2019年07月20日 (土)
【ARTiCLEAR】2019年秋、1st ONLINE EP「黎明期の夢」RELEASE!そして来春、1st Aniversary Tour<ART is CLEAR>開催決定!
NEWS - 18:00:463月5日の始動ライブで、映像を駆使した独自の世界観を見せつけ話題となった「ARTiCLEAR」が、待望のリリースと1st Aniversary Tourの新たな展開を発表した。
待望のリリース作となる1st EPは、ONLINE限定での配信/ストリーミングとなる。
「黎明期の夢」と題された作品には、既にMVを解禁してい『碧落の「君」へ』や LIVEで定番化したInvisidia等6曲を収録。
来週7月25日に出演するLIVEでは会場限定SINGLEとして、DEMOバージョンを限 定販売する事も発表された。
そして何より注目なのが来春に控える1st Aniversary Tourの展開だ。
渋谷・大阪・名古屋と主催イベントツアーを恰好した後、3月7日に1st ONEMAN「ART is CLEAR-the article on us-」を開催する。
映像を駆使し曲の世界観を最大限表現するARTiCLEARにとって、このONEMAN は魅力を存分に発揮する舞台になるだろう。
プレオーダーが8月4日からスタートするので、是非ともチェックしたい。
ARTiCLEARでシリーズ化しているメンバーBIRTHDAY EVENT、これまでVo.儿 とGt.誠の開催されて来たが、10月11日にGt.樹、明けて1月25日にBa.ルイの BIRTHDAY EVENTも開催を発表。
こちらもお見逃し無く。
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★ARTiCLEAR OFFICIAL HOMEPAGE★https://www.articlear.net/
★ARTiCLEAR OFFICIAL Twitter★https://twitter.com/ARTiCLEAR_BAND
MV碧落の「君」へ
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■ARTiCLEAR presents 1st Anniversary Tour 「ART is CLEAR」
2/10 渋谷REX
2/16 心斎橋VARON
2/26 今池CLUB 3-STAR ※詳細後日解禁
TOUR FINAL ONE MAN
2020年3月7日 EDGE IKEBUKURO
ARTiCLEAR presents 1st Anniversary Tour Final 「ART is CLEAR-the article on us-」
OPEN 16:30/START 17:00
前売 ¥4,200/当日 ¥4,700
e+プレオーダー受付
8/4 12:00~8/12 12:00 https://eplus.jp/sf/detail/3031590001-P0030001
一般販売
10/12 12:00~ https://eplus.jp/sf/detail/3031590001-P0030001
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樹、ルイ Birhthday event 開催決定!
2019年10月11日 高田馬場PHASE
■ARTiCLEAR PRESENTS 樹 BIRTHDAY EVENT 「HELIX」
OPEN 17:30/START 18:00
前売り ¥3,500/START ¥4,000
出演 ARTiCLEAR/AILOIN/DIEZE/and more…
★チケット:
プレオーダー 8/17 12:00~8/24 18:00 https://t.livepocket.jp/e/articlear-itk-01
一般 9/1 12:00~ https://t.livepocket.jp/e/articlear-itk-02
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2020年1月24日 EDGE IKEBUKURO
■ARTiCLEAR PRESENTS ルイ BIRTHDAY EVENT 「つじつま合わせに産まれた僕ら。」
OPEN 17:30/START 18:00
前売り ¥4,000/START ¥4,500
出演者&チケット詳細後日解禁

2019年07月20日 (土)
【ライヴレポート】<NICOLAS ONEMAN TOUR 2019「クソッタレ イズ バック-地獄からの使者-」ACT.1>2019年7月1日(月)目黒鹿鳴館◆会場中に轟いた、「クソッタレ」の声!
NEWS - 15:00:06SAKU/AKANE/SATSUKI/ZERO/RITSU…メンバー名を聴いてピンと来た方も多いだろうか。あの悪童どもが、ライブハウスに舞い戻ってきた。今度は、NICOLASという名前で…。
7月1日(月)に目黒鹿鳴館で行った「NICOLAS ONEMAN TOUR 2019「クソッタレ イズ バック–地獄からの使者–」ACT.1」は、奴らが動き出すのを知った信者たちが詰めかけSold Outを記録。奴らがどんな姿で、何をやらかしたのか。その模様をここにお伝えしよう。
熱狂的な声援を受け、NICOLASのライブは会場限定で発売中の1stシングルナンバー『真昼の蜃気楼』から幕を開けた。疾走する演奏の上で、熱情抱いた歌声を高らかに響かせるSAKU。とてもつかみを持った、メロディアスな歌系情熱ナンバーだ。彼らは「切なさと 儚さと 歪な愛をください」と歌いかけてきた。一瞬にして心をつかんだキャッチーな楽曲を通し、NICOLASが歌心を大切にしているバンドという姿勢を感じていた……のだが、やはり、奴らはヤバイ連中だった。続く『死考回路』を通し、NICOLASはフロア中へ熱を放ち、激しく頭が揺れ動く光景へ塗り替えた。思考回路を止め、舞台上から流れだす刺激的な音に身を預け、騒ぎまくれ。でも、いくら激しい表情だろうとサビ歌が胸を捉えて離さない。「君について考えてるはずだよ~約束したんだ~僕はまだ幸せになれませぬ」と想いを叫ぶSAKUの歌声が、耳にこびりついて離れない。
「好きなようにやりなさい」、その言葉を受け飛びだした『SACRIFICE』では、SAKUの煽りへ触発されるまま、拳を振り上げ、身体を折り畳む光景がそこには広がっていた。身体を突き刺す鋭利でパンキッシュなロックナンバーを軸に据えながらも、「錆びついた夢を信じるのだろう」「繋ぎ合わす 未来描けるだろう」など、SAKUはつねに仲間たちへ誘いをかけてゆく。その言葉には、強い意思が活きている。だからこそ、その想いへ熱を掻き立てる演奏も加えることで、身体は興奮を覚えながらも、心はずっと歌に、言葉へ惹かれ続けてゆく。そこが、NICOLASに惹かれる大きな魅力だ。
「知らない曲、てんこ盛りでいきますんで。まわりの目なんか意識しないで大げさに俺にアピールしてくれ!!」。SAKUの言葉に続いて飛びだしたのが、『「廃論破」』だ。ザクザクとしたAKANEのギターの音からの幕開け。SAKUの「飛べ!!」の声を合図にフロア中の人たちが躍動する演奏に合わせ飛び跳ねる。その対応力は流石だ。さぁ、SAKUと一緒に「論破 論破 論破 「廃論破」」と叫びを上げればいい。気持ちが動くままに右手を高く突き上げ、高く高く飛び跳ねればいい。本能のままに騒いでこそ、それが正解だ。ヒステリカルでサイコなギターリフが身体をチクチク刺激する。挑む姿勢を持ってSAKUが「残虐の」「曖昧を」と言葉を刺してゆく。とても鋭利な楽曲だ。なのに、情熱を持ったサビ歌が心を奪ってゆく。『Jesus Phobia』、なんて刺激的で魅力的な歌だろう。
「あなたたちはとても強く強く、逞しく、そして壊れやすい生き物なんです。それは、我々も。だから、生きている実感がある」、格好つけながらも、照れた仕種で言葉を投げるSAKU。突きつけた『パラノイアドフィロソフィ』は、攻めに徹したスピーディでハード&パンキッシュな楽曲だ。途中、逆ダイの光景も。いわゆる煽り曲の位置を持ったナンバーだ。観客たちも手慣れたもので、無邪気に肉弾戦を楽しんでいた。
「伝説は目黒鹿鳴館から生まれたと言ってくれ。東京ドームまで…行けないと思ってるでしょ。俺にはその道が見えてるよ」「ケータイ見ながら?」「歩いていかねぇよ」というコミカルなMC。他にも、MCでは「7月1日は我々にとって、とても大切な日」と語る場面も。MCでは詳細を明かすことはなかったが、7月1日は、NICOLASの前身バンドとなるゴシップが活動を始めた日。同じ日に、ふたたび新たな始まりの一歩を刻むところが、嬉しいじゃない。
ここで、哀切さ抱いた美しくもドラマチックな叙情曲『ECHO OF SILENCE』を披露。喪失し嘆く気持ちを、SAKUは身体を震わせながら、壊れそうな声色を持って歌っていた。剥き出しな感情を突きつけるバンドだからこそ、秘めた想いを儚さに乗せ響かせる歌が嬉しいギャップとなり、触れた人たちの心を釘付けにしていった。
さぁ、ふたたび狂った宴へ連れ出そうか。『INSANITY NIGHTMARE』に合わせ、右に左へ飛び跳ねる観客たち。SAKUは手にしたタオルを振りまわし観客たちを煽る。フロアではタオルを振りまわす人もいたが、大勢の人たちが手をくるくるまわし、SAKUの想いへ気持ちをシンクロさせていた。今後、この曲ではタオルを振りまわす光景がフロアを埋めつくしてゆくのだろう。「FLY IN THE SKY 今飛び立つ~歪な翼で」と歌うSAKUに合わせ、観客たちが笑顔で手バンしてゆく様も印象深く瞼に焼きついた。SAKUの煽りを受け、フロア中から沸き上がる嬌声。NICOLAS流、歌物青春ロックナンバーの『セピア』に身を、心を預け、心地好く身体を揺らし続ける観客たち。何時しかフロア中には、無数の手の花が咲き乱れていた。切ない青春の思い出を歌にした『セピア』に触れながら、改めてNICOLASは、剥き出しの感情を歌に乗せ痛いドラマを描き出すバンドであることを感じていた。
「もっと一つになれるか」「お前たちならなれる」「全員で一つになれるか」。最後にNICOLASは、1stシングルナンバー『遮断』を叩きつけ、観客たちの理性を消し去り、共に熱狂を描き出していった。「ウザい 世界 遮断 遮断 INSIDE OUTSIDE 殺意しかない」と連ねた言葉から感じた、以前と重なる姿。5人の本質は、今もNICOLASの中へ生きている。屁理屈で固めた表現を、彼らはより直情的に伝えている。それがNICOLASの姿勢なのかも知れない。より剥き出しの感情が伝わりやすくなったことで、誰もがNICOLAS初体験だったにも関わらず、素直に歌へ、熱狂へ溺れていったのも、そこに理由があったように感じている。
まだまだ始まったばかりのバンドのように持ち歌は限られている。アンコールでは、観客たちがとくにはまりそうな楽曲たちをふたたび演奏。つかみを持ったサビ歌も印象的、頭振り乱し狂乱の様を描きだした『死考回路』。「論破 論破 論破」「廃論破」の掛け合いが早くも生まれた『「廃論破」』と、体感的な熱狂を与える曲たちをセレクト。さらにSAKUは、歌詞を一つ一つ解説しながら乗り方をレクチャー。ファンたちと一緒に振りを作り上げる作業まで行ったうえで、みたび『死考回路』を、立て続けに『遮断』を演奏。「じゃあ、後は『INSANITY NIGHTMARE』をやって終わろうか」と、スタジオで練習するような様も見せながら演奏した『INSANITY NIGHTMARE』。まさか舞台上で、しかも公開ミーティングという形で振りを考えれば、今後もこの曲をライブで披露してゆくかの会議を行うとは。ここの下りだけで数十分費やしたように、アンコールは完全に公開スタジオ練習状態だ。ベルトの穴を2つくらい緩めたその緩さもNICOLASの魅力にしておこうか。
この緩いままでライブは終了…と思ったところ、「全員、戦って死ね」の言葉を放ち、NICOLASは刺激的な楽曲をぶち噛ました。飛び出したのが、ゴシップナンバーの『迷惑÷好意』だ。この楽曲を持ってくるセンスも最高じゃないか。お馴染みの楽曲の登場に狂ったように声を上げ、騒ぐ人たち。サビ歌ではSAKUと観客たちによるアカペラの合唱も登場。RITSUがドラム台から前に出て、一人アカペラで歌いながらSAKUにせまる意外性を持った場面もここでは見せていた。おいおいおい、あまりにも緩すぎないか?!(笑)。でも、次のMCで納得だ。
「まわりにどう思われようが関係ない、てめぇの道はてめぇで決めろ。自分の道は自分で行け」。最後の最後にNICOLASはゴシップナンバー『悪童会–クソッタレ行進曲–』を突きつけ、会場中に「クソッタレ」の声を轟かせ、熱狂を持って歴史の始まりを、真っ黒いページの最初に赤文字で刻んでいった。
NICOLASは、7月27日(土)より「NICOLAS ONEMAN TOUR 2019「クソッタレ イズ バック –地獄からの使者–」ACT.2」をスタートさせる。ツアーは、12月04日の高田馬場AREA「NICOLAS ONEMAN TOUR 2019「クソッタレ イズ バック –地獄からの使者–」FINAL」まで続いてゆく。その間の動きも含め、NICOLASの動きを、追いかけ続けていただきたい。
PHOTO:Kuro
TEXT:長澤智典
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NICOLAS Web
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★映像★
NICOLAS – 真昼の蜃気楼 (Official Music Video)
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<ライブ情報>
■NICOLAS ONEMAN TOUR 2019「クソッタレ イズ バック –地獄からの使者–」
ACT.2
7月27日(土)本八幡Route Fourteen
7月28日(日)音処・手刀
8月2日(金)東高円寺二万電圧
8月3日(土)新宿HEAD POWER
8月17日(土)大阪新神楽
8月18日(日)栄R.A.D
8月23日(金)渋谷REX
ACT.3
9月14日(土)EDGE Ikebukuro
9月19日(木)京都MOJO
9月22日(日)梅田Zeela
9月23日(月・祝)HeartLand
9月27日(金)HooK SENDAI
9月29日(日)新潟CLUB RIVERST
10月5日(土)福岡graf
10月6日(日)福岡graf
ACT.4
10月26日(土)池袋CYBER
10月27日(日)浦和Narciss
11月2日(土)京都MOJO
11月3日(日)大阪新神楽
11月4日(月・祝)梅田Zeela
11月10日(日)福岡graf
11月16日(土)札幌COLONY
11月17日(日)札幌SPIRITUAL LOUNGE
11月22日(金)新潟CLUB RIVERST
11月23日(土)仙台BIRDLAND
11月29日(金)HOLIDAY NEXT NAGOYA
11月30日(土)名古屋MUSIC FARM
FINAL
12月4日(水)高田馬場AREA
■NICOLAS ZERO presents 「MASK PARTY in TOKYO」
8月14日(水)池袋CYBER
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―セットリスト―
『真昼の蜃気楼』(1st Single 表題曲)
『死考回路』
『SACRIFICE』
『「廃論破」』
『Jesus Phobia』
『パラノイアドフィロソフィ』
『ECHO OF SILENCE』
『INSANITY NIGHTMARE』
『セピア』
『遮断』(1st Single 収録曲)
-ENCORE-
『死考回路』
『「廃論破」』
『死考回路』
『遮断』
『INSANITY NIGHTMARE』
『迷惑÷好意』
『悪童会–クソッタレ行進曲–』
2019年07月19日 (金)
【HYDE CHANNEL】「HYDE LIVE 2019」 大阪公演生中継が神回に!
NEWS - 23:20:08【HYDE本人の意向により急きょ中継枠の大幅拡大が実現!】
先月のHYDE CHANNEL開設から2回目となった今回の放送では、ロケ企画を実施し、現在開催中の日本全国7都市を巡る籠城型ツアー「HYDE LIVE 2019」、その会場となるZEPP OSAKA BAYSIDEに潜入しての会場レポートを行いました。当初はライヴ本編の一部を中継する予定でしたが、HYDE本人の意向により急遽中継枠の大幅拡大が実現。
10曲以上の中継に加えて、通常では足を踏みいれることができないステージ上からの撮影も実施され、さらに終演後は会場からHYDEの生インタビューを実現するなどまさに“神回“と呼ぶにふさわしい生放送に。
番組冒頭、MCを務めた下埜正太から今回の中継枠拡大のお知らせが発表されると、視聴者も大興奮。
「マジか!」「さすがHYDEさん!!」「は?神すぎるわ…」といった驚きと喜びのコメントが多数寄せられた。
その後、ライヴ開始まではMCが会場をめぐりグッズ売り場などをレポート。HYDE自らがセルフライナーノーツを書いたパンフレットからは、特別に写真が公開され、ファンも大喜び。
番組で紹介されたグッズの中にはすでに当日分は売り切れたものもあり、あらためてその人気ぶりが伺えた。
【下手側、舞台袖、2階席、さらには1階最前列からも生中継!】
ここからはいよいよライヴ本編がスタート。HYDE CHANNELのカメラはまず、後方関係者席に入り、普段は決して観ることができない位置からの中継に、ファンからは「普段見れない場所いいね」「これこのまま見せてくれるの!? まじで!? 最高!!」「すげーくっきり見える!臨場感ありあり」と興奮のコメントが殺到しました。
さらにカメラは次々と会場内を移動。下手側、舞台袖、2階席、さらには1階最前列にまで移動し、臨場感あふれるライヴ生中継を実施。まるで最前列でライヴを体験しているかのような迫力ある映像と音声に、ファンからは「近い近い近い近い」「マジで最前の景色」「特等席!」「臨場感ハンパない!カメラさんありがとう」といった感動のコメントが絶えることなく画面を埋め尽くしました。
中継の移動中には、埼玉県から遠征してきたという2人の女性ファンとも遭遇。本日の感想を聞かれた2人は、「熱くてかっこよくてぶっ放す感じ!」「弾けられるから、いろいろ忘れられる!」とコメントし、HYDEに向けて「これからもずっとついていくので、世界にぶっ放してください!」と応援の言葉を贈りました。
【終盤ではステージ上からHYDEの見る世界を生中継!】
本来は数曲を予定していたライヴ中継ですが、HYDE自らの意向により大幅に中継枠を増やした結果、10曲以上を放送。終盤ではステージにカメラが上がり、HYDEの真後ろから中継するという貴重な映像が流れました。スマホの光に包まれるHYDEの姿にファンからは、「HYDEさんの見る世界」「この景色、見せてくれるのがありがとう」「HYDE君最高!HYDEチャンネル最高!」といったコメントが寄せられた。
【番組の最後にはHYDE CHANNEL会員限定プレゼントも発表!】
ライヴ終了後、HYDEの生インタビューが実現。この日のライヴについて尋ねられたHYDEは「今日はエンターテインメント。クレイジーな感じでいいんじゃないですか」と振り返り、「今やりたいことはああいうスタイル。どんどん自由になってる。これまでのライヴがぬるいって思えてきて、もっと何かできないかって」と熱い思いを吐露しました。
さらに今秋、再びアメリカツアーを行うことにも触れ、「アメリカに行けるのもファンのおかげ。
いろんなものを日本に還元できる」とコメント。「こんなクレイジーなこと、ずっとはできないので、ここ数年かなと思っている。クレイジーにやりまくって、いろいろ覆してやりますよ」と胸中を語りました。
番組の最後には、HYDE LIVE 2019のツアーグッズの中から4種類のTシャツに、本人直筆サイン入りTシャツをHYDE CHANNEL会員限定でプレゼントされることが発表に。ファンからは「間違いなく家宝」「保存版です」といったコメントが書き込まれた。
この内容については、HYDE CHANNEL会員登録をすれば、7/21(日)23:59までタイムシフト視聴(見逃し視聴)にて見ることが可能となります。
◇7/21(日)23:59まで視聴可能な番組ページ
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv320934168
◇HYDE CHANNEL登録ページ
https://ch.nicovideo.jp/hydeofficial
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【HYDE LIVE 2019】
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【大阪公演】
7月20日(土) ZEPP OSAKA BAYSIDE ※BEAUTY & THE BEAST
7月21日(日) ZEPP OSAKA BAYSIDE
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
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【名古屋公演】
7月24日(水) ZEPP NAGOYA
7月25日(木) ZEPP NAGOYA
7月27日(土) ZEPP NAGOYA ※BEAUTY & THE BEAST
7月28日(日) ZEPP NAGOYA
7月30日(火) ZEPP NAGOYA
7月31日(水) ZEPP NAGOYA
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
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【札幌公演】
8月31日(土) ZEPP SAPPORO
9月01日(日) ZEPP SAPPORO
(問)マウントアライブ 011-623-5555
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▼開場 / 開演
平日:open18:00 / start19:06
土日:open16:00 / start17:06
※開場 / 開演時間は予定です。変更となる場合があります。
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【リンク】
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