロディセンスが発揮されているし、曲の芯に「これぞINORAN!」と、皆を納得させるアイデンティティがしっかり存在している。
だからこそINORANのライブを観ると、彼らしいピュアな音に心を揺さぶられるし、ファンも“ありのまま”を素直に表現するINORANを、これからも応援し続けるのだろう。
「adore」では、INORAN以外のメンバーがそれぞれ違うパートを担当。
Ryoがギター、u:zoがドラム、Murataがベースと、楽器を持ち替えて演奏する。
この日は、INORANのライブ開演から2時間後に、duoの隣にある渋谷TSUTAYA O-EASTで、盟友Jの『J 2018 放火魔 大忘年会』が行われたのだが、INORANは「今日、これからJのライブ観に行く人どれくらいる? 結構いるな、もうそいつらは帰っていいよ。嘘嘘(笑)、本当はね、俺のライブ観てからJのをハシゴするのも良いなって思ったから、早く始めたんだ。さっき、彼に年末の挨拶をしてきたよ。俺らそういうとこ日本人だからね」と、上機嫌にオーディエンスに気持ちを語り、その後NIRVANAの「Smells Like Teen Spirit」をセッションするなど、このアンサンブルならではのフレッシュな部分を、思う存分に堪能していた。
演奏はメンバーそれぞれが達人だけあり、ライブを重ねる中で、秋ツアーの初日にあった不慣れゆえの荒々しさは少なくなり、それによってデモ状態のプレーンだった曲のイメージが、より明確にその方向性が定まったように感じた。
その後、ライブはいよいよ終盤へ。
「Rightaway」では、サビで観客がタオルを振り回し、曲のピークでINORANが観客に向かってダイブするというサプライズが。そこから、「Beautiful Now」「Get Laid」「I’m Here for you」のサビの大合唱を経て、ラストは近年のライブ定番である「All We Are」だ。
MCで、INORANが「これらかもミュージシャンとして、一人の人間として責任を持って音楽を続けるつもりです。失敗しても、後悔ないように挑戦したい。俺は突発的で衝動的で動物的なのかもしれないね。でも、そんな自分のギターや歌、音楽を皆とハッピーに分かち合えたら、これ以上嬉しいことはない。最高の夜をどうもありがとう」と語り、イントロのリードギターを弾き始める。そんな彼の気持ちに応えるように、会場のオーディエンス達も、いつも以上に熱のこもった全力のシンガロングで、彼の気持ちに応える。
演奏終了後、ずっと鳴り止まない拍手と歓声の中、INORANは「どうもありがとな!」と観客に叫び、笑顔でギターを上に掲げてから、深々と一礼をしてステージを後にした。
嵐のように激しく18年を駆け抜けたINORAN。彼にとって、19年は一体どんな年になるのだろう。そのヒントは、1月20日と2月1日に行われる、『INORAN 2019 NEW YEAR PREMIUM ACOUSTIC LIVE』に隠されているかもしれない。
このライブは、17年の『SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017 –INTENSE/MELLOW-』で行われた、アコースティック編成によるコーナー、『Bar INORAN』を再現するプレミアムなもの。
ピアノにTourbillonの葉山拓亮、ヴァイオリン奏者のYui、チェロ奏者の島津由美をゲストに迎え、普段のロックなINORANとは違った、アコースティックな一面を垣間見ることのできる内容となる。
このステージで観られるアコースティックギターと歌による表現もまた、INORANらしい独自の音楽性を示すものだ。
19年はLUNA SEAが結成30周年を迎え、5月29日Zepp TokyoのFC限定フリーライブや、5月31日と6月1日の武道館公演など、アニバーサリーイヤーに相応しい様々なスペシャルイベントが行われる予定だ。
しかし、そんな多忙なスケジュールの中でも、INORANのファンはやはり、彼の新曲とライブを待ち望んでいるに違いない。
そして、そんなファンの気持ちを誰よりも理解しているのが、INORANである。
30日のライブで、彼はそんな全国のファンに向け「19年は色々と忙しくなるけど、そんな中で、もう自分のニューアルバムを作ると決めている。年明けから曲作りを始めるし、夏頃にアルバムを完成させて、秋はいつも通りにツアーで皆に会いに行きたいと思います。次回のツアーは本当に長いものになるから、期待して待っていてくれよな!」と、嬉しい約束をしてくれた。
19年の春、INORANは忙しいスケジュールの合間に、大好きなギターを手に、少しの間旅に出る予定だという。
この曲作りの旅は、彼が『BEAUTIFUL NOW』の完成以降、アルバム制作の際にインスピレーションを得るために行ってきたものだ。
この旅先で見る、心揺さぶられる自然や街の景色、自身の価値観を覆す様々な人々との出会い…そういった貴重な経験を経て、INORANが次の新作でどんな音を紡ぎだすのか、今からその期待はますます高まるばかりだ!
取材・文:細江高広
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<セットリスト>
1.REDISCOVER ON ANOTHER
2.We’ve Lost Control
3.Awaking in myself
4.grace and glory
5.時化
6.Daylight
7.Hide and Seek
8.2Lime s
9.Something about you
10.Turn It Around
11.Shine for me tonight
12.Drum&Bass&Guitar Session
13.adore
14.raize
15.Rightaway
16.Beautiful Now
17.Get Laid
18.I’m Here for you
19.All We Are
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<LIVE・EVENT>
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■INORAN 2019 NEW YEAR PREMIUM ACOUSTIC LIVE
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2019年1月20日(日)Billboard Live TOKYO
[1st] 開場15:30/開演16:30
[2nd] 開場18:30/開演19:30
[料金・税込] サービスエリア¥7,900 / カジュアルエリア¥6,900(1DRINK付)
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2019年2月1日(金)Billboard Live OSAKA
[1st] 開場17:30/開演18:30
[2nd] 開場20:30/開演21:30
[料金・税込] サービスエリア¥7,900 / カジュアルエリア¥6,900(1DRINK付)
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<RELEASE>
「Override」2018年8月22日(水)発売
【DVD版】KIZB-281/¥6,000+税/DVD+CD
[DVD]
■SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017 -INTENSE / MELLOW-<B-DAY LIVE CODE929/2017>
at SHINKIBA STUDIO COAST ライブ映像
■INORAN 20th DOCUMENTARY(約53分収録)
[CD]M1.I’m Here for you M2.Turn It Around
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INORAN「I’m Here for you」Music Video>>https://youtu.be/KNADB2eJWfk
INORAN「Override」Trailer>>https://youtu.be/u4WdzPNW6c8
INORAN OFFICIAL FAN CLUB「NO NAME?」>>http://inoran.org/no-name/
INORANオフィシャルサイト>>http://inoran.org/