2019年12月18日 (水)
【シド】東京国際フォーラム ホールA公演で初披露された新曲「delete」が、2020年1月クールのテレビアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」オープニングテーマに決定!
NEWS - 18:30:439月にニューアルバム『承認欲求』をリリースしたヴィジュアル系ロックバンド、シド。
まさにシドの新章と呼ぶに相応しい、しっかりと芯がありながらも優雅で優しく、そしてたくさんの感情をリスナーに想起させる素晴らしい仕上がりとなった今作『承認欲求』は、大きな話題となった。
そして、この作品を携えて行われた全国ホールツアー<SID TOUR 2019 –承認欲求– FINAL>東京国際フォーラム ホールA公演にて初披露された新曲「delete」が、2020年1月クールのテレビアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」オープニングテーマとして起用されることが決定した。
初めて演奏された時のオーディエンスのリアクションも大きなものがあったが、シドとアニメタイアップの相性の良さはこれまでのヒット曲で証明済みなだけに今回の「七つの大罪 神々の逆鱗」とのコラボレーションにも期待が高まる。
2020年1月スタートのオンエアが今から楽しみだ。
今回のタイアップについて、シドから届いたコメントは以下。
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▼シドからのコメント
この度、「七つの大罪 神々の逆鱗」のオープニングテーマを担当させていただくことになりました。
世界が熱狂するこのアニメとコラボできることを光栄に思います。
「delete」は消してしまいたい“過去”や“現在”を持つ人へのメッセージと、それでも強く生きていく姿を僕らの音楽で表現しました。
アニメを通して僕らを知った人にも響いてくれたらうれしいです。
シド
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©鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京
▼テレビアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」情報
テレビ東京系列にて毎週水曜日 夕方5時55分~オンエア
BSテレ東にて毎週水曜日 深夜0時59分~オンエア
「週刊少年マガジン」(講談社)連載中の累計3300万部突破の大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』(鈴木央)。
テレビアニメシリーズ最新作となる「七つの大罪 神々の逆鱗」が2019年10月より放送中です。
「七つの大罪 神々の逆鱗」では、熾烈を極める〈十戒〉との戦い、メリオダス・エリザベス2人の因縁や世界の秘密が描かれ、物語はいよいよクライマックスへと向かって進んでいきます。
放送のみならず音楽、映像、グッズ、イベントなど様々な展開を行って参りますので、公式ツイッターをフォローして頂き放送をお楽しみ頂ければと思います。
テレビアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」公式サイト
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<シド ホールツアー情報>
■SID TOUR 2019 –承認欲求– 振替公演
2019年12月29日(日) 埼玉 / 大宮ソニックシティ OPEN 17:00 / START 18:00
2020年1月5日(日) 宮城 / 東京エレクトロンホール宮城 OPEN 17:00 / START 18:00
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【チケット一般発売日】 11月30日(土) 10:00~
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<大宮ソニックシティ>
ローソンチケット https://l-tike.com/sidtour2019/
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/sidtour2019/
イープラス https://eplus.jp/sidtour2019/
Yahoo!チケット http://r.y-tickets.jp/sidtour2019/
LINE TICKET https://ticket.line.me/sp/sidtour2019/
キョードー東京 0570-550-799
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<東京エレクトロンホール宮城>
ローソンチケット https://l-tike.com/sidtour2019/
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/sidtour2019/
イープラス https://eplus.jp/sidtour2019/
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【チケット料金】 全席指定 ¥7,500(税込) ※4才以上有料
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<ライブ情報>
■SID LIVE 2020 -Star Forest-
2020年5月9日(土)河口湖ステラシアター
2020年5月10日(日)河口湖ステラシアター
※詳細は後日発表
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<テレビ情報>
CS放送 TBSチャンネル1
『シド「SID TOUR 2019 –承認欲求– FINAL」』
2020年1月26日(日)20:30~
番組サイト https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o2360/
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<リリース情報>
★ニューアルバム『承認欲求』NOW ON SALE
【初回生産限定盤A(CD+DVD)】 KSCL-3180/1 ¥3,611+税
【初回生産限定盤B(CD+写真集)】 KSCL-3182/3 ¥3,611+税
【通常盤(CD)】 KSCL-3184 ¥2,870+税
詳細はコチラ https://sid-web.info/music/217996
『承認欲求』Music Video(YouTube)
サブスクリプションサービス https://kmu.lnk.to/sid_digital
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★シド オフィシャルサイト★http://sid-web.info/
★シド オフィシャルTwitter★https://twitter.com/sid_staff
★シド オフィシャルInstagram★https://www.instagram.com/sid_official_jp
★SID Official YouTube Channel★http://www.youtube.com/c/sid
★シド オフィシャルWeibo★https://www.weibo.com/sidofficial
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京
2019年12月17日 (火)
話題の都市伝説系大阪バンド「CLACK inc.」、新年会イベント開催決定!
NEWS - 21:27:30今年、メンバーチェンジを経て、より一層強力な体制となった大阪の都市伝説系モンスターバンド『CLACK inc.』。
そんな彼らから新年に向けて新しい朗報が届いた。
下記をチェック!
2020年01月26日(日)天王寺CORE GARDEN
CLACK inc. presents 『あけでとう』
出演:CLACK inc.
1部:OPEN 15:30 / START 16:00
参加条件:入場無料
2部:OPEN 18:00 / START 18:30
参加条件:入場料¥2,000(D代無し)
[詳細]
1部:トーク&ゲーム大会&撮影会
物販購入金額¥5,000毎にFullShot撮影券1枚プレゼント。
物販購入金額¥10,000毎に2Shot撮影券1枚プレゼント。
FullShot撮影券1枚¥5,000、2Shot撮影券¥10,000での販売も有り。
2部:トーク&ビンゴ大会&撮影会
物販購入金額¥5,000毎にFullShot撮影券1枚プレゼント。
物販購入金額¥10,000毎に2Shot撮影券1枚プレゼント。
FullShot撮影券1枚¥5,000、2Shot撮影券¥10,000での販売も有り。
ビンゴ大会で、メンバー私物含む豪華景品あり!?
[衣装]
袴
[注意事項]
・天王寺CORE GARDEN内は土足厳禁となりますので、当日は脱ぎやすい靴でお越し下さい。(※必要な方は靴を収納できるビニール袋をお渡しさせて頂きます)
[アクセス]
天王寺CORE GARDEN
〒543-0052
大阪府大阪市天王寺区大道1丁目5-13 東和天王寺ビル2F
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■CLACK inc. 3rd Single『毒、ドク。』 MV FULL
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■CLACK inc.情報管理センター
■CLACK inc.情報発信センター
2019年12月17日 (火)
★メンバーインタビュー★【NoGoD】結成15周年企画第一弾!会場限定販売シングル、4枚の無料配布CD、そして全国ツアー!
NEWS - 18:00:082020年に結成15周年を迎えるNoGoD。
先日、15周年の幕開けを飾る全国ワンマンツアー<NoGoD 15th ANNIVERSARY ONE MAN TOUR-2020-『Ism』>の開催を発表。
1月から3月にかけ、全部で15本行なうところも嬉しい洒落心。
今回、同ツアーにまつわる新たな発表が成された。
それが「会場限定シングル盤」の発売と、「4枚のCDを無料配布」することだった。
今回メンバーが配布CDの内容と、会場限定盤へ収録する楽曲について語ってくれた。
以下へ、その言葉をお届けしよう。
まずは、4枚の無料配布音CDについてから。
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4枚を通して「シュールレアリスム」という思想を、作品のコンセプトとしてフィーチャー。
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団長:<NoGoD 15th ANNIVERSARY ONE MAN TOUR-2020-『Ism』>ツアーは15年間の歩みを振り返る姿よりも、最新のNoGoDの姿を見てもらうツアーになります。
1月・2月・3月・ファイナル公演と、その月の公演会場ごとに配布する4枚音源のテーマは「シュールレアリスム」。
シュールレアリスムとは、「現実の中へ如何に非現実を置くか」という思想。
そこはNoGoDの精神と近いものがあるというか、浮世離れをした派手な格好で観たことも聴いたこともない音楽やステージングをするところへ、シュールレアリスムの思想とすごく近いものを自分たちでも感じていること。
1月に配布する「Dépaysement」は「デペイズマン」という思想のもと、「日常の中へ非日常を置く」歌詞の内容になっています。
2月に配布する「DADA」は、「ダダイズム」という思想から来たもの。
「ダダイズム」とは「何かを書こうと思って書く、何かを作ろうと思って作る。そこにはかならず人間の意識が働けば、意識に左右されてしまう」という考え方。
「DADA」に関しては俺の夢の中に出てきた曲とメロディと歌詞だけで作っていて、自分の中の無意識の中から出てきたものとして表現しています。
3月に配布する「Es」は、フロイトの精神分析論の「Es」「ego」「super-ego」の中の一番欲求の部分となる「Es」をフィーチャーした曲。
ファイナル公演で配布する「優美な死骸」は、シュールレアリスムの作家さんたちの間で流行った「優美な屍骸」という遊びがありました。
それは相手が何を書くかわからないままに参加した全員が詩や絵を書き、それを繋げて一つの作品にするという遊び。
それを音楽でやってみようと思い、俺とKyrieで別々に曲を作り、それを一個に繋げる曲として完成しています。
楽曲自体としての繋がりはないです。
でも、根底にある意味あいが一緒であること。
それと、配布CDのジャケットに関しては1枚1枚が絵になっていて、4枚並べるとそれが1枚の絵として繋がるようにもなっています。
ぜひ4枚の配布CDを集め、その絵を完成させてください。
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続いては、会場限定販売シングル「herix」についての楽曲解説をお届けしたい。
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テーマは螺旋。「herix」に描き出したKyrieの想い。
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Kyrie:パッと出たイメージが渦を巻いた螺旋のようなイメージ。
それを元に作ったのが「herix」になります。
螺旋構造とは、複雑に絡み合いながらもけっして重なるわけでも交わるわけでもなく、ただもつれ合いながら同じ方向へ進んでゆくもの。
そこから「いろんなものが複雑にもつれあっている印象」を楽曲へ落とし込みました。
歌詞ではポジティブなメッセージは最後のセクションに全部置き、そこまでは余りすっきりしない感情を連ねています。
そうしたのも、お客さんの溜飲が下がるというか、カタルシスを得られる面が出てしまうと螺旋はそこで途切れてしまうからです。
歌詞にはずーっとと螺旋の中をぐるぐると廻りながら暗中模索していく様を描き、一番最後に光となる想いを僕なりに提示しました。
Sinno:この曲はスルメだったというか、何度も聴くほどに楽曲の読解力が上がって、面倒なプレイをしているにも関わらず「勢いのあるストレートな楽曲だな」とも思えてゆく。そこがいいね。
団長:わかりやすいJ-POPの展開ではないところがいいよね。
俺はこの歌のBメロが好きなんですよ。
ネオ・クラシカルな感じというか、そこはあまりNoGoDでもやらないことなので、歌ってて楽しいなと思います。
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「ABRAKADABRA」はキマッている?!
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Sinno:「ABRAKADABRA」の大筋を作ったのはKくん。
彼がベースで曲を作ってきて自分に「サビはどうしよう」と相談をしてきて。それで俺が「こういう感じはどう?」と提示した。
だからほぼKくんが「こういうのをやりたいんだよね」というイメージを形にする作業を二人でしながら土台を作り上げて、最終的にKyrieに整地(アレンジ)してもらったという流れを持って作りあげています。
K:「ABRAKADABRA」はお祭りっぽいというか、ライブで一体感を描ける楽しい楽曲です。
「サビは頭打ちだったら感動するな」という想いを心がけて作りました。
この曲では2人(団長&Kyrie)に歌ってもらえたらなとも思っていたので、そこもしっかり組み込んでいます。
Kyrie:この曲を聴いたとき、俺の中ではトランスしている印象があった。
俺はアゲめでハッピーな曲を求める場合、メジャーキーを使うんですけど。
「ABRAKADABRA」はしっかりBマイナーキーだし、転調していくメロディがクロマチックだったりもしている。
そうなったのも、単に“明るいパーティな曲”というイメージがこの歌には無かったからです。
だからギターもシーケンスっぽいフレーズにしてキメてるというか、ちょっとぶっ飛んでいるイメージを付けて面白い感じに仕上げられたなと思っています。
団長:ツインヴォーカルに関しては俺じゃないパートのメロディほうが難しいので、そこは歌うKyrieが大変ですけど。
ライブではぜひお客さんにも一緒に歌ってもらいたいです。
歌詞もかなりの皮肉を効かせています。
だけどこの曲は世に出たら化けるかも知れないなと。
その理由は、歌詞を読んでもらって察していただけたらなと思います。
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「エンドロール」を通し、アルバム「神劇」へ幕引きを。
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K:「エンドロール」のギターはSinno節。まさに“Sinnoナンバー”としか言いようがない楽曲です。
タイトルが「エンドロール」とはいえ、しっかり曲として終わるわけでもないところも面白いなというか。
静かなイメージではあるんですけど、それでも熱量は大きい。
そこがとても面白い曲だと思います。
Kyrie:頭から6度跳躍だったり、ずっとメロディが階段のように上がっていったり。
二小節に一回はHIGH Dのようなキーが出てきて、歌うのがすごく難しい楽曲です。
団長:歌は地獄ですよね。人が足りないっす。とにかくサビが地獄のコーラス量なんですよ。
サビの前半でたくさんコーラスが入っているのに、そこからの折り返しでさらにコーラスが増えて、サビの折り返しはみんなに歌ってもらわないとマジに無理っす。
だからこそ、ライブのときにみんなでシンガロング出来るんだったら最高に絵になる曲だなとも思っています。
Sinno:「エンドロール」の歌詞がとてももの悲しいよね。
団長:そうなっているのも、この歌でアルバム「神劇」を閉めたかったからなんですよ。
「神劇」に収録した最初の楽曲が「Curtain Rises」。
つまり「幕開け」という意味を持っていて、あの曲には“15周年の幕開け”という意味も重ねていたんですけど。
「エンドロール」には「これで「神劇」という作品を表現してゆく時期は終わったよ」という意味を込めていて。
というのも、自分の中でまだ「神劇」の物語が終わっていなかったので。
改めて「神劇」を閉じるための想いを「エンドロール」の歌詞へ記しました。
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近々、NoGoDの15周年企画の第二弾が発表になる。
こちらはNoGoDのことを深く愛している人ほど狂喜する内容。
その報告も楽しみにしていてくれ。
TEXT:長澤智典
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<音源情報>
★無料配布音源/シュルレアリスム4部作
第一弾「Dépaysement」1/08〜1/15公演にて無料配布
第二弾「DADA」2/08〜2/22公演にて無料配布
第三弾「Es」3/07〜3/22公演にて無料配布
第四弾「優美な死骸」3/29新宿BLAZE公演にて無料配布
★会場限定シングル「helix」
(1/08〜3/29の期間限定発売)
01.helix
02.ABRAKADABRA
03.エンドロール
品番 :NMAX-1344
価格:¥1,364+税(税込¥1,500)
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<LIVE情報>
■NoGoD-2020- NEW YEAR ATTACK!!
神無信者組新年会’20-shinno B.D SPECIAL-
1/08(水)高田馬場CLUB PHASE
*FC限定公演
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■NoGoD 15th ANNIVERSARY
ONE MAN TOUR-2020-『 Ism 』
1/11(土)神戸VARIT.
1/12(日)岡山IMAGE
1/13(月.祝)広島SECOND CRUTCH
1/15(水)福岡DRUM Be-1
2/08(土)名古屋ell.FITSALL
2/09(日)名古屋ell.FITSALL
2/11(火.祝)長野CLUB JUNKBOX
2/15(土)横浜BAYSIS
2/22(土)HEAVEN’SROCK さいたま新都心VJ-3
3/07(土)苫小牧ELLCUBE
3/08(日)札幌BESSIE HALL
3/20(金.祝)金沢AZ
3/21(土)滋賀U★STONE
3/22(日)阿倍野ROCKTOWN
3/29(日)新宿BLAZE
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★NoGoD Web★http://www.nogod.jp/
★NoGoD twitter★https://twitter.com/NoGoD_Official