2019年07月22日 (月)
ヴィジュアル界で話題を集めているゆるキャラ「ぶいにゃす」、最新アーティスト写真を公開!?えっ、ぶいにゃすはアーティストだったの?!
NEWS - 21:00:53様々なヘドバンを行う風景をアップしていたかと思えば、最近では様々なバンドの「弾いてみた動画」も次々とアップ。
しかもドラム・ベース・ギターはもちろん、キーボードまでもを駆使し有名な曲を弾いてみる動画まで上げているゆるキャラ「ぶいにゃす」。
たとえば、以下のように…。
「umbrella」ギター弾いてみた
https://twitter.com/buinyasu/status/1143823928554479621
「ice」ギター弾いてみた
https://twitter.com/buinyasu/status/1148173259864604673
「RAVEN」ベース弾いてみた
https://twitter.com/buinyasu/status/1149294918327623680
「ダメ人間」ドラム叩いてみた
https://twitter.com/buinyasu/status/1151786238988283904
「PLEDGE」キーボードを弾いてみた
https://twitter.com/buinyasu/status/1142740561121574912
ヘドバン動画
https://twitter.com/buinyasu/status/1135181896306966528
ぶいにゃす、あぁ見えてマルチプレイヤーでテクニシャンだったとは!
中には、ツイートに対してユナイトやRoyzのメンバーからのリイートもあり、嬉しさのあまり「ベース弾いてみたの「RAVEN」に、ご本人様からリツイート頂きにゃしたっ!嬉しいにゃー!ありがとうございにゃす」と想いを返すことも。
最近ではヴィジュアル系好きなファンたちのみならず、バンドマンたちも密かに??ぶいにゃすの動きをチェックしているようだ。
加えて「今日はこれを聞くにゃ〜」と、CD音源をアップするツイートに対しても、アクメのCHISA(Vo)が「ありがとー!頭吹っ飛ばないようにネ」とリプライするなど、バンドマンたちからのリアクションが起きるたびに、ぶいにゃす自身も狂喜している。
何時しか、ぶいにゃすのtwitterのフォロワー数も1700人を突破、2000人という数字もそんな遠くはなく達成しそうな勢いだ。
今は、まだまだ全国区のゆるキャラにはほど遠い位置にいるとはいえ、ヴィジュアル系の世界ではバンギャやギャ男、バンドマンたちからの支持を着実に増やしている。
そんなぶいにゃすから「ヘドバン動画の再生回数が5万回を越えたので、新しくアー写を撮ってみたにゃ~」と最新アーティスト写真が手元に送られてきた。
というか、ぶいにゃすはアーティストだったの??
誰に何を頼まれるわけでもなく、ただただ「ヴィジュアル系愛」から大好きなバンドたちを応援し続けているぶいにゃす。
ぜひ、彼?彼女??の愛を、あなたも受け取っていただきたい・・・と書きながら、ぶいにゃすの性別が不明なことに気がついた。
バンドマンのみなさん、ぜひ、ぶいにゃすとコラボレートしては如何だろうか。
ぶいにゃすは、声がかかるのを心待ちにしているようだ。
もちろん、イベントやワンマン公演へのマスコットキャラクターとしての依頼も大歓迎。
今後、ぶいにゃすがどんな”ヴィジュアル系愛”を見せてゆくのか、ちょっと楽しみだ。
TEXT:長澤智典
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ぶいにゃす twitter
ぶいにゃす YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCo75fjBfmbqHjm3Y1VcYnAw
2019年07月22日 (月)
【BugLug】「そんな映像まで!?」ニューアルバム『不透明な素顔』から「神宮橋」のMusic Clipを公開!
NEWS - 20:06:19BugLugが8月6日にリリースするニューアルバム『不透明な素顔』。
前作アルバム『KAI・TAI・SHIN・SHO』から僅か1年というハイピッチでリリースされる事でも話題の今作収録曲の中から『神宮橋』のMusic Clipを公開した。
去る6月16日での日比谷野外公会堂ワンマンで初披露された『神宮橋』。
そのライブ映像を使用したアルバムのトレーラー映像として1コーラスがすでに公開されている。公開直後から、最盛期とも言われる90年代後半のヴィジュアル系やその周辺文化をリスペクトした歌詞やサウンドに注目が集まっていた。
今回公開されたMusic Clipは現在の神宮橋をはじめ、原宿竹下通り、V系の登竜門的なライブハウス、V系専門CDショップなど、当時から現在に掛けてのV系文化のアイコン的な場所などをメンバーが巡るオフショット映像を中心に、BugLugの歴史を振り返るライブ映像も盛り込まれているフル・コーラスバージョン。
驚くべきはメンバーがBugLug結成前に行っていたバンド活動の映像までもが散りばめられている事だ!
今や「オワコン」「衰退」などと揶揄されることもあるV系シーンだが、それに対して「(V系を愛してやまない)俺達舐めんじゃねぇぞ」と声を上げる楽曲『神宮橋』。
V系黎明期のアーティストやそれを支えたファンへのリスペクトと、そんなシーンに飛び込んだ頃の自分たちの初期衝動の姿も盛り込みつつ、現在V系シーンに身を置く自らの誇りを表現したMusic Clipをぜひご覧頂きたい。
アルバムリリースに併せて、全24本に及ぶロングワンマンツアー「BugLug TOUR 2019 The opaque real face」を8月16日(金)TSUTAYA-O-WEST公演を皮切りに開催することも決定している。ファイナルは「BugLug TOUR 2019 The opaque real face FINAL a suitable answer」と題して12月22日(日)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催。
現在ツアーの後半部分にあたる9/21(土)~11/24(日)公演分のチケットについて先行受付中。確実にチケットを手にするためには早めのチェックが必要だ。
また、8月9日には昨年に引き続き2回目の開催となるBugLug主催フェス「バグサミ」が新木場STUDIO COASTにて開催されるのでこちらも要チェック。
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【リリース】
NEW ALBUM「不透明な素顔」
2019.8.6 RELEASE
【初回生産限定盤】
RSCD-315/316 (CD+DVD) \4,500+税
[CD]
01. Dogi Magi Boogie
02. 神宮橋
03. ジョヴァンニ・カルバーニ
04. しこたま
05. Ask out
06. GAME OVER
07. Wally?
08. Life is a Masquerade
09. kinder
10. The opaque real face
[DVD]
Dogi Magi Boogie -Music Clip-
Documentary of 「不透明な素顔」
【通常盤】
RSCD-317 (CD) \3,000+税
[CD]
01. Dogi Magi Boogie
02. 神宮橋
03. ジョヴァンニ・カルバーニ
04. しこたま
05. Ask out
06. GAME OVER
07. Wally?
08. Life is a Masquerade
09. kinder
10. The opaque real face
11. A.A.O
発売元:Resistar Records
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▼「神宮橋」Music Clip
▼NEW ALBUM「不透明な素顔」トレーラー
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【LIVE】
■BugLug TOUR 2019
「The opaque real face」
8/16(金) TSUTAYA O-WEST(FC ”ASOVIP”会員限定) (問)NEXTROAD 03-5114-7444
8/17(土) 渋谷VUENOS (女性限定) (問)NEXTROAD 03-5114-7444
8/18(日) shibuya CYCLONE (男性限定) (問)NEXTROAD 03-5114-7444
8/23(金) 福岡BEAT STATION (問)BEA 092-712-4221
8/25(日) 広島SECOND CRUTCH (問)キャンディープロモーション広島 082-249-8334
8/31(土) 新横浜NEW SIDE BEACH!! (問)NEXTROAD 03-5114-7444
9/1(日) 高崎CLUB FLEEZ (問)NEXTROAD 03-5114-7444
9/6(金) 仙台darwin (問)GIP 022-222-9999
9/8(日) 札幌KRAPS HALL (問)SMASH EAST 011-261-5569
9/13(金) 高松DIME (問)DUKE高松 087-822-2520
9/14(土) 岡山IMAGE (問)キャンディープロモーション岡山 086-221-8151
9/16(月・祝) 神戸VARIT. (問)サウンドクリエーター 06-6357-4400
9/21(土) 水戸LIGHT HOUSE (問)NEXTROAD 03-5114-7444
9/22(日) 柏PALOOZA (問)NEXTROAD 03-5114-7444
9/27(金) 金沢AZ (問)FOB金沢 076-232-2424
9/29(日) 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE (問)FOB新潟 025-229-5000
10/4(金) 名古屋CLUB QUATTRO (問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
10/6(日) 梅田CLUB QUATTRO (問)サウンドクリエーター 06-6357-4400
11/2(土) 山形ミュージック昭和Session (問)GIP 022-222-9999
11/4(月・祝) 宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-2 (問)NEXTROAD 03-5114-7444
11/8(金) 島根 松江canova (問)キャンディープロモーション岡山 086-221-8151
11/10(日) 鹿児島SR HALL (問)BEA 092-712-4221
11/24(日) 沖縄 桜坂セントラル (問)BEA 092-712-4221
開場 / 開演
[8/16(金)TSUTAYA O-WESTのみ]撮影会 15:30~
[平日公演] 18:00 / 開演 18:30
[土日祝公演] 16:30 / 開演 17:00
チケット 前売¥4,800 / 当日¥5,800 (税込・ドリンク代別)
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■BugLug TOUR 2019
The opaque real face FINAL
a suitable answer
12/22(日)LINE CUBE SHIBUYA
開場・開演/チケット料金など詳細後日発表
(問)NEXTROAD 03-5114-7444
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チケットスケジュール
【受付対象:8/16(金)~9/16(月・祝)公演】
▼一般発売 8/4(日)10:00~ぴあ、ローソン、イープラス
【受付対象:9/21(土)~11/24(日)公演】
▼BugLug MOBILE先行
受付 7/20(土)12:00~8/4(日)23:59
▼一般先行
受付 7/20(土)12:00~8/18(日)23:59
▼一般発売 9/1(日)10:00~ぴあ、ローソン、イープラス
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■BugLug主催フェス
「バグサミ2019」
8/9(金)新木場STUDIO COAST
▼特設サイト http://buglug.jp/special/bugsum2019/
出演:BugLug / 甘い暴力 / R指定 / アルルカン/ キズ / ギルド / グラビティ / コドモドラゴン / –真天地開闢集団–ジグザグ / ジャックケイパー / ぞんび / DADAROMA / DIAURA / NEVERLAND / ビバラッシュ / REIGN / RAZOR(全17バンド・50音順)
OPEN 12:30 / START 13:30
チケット:前売 6,500円 / 当日 7,500 (税込・ドリンク代別)
一般発売 6/22(土)
■BugLug OFFICIAL SITE
2019年07月22日 (月)
【Plastic Tree】結成25周年を記念したバンド史上初の管弦楽団との共演、大盛況にて終了!
NEWS - 14:11:07ロックを基軸に、幅広い音楽性で進化を続けるバンド“Plastic Tree”。
9月4日に42枚目となるニューシングル「潜像」をリリースすることを発表したばかりの彼らだが、結成25周年を記念して、7月20日に東京芸術劇場にてバンド史上初の管弦楽団との共演を果たした。
「結成25周年“樹念” Plastic Tree Symphonic Concert at 東京芸術劇場」と題されたこの公演は全編、東京ニューシティ管弦楽団との共演となった。
以下レポートにて当日の模様をお届けする。
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即日完売、満員の会場は普段のライブとは打って変わって全席着席で新鮮な雰囲気。
まずは51名の東京ニューシティ管弦楽団と本公演の編曲・指揮・ピアノを担当する大嵜慶子氏が登場。
そして荘厳なパイプオルガンの中、いつもよりもフォーマルな装いのPlastic Treeのメンバー4名が登場。1曲目は「眠れる森」。
バンドサウンドとオーケストラの見事な融合で一気に引き込まれる。
2曲目はバンドの代表曲の1つでもある「リプレイ」。
原曲のスケール感が最大限に広がった秀逸なアレンジで会場全体が早くも感極まった空気に包まれる。
その後ヴォーカル有村竜太朗のいつもの「やーやー」というMCで和みつつ、
「今日は特別な夜になったらいいなーと楽しみにしていたので、それをここで一緒に過ごせるのがとても嬉しいです。
4+52人のPlastic Treeを楽しんでいってください。」
とあり、次の曲はストリングスとピアノのみで演奏が始まった「蒼い鳥」。
その後もオーケストラとの共演により劇的に高揚感の増した「ガーベラ」、そして初期の名曲「まひるの月」「ツメタイヒカリ」と続き、楽曲の良さを引き出しつついつもと違う景色を見せる演奏が続く。
有村による
「いつもよりずっと遠くにありそうな、『アンドロメタモルフォーゼ』。」
というMCからはじまった「アンドロメタモルフォーゼ」は、原曲自体すでに壮大なスケール感の楽曲であるが、一層深遠さを増したアレンジに息を呑む。
ナカヤマアキラのギターソロとオーケストラの圧巻の共演でクライマックを迎え、会場中が大喝采に包まれたところでオーケストラでは定番の休憩時間に。
休憩時間を挟んで再スタートした公演、まずは「幻燈機械」「メルト」と先程とはまた違った雰囲気と緊迫感で惹きつける。
ベース・長谷川正による
「25周年ということで、歴代の曲を網羅してお送りしているこの公演ですが、今まで何度も演奏してきた曲のいつもと違う表情を楽しんで頂けたら嬉しいです。」
とMCを挟み、美しく繊細なアレンジが光る「君はカナリヤ」「『雪蛍』」、そしてバンドとオーケストラの息がぴったり合った「トランスオレンジ」「真っ赤な糸」と続く。
その後有村による
「素敵な一日をありがとう。こんな日あったなぁと、また思い出して戻ってみてください。」
というMCがあり、「記憶行き」で本編最後を締めくくった。
鳴り止まない拍手を受けアンコールで演奏されたのは「スピカ」。
元々ストリングスアレンジが入ったこの楽曲、これ以上ないほどの相乗効果で圧巻のラスト。
全編を通して、楽曲の良さを増幅させ、かついつもと違った表情を見せる秀逸なアレンジ、そしてバンドとオーケストラがどちらかに乗っかるわけでなく完全に融合した演奏。
楽曲の親和性から、かねてから待望論が多かったオーケストラ公演だが、その期待を大きく大きく上回る、バンド史に刻まれる一夜となった。
Plastic Treeの楽曲の素晴らしさを再認識させられる、25周年にふさわしい夢のような公演であった。
アンコール後、東京ニューシティ管弦楽団と大嵜慶子氏、そして観客へ何度も感謝して拍手するメンバー4人。
最後ステージに残ったメンバーからの挨拶の中で、有村が観客に向けて語った言葉が特に印象的であった。
「こういった公演ができるのって、うちの曲をすごく大事に想ってくれるみんながいるからだと思います。
本当に、いつもありがとうございます。
明日から通常営業に戻りますが(笑)、末長く宜しくお願いします。」
この言葉に、このバンドの25年の重みとファンとの絆、そして25年を経てもなお走り続ける強さが詰まっていると感じた。
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結成25周年ならではの大盛況な公演だったが、バンドとして次は新曲のリリースが控えている。
9月4日に1年2ヶ月振りとなる待望のシングル「潜像」がリリースされる。ライブ活動は継続的に行っていたものの、長い楽曲制作期間を経て完成した久々の新曲。
カップリングは作詞ナカヤマアキラ、作曲佐藤ケンケンによる楽曲「IC」。
初回限定盤Aは「潜像」のMusic Videoが収録されたDVD付属。
初回限定盤Bは撮り下ろしのフォトブックレット付属となる。
また、本日からこのニューシングル「潜像」の早期予約キャンペーンとして、対象店にて3形態同時予約を対象に、特典DVD[潜像Making Video]がもらえる企画もスタート。
バンドとしては久々のメイキング映像の公開となる。
7月31日までの期間限定のキャンペーンとなるので忘れずに予約しよう。
そしてこのシングルリリース後すぐに「Plastic Tree Autumn Tour2019『holographic boy,imitation girl』」と題した全国ツアーも開催。
9月14日の川崎CLUB CITTA’からスタートし、10月12日の地元千葉・市川文化会館までの全国7公演となる。
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<リリース情報>
★Plastic Tree
New Single「潜像」
2019年9月4日発売
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【初回限定盤A】 (CD+DVD) / \1,800(+税) / VIZL-1633
[CD]通常盤と同内容
[DVD]
「潜像」Music Video
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【初回限定盤B】 (CD+ブックレット) / \1,800(+税) / VIZL-1634
[CD]通常盤と同内容
※豪華フォトブックレット付属
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【通常盤】 (CD) / \1,200(+税) / VICL-37495
[CD]
1.潜像
2.IC
3.潜像(Instrumental)
4.IC(Instrumental)
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【配信情報】
iTunes Store、レコチョク、moraなど主要サイトにて、9月4日より配信。
Plastic Treeの旧作品はiTunes Store、レコチョク、mora主要サイト他、LINE MUSIC、Apple Music、AWAなど定額制音楽ストリーミングサービスでも一部楽曲配信中
iTunes Store: https://itunes.apple.com/jp/artist/plastic-tree/id151146953
レコチョク: http://recochoku.jp/artist/2000006145/
mora: http://mora.jp/artist/132118/all
Apple Music: https://itunes.apple.com/jp/artist//id151146953
LINE MUSIC: https://music.line.me/artist/mi0000000000fa7f16/album
Spotify: https://open.spotify.com/artist/5O4DsTkJ6z2eTSvIHZ6sDo
AWA: https://s.awa.fm/artist/a25d92622945603ed217/?playtype=copy_artist&t=1492197063
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7/20(土)結成25周年“樹念” Plastic Tree Symphonic Concert at 東京芸術劇場
2019年7月20日(土)@東京芸術劇場
【出演】Plastic Tree/東京ニューシティ管弦楽団
【開場/開演】17:00/18:00
【セットリスト】
- 眠れる森
- リプレイ
- 蒼い鳥
- ガーベラ
- まひるの月
- ツメタイヒカリ
- アンドロメタモルフォーゼ
- 幻燈機械
- メルト
- 君はカナリヤ
- 「雪蛍」
- トランスオレンジ
- 真っ赤な糸
- 記憶行き
- スピカ
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<ライブ情報>
【Plastic Tree Autumn Tour2019「holographic boy,imitation girl」】
■9月14日(土) 17:00開場 / 18:00 開演 神奈川・川崎CLUB CITTA’
■9月15日(日) 16:00開場 / 17:00 開演 宮城・仙台Rensa
■9月21日(土) 17:30開場 / 18:00 開演 熊本・熊本B.9V1
■9月22日(日) 16:00開場 / 17:00 開演 福岡・DRUM LOGOS
■9月27日(金) 18:00開場 / 19:00 開演 愛知・NAGOYA ReNY limited
■9月29日(日) 16:00開場 / 17:00 開演 大阪・BIGCAT
■10月12日(土) 17:00開場 / 18:00 開演 千葉・市川市文化会館
【チケット料金】
5,800円(税込)
◎3歳以上有料/3歳未満入場不可
◎オールスタンディング ※10/12市川文化会館のみ全席指定
◎当日1drink order ※10/12市川文化会館公演を除く
【枚数制限】 1会員様1公演につき4枚まで ※複数公演申込可
※お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
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<Official Site>
<Label Site>
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023907.html
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Plastic Tree・プロフィール
1993年12月、有村 竜太朗と長谷川 正がPlastic Treeを結成。
精力的なLIVE活動で着実にファンを獲得し、1997年6月「割れた窓」でメジャーデビュー。作品は攻撃的なギターロックからポップなものまで多岐にわたり、ボーカル有村の特徴的な歌声とバンドの持つ独特な世界観で、唯一無二の存在として 確固たる地位を確立。その世界観は海を越え海外でも人気を集め、ワールドツアーを敢行するなど世界的にも評価の高いバンドである。
2012年にメジャーデビュー15 周年を迎え、レーベル移籍。その後もコンスタントにリリースを重ね、2015年には初の男子限定公演や主催イベントを開催。同年12月におよそ3年振りとなるニューアルバム「剥製」をリリース。2017年にメジャーデビュー20周年を迎え、シングルの他トリビュートアルバム「Plastic Tree Tribute〜Transparent Branches〜」をリリース。2018年3月には自身14枚目となるオリジナルフルアルバム「doorAdore」をリリース。アルバムの余韻冷めやらぬ7月にはPlayStation®Vitaゲーム「Collar×Malice -Unlimited-」とのタイアップシングル「インサイドアウト」をリリース。2019年2月、B面集「続 B面画報」をリリース。8月には6年連続となる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」出演。9月4日にニューシングル「潜像」をリリース。