2023年08月28日 (月)
【Mr.JACKが斬る!】#14は・・・「鐘ト銃声」が登場!9月1日(金)20時より配信開始!
NEWS - 19:30:19今回のゲストは、2019年結成、2020年から本格始動した4人組ヴィジュアル系バンド「鐘ト銃声」(カネトジュウセイ)が登場!全員白塗りに学ラン姿! MVは制作せず無料ライブを多数開催するなど、その活動に注目が集まっている。
次世代ヴィジュアル系バンドにMr.JACKはどんなインタビューを繰り広げるのか? ミニゲームコーナーは、奇跡が起こる(?)と話題のだるま落とし対決! 視聴者プレゼントをかけて、鐘ト銃声はMr.JACKに勝利できるのか? お楽しみに!
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Mr.JACKが斬る! #14 鐘ト銃声
▼配信日時
2023年9月1日(金)20時〜
タイムシフト期間:2024年2月28日(水)23:59まで
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▼配信URL
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342419467
※ニコ生MAVERICKチャンネル会員限定配信となります。
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▼鐘ト銃声
【Twitter】https://twitter.com/kaneto_info
【YouTube】https://youtube.com/@user-rg4wl4os5m
【website】https://kanetoinfo.tokyo/index.html
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https://ch.nicovideo.jp/maverickdci
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■「Mr.JACKが斬る!」の番組特設ページはこちら
https://archive.visunavi.com/mr_jack/
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過去放送
過去放送 【タイムシフト配信中!】
Mr.JACKが斬る!#13 KAKUMAY
2024年1月31日(水)23時59分まで
視聴URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv342103461
▼KAKUMAY
【Twitter】https://twitter.com/kakumay_jp
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCdWUIPxQcjsne578Z2pygaA
【website】 https://www.kakumay.com/
2023年08月27日 (日)
【ライヴレポート】<MUCC 25th Anniversary TOUR『Timeless』~志恩・球体~>2023年8月21日(月)水戸市民会館 グロービスホール◆
NEWS - 20:00:43結成25周年を迎えたMUCCが、2022年から様々なコンセプト・ツアー“Timeless”を行なっている。過去にリリースしたアルバムをコンセプトにしたツアーで、2023年6月からはシリーズ第三弾となる<MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」~志恩・球体~>をスタートさせた。
2008年に発表した8枚目のアルバム『志恩』と2009年に発表した9枚目のアルバム『球体』をコンセプトにしたツアーだ。
そのファイナル公演となったのが8月21日(月)=茨城・水戸市民会館でのライヴ。
MUCCの地元である茨城で、この日は逹瑯(Vo)の誕生日。開場のBGMは、逹瑯が選曲したであろう懐かしいナンバーの数々。
穏やかでピースフルなムードも流れる会場だ。そんな空気が一変したのは、18時30分にSE「球体Instrumental」が響き始めたとき。
呪術的な調べに合わせ、会場を埋め尽くしたMUCCの熱狂的ファンである夢烏たちのハンドクラップが巻き起こった。
照明で真っ赤に染まったステージに、まず姿を現わしたのはサポート・メンバーの吉田トオル(Key)とAllen(Dr)。
曲が「99」のイントロであるシーケンス・フレーズへと切り替わる中、YUKKE(B)とミヤ(G)も登場し、歓声と拍手が二人を包み込む。
そしてミヤが哀愁あるメロディを弾き始めると、二段仕様のステージセットの上段にスポットライトの光が集中。
上段のセンターに光を浴びて姿を見せたのは逹瑯である。
誕生日を祝福する大きな拍手も起こるが、逹瑯の浮かべる表情は嬉しさというより不適さも入り混じった笑み。すでにライヴに入り切った逹瑯がいた。
その逹瑯がマイクを力強く握り直した直後だった。ド迫力のシャウトをとどろかせ、それを合図にミヤとYUKKEはリフをかき鳴らす。
一気に攻め立ててくるMUCCの極悪サウンドとストロングなボーカルに、覚醒されるしかない夢烏たち。
ホールで椅子席なのにも関わらず、MUCCと夢烏はゼロ距離。
そう感じるほどの熱狂ぶりだ。それでも容赦なく激しいライヴ・パフォームを繰り返しながら熱いプレイを浴びせ続けるMUCC。
曲のエンディングで「このでっけえヤツの44歳を祝おうぜ!」とミヤの放った言葉は、火に油を注ぐ格好となった。
「咆哮」に突入するや、ミヤとYUKKEの繰り出す殺戮リフに合わせてヘッドバンギングするわ、サビでは逹瑯と一緒になって声をあげるわ、衝動と激情が渦巻くフロア。
逹瑯も「いい感じじゃん! でっかい声、ちょうだいよ!!」と煽りを喰らわせる。
夢烏たちの祝福も兼ねた狂騒ぶりを前に、ようやく嬉しそうに笑顔もこぼす逹瑯である。
また夢烏なら十分に分かっていると思う。MUCCはいつだって変化を恐れないバンドであることを。
発表する曲やアルバムのたび、MUCCは新たな表情や側面を見せつけてくる。
このツアーのコンセプトとなった『志恩』と『球体』は、そうしたMUCCの音楽的スタンスを強く印象付けた2作品だった。
なにしろ、メタリックさを極めたアグレッシヴな曲もあれば、トライバルでヘヴィネスな曲もあるし、後のEDMの先駆けと思えるダンサブルなナンバーだってある。
約15年前にそういった曲を発表したとき、あまりにも振り切った多種多様な曲の数々に、バンドを理解しているはずの熱心なファンですら驚いた。
だが、頭で理解する前に、身体や心が勝手に反応してしまう曲たちばかりだった。
『志恩』と『球体』に収められた曲は、様々な曲調でありながら、その後、ライヴのキラー・チューンとして威力を発揮し続けている。
その曲が軸になっているライヴだから、夢烏たちは正気を失うほどの盛り上がりっぷり。それを前に、さらに気合いと気持ちの入ったステージを展開するMUCC。
故郷でのライヴというのも、逹瑯の誕生日というのも、メンバーと夢烏らのモチベーションが高まる要素になっているはずだ。
「バースディイ・ボーイが君たちを楽しませるために来ました」
6曲目「レミング」を終えたところで、逹瑯が話し始めた。
「私を祝いに来たあなたたちのために、カラッカラになるまで働かさせていただきます。カラッカラになるまで、いろんなものを出していってください」
YUKKEの弾くアップライト・ベースに逹瑯がハープ・フレーズを絡ませる「ファズ」、夢烏たちの手にするLEDの光るMUCCの扇子が舞い踊る中でダンサブルに決める「アンジャベル」、50’sロカビリーとブルース・テイストが同居する「カナリア」など、『志恩』と『球体』の時期ならではのヴァリエーションで、まさに逹瑯のMCどおり思いっきり楽しませるMUCC。
どの瞬間もクライマックスだが、一人ひとりを曲の世界に思いっきり引き込んだのは、ライヴ中盤過ぎ。
今ツアーでは披露されていなかった『志恩』収録の「蝉時雨」から立て続けに組曲のように披露した「小さな窓」。
切なさ、悲しみ、願いなど、曲に描いた情景と感情で夢烏たちを溺れさせていく。逹瑯の歌は、会場にいる全員の心をつかみ、そして優しく抱きしめてもくれた。
「讃美歌」を歌い終えたとき、夢烏たちからの感謝の拍手が逹瑯を包み込んだ。
しかし次からは急展開。「志恩」でヘヴィネスをまき散らすMUCCに、夢烏たちも全身をグルーヴながら快楽を貪る。
「今日はアタシの誕生日ということらしいんですけど、それもそうなんだけどさ、今日はこの『志恩』と『球体』ツアーのファイナルとなってます。
水戸市民会館へ、ようこそ! 長くやりすぎた25周年のツアーが、今日が終わると、(“Timeless”シリーズのツアーが)残り1本になるんですよ。
2023年、まだ25周年が続きますんで。25周年やっている間に、2回、誕生日が(笑)」
夢烏たちを歓迎する言葉もはさみながらライヴはエンディングに向かって突き進む。
小気味いい「空と糸」に続いて、「やるか! 騒ぐか!!」と「塗り潰すなら臙脂」もたたみ掛けた。
スモークも吹き上がるステージで、勢いよく走り周りながら抜群のフォーメーションでも視線を奪うミヤとYUKKE。
ステージ・センターでシャウトやグロウル、メロディなど唱法を瞬間ごとに切り替えながら、シンガーとして存在感を放ち続ける逹瑯。
曲が次々に続く中、逹瑯とミヤとYUKKEはステージセットの上段で3人で並んでライヴ・パフォームしながら笑顔も。
会場を埋め尽くす夢烏たちも、もちろん最高の笑顔を輝かせた。そしてライヴ本編のラストを締めくくったのは「リブラ」。
強い生命力も宿らせた逹瑯の歌声に、ストリングスもフィーチャーした美しいバンド・アンサンブルが絡み、夢烏たちを感動で包み込んでいった。
そしてアンコールだが、この日は“アンコール”の掛け声ではなく“逹瑯”コールも巻き起こった。
それに答えて逹瑯が登場するが、ステージ袖から普通に出てしまったため、自ら仕切り直し。
ステージセットの上段センターから再びカッコつけながら登場して笑わせる。
誕生日を迎えた瞬間にLINEで12012やWaiveのメンバーからメッセージが届いていた話や、YUKKEやミヤとのお笑いトークなども展開。
すると、そこに突然現れたのは、茨城のご当地ヒーロー=イバライガー。逹瑯の誕生日をお祝いするために来たという。
逹瑯とイバライガーをデザインしたケーキやプレゼントを渡し、「今日から君もイバライガーだ!」と一緒にヒーロー・ポーズを取ろうとするイバライガー。
ノリノリでポーズを決めるミヤとYUKKEに対して、傍観者と化す逹瑯。主役の逹瑯がやってくれないことに戸惑うイバライガー。
YUKKEの「やったほうがカッコいい。みんなも見たいべ」という説得で、ようやく4人全員でイバライガー・ポーズを決めた。
「これからも愛する地球と茨城を一緒に守っていこう。MUCCのみんなに絶え間ない愛を注いでくれ。さあ、これからアンコールだ!」
イバライガーの高らかな宣言で始まったのは「蘭鋳」。もちろんイバライガーも一緒だ。曲の合間には“イバライガー!”と叫ぶミヤ。
そして夢烏たちを激しいモンキー・ダンスで狂乱させる「スイミン」も喰らわせる。そしてラストは「WORLD」。
メンバー全員によるコーラス・ハーモニーが響く中、夢烏たちは愛情を込めて一緒に歌い、コーラスをさらに美しく彩っていく。
みんなの歌声を全身で浴びながら、想いを込めて歌う逹瑯の姿がステージにいた。その幸せそうな表情に、最高のバースディを迎えられた喜びも満ちていた。
PHOTO:冨田味我
TEXT:長谷川幸信
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MUCC「MUCC 25th Anniversary TOUR『Timeless』~志恩・球体~」
2023年8月21日 水戸市民会館 グロービスホール
SETLIST
01. 99
02. 咆哮
03. アゲハ
04. 梟の揺り篭
05. オズ
06. レミング
07. ファズ
08. アンジャベル
09. カナリア
10. 空忘れ
11. 蝉時雨
12. 小さな窓
13. 讃美歌
14. 志恩
15. 空と糸
16. 塗り潰すなら臙脂
17. 気化熱
18. フライト
19. hanabi
20. リブラ
<アンコール>
21. 蘭鋳
22. スイミン
23. WORLD
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<ライヴアーカイブ配信情報>
『MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~志恩・球体~』独占生中継
【チケット価格】 4,500円(税込) ※別途サービス利用手数料450円がかかります
【配信URL】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv342364784
【販売期間】 2023年9月5日(火) 21:00まで
【タイムシフト期限】 2023年9月5日(火) 23:59まで
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<LIVE SCHEDULE>
■『MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~カルマ・シャングリラ~』
2023年10月1日(日)仙台 GIGS
2023年10月4日(水)渋谷 CLUB QUATTRO
2023年10月7日(土)松山W studio RED
2023年10月9日(月・祝)広島 CLUB QUATTRO
2023年10月14日(土)長野 CLUB JUNK BOX
2023年10月15日(日)金沢EIGHT HALL
2023年10月21日(土)札幌PENNY LANE 24
2023年10月22日(日)札幌PENNY LANE 24
2023年10月24日(火)青森Quarter
2023年10月28日(土)福岡BEAT STATION
2023年10月29日(日)福岡BEAT STATION
2023年11月4日(土)名古屋ボトムライン
2023年11月5日(日)名古屋ボトムライン
2023年11月11日(土)なんばHatch
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【チケット料金】前売 7,800円(税込) 当日 8,500円(税込) ※入場時ドリンク代別途必要
※仙台・大阪以外:スタンディング
※仙台 GIGS:全自由(座席有り/入場整理番号付き)
※なんばHatch:1Fスタンディング/1F後方指定席/2F指定席
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【一般発売】2023年9月17日(日)
■『MUCC 25th Anniversary TOUR Grand Final Bring the End to「Timeless」&「WORLD」』
2023年12月28日(木)東京国際フォーラム ホールA
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【チケット料金】
福野家席/岩上家席/矢口家席 15,000円(税込) ※受付は終了いたしました
夢烏席 7,800円(税込) ※通常指定席
御祝席 5,569円(税込)※1F後方、または2F後方席
※全席指定
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【プレイガイド3社合同2次先行】 2023年8月29日(火)21:00まで
※夢烏席・御祝席 受付
<イープラス> https://eplus.jp/mucc1228forum/
<ローソンチケット> https://l-tike.com/mucc1228forum/
<チケットぴあ> https://w.pia.jp/t/mucc1228forum/
【一般発売】2023年11月26日(日)
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<MUCC結成25周年特設サイト> https://mucc25th.55-69.com/
<Official HP> http://www.55-69.com/
<Official Twitter> https://twitter.com/muccofficial
<Official Instagram> https://www.instagram.com/mucc_official/
<Official Facebook> https://www.facebook.com/facemucc
<Official YouTube Channel> http://www.youtube.com/channel/UCExoaicqsoRZbKdFehPmmEQ?sub_confirmation=1
<Official Weibo> https://www.weibo.com/muccofficial
2023年08月27日 (日)
ぐるぐる閉園後、Vo.哀とGt.凛人が初ライヴ開催決定!
NEWS - 20:00:31今年3月、東京キネマ倶楽部での単独公演にて惜しまれつつも活動に幕を閉じ”閉園”した『gulu gulu』。
そのボーカルの哀と、ギターの凛人が活動終了後、初のライヴとなる『無所属単独営利目的ライヴ「廃墟遊具〜点検編〜」』を11/19(日)渋谷REXにて開催することが決定した。
ライヴを熱望する声が多かっただけに、ようやく実現した今回の単独公演は注目度が高い。
活動終了後も2人の公式YouTubeチャンネルである「哀と凛人の変なチャンネル」にて楽曲を配信しているので、来たる11月19日に向け、今のうちにチェックしておこう。
gulu gulu” closed its doors in March this year after a regrettable solo performance at Tokyo Kinema Club.
The vocalist, Ai, and the guitarist, Rito, will hold their first live after the end of their activity, “Non-affiliated Solo Commercial Purpose Live “Abandoned Playground Equipment – Inspection Edition”” at Shibuya REX on November 19 (Sun.).
Since there had been many requests for a live performance, this solo show, which finally came to fruition, has attracted a lot of attention.
Even after the end of their activities, they will continue to distribute their songs on their official YouTube channel, “Ai to Rito no Henna Channel,” so check it out while you can for the upcoming November 19 show.
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【LIVE情報】
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<ワンマン>
2023年11月19日(日)渋谷REX
無所属単独営利目的ライヴ
「廃墟遊具〜点検編〜」
November 19, 2023 (Sun) at Shibuya REX
Non-affiliated solo commercial purpose live
Ruined Playground Equipment – Inspection Edition”
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◼出演
【整備作業員】哀、凛人
※サポートBa、Drを交えての公演となります。
Performances
Maintenance Worker] Ai, Rito
*The performance will be with support Ba and Dr.
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◼︎時間
開場17:30 / 開演18:00
◼︎ Time
Doors open 17:30 / Concert begins 18:00
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◼料金
前売4,000+D代 / 当日4,500+D代
Admission
4,000+D at the door / 4,500+D at the door
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◼︎チケット情報
【受付期間】:8月27日(日)20:00~9月3日(日)18:00
【入金期間】:9月5日(火)13:00~9月7日(木)21:00
【一般発売日】:9月30日(土)10:00
■先行、一般共通購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3943300001-P0030001
◼︎ Ticket Information
Ticket sales period】:8月27日(Sun.) 20:00~9月3日(Sun.) 18:00
Payment Period]: September 5 (Tue.) 13:00 – September 7 (Thu.) 21:00
General sale date]: September 30 (Sat) 10:00
URL for both advance and general purchase
https://eplus.jp/sf/detail/3943300001-P0030001
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▼お問い合わせ先
渋谷REX
03-5728-4911
▼Contact information
Shibuya REX
03-5728-4911
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【哀】
Twitter : https://twitter.com/gulu__i
Instagram : https://www.instagram.com/gulu_gulu_i/
Threads: https://www.threads.net/@gulu_gulu_i
【凛人】
Twitter : https://twitter.com/gulu__rito
Instagram : https://www.instagram.com/gulu_gulu_rito/
Threads:https://www.threads.net/@gulu_gulu_rito
【哀と凛人の無所属垢】
Twitter : https://twitter.com/musyozokuaka
【哀と凛人の変なチャンネル】
YouTbe:https://www.youtube.com/@musyozokuaka
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