Jin-Machine
2018/11/22 (Thu)「Jin-Machine破壊担当あっつtheデストロイの『航海日誌』第三十回」
さ、、30回目だと?!?!
早いものです(笑)
最初はコミケに出したいとか作品を作るぞとか思っておりましたが回を重ねるごとに内容は飽和崩壊し今に至る…と(笑)
ゆっくりまったり普段のブログでは書かないような事とか書いていきますので今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
今回は普段使っている携帯のことに注目してみた☆
最初は物語的に出来ないかな~と思って書いてみたものの途中で詰まったので断念しました(笑)
あぁぁ…小説家への道のりは果てしなく遠いぜ…(震)
もはやもう日常で生活には無いと不便な携帯。
ここからは妄想も交えて書いていきますね☆
今使っている携帯の機種がちょっと古いのか日に日に重くなっていく感じがする今日この頃。
マナーモードにすればボタン押してないのに何度も振動なったり、、、
アプリを開こうにも重い、、、たまに落ちたり、、、
カメラモードにすればたまにバグって真っ暗、、、
電池の減りも早い、、いや速い、、。エネループ無いと外出出来ない、、
良いことないやんかーーーーー!(爆)
もうそろそろ機種変しなきゃと思う今日この頃。でも機種変って大変じゃないですか?
データのバックアップ、データの移行、機種変更に伴う費用(ここがポイントだったりしますw)
あわわわわ(震え)
マイナスなことしか無くこれではダメだ!と思い何か良いことは無いかなと想像に想像を働かせ妄想してみた。
ある日突然として携帯がフリーズして使えなくなる。
マジ焦る
再起動させようとする。電源が切れたのかなと思い充電もしながら。
しかし一向に動く気配がなく冷や汗
その時!
突然として画面が砂嵐に!おいおいマジかよ勘弁してくれ(涙)
その時画面が凄く光だし脳内というか心に響く様な音声が流れてきたのだ!
「力を貸して欲しい!私は今あなたの助けを待っている」
突然再生される声に戸惑いを隠せないまま話を聞くことにした。一体何があったのだろうか?!
「私の星が悪の手によって滅ぼされようとしている、それを阻止すべくあなたの力を借りたい!」
といっても自分にはそんな力はない普通の平凡な人間。一体どうしろと…。
「私の力を最大限に開放するには共に合体して一緒に戦ってほしいんだ!」
うそー!そんなことってあり得るのかーどこのSFだーちょっとグ◯ッ◯マンっぽくないー?!
話の流れで変身!
なんだこのみなぎる力は!見た目も凄くカッコいい!そして次元航行も出来て見知らぬ世界に降り立った!
うぉぉぉぉー!悪の組織め!絶対やっつけて平和な世界を取り戻してやるぞ!
続く…
ぐっとらばい

