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2019年04月09日 (火)

【アゲハ】新宿LOFTにて1周年ワンマン開催決定!さらにLIVE MVのフルver.も公開!

NEWS - 22:00:47

L→R(ヒロキ/揺紗/YUKIA/齋藤紳一郎)

 

2018年10月19日より活動を始め、2度の主催と3度のワンマンライブをわずが5ヶ月の間に行なったほど勢力に活動してきた4人組ジャパニーズロックバンド「アゲハ」が、新宿LOFTにて1周年記念ライブを開催することを発表した。

1年間の活動を経て、アゲ派(=アゲハファンの総称)と共に作り上げた集大成に期待しよう。

 

さらに2019年3月26日に開催された3rd ONEMAN <Singurality>のライブ映像を、「LIVE Music Video」として公開。

この作品は、メンバーだけで編集を行った意欲作となっている。

 

節目となる新宿LOFT公演に向け、「アゲハ」と「アゲ派」がお互いに高め合いながら加速して行く、そんな半年間に是非注目して欲しい。

 

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1周年記念ライブ決定!

 

■アゲハ 1st Anniversary LIVE

日程:2019年10月17日(木)

会場:新宿LOFT

 

※詳細近日発表!

 

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●「Reverb」LIVE Music Video フルバージョン公開!

 

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<リリース>

 

★2nd会場限定CD

「UPPER SCHOOL 2」

US2_jacket 

[収録曲]

M1:Singurality -SE-

M2:Reverb

M3:TN8 -Demo Version-

M4:舌蝶-ZECCHO- -Demo Version-

M5:EDEN -Demo Version-

M6:Ulysses -Demo Version-

 

[価格]:¥2,000

※LIVE会場のみで販売中

 

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メンバープロフィール

Vo./Gt. 揺紗

Gt. 齋藤紳一郎

Ba.YUKIA

Dr. ヒロキ

 

 

◆オフィシャルTwitter

https://twitter.com/ageha_official

◆オフィシャルSoundCloud

 

★オフィシャルサイト

http://a-ge-ha.tokyo

 

 


2019年04月09日 (火)

【ライヴレポート】<-極- 最上桜劇場〜ヴィジュアル御三家大集結〜>◆花見桜こうき&最上川司&美良政次◆桜舞う、和とロックと演歌歌謡が融合したステージ

NEWS - 20:16:55

4/7 に開催された「最上桜劇場」。

今回は、『-極- 最上桜劇場〜ヴィジュアル御三家大集結〜』と題し、レギュラーメンバーである花見桜こうき&最上川司 に加えて、ゲストにはヴィジュアル系演歌歌手としてデビューした美良政次を招いた公演!

美良政次は、こうきや、司と 同じくヴィジュアル系バンドからの出身で、バンドMoi dix Mois(モワディスモワ) Vo.Sethとして現在も活動している。

現役ヴィジュアル系バンドのメンバーが演歌歌謡界にてタッグを組んだ注目の公演、第一弾! さらには「最上桜劇場」初の演出スタッフ陣を携え、その演出監修を務めたのは エンタテイメントに富んだ舞踊で注目を浴びている花園直道氏!

この特別な一日を余すところなくレポート!

 

最上桜劇場もスタートから回数を重ねるごとに、「どんな内容のステージならお客さんにより満足してもらえるか」「最上桜劇場をどう魅せていくのか」をメンバースタッフにて念入りに会議をし、いろいろな角度から考え、意見も割れた。

その為、公演日程が迫る中、なかなか公演に際する詳細やチケット販売の発表もできずに、打ち合わせ期間も長引いた。

初の共演となる美良政次氏との懇親会では、話すことに集中してあまり飲まずに食べずに、3人ともずいぶん話してばかりいました。

3月からは、花園直道氏が率いる舞台制作陣との顔合わせやタイトなスケジュールの中での念入りのリハーサルが続き、 ステージに臨んだ。

 

▶懇親会時

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▶稽古風景

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オープニングから目を引き付けたのは 赤い傘をさし、バサッと広げてキメたところからの幕開け。

幕開けとともに目に飛び込んでくるのは満開の桜の木で飾ったステージ。

 

そんな桜祭りにぴったりの曲 、このイベントのテーマソングでもある「最上桜音頭」で勢いよくスタート!

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曲終わりとともに、元気なMCが始まる。

こうき「お集まりの皆さんこんにちは~!!」

司「感極まってますか~!?」

こうき「いや、感極まったら早いっすよ!」と いつもの笑いあるトークで盛り上げる。

ちなみに、ほとんどのトークには打ち合わせがないにも関わらず、絶妙なバランスで進行できるのはこの二人の相性の良さである。

 

ソロでの1曲目は、満開の桜の木の下で 司による ♪「ひとひらの桜」

(夜の部:司の冷たい肉そば音頭)

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続いて2曲目に披露されたのは切なさが染みるバラードこうきによる♪

「どんな言葉より抱きしめて」(夜の部:バラの偽り)

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ここから、恒例の2人作る 季節ソングコーナー。

もちろん今回は「春」がテーマの「春カバーメドレー」!

 

このコーナーも進行の流れや曲決め等、変更があったり悩んだポイントだった。

 

♪司:北国の春 →こうき:贈る言葉 →司&こうき:世界に一つだけの花→こうき:春を愛する人

最上桜劇場の聴かせどころである、ピアノの生演奏に合わせて歌唱、今回もピアニストは泰斗氏。

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♪司:ハナミズキ (夜の部: ひだまりの詩)

♪こうき:桜色舞うころ (夜の部:卒業写真)

 

ここでお待ちかねの美良政次の登場!

司「さて、この辺りでいよいよ!!」 「・・・ぬ?!」

こうき「ぬ?」「はっ!!」 と笑いを誘い、次のコーナーへの期待を煽る。

政次について説明をする司は「今年デビューされまして……今年ですよね?……去年だぁ…!」と 素の間違いに、すかさず こうきは「はい、去年ですね。まだ今年始まったばかりですからねぇ!」と突っ込みを入れ、更に和やかなムードに包まれる中…「美良政次さんです!」と呼び込む!

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艶やかな着物に身を包み、勢いよく「皆さんお手を拝借!」と煽り、会場をいっきに美良政次ワールドに染めていく。

 

♪政次:愛したけどサヨナラ、濡れる夜

 

3人揃ったステージでは今回の見どころでもある「ヴィジュアル必殺仕事人」のコーナーが始まる。

動く舞台セットとコミカルな演技、小道具を使っての演出など今回が初の試みである。

 

舞台スタッフとの稽古が連日続き、さらに当日の開場ギリギリの時間までリハーサルをしてなんとか完成したこのコーナー。 3人とも忙しい中、一言の愚痴もこぼさずにひたすら続く練習に一生懸命に打ち込んでいた。

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曲のイントロとともに、3人全員、花道まで一斉に駆け抜け3人揃っての歌唱が始まり、会場は熱気に包まれる。

 

♪「誘惑」(夜の部:READY STEADY GO)

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ここで3人そろってのトークが繰り広げられる。

いったい、「ヴィジュアル必殺仕事人」とは何だったのか、話しながら盛り上がる。

 

裏話ではあるが、政次氏の出演が決まった時点では「必殺仕事人」コーナー自体が決まっていなかった為、最上桜劇場ゲストのステージにてまさか「必殺仕事人」をやるとは政次自身も思いもしなかったことである……(笑)

本人にとっても驚きのコーナーだったに違いない。

 

 

熱気も冷めやらぬ中、次はオリジナル曲のコーナーへ!

 

♪ 司:まつぽいよ、日本のおばけだよ

♪ こうき:アイラブ東京、忘れ傘

 

お互いにデビュー曲と、最新シングル曲を披露。

 

最新シングル曲である「日本のおばけだよ」「忘れ傘」 ともに今回はバックダンサーとしても華舞斗が入り、更にステージを華やかに際立たせた。

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そしてラストには「忘れ傘」の曲終わりから傘を持った2人、司・政次が登場し、濃いブルーに染められたステージで赤い傘を持った3人が交差しながら練り歩き、一瞬にして不思議な世界に。

ポジションにつき3人が静止した状態で明かりが3人を照らし、ハッと我に返る。

そんな渋くキマった和の光景から、流れ出すのは♪「夜桜お七」

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渋い和の雰囲気から一転、「行くぞー!ラスト―!!」と叫ぶこうきの声とともに、ロック用にアレンジされた「夜桜お七」が響き渡る中、着丈の長い着物・袴姿で、全力で会場を走り周り「オイ!オイ!」と客席を煽る3人。

ヴィジュアル系ロックバンド出身の3人だからこその、熱いステージである。

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最後には、赤い傘をさした3人が桜が舞い、和とロックと演歌歌謡の融合したステージで幕を閉じた。

まさにここに、花見桜こうき&最上川司&美良政次による「ヴィジュアル御三家」が誕生した。

 

EN「ROSIER」

 

最上桜劇場のホームとなっていたこの浅草六区ゆめまち劇場は残念ながら閉館が決定しており今回で最後となったが、これまで以上にパワーアップした公演となり、ゆめまち劇場公演でのフィナーレにふさわしい集大成の公演となった。

 

次回公演をまだ発表してはいないが、新しいホームでどんな最上桜劇場の公演を魅せ付けてくれるのか期待に胸が膨らむ。まだまだこれから、ヴィジュアル御三家らしいステージで、演歌歌謡業界にヴィジュアル風を大きく吹かせてくれることに期待したい。

 

最後に、そんなヴィジュアル系バンド出身の彼らの良いところをピックアップして、演出に臨んでくれた花園直道氏や、素敵なステージを彩ってくれた舞台スタッフ一同に感謝したい。    

 

( 演出監修:花園直道 /舞台Staff:東邦舞台 市川貴光・華舞斗/ Photo SEKA )

 

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花見桜こうきオフィシャルサイト

https://hanamizakura-kouki.officialsite.co/

 

最上川司 オフィシャルサイト

http://mogamigawatsukasa.com/

 

 

美良政次 オフィシャルサイト

https://rosecreate.jp/miyoshiseiji/

 


2019年04月09日 (火)

【YOSHIKI CHANNEL】4月10日(水)、超豪華5本立て春のスペシャル番組を放送!

NEWS - 20:11:44

日本最大級の動画サービス「niconico」のニコニコチャンネルでアーティスト部門1位独走中の『YOSHIKI 9 CHANNEL』で、 4月10日(水)に春のスペシャル番組を放送することが決定した。 今回の放送は、 超豪華ゲスト陣を迎え、 5本立てで放送される。

第1弾は、 「YOSHIKI近況報告」として、 YOSHIKIの口より“何らかの発表”が行われるとのこと。 直近では、 ヴィン・ディーゼル主演のハリウッド映画「xXx 4」の音楽監督への就任、 サラ・ブライトマン・ワールドツアーへのゲスト出演中、 そして、 4月23日・24日の横浜アリーナ公演への出演も決定しているYOSHIKI。 一体どんな発表があるのだろうか。

 

第2弾では、 2018年に賞金300万円の総取りを掛け、 4回の予選会が行われた『YOSHIKI e-Sportsゲーム杯』の最終決勝大会が開催される。 全世界で1億人を超えるプレイヤーがしのぎを削り、 一大ムーブメントとなっているゲーム競技「e-Sports」。 その凄腕プレイヤー達が集結した本大会の優勝者がついに決定する。 「鉄拳」「太鼓の達人」「パックマン」のゲームを制し、 賞金を手にするのは一体誰になるのか。

 

また第3弾では、 ハローキティの3代目デザイナー山口裕子さんと、 山口さんがデザインを手掛けYOSHIKIとハローキティがコラボレーションしたキャラクター「yoshikitty」が登場。 ここでも何かの発表が行われる予定という。 どんな内容なのだろうか。

 

続く第4弾には、 ロックユニットLM.Cが登場し、 YOSHIKIとの初のスタジオ生対談が実現する。 世界の舞台で旋風を巻き起こしているYOSHIKIと、 多くの海外公演を敢行しているLM.Cとのグローバルな視野で語られる本対談。 さらに、 自ら“YOSHIKIマニア”を公言しているmayaが、 番組史上初のサプライズ企画を持ち込むとのこと。 一体何が巻き起こるのか。

 

そして最後となる第5弾には、 話題沸騰中の「楽器を持たないパンクバンド」BiSHが初登場。 音楽シーンはもちろん、 ファッション業界、 テレビCM、 バラエティにまで進出し、 ジャンルを越えた快進撃を続ける彼女たち。 音楽界のカリスマYOSHIKIと新世代のホープによってどんな化学反応が起こるのだろうか。

 

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■番組概要
放送日時:4月10日(水)18:00~
番組URL: https://live.nicovideo.jp/gate/lv319283983

YOSHIKI CHANNEL会員は全編ご視聴いただけます。
番組全編視聴するには YOSHIKI CHANNELにご入会をお願いいたします。

<関連リンク>
YOSHIKI Official Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/ 
YOSHIKI Official Site: http://www.yoshiki.net/

 

 

■YOSHIKI CHANNELとは
「niconico」が提供する「ニコニコチャンネル」内の有料会員制チャンネルとして2015年8月にスタート。 現在、 ニコニコチャンネルの音楽アーティストチャンネルのランキングで会員数1位を独走している。
また2018年11月より、 YouTubeの新サービス『YOSHIKI CHANNEL International』でも全世界配信を行っており、 世界中で視聴可能なチャンネルとなっている。
YOSHIKI CHANNELでは、 X JAPANの石巻チャリティーライブを始め、 日本ツアー、 ウェンブリー・アリーナ公演、 またYOSHIKIソロクラシックツアーYOSHIKI CLASSICALやプレミアムディナーショー等、 数多くのライブ会場生中継を実施。 そして2016年始の小室哲哉との新春対談に始まり、 ゴールデンボンバー、 GACKT、 THE ALFEE高見沢俊彦、 シド、 LUNA SEA、 ポルノグラフィティ、 ピコ太郎、 CHEMISTRY川畑要、 清春、 マーティ・フリードマン、 乃木坂46の生駒里奈と高山一実、 AI、 そして盟友HYDEや、 あのKISSジーン・シモンズやポール・スタンレー、 マリリン・マンソン、 サラ・ブライトマンまで、 更には新経済サミット2017での小泉元首相、 2018年のSalesforce会長兼CEOマーク・ベニオフ、 代表取締役会長兼社長 楽天・三木谷浩史との対談など、 超豪華ゲストとの貴重なトークも数多く放送。 またX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」の公開に合わせ、 プロモーションの為世界中を飛び回るYOSHIKIに密着し、 米国「サンダンス映画祭」「サウスバイサウスウエスト」、 ロシア「Beat Film Festival」、 中国「上海国際映画祭」、 メキシコ「グアナジュアト国際映画祭」、 「香港国際映画祭」、 オランダ「アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭」、 香港「Asian Film Awards」などの各国映画祭や、 最近では劇場公開タイミングでヨーロッパ10カ国を訪問した超過密スケジュールのツアーやロシアのプレミアツアーにも同行。 日本のみならず海外からの生中継も積極的に実施している。 また台風の影響により中止となった、 X JAPAN日本公演での『無観客ライブ』全編緊急生中継は、 伝説の一夜として多くの視聴者から凄まじい反響を呼んだ。 ほかにも、 YOSHIKIの音楽監督就任およびカメオ出演が決定しているハリウッド映画「xXx 4」記者会見を全編生中継するなど、 他では見られないコンテンツを楽しめるのもYOSHIKI CHANNELが人気を集める理由の一つである。