VISUNAVI COLUMN


Jin-Machine

2016/10/05 (Wed)

「Jin-Machine破壊担当あっつtheデストロイの『航海日誌』第五回」

『年々涙もろくなってませんかあっつさん?』

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは

敬礼っ(/”`・ω´)

ちょいっと間が空いてしまいました(震)

そんなのんびりなコラム。

早いものでもう5回目!

 

前回は自分の妄想が全開でしたが今回はどんな感じにしようかなと。

妄想でキャラクターとの会話なら日常茶飯事ですが(笑)

 

え?

1人で会話してる?

独り言多いやつ?

それって危ないやつなんじゃないの?

 

ってきっと周りからは思われてるのかもしれない

どんまい☆

(開き直り)

 

今回は物語を作る事からちょいと離れてみようと思います。

逃げではないです多分(笑)

前回の榛名と日常であれば素材が常に沢山なので同人誌1冊は出来るんじゃないかなと実感。ぬいぐるみ相手に一人ボソボソ脳内会話してる危ない白塗りは私です←

(だったらさっさと作れよって話だけどwwww)

 

最近同人誌だったりアニメだったり、次期の作品のチェックだったりしてて諸々客観的に見てて。

同人誌もだけど最近Getしたのはやっぱり日常系のほんわかした系が自分好きみたいです(笑)

キャラクターだったり視覚から入るビジョンってやっぱり大事だなって改めて実感。

第一は視覚から入っちゃうよね(震)

 

最近のラノベとかでも表紙とか挿絵にチラッとキャラクターが描かれてる。あの一枚で物語が脳内で映像としてイメージし再生される。これが妄想力か。いや、冷静に考えてそれって凄いことなんだと思うんですよね。

その脳内でイメージしたものがクリエイターさんの手によって作品にされたり。

音楽も同じなんかな~って思います。脳内で出来てる音楽を組み立てていって形にして。

だいぶ話が分けわからない事になってますが結論からいって今回何を言いたかったかというとですね

 

ラブライブ!はいいぞとwwww

 

いや、ちょっと訳があってbrotherμ’s Final Love Live!のブルーレイをGetしてきて途中まで一緒に観てたんですね。東京ドーム公演の。

もう最初から涙腺が崩壊しかけて堪えてました。凄いんですよもう

自分は現場ではなく映画館でライブビューイングで参戦だったんだけどもうその時もこのライブはヤバイって思ってて。

作品が世に出た最初の頃から知ってるから感情も移入してて。

 

でで、ここまでの内容は他のブログとかとあんま変わらないし言うかもなのでここではちょっと変えていこうw真面目路線で。

そのライブにおいてグッときたのが視覚だったんですよね。画面内での2次元キャラと実際の3次元での両方からの視覚効果。

現場では視覚だけでなくこれに音楽も加わり舞台演出も追加。

技術的にも高度じゃないと出来ないし規模が規模だけにTopレベルの技術の結晶。ライブ自体がもうとてつもない作品だなって。

なのでこれはホント凄いなと実感しました。作品の内容も知ってる方なら尚更色んな物がリンクしていって。

普段自分たちだったり自分に置き換えてみてもこれって凄く刺激で勉強になるんです。

全然真逆だったりなことしてるけどそのレベルというか高みに近づけるには何か盗める物はないかな? って。

あそこはあれでとか細かい所になると技術的な事になるので割愛だけど演者目線でみると自分はホント刺激受けます。

日常レベルに置き換えてもかな~。何気なく日々こなして行くことも大事な事だけど何か少し彩りというか調味料だったり足せてたら少し見方が変わるのかなとか。置き換えてみたり・

うん。

最近迷走してるのかな自分?wwww

これからも良いものをもっと作って行きたいなと思った今日この頃です(無理やり強引にまとめ)

ラブライブ!のキャラで同人を作るというのもありだな。

ほんっとキャラが良くてねぇ☆

あ、後最近アニメをちょいちょ観てて思うのが昔より涙腺弱くなったなとwwwwwww

キャラの愛というか情熱が伝わってくる系はぐっときますね。きっと年なのでしょうか

今回はこんなちょっと雑談的な感じでございました!

一体何の話なんやw

次は日を開けないで更新目標にします!((;・∀・)

ぐっとらばい