2019年06月29日 (土)
【ライヴレポート】<umbrella 7th Single「リビドー」リリースワンマンツアー「解放する衝動」>2019年6月27日(木)渋谷RUIDO K2◆「退屈な灰色に広がるこの世界からさようなら」────。
NEWS - 18:03:55「心に傘を」をコンセプトに掲げるumbrellaにとって、これ以上ない絶好の傘日和に見舞われた6月27日。
渋谷RUIDO K2にて、7th Single『リビドー』のリリースツアー「解放する衝動」の最終公演が行われた。
これまで無彩色でシックな装いを貫いてきた4人が一転、極彩色のヴィジュアルを身に纏い世に放った『リビドー』は、「人間の欲」を描いた作品だ。
「解放する衝動」という一種の攻撃性を孕んだツアータイトルも相まって、彼らの内なる鬱積が豪快に発射される物騒な公演になることを予想しながら、会場へと潜り込んだ。
定刻に暗転を迎えると、ステージ天井から床にかけて帯状に伸びたカラフルなブロックノイズが左右へゆっくり移動し、場内にはマリリン・モンロー『I Wanna Be Loved By You』が流れる。
まるで会場丸ごとアンニュイなオールドムービーの世界へ迷い込んでしまった様な雰囲気だ。
悪戯に色気を帯びたステージへ将(Dr)、春(Ba)、柊(Gt)、唯(Vo&Gt)が姿を見せると、フロアからは穏やかな拍手が送られた。
しかし、メンバーが持ち場につき、SEが止むと事態は一変。
それまでのゆるやかな時の流れを一喝する「全てを解放していこう。いいかい東京!かかってこい!」という唯の煽りを合図に『リビドー』の火蓋が切られた。
生まれたての新曲、その産声が轟音となってフロアを奇襲したかと思えば、サビで繰り返される唯の美しいファルセットが全音色の遥か頭上を遊泳していく。
男声とは思えぬその心地良くしなやかな高音と、硬質で無骨な轟音とが織り成す不可思議な浮遊感に初っ端から「umbrellaの特異性」を突き付けられた。
感情を露わにしながらも品性を欠かない将の激しいドラムから『ヤマアラシの涙』へ。
先程までの異世界観から一気に現実へ不時着させられたフロアは、頭上で大きなクラップ音を立て、そのリズムに熱を重ねていく。
続く『非「情」階段』でもそのクラップは止むことがなく、4つの音色と熱気は加速の一途を辿った。
嵐の様な間奏へ飛び込むブレイクのタイミングで唯が甘く囁いた「おいで」という誘いに満場一致でのったファンとメンバーとの荒々しい共謀は、まさに心中そのものだ。
シリアスな歌唱時とは一転、「アンブレラでーす」という気の抜けた唯の挨拶に緊張感が緩むも、一度目のMCで彼は「苦しんで苦しんで歩いてきた道が今ここに在ります。
この9年間、平坦な道は全くなかったです。これからもずっと険しい道を歩いて傷だらけになりながら、このバンドで新しい道を作っていこうと思います」と語り、その想いを投影した『悪路』へと歩を進めた。
『悪路』の余韻を引き摺ったままなだれ込んだ『造花』『ハイキ』では、気怠く淀んだ空気が場内を支配していく。
数えきれない程多くの名バラードを持ちながら、ここでバラードセクションを設けず、敢えてダウナーサイドへとフロアを引き摺りこもうとするライヴ運びに、彼らの尖った一面を見せつけられた。
『ハイキ』において、顔を歪ませながら「消えたい 言えない 変えたい なりたい」の詩を力の限りに張り上げる唯の絶唱には言葉を越える力が宿っており、本公演で最も「欲を解放した」場面に感じられたことをここに記録しておきたい。
「未来のことは本当に分からないけど、考えなければならない現実とごちゃごちゃになりながら生きていくのが人間だと思うので、焦らずこの曲を聴いて前を向いてください」
そんな唯の言葉から『未来計画』へ。
「グルーヴ」という言葉をそのまま具現化してみせた最高峰のリズムに促されるまま、大きく肩を揺らすフロア。
体を突き抜け、心臓を直に震わせる春のベースと将の美しいハイハットワークとの絶妙なコンビネーションもさることながら、そこへ自身の第一音を混ぜようとしたときの柊が漏らした笑顔もまた最高であった。
自らが奏でるサウンドへの自信に満ちたその表情に隠し切れない「umbrellaの誇り」が滲んでいる様に見えたのだ。
ギターを下ろし、大きく伸びをした後、マイクの根元を掴みながら手元でくるくる陽気に回してみせた唯が『SCAB』で再戦の狼煙をあげる。
息つく間もなく「まだまだいくよ東京!」と煽り、ライヴの定番曲にしてバンドが誇るキラーチューン『Witch?』へ。
サビになった途端一気に重力を失う浮遊感たっぷりなサウンドに体ごと持っていかれるフロアは,
隅から隅までジャンプラッシュ!
それに触発されてか、ステージには水溜まりではしゃぐ子供の様に衣装の裾を持って跳ね踊るご機嫌な唯の姿が。
隙あらばアドリブでアレンジを施しまくるフリーダムな楽器隊の天真爛漫さも手伝って、ステージ&フロアが徐々に無法地帯と化していく様は「愉快」の一言!
そんな両者の無邪気な姿を眺めながら歌われた「特別製の夜さ」という言葉は、そこにある絵にかいた様な「自由」を讃えているかの様だった。
本編のラストを飾ったのは、umbrellaの根幹を成す珠玉のバラード『管』。
楽曲に漂う一音一語を迎えにいくかの様、前のめりな意識でその優美で切ないメロディーを追うファン一人一人が作る静寂の美しさは『管』の世界に、より一層の輝きを与えていた。
音像の湿度が極めて高いこの一曲に「雨上がり」の感を宿す温かなライトを浴びながら、祈る様に美声の限りを尽くす唯の歌声は病的なまでに繊細で儚い。
本編のデザートとはいえ、それはあまりにも贅沢な時間だった。
アンコールでは、この日2度目となる『リビドー』が披露され、「このまま突き進んでいきます!」という唯の高らかな宣誓と共に『ヨルノカーテン』が放たれた。
薄闇をぐるりと照らすミラーボールが天井・床一面にポップな灯をともし、賑やかなプラネタリウムと化した会場の光を撹拌する様に勢いよく振り回されるタオルたち。両腕を大きく広げて最後の「これからも僕をよろしくね」という一節を歌う唯の表情には、疑い様のない希望を感じさせられた。
ツアー「解放する衝動」の最終公演。そのエンドロールを飾ったのは『アラン』。
真っ白なタクトを振る唯に指揮されながら、会場が一体となってシンガロングを楽しむ曲だ。
リリース当時に「umbrellaらしからぬ」と多方面から声があがったこの曲を、今まさに「umbrellaらしからぬ」と思われるであろう極彩色を纏った唯が高らかに歌い上げる「退屈な灰色に広がるこの世界からさようなら」という言葉と声に、ツアータイトルにある「解放」の最たるものを見た。
原色の眩いライトがステージを照らすなか、力の限りに歌を終えた彼は両の耳にピンと広げた両手を当て、目を閉じ俯いては、目の前に広がるオーディエンスの声に全神経を集中させていた。
そして、拳と共に張り上げられる多くの声を受け取り切った瞬間、スッと顔を上げた彼が見せた100点満点の笑顔は、多くの目撃者の記憶に強く残り続けていることだろう。
この日に発表された次なるumbrellaのワンマンツアー「【Chapter.9「旅路」】~Road to 10th Anniversary~」。
何千何万もの人間が入っても尚余りあるその巨大な傘に新たな来訪者が多く訪れることを願うばかりである。
文◎渡辺公平
写真◎ひらりい
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<ライヴ情報>
■全国雨宿りワンマンツアー
【Chapter.9「旅路」】~Road to 10th Anniversary~前編
10月5日(土) Music Lab.濱書房 OPEN:17:00 START17:30 終演予定19:30
10月6日(日) 本八幡 Route Fourteen OPEN:17:00 START17:30 終演予定19:30
10月27日(日) LIVE HOUSE 岡山ペパーランド OPEN:17:00 START17:30 終演予定19:30
11月16日(土) 神戸ART HOUSE OPEN:17:00 START17:30 終演予定19:30
11月17日(日) LiVE Buzz KYOTO OPEN:17:00 START17:30 終演予定19:30
12月22日(日) SENDAI BIRDLAND OPEN:17:00 START17:30 終演予定19:30
12月23日(月) GOLDEN PIGS BLACK STAGE OPEN:18:00 START18:30 終演予定20:30
【チケット料金】前売3,500円 当日4,000円 (税込/D別)
【チケット先行発売】
[if !supportLists]㈰ [endif]チケデリ先行 https://ticket.deli-a.jp/ [受付期間] 6月27日(木)21:00~7月15日(月・祝)23:59
[if !supportLists]㈪ [endif]バンド物販手売りチケット (7月21日心斎橋BRONZE公演~物販にて発売)
[if !supportLists]㈫ [endif]e+ (7月21日~発売)
[if !supportLists]㈬ [endif]バンド予約 (7月21日10:00~予約開始 umbrella.information@gmail.com )
【入場順】㈰チケットデリ先行予約チケット→㈪物販手売りチケット→㈫e+→㈬バンド予約→当日券
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■umbrella 柊×THE NOSTRADAMNZ燕瞳 合同爆誕祭 ~危険因子vol.3~(キケンな二人編)
7月25日(木) 下北沢SHELTER OPEN:18:45 / START:19:15
【出演】umbrella 、THE NOSTRADAMNZ、Mr.ChickenHat Timers
【チケット料金】 前売3500円 当日4000円
【チケット発売中】 イープラス https://bit.ly/2wv0lkR
THE NOSTRADAMNZオフィシャルサイト https://www.nostradamnz.net/
Mr.ChickenHat TimersオフィシャルTwitter @mr_Chickenhat
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<リリース情報>
■6月12日(水)Release 7th single「リビドー」
01.リビドー 02.悪路 03.未来計画
価格:1500円(税抜) 品番:DCCNM-20
リビドーMV https://youtu.be/UemQURm8DnU
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umbrellaオフィシャルサイト http://xxumbrellaxx.com/
umbrellaオフィシャルTwitter @umbrella_DATA
2019年06月28日 (金)
びじゅなびQ&A★第1回【DIEZE】メンバーを探る!→<Ba.Aru(アル)に聞いてみた>2019年7月26日(金)渋谷REXにて初主催ライヴ敢行!
NEWS - 22:00:43びじゅなびQ&A企画、今回ピックアップするのは「Do not forget to die someday(いつか死ぬことを忘れるな)」をコンセプトに、 2018年に結成されたバンド「DIEZE(ダイズ)」にフォーカス致します!
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東京・大阪でのシークレットライブを経て2019年3月2日にバンド名「DIEZE」、ビジュアル、初のMV「Liar」を公開。
また、結成3年目に突入しパワフルに活動している「アクメ」の初主催ツアー<学艶天極2019~四大都市編~>にて、各地のオープニングアクトに後輩バンドとして出演。
5月5日に代官山UNITで行われたアクメのワンマンライブ<PKPKの1年生>でもオープニングアクトを務める。
2019年5月9日の始動ライブから、会場限定CD「Liar」を枚数限定で発売開始。
ラウド・エモを主軸とした楽曲群を武器に、Vo.将悟のストレートな歌詞がミュージックファンへアグレッシブに訴えかける!
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ということで、魂を込めた楽曲で引き込む彼等。
初主催イベント<CARPE DIEM>を、7月26日(金)渋谷REXにて控えています。
そんなDIEZEのメンバーを、それぞれ個別にチェックしていきます!
まずはBa.Aru(アル)さんに登場頂きます。
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DIEZE【Q&Aアンケート】
●Ba.Aru
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Q:ベースを始めることになった、きっかけを教えて下さい!
A:中学生の頃、友達にバンドをやろうと誘われ
余っていたパートがボーカル、ベース、ドラムだったのですが
・地声が低くボーカルには向いてない
・ドラムは家で練習ができない
ということで消去法でベースを選びました。
本当はドラムに興味があったんですけど
「スタジオに行かないと練習ができない」というところに引っかかってしまって……
今考えると家でも出来る練習は色々あるんですけどね(笑)
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Q:影響を受けたアーティスト、または尊敬するアーティスト(ベーシスト)とその理由を教えて下さい!
A:NIGHTMAREさんのthe WORLDという曲を聴いたのがきっかけでバンドサウンドにハマりました。
それまではいわゆるJ-POPしか聴いていなくてメロディーにしか耳が傾かなかったんですけど
初めてその曲を聴いた時にギターやベース、ドラムの音をちゃんと聴いて「これカッコイイ!」って衝撃を受けました。
その後、友達と日本武道館でのライブを観に行って
「俺もあのステージに立ちたい」って思って、そこからベースにどっぷりハマっていきました。
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Q:Aruさんが理想とするベーシスト像とは、どんなベーシスト?
A:気持ちをしっかりと音にのせられて、出るとこ引くとこを上手くコントロールできるベーシスト。
フレーズだったりステージングでも緩急があるとグルーヴも出るしカッコいいんですよねー。
あとは漢らしいベーシストになりたいです。
「痩せすぎ!」って言われることが多いので、たくさん食べて筋トレ頑張ります(笑)
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Q:小さい頃は何になりたかったですか?
A:「電話もできてテレビも見れるゲーム機を作りたい」なんて小学校の卒業文集に書いてありました。
その役割を果たしたスマートフォンが普及していると思うと時代の進歩を感じますね!
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Q:プライベートでハマっている趣味はありますか?
A:最近焼酎デビューをしたので色んな種類のものを飲んでお気に入りの焼酎を見つけたいです。
あとは行きつけのバーの店主さんが作る料理が美味しくて、それ目当てで飲みに行ったりしてます(笑)
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Q:初めて「DIEZE」を知る人へむけて…「DIEZE」というバンドはどういうバンドでしょうか…?
A:「生」を大事にしています。
その時の将悟(ボーカル)の心情によってライブの演出を少し変えてみたり
演者側が全力で楽しいと思えるライブをしないとお客さんも楽しい気持ちになれないと思うので
毎回、明日死んでも悔いが残らないように全力で楽しんでライブをしています。
明日生きている保証はないわけで、
今夜寝てそのまま目を覚まさなくなるかもしれない。
そうなった時に後悔しないように「毎日毎日を気持ちよく終われるように」というのはライブはもちろん、プライベートな部分でも意識しています。
音源だけでは伝わらない、生のライブでしか伝えられない空気感であったり、
心に直接響かせるものがDIEZEにはあって、そこは僕らの強みでもあるので
一度ライブに足を運んで、自分の目で見て、聴いて、感じて欲しいです。
食わず嫌いせず、見たことない人は1度ライブを見てほしい。
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会場限定CD「Liar」
https://www.youtube.com/watch?v=qEdleLYt5KI
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■DIEZE初主催LIVE「CARPE DIEM」
2019年7月26日(金)渋谷REX
OPEN 16:30 / START 17:00
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,500 (D代別)
[出演]
DIEZE / アクメ(Guest) / SiREN / HOWL / TRNTY D:CODE / キラワレモノ
★チケット:
チケット購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/2888790001-P0030001
<A:イープラス プレオーダー先行> *受付期間終了*
<B:イープラス 一般発売日> 5月26日(日)10:00〜
<C:当日券 >
[入場順]
A→B→C
※バンド予約なし
https://dieze-official.com/schedule/detail/index/79436
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<他ライブスケジュール>
7/10(水)高田馬場AREA
7/26(金)渋谷REX (DIEZE初主催)
8/6(火)高田馬場AREA
8/14(水)高田馬場AREA
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◆DIEZE オフィシャルサイト
https://dieze-official.com/
◆DIEZE オフィシャルTwitter
https://twitter.com/dieze_official
◆DIEZE お問い合わせ
dieze000official@gmail.com
◆メンバーSNS
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●Vo.将悟(ショウゴ)
Twitter
https://twitter.com/dieze_ShoGo
Instagram
https://www.instagram.com/dieze_shogo
…………………………………………
●
Gt.Rem(レム)
Twitter
https://twitter.com/dieze_Rem
Instagram
https://www.instagram.com/dieze_Rem
…………………………………………
●
Ba.Aru(アル)
Twitter
https://twitter.com/dieze_Aru
Instagram
https://www.instagram.com/dieze_Aru
2019年06月28日 (金)
“ファッキン名古屋盤”でSNSが大炎上した『悪者』に対して、『MICBAM』が物申す!?
NEWS - 20:00:14Twitter上で再生回数3万回を越え、大炎上した「若手V系バンドが名古屋でライ ブしない理由」(https://www.youtube.com/watch?v=1wbCRAVmt2c)。
『悪者』という若手バンドが名古屋の若手バンドの現状について、歯に衣着せぬ物言いで全てをぶっちゃけたことで波紋を呼んだことは、今でも記憶に新しい。
そんな彼らに対して、今度は関西を拠点に活動する『MICBAM』が同じように動画で衝撃発言(!?)!
若手V系バンドの『名古屋問題』、あなたはどう思う!!??
【物申す】MICBAMより、炎上した『悪者』ファッキン名古屋盤動画について【アンチ上等】
<ライブ情報>
令和元年08月20日(火)OSAKA RUIDO
悪者 VS TOUR『名古屋布教活動!!〜名古屋を本気で盛り上げる気あんの?〜』大阪編
出演:悪者
挑戦者:MICBAM / GCMZーガチマジー / どく
OPEN 17:00 / START 17:30
ADV:1¥3,000(D別) /ADV:2¥1,500(D別) / DOOR ¥500(D別)
[物販特典]
悪者物販コーナーで、お会計¥3,000購入毎に終演後FULLshot撮影会参加券プレ ゼント!
(お隣1名メンバー指定可能+片側のみ)
お会計¥5,000購入毎に終演後2shot撮影会参加券プレゼント!
★チケット:
A.本気チケット ¥3,000 e+(A1-30)
B.ガヤチケット ¥1,500 各CDショップにて取扱い予定
C.凸チケット(当日券) ¥500
入場順:A→B→C
■購入ページURL5/9(木)0:00〜
※情報公開日になるまでは、下記URLをクリックしても、公演情報は何も表示され ません。
https://eplus.jp/sf/detail/2960290001-P0030001
[チケット発売日]
令和元年七月七日(日)よりイープラスにて10:00〜発売開始!!
[主催]悪者
[企画・制作]KERBEROS ENTERTAINMENT
[問]OSAKA RUIDO 06-6252-8301
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目10−11 A-FLAG 北心斎橋B1
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<MICBAMワンマン情報!>
2019年07月09日(火)心斎橋FANJ
MICBAM 1周年記念ONEMAN “ANSWER”
出演:MICBAM
VIP OPEN 17:30 / OPEN 18:00 / START 18:30
ADV VIPticket ¥5,000 FREEticket ¥0 / DOOR ¥0 (D代別)
[特典]
・物販にて販売の当日チェキから当たりチェキを引いた方に6shot撮影券プレゼ ント!(※片側指定可能・ポーズ指定はご遠慮下さい)
・物販¥5,000購入毎に2shot撮影券プレゼント!(※ポーズ指定はご遠慮下さい)
★チケット:
A.e+ VIPticket(A1〜50)
特典:公開リハーサル参加可能!オフショットDVDプレゼント!2shot撮影券プレ ゼント!
B.FREEticket(各CDショップにて配布)
C.当日券
入場順:A→B→C
[チケット発売日]
2019年06月16日(日)
[問]心斎橋FANJ 06-6120-6800
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★MICBAM OFFICIAL WEBSITE★
★MICBAM OFFICIAL twitter★
https://twitter.com/micbam_official